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【就活】就活の準備~楽に内定を取るコツ

 楽に内定を取ってすぐに就活を終えたいですよね。 周囲より早く就活を終えるには、周到な準備が欠かせません。 そのためにいつから、どんな準備をすればいいかを解説しています。



 

就活の準備はいつから始める?

 就活の準備は、遅くとも大学3年生になった時点で開始します。 2021卒なら2019年の4月、2022卒なら2021年の4月です。

 就活のスケジュールは年々早まっており、現在では大学3年生の6月には就活生の間で差が開き始めます。 たとえ高学歴でもこの時期に乗り遅れると失敗しますし、逆に学歴に自信がなくても、 この時期までに就活の準備を進めていたらかなり有利になります。

 「大学3年生の6月」に行われることとは「インターンシップ」です。

 特に近年は大学3年生の夏に行われるインターンシップで内定者を決めてしまう会社も多いです。 その募集が始まるのが6月であり、そのころまでに準備を終えていたら有利になるという仕組みです。

 つまり、3月になってからエントリーシートや会社探しなどの準備を始めていては遅く、 選考に乗り遅れてしまうのです。またインターンシップからの裏ルートの選考が一番有利ですから、 大学3年生になった瞬間に就活の準備を始めないと遅いというわけです。

 →2021、2022卒の就活対策

 特に1.自己分析2.会社探し4.エントリーシートは、 6月を迎えるまでにやっておかなければなりません。今すぐ準備に取り掛かりましょう。

 

準備すること

 就活の流れにしたがって、それぞれ「やること」に対して「準備」をしていきましょう。

 就活というと「エントリーシートを送って面接を受ける」というイメージで語られがちですが、 これは昭和の就活です。令和となった現代、就活のやり方は大きく変貌を遂げています。 以下の準備することリストに沿って対策を進めていきましょう。

  • 自己分析
  • 会社探し
  • エントリーシート
  • インターンシップ
  • 筆記試験
  • グループディスカッション
  • 面接

 就活はまず、自己分析という対策から始めなければなりません。 これはいわば「人生設計」であり、さまざまなことの判断基準となる軸です。 就活はこの「自己分析」の結果に基づいて行います。

 就活はすべて「自己分析」に始まるといって過言ではありません。 早速この対策について解説していきます。

 

1.自己分析

 自己分析は、自分の「真の願望」を発掘することです。

 自分の「将来の夢」を考え、その実現ストーリー、いわば「人生計画」を立てるのです。

 新卒採用で内定をもらえるのは、「高学歴」「留学生」「リア充」といったハイスペック人材ではありません。 実は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と「真の願望」が一致している就活生が内定をもらえます。 (本当に学歴だけが重要なら、採用実績校は『東京大学』しかないはずですよね)

 誰でも「好きなこと」でないと身が入らないものです。 会社は「将来の幹部候補生」として新卒採用をするのですから、バリバリ活躍してくれそうな学生をほしがります。 ですから、会社と志を同じくした学生を採用したいのです。

 就活生にとってもそうです。好きでもなく、興味もない仕事に40年間を費やすのはありえません。 絶対に不幸になります。ホワイト企業に入社しながらうつ病を発症した私が言うのですから間違いありません。

 みなさんには同じ過ちを繰り返してほしくありません。 少しでも興味のある会社、好きな会社を見つけて入社してほしいと思います。

 会社側の都合については「新卒採用」は「将来の夢採用」で詳しく解説していますので、 気になった方は参照してみてください。

 さっそく自己分析をして、「真の願望」を「将来の夢」に変換しましょう。

 →自己分析のやり方と例

 

2.会社探し

 自分の願望と「将来の夢」が確定したら、次は「将来の夢を実現できそうな会社」を探します。 これを「50社見つけておく」という準備が必要です。

 就活生が知っている会社というのは、テレビCMやネット広告などでおなじみの「BtoC企業」がほとんどです。 しかし、それらは何万社とある優良企業のほんの一部に過ぎません。

 会社を相手にビジネスをしている会社である「BtoB企業」は、消費者を相手にしていないため、 知名度は低いものです。BtoB企業を知らないまま「知名度」だけで就活をしてしまっては、 「将来の夢を実現できそうな会社」はほぼ見つけられないでしょう。

 そこでまず、夢を実現できそうな業界を探すところから始めましょう。

 MY就活ネットでは業界研究のやり方の記事で業界を一覧にして、 業界研究を公開しています。知らない業界を減らし、 少しでも「将来の夢を実現できそうな会社」を見つけるのに役立ててください。

 業界を選んだら次は企業研究です。 2020卒では会社説明会に行くと即選考の応募ですから、企業研究は説明会解禁前にweb上でやっておくのが前提になります。

 企業研究では「経営理念」「ビジョン」「社風」を調べ、 同じ業界の他の会社と比較して研究します。詳しいやり方はMY企業研究で解説していますので、 そちらで企業研究をしましょう。

 ここで会社探しを加速度的に効率化する方法がありますので紹介します。

 世の中に何万社もある会社をすべて研究し尽くすのはハッキリ言って無理です。 ですが、企業研究で漏れてしまった会社こそ、あなたに向いていて、会社もあなたをほしがっていたかもしれません。 そんな抜け漏れを解決できる「待ち型」就活サイトを利用しましょう。

 それが「キミスカ 」です。

 キミスカではSNSの要領でプロフィールを設定するだけで、 キミスカにいる企業があなたのプロフィールを見て「こんな学生がほしかった!」 とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 会社があなたを探してくれますので、あなたが見落としていた優良企業を見つけるきっかけになります。 ぜひ登録して、プロフィールを設定しておきましょう。

 

3.エントリーシート

 就活では「履歴書」の代わりに「エントリーシート」を会社に送り、選考に応募します。 インターンシップの応募でも、エントリーシートを要求されるので、 できれば大学3年生の6月までに準備しておきましょう。

 エントリーシートとは何かというと、履歴書の就活版で、「左半分」は氏名・住所・学歴などを書く「履歴書」そのものです。 しかし、エントリーシートは履歴書にはない「右半分」が本番です。

 就活では「将来の夢」が重要です。その理由はエントリーシートの右半分にあります。 実はエントリーシートの右半分は「『将来の夢』実現ストーリー」を書くスペースなのです。

 エントリーシートのお題は、どこの会社でも以下の3~4項目です。

 これらのお題で会社が聞こうとしているのは、 「将来の夢の実現」に対する「過去編」「現在編」「未来編」です。

 「将来の夢」に対してどれだけ本気で取り組んできたかを過去編で聞き、 それに対する長所や短所など現状認識ができているかどうかを現在編で聞き、 会社のビジネスでどうやって実現するかを未来編で聞くのです。

 この一連の流れをエントリーシートに反映させて、 「経営理念・ビジョン・社風」と「将来の夢」が一致していると面接官が判断すれば、晴れて内定がもらえます。

 先ほど「就活の準備には3ヶ月かかる」と述べましたが、それはこの「エントリーシート作成」のためです。 書いて、自分で添削して、書き直して、添削しての繰り返して完成度を高めていきます。 これを説明会解禁までに終わらせておかないと、一次募集で落ちてしまいます。

 →受かるエントリーシートの書き方

 最も望ましいのは、合格エントリーシートの志望動機を参考にすることです。 大学のサークルやゼミの先輩で、志望企業に受かった人にエントリーシートを見せてもらう以外に方法がなく、 そうでない限り「合格エントリーシート」は手に入らないものでした。

 しかし今は、合格エントリーシートが見放題のサイトがあります。

 それが 「Unistyle」 と 「ワンキャリア」 です。

 この2つのサイトでは超一流企業からベンチャー企業まで数多くの企業の合格エントリーシートを集めており、 無料登録するだけですべて見放題です。

 合格エントリーシートの志望動機に書かれている「会社の強み」や「会社の特徴」は、「会社のお墨付き」というわけですから、 会社のことをよく知るのに手っ取り早く、また自分のエントリーシート作成の参考にもなりますから、良いことだらけです。

 コネがないと手に入らなかった資料が誰でも無料で手に入れられるのです。

 

4.インターンシップ

 実は就活は、大学3年生の6月のインターンシップの応募に始まります。 会社説明会は伝統的に翌年3月に解禁されるのですが、実質的な選考はそれよりずっと前から行われているのです。

 インターンシップは「職場体験」であり、実際に会社に出勤してみるわけですが、 その活動の態度や興味関心の具合を見て、優秀な学生だと判断されたら内定が一気に近づきます。 アメリカでは主流の選考方法で、日本でもインターンシップを活用したい企業が無数にあふれています。

 これに応募するかしないかで、就活の難易度が大きく変わります。 つまり、応募したいと思える会社を6月までにたくさん見つけておくことが必要な準備ということです。

 それゆえ前項の「会社探し」が重要になってくるわけですが、 「就職したい」と思える会社をいくつも見つけて、インターンシップに応募しまくらなければなりません。 これが、大学3年生の6月には始まります。

 少なくとも上2つの対策は、この時までに着手しておかなければなりません。

 インターンシップに参加すると、実際に会社内部の空気感がわかりますので、 就職後のミスマッチを減らせる効果がありますし、面接官には1日中自分の姿を見てもらえますので、 勘違いや思い込みで不合格にされる可能性が減ります。

 このようなメリットがある一方で、準備不足のまま参加すると、 その時点で「見込みのない学生」とみなされて、その後の選考も自動的に不合格にされる可能性があります。

 ですが、安心してください。「自己分析」および「エントリーシート」の対策をしておけば、 会社でどのような立ち回りをすべきかわかります。

 

5.筆記試験

 本選考では「エントリーシート」とともに「筆記試験」が課されます。 通常、これはWEB上で行いますので「WEBテスト」とも呼ばれ、また「SPI」とも呼ばれます。 これの準備も必要になってきます。

 大学受験を制してきた就活生にとって、就活の筆記試験の難易度は高くありません。 だいたいが中学生~高校1年生レベルの知識、しかも覚えている分だけで解くことが可能です。 わざわざ受験戦争のころのように、猛勉強の日々に舞い戻るほどのことではありません。

 ですが、筆記試験は圧倒的に時間が足りないという特徴があります。 じっくり時間をかけている余裕はなく、ポンポンとテンポよく解答していく必要があります。

 SPI対策本を買って勉強するというのも1つの手ですが、 時間感覚を身につけるためには「適当に選んだ会社を練習台にする」のが一番おすすめです。

 私は第一志望の企業ではじめて筆記試験を受けたのですが、 時間配分をまったく考えていなかったために40問中20問程度しか解けず、 見事不合格になりました。

 それで時間配分を覚え、第二志望以下の企業では実力を十分に発揮することができたのですが、 みなさんは第一志望で好成績をマークしたいですよね

 いきなり第一志望の筆記試験を受けるのではなく、どこか他の企業を練習台にしましょう。

 →WEBテスト

 

6.グループディスカッション

 多くの企業で「1次面接」として使われているのがグループディスカッションです。 グループディスカッションとは、4~8人の就活生と一堂に会し、 与えられたテーマについて全員で議論し、答えを出す面接の一種です。

 グループディスカッションの対策は、コツをつかんでおくことです。

 面接官は議論に参加せずに横で眺めながら評価をつけるのですが、 ここでは「答え」より「立ち回り方」に重きが置かれます。

 というのも、グループディスカッションのテーマは「全国に信号機はいくつあるか」や 「当社が飛躍的進歩を遂げるにはどうすればよいか」など答えのないもの、 もしくは短時間で答えがでるはずのないもので、正確な答えは最初から求められていないからです。

 むしろ「採用した場合、職場でどんな風に働いてくれそうか」という点を評価されます。

 自分の答えが採用されることにこだわって「一人プレイ」をしてしまったり、 他の参加者を無視したり、マウントを取りまくるような就活生はここで落とされます。

 明るく楽しい「理想の上司」をイメージして臨みましょう。 「頭脳が優秀かどうか」ではなく「面接官に『一緒に働きたい』と思わせる」ことができれば、 グループディスカッションは合格です。

 →グループディスカッションのコツ

 

7.面接

 面接の対策は、エントリーシートをしっかり作り込んでおくことです。 それ以外の対策は特に必要ではありません。

 「アガリ症」などの不安があると思います。「緊張してうまくしゃべれないのではないか」と思いがちです。 ですが、緊張するのは当たり前です。面接官はそんなことは気にしていません。 入社すればそのうち慣れるからです。

 面接官が一番気にしているのは、あなたの「将来の夢」実現ストーリーです。 これに対する本気度、経営理念・ビジョン・社風との一致具合です。 つまり、エントリーシートを作り込んでおくことが一番の対策なのです。

 逆にこれができていなければ、いくら面接で堂々とした態度が取れても、 「この会社に向いていない」「将来性がない」と判断されて不合格になってしまいます。

 言葉に詰まったり声が裏返っても問題ありません。 「第一志望なので緊張しています」くらい言ってしまえばいいのです。

 それでも不安ならば、大学の学生課などで行われている「面接対策セミナー」などに参加してみるといいでしょう。

 

就活のため準備するもの

 就活の準備は「自己分析」「会社探し」「エントリーシートの作成」がメインですが、 就活のために「準備するもの」も解説します。

  • リクルートスーツを準備する
  • リクルートバッグを準備する
  • 証明写真を準備する
  • 就活費用を貯める(東京や大阪在住なら交通費や喫茶店での休憩で数千~数万円で足りる。面接で遠方に駆り出されるときはたいてい交通費がもらえます。)
  • 就活専用メールアドレスを準備する
  • 携帯電話の非通知拒否設定を解除する(リクルーターからの電話に出るため)
  • リクナビとマイナビに登録する(3年生の夏のインターンシップのころから登録可)
  • 選考を受けるつもりの企業があれば企業のサイトをよく読んでおく

 リクルートスーツの準備リクルートバッグの準備を忘れないようにしましょう。 インターンシップに参加する場合は、その面接が行われる2018年7月には必要になってきます。 高級品である必要はありませんが、シワや過剰な模様のあるものは避けるようにしましょう。

 また、就活用の証明写真の準備も必要です。 700円の自動証明写真機でも良いといえば良いのですが、私はプロの写真屋さんにお願いしました。

 写真屋さんで撮るとブサイクな私が「爽やかイケメン」になる効果があるほかに、 そこでスーツの着こなし方や「ネクタイの結び方」が教えてもらえるメリットがあります。 私は就職した今も、当時写真屋さんで教えてもらった結び方でネクタイを締めています。

 また就活専用のメールアドレスの準備も必要でしょう。 就活ではとにかくたくさんの企業に資料請求をすることが重要です。 また恥ずかしいメールアドレスをさらすわけにもいきません。

 Gmailが無料で信頼性もあり使いやすいので、おすすめです。

 そして忘れがちなのが「非通知拒否設定の解除」です。

 先ほど少し触れましたが、「裏選考ルート」は「リクルーター面接」という方法で行われます。 これは社員が突然電話をかけてきて「1対1の質問会をしませんか?」と誘ってくる事実上の面接なのですが、 この電話は「非通知」でかかってくることが多いです。

 もし非通知拒否設定をしたままですと、この「裏選考チャンス」を逃してしまうことになりかねませんので、 必ず「非通知拒否設定」は解除しておきましょう。

 →就活に必要なもの

 

大学1~2年生がしておきたい準備

 「就活はまだ先だけど、今のうちにできる準備をしておきたい」と思う大学1~2年生のみなさんに、 以下で「やること」を解説しますので、ぜひこちらに取り組んでください。

 就活で準備が特に必要なのは「エントリーシート」です。

 エントリーシートは「書類選考に合格する」ためにも必要ですが、「面接に合格する」ためにも必要です。 エントリーシートはあなたの人物像のダイジェスト版に過ぎず、 会社は実際に会って本当にあなたが「会社の求める人物像」なのかどうかを見極めるからです。

 エントリーシートにあなたの「生き様」を書き、それが会社の理想像と一致していることを証明するのです。

 ですが、就活のために「人事に良く思われる活動をしよう」などとは毛頭言うつもりはありません。 楽しい大学生活を送ってほしいという個人的な思いもありますが、 なんといっても会社もそんなことは求めていないからです。

 会社はあなたの「生き様」を知りたがっているのであり、「ボランティアをした」「サークルリーダーをした」 「体育会系の部活をやっていた」などの個々の取り組みはどうでもいいことなのです。

 ですから「就活のため」ではなく「自分のため」に、「生き様」を意識して大学生活を送りましょう。

 

人生計画を立てる

 就活の準備と言えば「スーツを買う」「会社を探すこと」が真っ先に思い浮かびますが、 実は一番重要なのは「人生計画を立てる」ことです。

 就職を単に「生活費」や「肩書」「世間体」のためだと誤解してはいけません。 掲示板等にはそういう人があふれかえっていますが、そのような生活は必ず破たんします。 仕事はIT技術の発達で高度化が激しく、昔より何十倍、何百倍も難しくなっているからです。

 就活ではどんなに難しくても、そのビジネスが好きで好きでたまらない、 いくらでも頑張れる。そういう会社を見つける必要があるのです。

 「そんなのあるわけないでしょ」と思うかもしれません。 ですが、「好きすぎていくらでも頑張れる」ことがあなたにもあると思います。 例えばゲームや漫画に熱中したり、スポーツや旅行にハマっていたり…

 「仕事が趣味」というと昭和っぽくて拒否感があると思いますが、 趣味で稼げたらこれほど楽しいことはありません。プロ野球選手や作家などは趣味が高じて稼げるようになった人たちです。 サラリーマンを目指すのであっても、仕事が楽しいことに越したことはありませんよね。

 そんな会社を見つけるには、自分の生き様をはっきりさせておくことが必要です。

 具体的には「何年後にはこうなっていたい」「こんな人生を送りたい」という人生計画を立てるのです。

 理想の人生を実現するために、「こんなビジネスに携わらなければならない」という会社を見つけられたら、 ただ「生活費のため」に就職する場合と比べてよっぽど仕事が楽しいはずです。 そして、会社が求めている人物像も、「熱意をもって入社する学生」です。

 会社とは、ある「ビジョン」を実現するために存在するものです。 例えばスバルは「交通事故をゼロにする」ために存在していますし、ソフトバンクは「情報革命で人々を幸せに」するために存在しています。 どんな会社にも「ビジョン」があり、その目的を実現するためにビジネスに取り組んでいます。

 そんな中、就活では会社の「ビジョン」と就活生の「生き様」がいかに一致しているかで合否が決まります。

 まずは「将来の夢」を決めて、「何年後にはこうなっていたい」という人生計画を立てましょう。 就活でも大学生活でも、目的をもって取り組むのが「楽しむコツ」です。

 

「将来の夢」のための活動をする

 会社が学生に期待しているのは「将来の夢」のための活動です。 ですが、会社のため、世間体のためといった事情はいったんさておき、 自分のためにやりたいことをやることが就活の準備になるのです。

 「将来の夢」を実現するために何かに取り組むのです。 仰々しく考える必要はありません。例えば「家から出たくない」という後ろ向きな理想像でも構いません。

 「家から出たくない」という理想像を深く追求していくと、「家から出たくない理由」が浮かび上がります。 外では交通事故がある、面倒ごとに巻き込まれる、暑い(寒い)のがイヤだ、歩くのはダルい、 虫が苦手だ…

 こういった家から出たくない理由が解決できれば、家から出ても快適なわけですよね。 「外でも家と同じくらいの快適性」を実現するために、何かに取り組んでみましょう。

 例えば「服に保冷剤を張り付けたり扇風機を取り付けたりして快適な服をつくる」 「一番効く虫よけスプレーを研究する」「自転車に屋根とドアをつける」といったように、 徹底的に理想像を追求するのです。

 一見くだらない取り組みのように思えますが、このように「徹底的に理想像を追求した」という活動が、 就活では面接官に大ウケします。ビジネスとは本来そういうものだからです。

 例えば洗濯機は「面倒くさい」ことをなくすために作られたものです。 ホンダのスーパーカブは「奥さんが自転車で買い物に行くのが大変そうだからエンジンをつけてみた」 ことで生まれた大ヒット商品です。ソニーのウォークマンも「ラジカセを持ち歩くのが重いから」生まれたものです。

 「就活のためにカッコいいことをしなきゃ!」と気を張る必要はありません。 ボランティアも海外留学も部活の大会も必要ありません。 必要なのは、「将来の夢」と「その実現のために取り組んだこと」なのです。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

2019年6月でも間に合う!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 実は2020卒の就活生もすでに内定を獲得し始めています。 インターンシップでの活躍により裏選考ルートに招待されるのも1つの方法ですが、 内定直結型の就活イベントを使う方法もあります。

 これは採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 年間を通して全国で開催されているので、地方の学生でも行きやすく、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2020卒もすでに大盛況です。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。

 毎年卒業ギリギリまで開催されており、2019年6月でもまだ間に合います。

 

志望企業の合格エントリーシートを見る(その1)

 エントリーシートは、何を書いたら正解かわからない、「『わからないこと』がわからない」状態だと思います。 私もそうでした。自分では完璧だと思っていたエントリーシートも、他の人のエントリーシートと比べたらボロボロだったのです。 そこで、志望企業で実際に内定をとったエントリーシートを参考にしたいですよね。

 「Unistyle」では、一流企業からベンチャー企業まで、内定したエントリーシートを無料ダウンロードできます。

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 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、または作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 

めんどうな就活を時間短縮!

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志望企業の合格エントリーシートを見る(その2)

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