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就活の費用・交通費はどれくらいかかる?費用を工面しよう!

 就活の費用は都心なら15万円、地方なら35万円ほどかかります。その内訳について解説します。



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就活にかかる費用の内訳

 就活にかかる費用の内訳は、次の通りです。

都心の就活コスト
項目金額備考
費用合計 152,000円
スーツ 100,000円 1着5万円×2
10,000円 1足
クリーニング費用12,000円 月に2回×6か月×1000円=1万2000円
リクルートバッグ10,000円 1つ
交通費 20,000円

地方の就活コスト
項目金額備考
費用合計 332,000円
スーツ 100,000円 1着5万円×2
10,000円 1足
クリーニング費用12,000円 月に2回×6か月×1000円=1万2000円
リクルートバッグ10,000円 1つ
交通費 200,000円

 関東・関西の都心部の学生は、交通費があまりかからない分、就活にかかる費用は安く済みます。 一方で地方の学生は「交通費次第」といっても過言ではありません。

 リクルートスーツは1着5万円程度のものが2着必要になります。 これは2週間に1度はクリーニングに出さなければならず、その期間を考慮すると最低2着は必要になるためです。 ただし丁寧に扱えば就職してからも使えます。

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 リクルートバッグもあまり高いものを購入する必要はありません。 ですが、今お金に余裕があれば「少し良いもの」を買っておくことで、こちらも就職してからそのまま使えます。

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地方の就活の交通費

 地方の就活でかかる交通費は、「20~50万円」です。

 東京・大阪の大都市圏には本社や支社がありますので、会社説明会や面接会場までそう遠くはありません。 札幌・仙台・愛知・福岡でも支社があるか、もしくは専用の会場を用意してくれる場合があります。 しかし、よっぽど大企業でない限りは東京か大阪まで学生が赴くことは覚悟しておいてください。

 特に地域性の強い会社、例えば東京ガスや関西電力などのエネルギー業界、鉄道業界、高速道路業界などは、 東京や大阪などの本社でしか説明会をしない場合があります。

 例えば鳥取大学ですと、会社説明会は大阪まで出てこなければならないことがあります。 このときかかる交通費は往復で12,100円です。鹿児島大学だと博多の会社説明会に出席しますが、このときかかる交通費は往復で20,160円です。

 これが会社説明会に加えて一次面接までは自腹で負担させられることが多いため、志望企業の数×2回分は覚悟しなければなりません。 就活が長引けば長引くほど移動の回数が増え、交通費が膨れ上がっていきます。 「LCC」や「高速バス」「カプセルホテル」を駆使して負担を可能な限り減らしたいですね。

 しかし、コロナ禍以降では「オンライン説明会」「WEB面接」を行う会社が増えており、 インターネット上だけで内定までいく会社もあります。また最終面接では会社が交通費を負担してくれるのがほとんどですので、 オンライン対応の会社を中心に選考を受ければ交通費はほぼかからない場合もあるでしょう。

 

交通費支給に領収書は不要

 交通費支給の際、領収書は不要です。 会社の会計上、交通費は領収書がなくても経費計上できる仕組みになっており、領収書を要求されることはありません。 基本的には「大学の最寄り駅から会場まで」を「Yahoo!路線」などで検索して、その金額が支給されることになります。

 タクシーを利用した場合を除き、公共交通機関を利用する限りは不要ということです。

 一方で宿泊費を請求する際は、領収書が必ず必要になります。 この際のあて名は「空欄」もしくは「自分の名前」で構いません。 チェックイン時に必ず「領収書がほしい」ことを伝えて泊まるようにしましょう。

 請求書は会場についてから自分で記入することになりますが、この際に印鑑が必要になります。 おそらく持ち物として指定されているとは思いますが、忘れずに持っていきましょう。

 およそ交通費が支給されるのは「三次面接」や「最終面接」、そして「インターンシップ」のときだけです。 BtoB企業など志望者の少ない会社では早い段階から支給される場合もありますが、 BtoC企業のように知名度の高い会社はまず、「交通費は自腹である」と覚悟しておきましょう。

 

交通費を稼ぐ・浮かせる方法

 交通費を稼ぐ・浮かせる方法は次の4つです。

 

格安金券ショップを使う

 格安金券ショップで新幹線の切符を買うと、正規料金に対しておよそ1000円安くなります。 つまり往復で2000円浮きます。学食でサラダバーが5回食べられるくらい浮きます。 これを使わない手はありませんね。

 ちなみに金券ショップの切符が安いカラクリについては、金券ショップの切符はなぜ安いのかという記事で解説していますので、 気になった方は読んでみてください。

 さて、金券ショップというと「新幹線」だけだと思いがちですが、「JR在来線」の切符や「私鉄の特急券」なども取り扱いがあります。 例えば大阪から名古屋なら、近鉄特急の格安チケットを購入すれば片道3700円程度で済みます。 新幹線なら5830円かかりますから、往復4000円も浮くことになりますね。

 在来線の格安切符も「大津・大阪間」「京都・大阪間」のような区間で販売されていますので、 こちらは数十円、数百円の差ではありますが「塵も積もれば山となる」です。

 

EX-ICを使う

 最近はやりの「スマートEX」はスマホで新幹線を予約するアプリですが、そんなに安くなりません。 ですが、クレジットカードの「EX-IC」で新幹線を予約すれば、格安切符より安くなります

 新幹線をEX-ICで予約した場合、数十円ではありますが格安チケットより安く済みます。 さらに何度も乗っているとポイントが貯まり、ポイントを使えば指定席の料金でグリーン車に乗れるという特典付きです。

 年会費が1080円発生しますので、就活でしか新幹線を使わないのであれば格安チケットのほうがいいかもしれません。 ですが、帰省や旅行で新幹線を使う機会が多いのであれば、EX-ICを発行しておいたほうがトクでしょう。

 

大学の教科書を売る

 分厚い教科書を廃品回収に出してしまったり、街の古本屋さんに持って行くのはもったいないです!

 私も古本屋さんでアルバイトをしていたのでわかるのですが、 古本屋さんは「本の価値」ではなく「本のサイズ」で一律に買取価格が決まっています。

 大学の教科書のような専門書は、専用の買取サイトのほうが高く買ってくれます。 特に教科書として人気のシリーズで、新しければ新しいほど高い価格がつきます。

 私が大学生をしていたのは2009~2013年ですから、さすがに私の教科書は古くて値段がつきません。 しかし、就活生のみなさんならここ1~2年の教科書を持っていると思います。 それなら高く売れる可能性が高いといえます。

 「専門書アカデミー」 では、段ボールに入れて着払いで送るだけで送料や手数料ナシで教科書を売ることができます。

 1万円を超える金額になる人も多く、捨ててしまうより圧倒的にオトクですよね。 高価買取リストも公開されていますので、自分の本がどれくらい価値があるのか見てみましょう。

 

就活体験談を投稿してお金を稼ぐ

 就活を頑張ったあなたに最適なお金稼ぎの方法があります。 それは、就活体験を投稿して謝礼をもらうことです。

 就活ではいろんな情報を調べたと思います。先輩社員の合格エントリーシートを読んだり、 インターンシップの体験談を読んだり、面接は何回あるのか、リクルーター面接は何回あるのか、 WEBテストの難易度はどうだったなど…

 その体験談を投稿すると、1件最大5000円の謝礼が出るサイトがあります。

 それはワンキャリアです。

 ワンキャリアは上記のような就活情報をたくさん集めている就活サイトですが、 来年度の就活生のために、あなたの体験談を必要としています。

 エントリーシートなら1件5分、体験談なら1件20分程度で書けますから、時給換算するとこんなに効率の良いお金稼ぎは他にありません。 未来の後輩たちの役に立って、お金もたくさんもらえる。 就活を頑張ったあなただけが得られる最強のご褒美です。

 私は就活当時、謝礼の出ない別のサイトに投稿していましたが、ワンキャリアに投稿したかったですね…

 

10月の今から最短で内定をもらうには?

 

人事部長「すばらしい!君のような新卒がほしかった!」

 あなたは社会にとって価値のある人材です。ですが就活生は40万人もいて、存在のアピールをしないと埋もれてしまいます。 一方で優良企業の宝庫であるBtoB企業は、知名度が低いために学生に見つけてもらえません。 「消費者向けに広告を打たない」というだけの理由でスルーして、就職してから知って後悔するなどもったいないです。

 実は、学生と優良企業をつなげてくれるプラットフォームがあります。それが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを登録すると、価値を認めてくれる会社が「スカウト」を送ってくれます。 宣伝メールを一斉送信する機能がないのが特徴で、本気のスカウトしか来ません。後はその企業を「逆選考」して応募するか決めればいいだけです。 「書類選考が免除」「いきなり最終面接に呼ばれる」などかなりの時間短縮になります。

 しかし、「メールがたくさん来て面倒」どころかプロフィールを充実させないとスカウトが来ません。 入力度が80%に達してようやく1通来るというイメージです。しかし、届いたスカウトは本物です。

 フォームに入力していくだけであなたの価値の「アピールの効果」まで引き上げてくれてますから、プロフィールの充実のさせ方は簡単です。 また100万人の診断結果を元にした「適性検査」を受検すれば、自己分析も簡単に終わります。もちろんすべて完全無料です。

 すでに23卒の登録受付を開始しています。 早期に登録すれば隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業の採用枠がたくさん空いていますから、他の学生より早くに満足な内定がもらえる可能性が高いです。

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 その場で面接が始まり、早ければその場で内定がもらえる内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 なぜ即日内定が可能なのかというと、採用権限を持った役員が説明会に来るからです。 実は、どの会社も採用権限は人事部にありません。書類選考~二次面接は「役員に会わせる学生を選別するため」に行われるもので、 逆に言えば、いきなり役員面接なら、それまでのステップはすべて省略可能なのです。

 すでに22卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 22卒も2021年10月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

 

どうせ悩むなら「受かりすぎてヤバい!」が良くないですか?

 会社探しには無限の時間がかかります。世の中には無数に会社があり、その中から楽しく働けそうな会社を見つけるのは至難の業です。 実際、「そんな会社はない」と思っていませんか?かつては私もそう思っていました。 しかしよく考えてみれば、20~30社しか会社を知らないんですから、見つからなくて当然ですよね。

 見つけきれていなかった会社や、よく知らなかった業界に手遅れになってから気付いて後悔する…というのは、歴代就活生が味わいまくってきた苦痛です。 そんな悲しい就活、絶対に繰り返してはいけませんよね。

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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