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25卒の早期選考はいつから?企業一覧86社・探し方

 早期選考とは何か、いつから始まるのか、なぜ受かりやすいと言えるのかについてまとめました。 早期選考を実施している企業の一覧や、その探し方、合格するための対策なども解説しています。

 

この記事の要点

  1. 早期選考とは、学部3年生(修士1年生)の2月以前に内定が出る選考
  2. 学部3年生(修士1年生)の6月から順次開始される
  3. インターン参加者優遇型と通常選考前倒し型の2種類がある
  4. 本選考に比べて、早期選考は受かりやすい
  5. 実施する企業を一覧にして紹介


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早期選考とは?

 早期選考とは、学部3年生(修士1年生)の2月までに内定が出る選考!

 早期選考とは、政府の定めたルールより早い時期に新卒採用の選考を行うことです。 政府ルールでは「学部3年生(修士1年生)の3月」に就活が解禁されますが、早期選考ではそれ以前、 つまり「学部3年生(修士1年生)の2月以前」に選考を終え、内定を出してしまいます。

 「3月以降」に実施される「本選考」に比べて応募者が少ないため、有利に戦うことができます。 外資系企業・ベンチャー企業・マスコミ・IT業界で実施されることが多いですが、 メーカーや商社・金融業界にも実施する企業が一部あり、「知らない間に選考が終わってしまった」という事態を招きかねません。

 24卒では30.3%の就活生が、早期選考で内定を獲得しています。 この傾向は年々進んでおり、今後さらに就活での重要性が高まると考えられます。

早期選考は受けるべき!メリット・デメリットと内定確率

 早期選考には2種類あり、「早期選考A(インターン参加者優遇型)」と「早期選考B(通常選考前倒し型)」があります。 前者が特に受かりやすい特徴があり、これに参加するにはインターン参加が必須です。

 早期選考の内容は、本選考と同じく「エントリーシート」「筆記試験」「グループワーク」「面接」が実施されますが、 インターン参加者優遇型では、グループワークや一次面接が免除される場合があります。

 

早期選考はいつから始まる?受付開始時期

 早期選考は、学部3年生(修士1年生)の6月から始まる!

 早期選考はいつから始まるかというと、大学3年生の6月からです。 25卒なら2023年6月1日から始まっています。

 本選考の時期が「大学3年生の3月から4年生の6月」なのに対して、 早期選考は「大学3年生の6月以降」に順次開始され「10月から2月まで」に終わるというように、 半年以上早いスケジュールで内定を取得できます。

 応募の条件として「夏期インターンシップに参加したこと」を設定している企業が多く、 ゆえに早期選考は「インターン応募受付開始の6月から始まっている」と言えるのです。

 これを実施する企業の中には、本選考のころにはすでに採用枠が埋まっており、新たに選考を行わないところもあります。 これには外資系企業や後述の「通常選考前倒し型」の企業が当てはまります。 つまり、出遅れると「知らない間に選考が終わっていた」という事態が生じます。

 下記画像に2種類の早期選考と本選考のスケジュールを示しましたので、ご覧ください。

早期選考のスケジュール  

早期選考はいつまで?

 早期選考は、学部3年生(修士1年生)の2月まで

 早期選考はいつまでかというと、大学3年生の2月までです。 本選考が3月から始まりますから、2月までが早期選考の時期と言えます。

 「夏期インターンを逃したから手遅れでは」と諦める必要はありません。 なぜならインターンは秋期・冬期にも実施されており、 そこで活躍することで早期選考に呼ばれるチャンスがあるからです。

内定直結インターン|優遇選考で早期内定

 また、インターン参加が条件となっていない企業もあります。 そのような企業では受付開始時期さえ見逃さなければ、インターンなしで応募が可能です。 つまり2月いっぱいまでは受けることができるのです。

早期選考はどうやって受ける?|参加方法や実施企業の調べ方

 

早期選考A(インターン参加者優遇型)

 学部3年生(修士1年生)の6月のインターン応募に始まる!

 早期選考にはインターンシップに参加したことを条件に招待されるものがあります。 言い換えれば「インターン参加者向けの優遇選考」ですが、これが内定を取得するのに最も有利な選考です。

 実は、すべてのインターンが内定に直結します。 表向きは「政府ルール」に気を遣って、「選考とは関係ありません」と説明するのですが、 現実にはインターンに参加すると、現場の社員から「この子いいね」というフィードバックが人事部に上がります。

 現場の社員の意見を無視するなら、お金・人・時間をかけてインターンをやる意味がありません。 そして何より、「現場で高評価」以上に「有望な証拠」はありません。 そこで「インターンで高評価だった学生」だけを早期選考に呼び、内定を出して現場の社員を喜ばせます。

 私がいた会社には早期選考という制度こそありませんでしたが、高評価の学生には人事が電話をかけて選考を受けるよう頼んでいました。 学生本人には知らされていませんが、裏では内定が決まっているパターンですね。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 

実施する企業一覧

 インターン参加者優遇型の早期選考を実施することが明らかとなっている会社の一覧です。

化学メーカーのインターン参加者向け早期選考リスト
三菱ケミカル三井化学日本パーカライジング
ダイセル東京応化工業エア・ウォーター
電機メーカーのインターン参加者向け早期選考リスト
キーエンス東京エレクトロン日立製作所
ダイキン工業JVCケンウッドSCREENホールディングス
コニカミノルタ日本ヒューレット・パッカードミネベアミツミ
ダイヘン浜松ホトニクスウシオ電機
日本光電日機装
機械メーカーのインターン参加者向け早期選考リスト
川崎重工業ダイフクサトーホールディングス
DMG森精機
非鉄金属メーカーのインターン参加者向け早期選考リスト
古河電気工業
自動車部品メーカーのインターン参加者向け早期選考リスト
日本特殊陶業
プラントエンジニアリングのインターン参加者向け早期選考リスト
日揮東洋エンジニアリングJFEエンジニアリング
総合商社専門商社のインターン参加者向け早期選考リスト
双日阪和興業
マスコミ業界のインターン参加者向け早期選考リスト
テレビ朝日毎日放送讀賣テレビ放送
関西テレビ放送テレビ大阪フジテレビ
日本テレビテレビ東京TBS
毎日放送東海テレビ放送網日本放送
朝日新聞社読売広告社サイバーエージェント

※リンクをタップするとMY就活ネット独自の企業研究が読めます。

 

早期選考B(通常選考前倒し型)

 学部3年生(修士1年生)の10月には選考を始める会社がある!

 早期選考にはインターンなしで応募可能なものもあります。 これが「通常選考を前倒しで実施する」もので、早い企業では大学3年生の10月には選考を開始します。

 政府ルールでは表向き、学部3年生(修士1年生)の3月から説明会が解禁され、その後6月から選考を行っていいことになっています。 しかし、ほとんどの会社が「3月の説明会の直後から選考を開始する」というルール破りをしています。

 それどころか「説明会すら始まっていない秋から冬の間」に選考を実施してしまうのです。 こちらは「優遇」ではないのですが、みんなが気づかない間に選考を終えてしまうため、やはりライバルが少ない特徴があります。 特に志望企業が通常選考を前倒ししていないか、確認しておきましょう。

 

実施する企業一覧

 通常選考前倒し型の早期選考を実施することが明らかとなっている会社の一覧です。

早期選考の一覧
マスコミ業界で早期選考を行う会社一覧
選考開始時期会社名
11月開始テレビ朝日
12月開始毎日放送、読売テレビ放送、関西テレビ放送、テレビ大阪、サイバーエージェント
1月開始フジテレビ、日本テレビ、テレビ東京、TBS、毎日放送
2月開始東海テレビ放送網、日本放送、朝日新聞社、読売広告社
3月開始毎日新聞、読売新聞、日経新聞、東洋経済新報社等
建設・プラントエンジニアリング業界で早期選考を行う会社一覧
選考開始時期会社名
1月開始東洋エンジニアリング
2月開始
メーカーで早期選考を行う会社一覧
選考開始時期会社名
10月開始積水化学工業
12月開始ディスコ古河電気工業
1月開始
2月開始
IT業界で早期選考を行う会社一覧
選考開始時期会社名
12月開始エクサ、ソフトバンク
1月開始シーエーシー、トレンドマイクロ
2月開始DTS、NSD、システナ、さくら情報システム

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早期選考と本選考の違い

 早期選考と本選考の違いは、「内定の時期」「競争倍率」「面接回数」にあります。 インターン経由の場合はグループワークや一次面接が免除されるなどの特典もあります。

 以下に、早期選考と本選考の違いを一覧にしてまとめました。 早期選考は、本選考より受かりやすいことが一目瞭然かと思います。

違い早期選考本選考
内定の時期学部3年生の2月以前学部4年生の4~7月
競争倍率7.7倍100~300倍
合格率36.2%15.7%
面接回数2回程度3~4回+α
 

何社受ける?

 平均4~6社受ける

 早期選考は何社受けるかというと、平均4~6社です。

 本選考が平均16社なのに比べるとかなり少ないですが、早期選考に応募した学生のうち約半数が、 この応募数で内定を取得することができています。ゆえに、本選考に比べて合格率が高いと言えます。 早期選考の合格率は、24卒で36.2%、23卒で29.4%となっており、本選考の合格率が15.7%なのに比べると約2倍です。

卒業年度合格率受けた数内定数
24卒36.2%4.39社1.59社
23卒29.4%5.68社1.67社
(本選考)15.7%16.02社2.52社
 

競争倍率

 競争倍率は平均7.7倍

 早期選考の競争倍率は、「平均して7.7倍」です。一方の通常選考では有名企業で100~300倍、BtoB企業でも10~80倍になりますので、 ほとんどの会社で「10倍以上受かりやすい」ということができます。 なぜならライバルが少なく、また採用予定枠がフルで空いているためです。

 就職プロセス調査(就職みらい研究所)によると、 24卒の早期選考では「4.39社受けて1.59社の内定を取得」、23卒では「5.68社受けて1.67社の内定を取得」するのがそれぞれ平均でした。 これを元に「落ちる確率」を計算すると、以下の通りになります。

卒業年度落ちる確率受けた数内定数
24卒63.7%4.39社1.59社
23卒70.6%5.68社1.67社

 「早期選考は落ちる確率が63.7%」ですが、「本選考が落ちる確率84.3%」なのに比べたら受かりやすいです。

早期選考に落ちる確率|落ちたらもう一度受けられる?

 

面接回数

 面接が2回程度で終わる

 早期選考は面接回数が少なく、2回程度で内定に進む場合が多いです。

 本選考では「3~4回」に加えて間にリクルーター面接・工場見学などのイベントを挟むことがあります。 早期選考では応募者が少ない分、絞り込みの過程を省略することができ、選考が一部免除されるのです。 言い換えると、早期選考は短くて楽という違いがあります。

 

内定の時期

 学部3年生の2月までに内定

 早期選考の最大の特徴が、内定の時期が早いこと、学部3年生の2月までに内定がもらえることです。 本選考はその翌月3月から始まりますが、早ければ4月・遅ければ6~7月まで内定が出ません。 みんなが就活に苦しんでいる中「もう、内定がある」と余裕でいられるというわけですね。

 早期選考で内定をもらう学生は以下の表のように、年々増えています。

24卒23卒22卒
早期内定率30.3%22.6%17.6%
 

早期選考のメリット

 早期選考を受けるメリットは、次の5つです。

早期選考は受けるべき!メリット・デメリットと内定確率

 

1.早期選考で内定を取る人が多い

 就活生の約3割が早期選考で内定を取得

 早期選考の内定率は、30.3%です。これはすべての就活生のうち、約3割が早期選考で内定を取っていることを意味しています。 この傾向は年々高まっており、22卒では17.6%だったものが、24卒では30.3%にまで伸びています。

24卒23卒22卒
早期内定率30.3%22.6%17.6%
 

2.合格率が高い

 合格率が本選考の約2倍

 早期選考の合格率は、1社あたり30~36%となっており、本選考が約16%なのに比べると2倍の効率になっています。 3社受ければ1社受かる確率となっていますので、早期選考は受かりやすいと言うことができます。

 本選考と違い、早期選考は応募が殺到しません。また「採用予定枠がフルで空いている」という理由もあります。 「少人数で争う早期選考」と「それで余った枠を奪い合う本選考」という構図になりますから、 本選考のほうが受かりにくいことがイメージできると思います。

卒業年度合格率受けた数内定数
24卒36.2%4.39社1.59社
23卒29.4%5.68社1.67社
(本選考)15.7%16.02社2.52社
※データは就職プロセス調査(就職みらい研究所)参照。

早期選考に落ちる確率|落ちたらもう一度受けられる?

 

3.早く内定がもらえる

 内定が1つあると精神が安定する

 先にも述べた通り早期選考では、本選考が始まる前に内定がもらえますので、 「みんなが就活を始めるころには、自分は終わっている」というメリットがあります。

 これが逆の立場だったとすると、「みんなが就活を終えているのに、自分は就活を続ける」ですからしんどいですよね。 もしも早期内定の会社が気に入らなかった場合でも「内定は持っているけど就活を続けている」のほうが圧倒的に気分が楽です。 ですから、早期内定を確保しておくのは精神的に有効です。

 

4.選考に慣れることができる

 やり方を知っているので本選考が楽勝

 もし本命企業が早期選考を実施していなかった場合でも、選考に慣れることができるため、早期選考に参加するメリットがあります。

 仮に、「明日が本命企業の本選考」だと想像してみてください。準備は100%バッチリでしょうか。 わかりませんよね。会場へはいつ到着すればいいのか、控室では何をしていればいいのか、 面接でどんなことを聞かれるのか、どう答えれば面接官の反応が良いのか…

 早期選考に行くことで「選考はこんな感じだ」と理解でき、余裕を持った態度で本命企業に臨めます。 その堂々とした態度がウケて、次々に選考を突破していくわけです。

 

5.自分に足りないものに気づける

 反省を本選考に活かせる

 早期選考に落ちたとしても、「自分に足りないものに気づける」というメリットがあります。

 例えば「就活の軸」や「ES」の作りこみが甘かった、面接でもっといい回答を後になって思いついた、 控室で他の就活生と会話をしておけばよかったなど、選考が終わってから後悔することはとても多いです。

 それを早くに実感しておくことで、後に本選考を受ける際に糧となります。

 

早期選考のデメリット

 早期選考を受けるデメリットは、次の5つです。

 

1.早期選考を内定ゼロで終える確率も高い

 半分以上の学生が内定ゼロ

 早期選考を内定ゼロで終える確率は、56~57%です。早期選考を受けた就活生の半分以上が、 内定ゼロのまま本選考の時期(学部3年生の3月)を迎えています。

 もし内定ゼロで早期選考を終えてしまうと、そのまま本選考も受けることになりますので、 就活が長引く結果となります。これは早期選考を受けるデメリットとして最大のものでしょう。

卒業年度内定ゼロの確率早期選考を受けた早期内定を取得した
24卒56.8%53.3%30.3%
23卒56.1%51.5%22.6%
※データは就職プロセス調査(就職みらい研究所)参照。  

2.準備不足になりがち

 早期に準備万端にする必要がある!

 早期選考は、開始が早い分「準備不足になりがち」です。 「自己分析」「エントリーシートの事前作成」「会社探し」などの準備が不足していると、 いくら内定確率が高いと言ってもやはり落ちます。

 これをもって「早期選考はやめとけ」とまで言う人もいるのですが、そうではありません。 本選考まで待てば、みんなが準備万端です。そこに準備万端で突っ込んでも「みんなと条件が同じ」なため有利になることができません。 さらに応募者が多い段階になると「学歴フィルター」が発動しますから、むしろ不利になると考えてください。

 今が踏ん張りどころです。「準備万端にして早期選考に行く」ことが、就活の必勝法です。

 

3.本選考に参加できなくなる

 早期選考に落ちると、本選考は応募不可

 早期選考で落ちた会社には、本選考に応募できない場合が多いです。 一度落ちているので、二度も選考をしても仕方がないということですが、 やはりこれをもって「早期選考はやめとけ」は間違いです。

 本選考は難易度が10倍上がりますが、「簡単なほう」を見逃して「難しいほう」を受けるなんておかしいですよね。 早期選考で落ちた場合は、「自分のイメージしていた会社ではなかった」と思うようにしましょう。 「本選考なら受かる」と思ってはいけません。

 

4.ライバルのレベルが高い

 ライバルが強力なのは本選考のほう

 「早期選考が有利だ」と気づいた学生だけで争うわけですから、ライバルのレベルが高い傾向があります。 「インターン参加者が高学歴ばかり」という事態すらよくあるのですが、そこで怯んではいけません。

 遅くなればなるほど、ハイスペックなライバルが増えます。 それもそのはず、「割合」で言えば「早期選考はハイレベル率が高い」のですが、「絶対数」で言えば「本選考はハイレベルの人数が多い」ということになります。 「300人の50%は150人」ですが、「3000人の10%は300人」です。

 結局のところ、本選考のほうがレベルの高いライバルがたくさんいるので、 早期選考を見送る理由にはなりません。

 

5.オワハラを受ける可能性がある

 オワハラは無視してOK

 早期選考には「オワハラを受ける可能性がある」というデメリットがあります。

 オワハラとは「就活終われハラスメント」の略で、内定者に対してそれ以上の就活をやめるよう圧力をかけることを言います。 早期選考で内定を得た場合は「志望度が高い」とみなされますので、就活をやめるように言われる可能性があります。 また、「早期内定の条件」として「就活をやめること」を課せられる場合もあります。

 ですが、オワハラに法的拘束力はありません。 学部4年生(修士2年生)の10月に正式に内定に切り替わるまでは、いくつ内々定を持っていても構いません。 ですので、あまり恐れずに早期選考を受けましょう。

内々定はとりあえず承諾しよう!囲い込み目的で拘束力なし

 

 早期選考を行う企業の探し方は、 「選考直結の就活イベントに参加する」「書籍で選考開始時期を調べる」「オファー型就活サイトを利用する」の3つがあります。

 志望企業が決まっている場合は、その企業の採用ページを毎週チェックし続ければ、ある日突然応募フォームが出現します。 一方で志望先が決まっていない場合は以下の方法をとるのがおすすめです。

 

「ジョブトラ」に行く

 その場で早期選考が受けられる!

 「ジョブトラ」に参加するという方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」をさらに進化させた就活イベントで、「合同説明会+グループワーク」を半日で行うものです。 グループワークは最大6社の人事が見ている中で実施し、うまくいけば優遇選考に招待されます。 簡単に言えば「内定直結のイベント」です。

 ポイントは、自己分析もエントリーシートも不要で事前選考なし。 書類がないので学歴も関係ありません。つまり「学部3年生(修士1年生)」なら誰でも地頭力で勝負ができるというわけです。 合説が終わったらその場でグループワークですので、その場で早期選考が始まります

 「選考を体験しておく」のは有効で、普通の人が本命企業に落ちてから気づく「自分に足りないこと」を、先取りで身につけることができます。 加えてイベント中に、選考の注意点など最新トレンドの「使える就活スキル」を教えてくれるため、 ジョブトラ参加者の3人に1人が早期内定を獲得するほど、たった半日で就活力が上がるのです。

 もちろん「練習」のつもりで参加すればいいのですが、有名中小企業が秘密裏に参加しているイベントです。 合説フェーズで気に入った会社に「高評価」をつけておくと、グループワークでその企業の人事が注目してくれますので、試してみてください。

 02月27日現在、今年もすでに学部3年生(修士1年生)の募集が始まっています。 もちろん完全無料ですから、まずはジョブトラで選考を体験しておきましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

就職四季報を読む

 就職四季報ナシの就活はありえない!

 「就職四季報」はもはや就活の必携本で、これなしで会社探しをするのはほぼ不可能です。 選考開始時期はもちろん、採用人数や採用大学、年収、残業時間、有給消化率などホワイト企業の判別もできる上に、 会社のビジネス上の強みも載っているので隠れ優良企業も見つけられます。

 ただし、例年11月末(25卒なら2023年11月末)に販売が開始されるため、 インターンや11月以前の早期選考には間に合わないことになります。しかし、12月以降の会社探しには非常に役に立ちます。

アマゾンで就職四季報を購入する

 

スカウト型就活サイトを使う

 会社にあなたを探してもらおう!

 3つ目の方法が、スカウト型就活サイトを使うことです。 おすすめは、 「OfferBox」 です。

 OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サイトです。 時には「一次面接免除」「いきなり最終面接」などの優遇選考に招待されることもあります。

 他のスカウトサイトとの大きな違いは、「企業による一斉送信ができない仕組み」になっていて、冷やかしの宣伝メールが来ないことです。 企業は限られた数のスカウトしか出せないため、本気のスカウトだけが来るのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。

 一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など15,000社以上が利用しています。 すでに学部3年生(修士1年生)の受付も開始しており、早い段階なら採用枠がフルで空いています。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

早期選考のために準備すること

 早期選考のために準備することは、次の3点です。

 早期内定の獲得には、スタートが肝心です。 重要なのが、エントリーシートの事前準備です。

 就活は、「学歴が高ければ楽に内定が取れる」というものではありません。 「就職活動の軸が、会社のビジョンと一致している」ことが前提で、学歴はそのオプションに過ぎないのです。 逆に言えば、そこがしっかりしていれば、超エリートでなくても内定獲得は可能です。

 

1.自己分析をしよう

 就活の軸ナシでは何をやっても無駄!

 就活で何より大事になるのが、自己分析です。

 自己分析で導き出すのは就職活動の軸です。 これは就活用語で「将来の夢」を表す言葉で、どこの会社に行っても必ず問われる上、 エントリーシートはこの「就職活動の軸」を中心に一貫性を持っていることを求められます。

 「経営理念の自分バージョン」ともいえるもので、これが会社のビジョンと一致していればしているほど、 人事にとってうれしい学生であり、早期内定につながるというわけです。

 自己分析はもちろん内定獲得に必須の作業なのですが、もう1つ重要な意味があります。 それは、「あなたの幸せな人生」の道しるべになるという意味です。

 「やりがい」とか「仕事を通じた自己実現」と聞くと「やりがい搾取」のように聞こえるかもしれません。 ですが、「興味のないつまらない仕事」を40年間やるのと、「興味があって好きな仕事」を40年間やるのでは、 絶対に後者のほうがいいですよね。

 それを就活の段階で見つけられたら、入社前に年収や残業時間などの待遇を調べて、 楽しさも待遇も二重取りできるわけですよね。

 ですから、自己分析をやらない理由はないのです。 何よりあなた自身のために、必ず最初に自己分析をしてください。

 →「自己分析のやり方」の記事を読む

 就活の軸・ES作成の支援アプリを使おう!

 就活の軸・ES作成には、「キャリアチケットスカウト」という就活アプリ(完全無料)を使うのがおすすめです。

 このアプリでは5つの質問に、回答を選択するだけで自己分析が完了し、アプリ起動から「3分」で就活の軸を持つことができます。 またESの定番である「自己PR」「他己分析」「自分史」などもテンプレートに穴埋めするだけで作成でき、 説得力あるESがスマホ1つでできるようになっています。

 加えて、作成した「就活の軸」「自己PR」を企業の人事が見て、特別選考にスカウトされる機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、スカウトが来れば説得力あるESができた証拠になりますよね。 すでに書類選考突破の状態ですから、そのまま選考を受ければ早期内定を確保することも可能でしょう。

 

2.会社を探そう

 知名度の低い隠れ優良企業を狙おう!

 自己分析が終わったら、就職活動の軸と一致しそうな会社を探しましょう。

 多くの就活生は「知っている会社」ばかりリストアップしがちです。 それはテレビCMでみた、その製品を持っているなど「一般消費者の感覚」です。 日本企業が本当に強いのはBtoBビジネスであり、一般消費者の知名度がないだけの超優良企業は無数にあります。

 そんな「知らない会社」を探すため、業界研究が欠かせません。

 MY就活ネットでは独自の業界研究や、独自の企業研究を多数公開しています。

 おそらくみなさんが知らない会社がたくさん含まれています。 ですが、安心してください。著者の私は日経ビジネスとビジネス本が大好きなビジネスオタクなのですが、 その私が厳選した「ビジネス界では有名な企業」ばかりです。

 それらの記事を読めば、本物の優良企業だとわかると思います。

就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業

 

3.エントリーシートを事前準備しよう

 ESの完成度は内定直結

 エントリーシートは本来、採用選考の本番になってお題が発表され、それに応じて提出するものです。 ですが、実は内容はほぼ決まっています。しかもどの会社でも共通です。

 エントリーシートのお題として出されるのは、以下の3つです。 

 「自己PR」「学生時代苦労したこと」「挑戦したこと」など言葉を変えて出題されるのですが、 本質的にはどれも「学生時代頑張ったこと」を準備しておけば、 あとは言葉尻を変えるだけでほぼコピペで提出できてしまうシロモノです。

 事前準備しておくメリットは、他の就活生はまだ準備不足なために「人事にとってあなたが輝いて見える」ことです。

 たいていの就活生は3月を迎え、エントリーシートのお題が発表されてから作成に取り掛かります。 ですが、あらかじめ準備しておいて、それをもとにインターンシップの面接に挑めば、 人事にとって「有望な学生」にしか見えないのです。

 この事前準備で強力な味方になるのが実際に内定した合格ESです。 実際に内定を取った人のエントリーシートを見て、どんな風に書けばいいのか参考にしたいですよね。

 従来、志望企業に就職したサークルの先輩などのコネがなくては手に入らなかったものです。 ですが、インターネットの時代になり、会員登録するだけで簡単に手に入る時代になりました。

 それが「Unistyle」と「ワンキャリア」です。

 これら2つのサイトを利用すれば、上場企業はほぼすべて網羅でき、 外資系企業、非上場企業や中小企業まで合格エントリーシートが無料で読み放題です。

 詳細な選考プロセスなど表には出ていない情報すら満載ですので、 利用しない手はありませんね。

 

2月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 選考体験談が詳しすぎる!

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

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内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

 自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です

 ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。

 そこで「キャリアチケットスカウト」という就活アプリを利用しましょう。

 このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。

 また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。

 まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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