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NTTドコモの就職難易度|志望動機・強み・選考フローを解説!

 NTTドコモの就職難易度やエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報に加え、同社の強みや特徴など企業研究に役立つ情報を解説しています。新卒採用に応募する際、ぜひ参考にしてください。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名就職難易度
NTTドコモ非常に高い

4.2 / 5.0
売上高
6兆1400億円
平均年収年間休日
874万円120日以上
採用人数初任給
事務系:200人程度
技術系:200人程度
学部卒:303,790円
院卒:315,790円
※平均年収が赤で表示されるものは就職四季報の総合職平均。その他は有価証券報告書を参照。

参照:NTTドコモ|募集要項(初任給・年間休日)



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選考フロー

選考開始1月

 NTTドコモの選考フローは以下の通りで、1月開始です。

  1. ES提出・WEBテスト
  2. 面接3回
  3. 内々定

 同社ではインターン参加者優遇の早期選考があります。また、開始時期は変更の可能性もあります。早めにプレエントリーして案内を見逃さないよう注意しましょう。 →NTTドコモの採用ページ

 一方の「就活のやり方」全般については、「就職活動のやり方|失敗しないコツを実体験で解説!」を参照してください。

 

就職難易度

就職難易度非常に高い

 NTTドコモの就職難易度は、非常に高いです。 採用倍率は約20倍で、学歴フィルターはMARCH・関関同立以上です。 採用人数は文理200人ずつと多いですが、東大や京大など高学歴エリートの応募が殺到します。

学歴フィルターはどこから?|ある企業とない企業

インターン優遇あり

 同社のインターン優遇の早期選考は、2種類あります。

 1つ目は、2週間のインターンを経由する場合で、本選考は「ES提出」「最終面接」のみで内々定に至ります。

 2つ目は、それ以外のインターンを経由する場合で、夏期経由なら11月開始、冬期経由なら1月開始です。 文系は面接3回・理系は面接2回が実施され、内々定に至ります。

 いずれにしてもインターン自体が高倍率のため、「どちらが有利」ではなく応募に間に合うほうに応募するのがよいでしょう。 参加できた場合は、志望動機に「社風に共感した」と言えるように「社風に関する質問」をして備えておきましょう。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 NTTドコモに必要なTOEICスコアは明示されていません。 しかし、かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須です。 そこでスコアが低くても受験はしておいて、面接では「英語力の低さを痛感したので現在勉強中です」と言えるようにしておきましょう。

海外経験がない!|帰国子女が有利なの?

 

面接

面接回数3回

 NTTドコモの面接は、3回実施されます。質問内容は次の通りです。

【関連記事】【新卒】面接で聞かれる質問65個の一覧とベストな回答例

 面接でも問われますが、すべての回答について「就職活動の軸」で統一することで、話に一貫性が生まれます。 例えばガクチカは「軸の実現のために取り組んだこと」、通信業界・NTTドコモを選ぶ理由は「軸の実現に最適だから」です。 このため、志望動機と矛盾しないように「就職活動の軸」を設定することが重要です。

 そこで、一度「志望動機」を書いてからすべての項目を埋めるのがよいでしょう。 通信業界は事業内容での比較が難しいですから、「社風への共感」を志望動機にするのがおすすめです。 この場合、まずはインターン・会社説明会・採用サイト・中期経営計画などで「社風」を調査しておきましょう。

 また、この業界では同社も含めて「チームで取り組んだこと」に関する質問が多いです。 ガクチカは「チーム」をテーマに書いておくと、面接での質問に困ることがないでしょう。 また、「立ち振る舞い方」「うまい回答方法」など面接のコツについて、次の関連記事で詳しく解説しています。

面接のコツ|これであなたが輝いて見える!

 

エントリーシート

ES設問3本

 NTTドコモのエントリーシートは、次の3本の設問が課されます。

 1つ目は「学生時代頑張ったこと」です。 特に「チームで」という指定はありませんが、面接では「チームで取り組んだこと」の質問が多いです。 そこで、アルバイトやサークル活動など「みんなを導いた経験」を書くとよいでしょう。

 2つ目は「この会社に入って挑戦したいこと」です。 結論は「軸の実現」ですが、希望ワークフィールドに合わせた内容にしましょう。 ガクチカ・志望動機との一貫性を意識して、その延長上にある夢を語りましょう

 3つ目は「自己PR」です。「軸の実現に役立つ長所」についてエピソードつきで根拠づけます。 例えば「価値創造で社会貢献がしたい」という軸の場合、 「創造力」や「アイデア出しが得意なところ」「課題発見力」などをアピールすると、話に一貫性が生まれます。

【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例

 このように、ES・面接での回答をすべて「就職活動の軸」で統一すると、志望動機に説得力が出ます。 MY就活ネットではこれを「ESのストーリー化」と呼んでいますが、 そのやり方は「【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!」の記事で詳しく解説しています。

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 NTTドコモの志望動機の例文と書き方を解説します。まず、例文は次の通りです。

例文

 私が貴社を志望する理由は、貴社の経営理念である「新しいコミュニケーション文化の創造」に深く共感したからです。

 学生時代、私はゲーム制作に取り組み、プレイヤー同士のつながりを意識した作品を制作しました。 この経験を通じて、コミュニケーションが新しい価値や感動を生む基盤であり、それを支える技術の重要性を実感しました。

 貴社は、通信インフラや先進的なサービスを提供することで、個々のユーザーにとってよりパーソナルで豊かなコミュニケーションの実現に取り組まれています。 その中でも、5GやIoTなど最先端の技術を駆使し、新しい文化や体験を生み出している点に強く惹かれました。

 私は、ゲーム制作で培った創造力や、利用者目線で価値を提供する姿勢を活かし、貴社の一員として「新しいコミュニケーション文化」の創造に貢献したいと考えています。 技術とアイデアで人々のつながりを深め、感動と満足を提供する未来を共に築きたいと願っています。

解説

 この例文では「経営理念への共感」を結論として、自身の「ゲーム制作の経験」をもって説得力を持たせています。 同社のキーワードは「つなげる」であり、また顧客基盤を活かしての新規事業にも積極的です。 そこでガクチカで「創造力」「アイデア」などをアピールしておくと、志望動機の説得力につながります。

 また、同業他社との事業内容での比較がしにくいため、インターンシップなど同社開催のイベントに参加し、 「実際に肌で感じた社風」を取り入れるとより説得力が高まります。

 このように志望動機は「就職活動の軸」「ガクチカ」と密接不可分です。 もしこれらのエピソードがまだ準備できていない場合、まずは自己分析から始めましょう。

【自己分析のやり方】説得力あるESがあなたにも書ける!

【就活の軸は将来の夢】説得力ある例文と考え方を解説

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、NTTドコモに実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアで合格エントリーシートを読む

 

NTTドコモの強み・特徴

強み人やモノをつなげる

 NTTドコモの強み・特徴は、ビジネスの目的の「あらゆるものをつなげる」に表現されています。 もとは国営の日本電信電話公社(現在のNTT)のポケベル事業部からスタートし、1993年に国策により分社化し、 携帯電話、スマートフォン事業を手掛けてきた会社です。現在では「携帯キャリア」とも呼ばれています。

 現在は携帯電話・スマートフォンに集中しており、「人と人をつなげる」ことがメイン事業になっています。 また、それに付随したdマーケットなどのスマートライフ事業も行っています。

 しかし、「あらゆるものをつなげる」とは携帯電話・スマートフォンのことだけを言っているのではありません。 NTTドコモの採用ページにもあるように、 NTTドコモにとって携帯電話・スマートフォンはひとつの「つなぐ」手段にすぎず、単なるスマホキャリアではないという意思が込められています。

 NTTドコモはすでにソフトバンクと協力し、IoT産業にも乗り出しています。 この「Project Linking」には多数の会社が参加して、家にセンサーを取り付けてスマホアプリに「家族の帰宅のお知らせ」 「ドアの開閉のお知らせ」が届いたり、持ち歩くことで「湿温度通知」や「電車乗り過ごし防止」などの機能が使えます。

 このように「人と人」「人とモノ」果ては「モノとモノ」をつなげることで社会を楽に、便利にしていくのが、 NTTドコモのビジネスの目的です。

 

ビジネスモデル

 電波に独自の価値をつけること!

 NTTドコモのビジネスモデルは、数千万の顧客基盤を活かした新規事業をなんでもやることです。 ただ「電波を貸し出す」だけでは、他社に顧客を奪われてしまいます。 そこで「電波に独自の価値をつける」ことで差別化を図らなければなりません。本来ならば

 ところが「値段以外の魅力が特にない」のが現実で、 かつては「携帯でネットが使える」など独自のサービスを生み出してきましたが、現在ではどこのキャリアも同じサービスを展開していますよね。

 「消費者の心に響く価値」の追求が限界に突き当たってしまったことを意味し、 それを考え出すのが今後の仕事です。ですが、良いサービスを生み出しても他社に真似されます

 十分な利益は出せているものの、現状を打開するために苦しんでいるという業界です。 とはいえ「電波に独自の価値をつける」ことこそが、携帯キャリアのビジネスの本質であることは変わりません。

 就活では「サービスの違い」ではなく「経営理念」で比較して、 各社の掲げる理想のうち、どれを追いたいかという視点をエントリーシートに盛り込みましょう。

 

今は昔、ドコモのイノベーション「iモード」

 携帯でネットはドコモが世界初!

 実は携帯電話をインターネット接続させたのはNTTドコモが世界初です。 「iモード」はビジネス界でも語り継がれるドコモ発のイノベーションで、今のスマートフォンにつながる大発明でした。

 海外展開に失敗し、iPhoneが登場するまで海外では携帯電話でインターネットをするのが流行りませんでした。 その後も携帯メーカーとのパワーバランスがあまりに悪かったために、その後の飛躍にはつながりませんでした。

 とはいえ、「携帯電話でインターネット」という発想を世界で初めて実現した点では非常に面白い会社だということができます。 新しいイノベーションを目指すなら、超巨大な収益力をもつNTTドコモがおすすめです。

 

主要取引先

 NTTドコモの主要取引先は、一般消費者法人ですが、 今後IoTが進めば法人がメインの取引先になるでしょう。 というのも、IoTは製造業と密接にかかわるためです。

 例えば冷蔵庫とスマートフォンをインターネットでつなぎ、冷蔵庫の中身が減っていたら通知を出す、 家電量販店では棚と工場をインターネットでつなり、商品の在庫が減ってきたら自動的に発注するなど、 主に「製造の面」「電機製品」で役立つ技術です。

 ですから、ソニーやパナソニック、三菱電機、トヨタ、ホンダなどの自動車メーカー、部品メーカー、海外の鴻海など、 顧客は非常に多岐にわたりますが、ほとんどが製造業でしょう。

 しかしもちろん、Iotの乗った製品はエンドユーザーである一般消費者が使用するわけですから、 その面でも一般消費者と関わることもあると思います。

 また、スマートフォンではやはり法人もですが、一般消費者も重要です。 スマートフォンの付随事業として「dマガジン」「dTV」などの「dマーケット事業」や、 「dカード」などの「決済事業」をあわせた「スマートライフ事業」も一般消費者向けですね。

 顧客が非常に幅広いのがNTTドコモの特徴です。

 

競合他社

 NTTドコモの競合他社は、KDDIソフトバンクの他に、 日立ソリューションズ、日本航空といった、すでにIoTに名乗りをあげている企業・これからIoTに進出してくる企業、あらゆるベンチャー企業が競合となりえます。

 これは「スマートフォン事業」ではなく「数千万の顧客基盤を活かした新規事業」で競合するという意味です。 前者については大手4社で顧客をプールしている状況ですから、どこかが1社で独占するということはありません。 むしろその顧客基盤を活かすことが重要なのです。

 その点で携帯キャリアは、その他のベンチャー企業に比べると「最初から顧客が数千万いる」という点で有利です。 ですがKDDIやソフトバンクとは大きく競合しますから、衝突を避けて圧倒的1位を取ることが重要です(カテゴリーキングと言います)。 それには「挑戦」を決定する迅速な判断力が必要になってきます。

 また、通信業界の大手5社について次の関連記事で「なぜ勝ち組なのか」「どんな仕事をするのか」「5社の比較」などを解説しています。

【通信業界の就職は難しい?】オワコンどころか勝ち組すぎる件

 

弱み

弱み独自性を出すのが困難

 NTTドコモの弱みは、独自性を出すのが難しい点です。 携帯キャリアには楽天も参入したことで現在4社になっていますが、どれも「人を集めて収益化する」というビジネスを展開しています。 QRコード決済の参入が相次いだことも記憶に新しいですね。

 もちろん前述の「iモード」も独自のサービスだったわけですが、後にKDDIやソフトバンクも追随しましたし、 ショッピングアプリや法人向けIoT事業に至るまで競合もだいたい同じ事業に手を出します

 一方で携帯料金の引き下げは、あまり脅威ではありません

 この業界は政治介入によって値下げ圧力に屈しましたが、利益率はほとんど変わっていません。 なぜなら、通信業界は「スマホ回線の月額利用料」ではなく「回線や顧客基盤」という資産を活かしたビジネスへ、すでに軸足を移しているからです。

 たびたび「通信業界はオワコンではないか」と心配される方がいますが、 実はむしろ「どんな新規事業もだいたい成功する」という圧倒的勝ち組業界です。 これについて詳しくは、次の業界研究記事で解説しています。

→MY企業研究に戻る

 

同業他社の企業研究を見る

 

NTTドコモのような優良企業に内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。 なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。

 実際に私も体験してみましたが、適性検査入力するプロフィールが書類選考以上の内容になっており、 企業が採用で重視する「人柄」「熱意」「将来性」をアピールできる仕組みになっています。 さらに企業が冷やかしの宣伝メールを送れない仕様で、本気のスカウトしか来ません

 もちろん学生は完全無料ですべての機能を使えます。 今すぐプロフィールを設定して、人事に見つけてもらう準備を始めましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで【キャリアチケットスカウト】 という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!

 模範解答があれば憂いなし!

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 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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