【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
就活には「熱意」「情熱」が大事です!…と言われても、何をどうアピールすればいいかわかりませんよね。 もっと言えば、「熱意?情熱?生活費が欲しいだけだよ!」と思う就活生もたくさんいると思います。
単に「御社が第一志望です!」と言えばいいわけではありません。就活でいう「熱意」とは何なのか、 どうやってアピールすればいいのかを解説していきます。
なぜ熱意が問われるの?
「何のために就活をするの?」と言えば「金のため」だという人が大半だと思います。 「別にバイトでもいいけど世間体のために」「大卒で正社員じゃなかったら恥ずかしいし」 「遊ぶお金がほしい」という気持ちはあると思います。そして「熱意とはなんだろう?」と悩むわけです。
ですが、そんな気持ちは会社の人事もお見通しです。なぜなら、彼らもそうだったからです。
前提の話はともかくとして、お金や世間体とは別の理由を追加で聞かれます。 それが、「なぜこの会社なのか」という質問です。
確かにどの会社に就職しても、給料がもらえますし「正社員」という肩書も手に入ります。 ですが、「あえてこの会社を選ぶ理由」を会社側は聞きたがっているのです。
例えば自動車メーカーに就職したいと思った場合、部品メーカーでも電機メーカーでも販売店でもなく、 「自動車メーカー」を選んだ理由があると思います。
「自分の製品を街で見かけたい」「生活に密着した製品をつくりたい」「世界を股にかけたビジネスがしたい」 などさまざまな願望があると思いますが、その根底には「自動車というビジネスに携わりたい」 という思いがあります。
「お金」や「世間体」といった「当たり前の動機」をいったん抜きにした場合の志望動機。 それが「熱意」に相当します。
人生をかけて、何に取り組みたいかが「何のために就活をするの?」の答えであり、 それが会社が「志望動機」で問いたいことなのです。
会社が熱意を求める理由
会社が熱意を求める理由は、「文句ひとつ言わず命令通りに働く社畜がほしいから」ではありません。 「命令通りに動く社畜」と言えば会社にとって都合がいいように思いますが、 実は会社にとってそんな「総合職」は不要です。
総合職とは、経営者と一体となってビジネスを自ら動かしていく役割です。 いずれ課長や部長などの経営幹部となって働くことが期待されています。 これらは「機械」ではなく「人間」にしか務まらない役割です。
顧客の願望や部下の思いなど、「人間」を取り扱うわけですが、 ここには社員の「人格」が大きく作用します。怒鳴ってばかりの上司のもとでは働きたくないのと同様に、 「顧客を理解してくれない社員」も顧客にとって必要ない人物ということになります。
会社には「ビジネスを通じて実現したい理想像」があり、顧客はそれに共感して商品を買ってくれます。 自動車メーカーなら「走る喜び」や「交通事故ゼロ」など会社によって異なるビジョンがあり、 ファンになる顧客もそれぞれのビジョンに共感してクルマを買います。
その思いが「人一倍強い社員」こそが、本気で理想を実現しようとし、顧客をひきつけてくれるのです。
「命令通りに働く」のは処理能力の程度の差はあれども、誰にでもできます。 というより、機械やパソコンにやらせればいいことです。
そうではなく、「ビジョン」を語り、よりよい会社、よりよい製品を常に求め続ける人こそ、 会社が本当にほしい人材なのです。
会社はこういう理由で、就活生に「熱意」を求めるのです。
また、もう1つの理由として、「離職を防ぎたい」という人事部の思惑もあります。 採用活動・新人研修というコストをかける以上、新入社員にすぐ辞められては困ります。
ですが、電話やパソコンなどのテクノロジーが普及して以降、仕事はどんどんキツくなっています。 1人で処理する仕事が2倍にも3倍にも増え、「頭脳を酷使する」度合いが高まっているのです。
そんなにキツいのに、「興味がない仕事」だとすぐに精神を病んでしまいます。 「好きで好きでしょうがなくて、何時間熱中しても平気」という人物を採用するのが、 人事部にとって理想なのです。
就活生の立場で言っても、「興味のない仕事」を苦しみながらやるより、 「好きな仕事」を楽しんでやったほうがよっぽど良いに決まっています。 人生100年時代というくらいですから、「面白いと思える仕事」につくのが理想です。
もちろんその分の待遇を保障されることが前提ではありますが、 最終的には「このビジネスが好きだ!」と言えることが、就職先選びで重要なことです。
これは、大卒就活で特有のものです。アルバイトや現業職、一般職とは求められていることが異なることを覚えておきましょう。 しかし、こんなことは誰も教えてくれませんから、知らないのも当然です。次の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参照してください。
熱意とは「将来の夢」だ!
就活で語るべき「熱意」とは、「ビジネスを通じて実現したい理想像」であり、簡単に言えば「将来の夢」です。
「交通事故を無くしたい」「猛スピードでかっとばしたい」という願望があり、 それを「自動車メーカー」で働くことで実現していくのです。 この「将来の夢」が会社のビジョンと一致していればいるほど、会社はあなたを高く評価するというわけです。
将来の夢のことを就活用語で「就職活動の軸」と言いますが、 就活ではこれを熱心に語ることで「熱意がある」とみなしてもらえます。 逆に言えば、「就職活動の軸」がなければどの会社を受けてもなかなか内定がもらえません。
これを就活開始までに準備しているかどうかが、就活の成否を分けることになります。
就活は大学3年生の6月に始まるインターンシップからスタートします。 このころまでには「就職活動の軸」を用意して、インターン応募の段階で熱意を示したいところです。
これをどう準備して、どうアピールしていけばよいかを以下で解説していきます。
「熱意」の作り方
「熱意」の作り方を解説します。 先ほども述べた通り、「熱意」とは「将来の夢」であり、「ビジネスを通じて実現したい理想像」です。 これを「自分の中」から発掘して作り出します。
真の願望を考える
就活は「お金」でも「世間体」でもなく、「自分が幸せになるために」行うべきです。 ですから、「熱意」もねつ造ではいけません。自分の内にある「真の願望」を掘り下げて考え、 そこから「将来の夢」を導き出していきましょう。
「すべてがうまくいった最高の自分」を想像してみましょう。 「未来の自分」はどんな生活をしているでしょうか。
自動運転のクルマを呼び出してパーティに出かけているでしょうか、 高級マンションでバスローブを着てお気に入りのワインを飲んでいるでしょうか。 それとも転がって山積みのゲームで遊んでいるでしょうか。
その中で一番「実現したい!」と焦がれることこそが、「真の願望」です。
この「真の願望」を掘り下げることを、就活用語で「自己分析」といいます。 これをしなければエントリーシートに説得力が出せず、就活は失敗することになります。 次の記事で詳しく解説していますので、今のうちにやっておきましょう。
どうやって実現するかを考える
もし真の願望が「自動運転」ならば、自動車メーカーなど自動運転関係の会社を志望すればいいわけで、 高級マンションなら不動産会社、建設会社、建材メーカー。ワインなら食品メーカーですよね。
一方で、真の願望が「家でごろごろしていたい」だったらどうやって実現しましょうか。
「家でごろごろしていたい」という気持ちも掘り下げれば、就活の熱意として活用可能です。
というのも、人間が楽をするために発明されたものが「機械」だからです。
馬を操れなくても速く移動できるクルマ、自転車のペダルが重いのでエンジンをとりつけたバイク、 川で洗濯するのがめんどうなので生まれた洗濯機、掃除をしたくないので生まれたロボット掃除機…
「楽をするため」のビジネスに携わればよいのです。 果ては「仕事をしたくない」からとAIの会社に就職してもいいのです。
このように、一見就活に不向きに思える「真の願望」でも、掘り下げて考えれば何かビジネスとつながります。 その中で、最も関連性の高いビジネスを志望業界とすればよいのです。
「熱意」のアピールの仕方
「熱意(就職活動の軸)」ができたら、そのアピールの仕方を習得しましょう。 これは「エントリーシート」でアピールします。
エントリーシートとは「履歴書」の就活版ですが、履歴書と異なって「過去」だけでなく「現在」「未来」も問われます。 なぜなら、会社は新卒採用において、あなたの将来性にかけているからです。
この「将来性」を判定するのが「熱意(就職活動の軸)」なのですが、 このことを念頭にエントリーシートの項目を見ていきましょう。
エントリーシートはどの会社でも以下のような構成になっています。
- 学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- 長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
まず、「学生時代頑張ったこと」は「自己PR」とも言われますが、 これはどの会社でも必ず問われます。毎年なんとなく「バイト」「部活」などと書いてしまう就活生が大勢現れるのですが、 実は「将来の夢のためにやったこと」を書く項目です。
学生時代に「将来の夢」の実現に向けて取り組んだことを書くことで、 「熱意(就職活動の軸)」に対する本気度を示すことができます。
次に「長所と短所」です。これもなんとなくで書いてしまいがちですが、 「将来の夢の実現に向けた現状分析」だと捉えましょう。
「長所」なら「将来の夢の実現に役立つ長所」、「短所」なら「将来の夢の実現に邪魔になる短所」を書きます。 エントリーシートでは書く欄が小さい場合が多いので「長所」「短所」を一言で書くだけですが、 面接では掘り下げて質問されます。
ですから、長所の根拠となるエピソードや役立て方、短所を克服しようとしている話は必ず準備しておきましょう。 特に短所を短所のまま放っておくことは許されません。夢への本気度が疑われてしまうからです。
最後に「なぜこの会社を選んだのか」です。 会社によっては「この会社に入って挑戦したいこと」という項目になる場合もありますが、 どちらも同じ「志望動機」です。
ここでも毎年「とにかく会社をほめる」ことに終始してしまう就活生が大勢います。 ですが、会社は「ほめてくれる人」を採用する単純な組織ではありません。 ここまで読んだみなさんはもうお分かりかと思いますが、「就職活動の軸」をぶつける項目です。
「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べるのが、正しい志望動機の書き方です。「ビジョン」を語り、それをビジネスで実現する、 未来の自分の話をしましょう。
以上をまとめると、エントリーシートでは「将来の夢」のために取り組んできた過去、 そして現在足りていること、不足していることの分析、最後に会社でどうやって夢を実現するかの志望動機を書くことで、 会社に熱意をアピールすることができます。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
22卒の募集がスタートしており、また21卒も2021年1月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
→「MeetsCompany
」に参加する
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。
見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。
しかし「OfferBox」なら、
知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。
プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。
もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。
すでに22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。
→「OfferBox」でスカウトをもらう
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
→「Unistyle」で無料ダウンロードする
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
→「ワンキャリア」で無料ダウンロードする

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
- 【2022卒】就活って何から始めればいいの?最短で内定をもらう!
- 2022・2023・2024卒の就活対策【苦しまずに早期内定!】
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 【就活】新型コロナ時代に「むしろ有利」になる秘訣!|影響と対策
- 【2022卒】就活の時期|いつからいつまで?早期内定のコツ
- 【就活】スカウトは「キミスカ」が最強な理由
- 【楽に内定】「明日」就活を終わらせる賢い方法
- 【就活】「実はもう内定あるんだよね」早期に内定を確保する方法
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターは突破できる!ただし早い者勝ち
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|人事に響くアピールのやり方
-
- エントリーシートと履歴書の違い|人事に響かせるには?
- 自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計
- 就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?
- 「会社選びの軸」おすすめランキング!|良い例と悪い例
- エントリーシートの提出時期
- 人事が喜ぶ「学生時代頑張ったこと」があなたにも書ける!
- エントリーシート「自己PR」の回答例
- エントリーシート「得意科目」「苦手科目」の回答例
- 【志望動機】なぜこの会社を選んだのか?人事の心をつかむ!
- この会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ内容とは?
- 【就活】働く意味とは?「おっ!」と思わせる書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【就活】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【就活】特技がない!-趣味と特技の一覧
- 長所と短所の一覧と回答例|独自性・説得力を見せつける!
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?理想の見つけ方
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】成長できる・スキルが身につく会社
- 良い会社とは?条件や特徴と面接での答え方
- 新卒の会社選びのポイント|失敗しないやり方
- 独自の企業研究を75社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【就活】禁断のブラック企業リスト|この会社には行きたくない!
- 就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」47社(+6社)
- 優良ホワイト企業リスト60選|国家認定の働きやすい会社
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 実は儲かる!半導体産業の何がすごいかわかりやすく解説
- 【就活】銀行への就職が「地獄」である大量の理由
- 【就活】地銀とメガバンクの違い~ヤバすぎる地銀の現状
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」
- 【就活】将来性の高い業界|おすすめはどこ?
- 将来性の高い企業
- 一部上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoBとBtoCの違い|メリットやデメリットとおすすめ!
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川に本社がある地元企業
- 【就活】愛知に本社がある地元企業
- 【就活】大阪に本社がある地元企業
- 【就活】京都に本社がある地元企業
- 【就活】兵庫に本社がある地元企業
- 【就活】福岡に本社がある地元企業
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- 【就活】コミュニケーション能力がない!|実は簡単なことだった
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は”暗記”よりよっぽど良い対策がある!
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 面接通過フラグ
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【就活】面接の自己紹介
- 【就活】面接の自己PR
- 【面接】短所の「おっ」と思わせる答え方|人事が喜ぶ!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか
-
- 就活コラム
- 就活に失敗した!今からでも間に合う逆転の方法
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 「働きたくない!」就活どうすればいい?
- 就活がめんどくさい!最適な対処法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生の特徴|あなたも劇的に変われる!
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされてはいけない!
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を稼ごう!
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活が不安すぎる!悩みのランキングと解消法|今すぐ元気になれる!
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 就活は理系が有利?
- 文系と理系の就活の違い|人事に求められること
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語は必要か?|必須な業界・不要な業界
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書では持病があっても落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立
- 【就活】大学の成績は関係ない!”可”ばかりでも心配無用な理由
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 風通しの良い職場
- 企業の女性活用の課題
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分ける大量のポイント
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社
- 飲食店はなぜブラックか
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料
- 【就活】ブラック企業の有給休暇
- 【就活】ブラック企業の休憩時間
- 【就活】ブラック企業に休日はない!
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!