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「内定が取れる就活生」と「取れない就活生」の違い

 「内定が取れる就活生」と「取れない就活生」の違いや特徴を紹介します。 「就活生」のあるべき姿をつかんで、「内定が取れる就活生」になりましょう。



 

就活生の人数ってどれくらいいるの?

 就活生人数は、およそ40万人です。 文科省の学校基本調査によると、 2017年卒の大学生は、40万人が正社員になり、2万人が非正規雇用(派遣社員など)になり、1万人がアルバイトやパートに就いています。 また、2017年卒の大学院生は、5万2千人が正社員になり、2千人が非正規雇用、1千人がアルバイトやパートに就いています。

 2019卒では4月1日の時点で20.5%の就活生が内定を獲得していましたが、 これは就活解禁直後である3月中に、約8万人が内定を獲得していたということです。

 この記事をお読みのみなさんには、残りの32万人の就活生ではなく、早期内定の8万人の就活生になってほしいと思っています。

 

第一志望に内定が取れる就活生はたったの37.4%!

 ここからわかるように、少なくとも40万人が就活をしているわけです。 就活生の敵は実に40万人もいるということになります。

 ちなみに文科省の調査には「就職留年した人」や「就活を辞めて大学院に進学した人」などは含まれていません。 学校基本調査によれば、留年する人は毎年5万人おり、また大学院に進学する人も6万人います。その理由は明らかではありませんが、就職留年の人も少なからずいるはずです。 実際の就活生は45万人程度いるのではないかと思います。

 その中で、内定について「非常に満足」だという学生は37.4%に過ぎませんリクルートキャリア『就職白書2017』)。 非常に満足と回答した人は第一志望群の企業に内定した人でしょう。 一方で、「どちらかというと満足」以下の人は、第二志望群以下の企業に内定したということです。

 文科省とリクルートキャリアのデータを読みますと、第一志望に内定した学生は37.4%、 つまりは40万人の就活生のうち、15万人だけということになります。 すると、残りの62.6%、25万人の就活生は、第一志望に内定がもらえなかったということになります。

 特に、「第一志望」に内定したであろう人たちは理系の大学院生が最も多く、 理系の大学院生の46.9%が「内定に非常に満足」と回答し、理系の大学生が37.1%な一方で、 文系の大学生は32%、文系の大学院生は21.9%と低く、依然として理系有利な状況が続いています。

 大学卒に限って言えば、3分の2の学生が第一志望に内定がもらえなかったということになります。

 第一志望に内定した3分の1の就活生と、第一志望に内定がもらえなかった3分の2の就活生は、何が違うのでしょうか。

 

内定が取れる就活生と、取れない就活生の違い

 第一志望に内定した3分の1の就活生と、第一志望に内定がもらえなかった3分の2の就活生は、何が違うのでしょうか。 (便宜上、前者を『内定が取れる就活生』、後者を『内定が取れない就活生』と呼びます)

 まずデータから読み取れるのは、就活のスタート時期です。

 就活は表向き、「大学3年生の3月に解禁」とされています。経団連の定めた「倫理憲章」というルールで、 企業と就活生の接触は、大学3年生の3月以降と決められています。 しかし、実際は大学3年生の6月に行われるインターンシップの募集から接触は始まっています

 2019年卒では「1日インターンシップ」が解禁されますので、今後はこの「インターンシップ」が内定に直結していくようになると考えられます。 この、企業と就活生が最初に接触する「インターンシップ」に参加するかどうかに、 就活生の意識の高さが表れます。

 2017年卒では、インターンシップに参加した就活生は43.7%だったとのことです(前掲リクルートキャリア)。 「内定の取れる就活生」の割合とかなり近いことがわかりますね。 データでは因果関係までは読み取れませんが、就活を早期に始める意識の高さが内定確率に影響すると推察されます。

 2013年卒として就活をした私の経験を話しますと、正直言って就活は大失敗でした。 間違いなく「内定が取れない就活生」の側だったわけです。第一志望でも第二志望でもない、 突然思いついてエントリーした会社に内定をもらって就活をやめたのです。

 私は大阪ガスのインターンシップに参加しておきながら、何の目的もなくただなんとなく参加しただけで、 その後のリクルーター面接もつきませんでした。さらにはインターンシップ後から就活解禁まで何もせず、 それこそ企業研究もエントリーシート作成もしない意識の低さでした。

 思い出してみると、就活が解禁されてからはスタンプラリーのように目的意識なく説明会に参加し、 エントリーシートは何を書いていいのかわからずテキトーに済ませ、WEBテストも何も対策しなかったので、 第一志望の企業のWEBテストは大幅に時間が足りないという大失態を犯して不合格を食らいました。

 これらの失敗は、インターンシップ参加前から就活についてまじめに考えていれば防げたことです。 みなさんには同じ失敗をしてほしくない・・・そんな気持ちで今、この記事を書いています。

 まとめますと、「内定が取れる就活生」と、「取れない就活生」の違いは、 就活スタートの時期と、就活に対するまじめさが挙げられます。

 

就活スタートが遅れると差はどんどん開いていく

 就活スタートが遅れると、早い就活生と遅い就活生では「就活力」の差がどんどん開いていきます

 就活についてまじめに考え始めると、エントリーシートの作成会社探しを毎日のように行います。 1日遅れるごとに、それだけ早い就活生と遅い就活生の差が生まれます。 1日でつくったエントリーシートより、2日かけてつくったエントリーシートのほうが完成度が高いのです。

 これは私の経験でもそうです。最初に提出したエントリーシートはひどいもので、 第一志望群のエントリーシートはほとんど落ちました。そして、第二志望群のエントリーシートの提出のころには、 多少エントリーシートの書き方を学んでいたのでわりと通過率が上がりました。

 それでも面接で落ち続け、ようやく最後の企業になってエントリーシートと面接のやり方がわかり、 やっと内定を獲得したのです。WEBテストも同じような変遷を経て、全問解けるようになりました。

 逆に言えば、エントリーシートの作成と自己添削を、もっと早くにやっていれば最初から完成度の高いエントリーシートを提出でき、 WEBテストももっと早くに対策していれば、最初から全問解けたわけです。 エントリーシートもWEBテストもそんなに難しいものではありません。ただ、やり方を知っているかどうかが成否を分けます。

 これが、就活スタートが遅れると、早い就活生と遅い就活生では「就活力」の差がどんどん開いていく理由です

 そして忘れてはならないのが、ただインターンシップに参加しただけでは就活をスタートしたとは言えないということです。 私のように、目的もなくただ参加し、その後何もしないのでは、就活をスタートしていないも同然です。 インターンシップ後はエントリーシートを作成し、WEBテストの対策をするべきでした。

 私の失敗事例から学んでほしいのは、早期にエントリーシートとWEBテスト対策を始めることが、 「内定が取れる就活生」になる方法なのだということです。

 エントリーシートについては、エントリーシートってなんだ?、 webテストについてはWEBテストの記事でそれぞれ解説していますので、参照してください。

 

「内定が取れる就活生」と「取れない就活生」の特徴

 私の周りにも「内定が取れる就活生」はいました。大学2年生の間に就活サークルに参加して、 就活のことを熱心に研究していた友達がいました。

 私はその友達を内心バカにしていました。「意識高い系おつwwwwww」などと思っていました。 今ハッキリ言えるのは、バカは私のほうだったということです。

 一生を決めるかもしれない人生の決断を行う就活のことを、私はあまりにもナメていたのです。 その友達が就活サークルで企業の採用担当者と接触したり、リクルートの社員を招いて就活セミナーを開催したりして、 エントリーシートやWEBテストの対策をしている間、私はニコニコ動画を見てテレビゲームをして遊んでいました。

 最終的に第一志望に内定が取れたのは、その友達のほうでした。 彼は大学2年生から用意周到に就活の準備をし、満足な内定を得て、肩書も年収も幸福も手に入れていたのです。 一方の私は満足な内定が取れず、第二志望ですらない企業に入社しました。

 内定を取れる就活生の特徴は、「意識が高い」ことと「早期に就活対策を始めている」ことです。 一方で、内定を取れない就活生の特徴は、「意識高い系をバカにしている」ことと「就活対策をしない」ことです。

 私も入社してからようやくそのことを理解し、将来の夢をいまさらになって検討し、 今では大家さん兼フリーライター兼会社員になりました。今では幸福度はかなり高くなっています。人生は楽しいことだらけです。 しかし、最初から幸福度の高かった友達をうらやましく思うこともあります。

 特筆すべきは、私が大阪大学という強力な肩書を持っていたにも関わらず、この体たらくだということです。 正直、就活はテキトーにやっても「大学名がなんとかしてくれる」と思っていました。 しかし、そんなものは幻想です。就活は用意周到に準備しなければ、私のように「内定の取れない就活生」になってしまいます。

 

「内定が取れる就活生」になるには?

 「内定が取れる就活生」になるには、どうすればよいでしょうか。

 ここまで述べてきた通り、「早期に就活を開始すること」が重要です。 ここからは、具体的にどうすればいいかを書いていきます。

 まず最初に、「将来の夢」を考えます。

 将来の夢とは、就活用語で「就職活動の軸」と言います。聞き覚えのある言葉ではないでしょうか。 この就職活動の軸こそが、就活で最重要なものなのです。会社は就活生の「将来の夢」にかけ、 就活生は「将来の夢」のために会社を選び、バリバリ活躍します。

 私は当時、このことを理解していなかったために会社選びも、エントリーシートも失敗したのです。 実は、エントリーシートは「将来の夢」を会社にぶつける仕組みになっています

 エントリーシートには、どの会社でも必ずこの項目が含まれています。

 これを見てわかるように、エントリーシートは「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものだったのです。 就活サークルで勉強していた友達はそのことを知っていて、何もしなかった私は知りませんでした。 これを知っているかどうかだけで、「内定が取れる就活生」と「内定が取れない就活生」に分かれます。

 なぜ「将来の夢」が重視されるのかについては、詳しくは「新卒採用」は「将来の夢採用」で解説していますので、 気になった方は参照してみてください。

 そして入社以来、長年就活のことを研究してきた結果、就活を勝利に導く内定への方程式を編み出しました。

 それは「将来の夢+早期の就活開始+大量会社探し+大量エントリー」です。

 これについては、内定への勝利の方程式で詳しく解説していますが、 要点をまとめると

 「大学3年生になった瞬間には『将来の夢』を考えて、将来の夢を実現できそうな会社を『経営理念』を見ながら探し、 エントリーシートをコピペで提出できるように原案をつくっておき、大量エントリーする

 ということです。

 とにかく将来の夢を考えることが最優先です。将来の夢を考えることを「自己分析」と言いますが、 自己分析によって将来の夢と、エントリーシートの一部を作成してしまいます。

 そして、会社を探しながら志望動機をあらかじめ考えておき、会社説明会でそれが通用しそうかどうかを確認します。 通用しそうならあらかじめ作っておいたエントリーシートをコピペして提出し、選考を受けるのです。

 それと同時に、WEBテストの対策も重要です。 WEBテストの問題自体は難しくはなく、数I・数A程度ができれば何も問題はありません。 しかし、WEBテストの難しさはその「時間制限」にあります。

 おそらくセンター試験、あるいはそれ以上の速度を求められ、効率的にパッパッと解いていかないと、 初期の私のように「時間内に半分しか解けない」という問題に直面します。

 WEBテストばっかりは、一度解いてみないと感覚がつかめません。

 もちろん興味のない企業にプレエントリーして、WEBテストだけ受験してもいいですが、 やはり問題集を読んでおきたいところですね。

 

今、就活の準備をはじめよう

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