【就活】後悔しない就活の準備|あれやっとけばよかったシリーズ
就活の準備は非常に重要です。歴代就活生は「なんとなく」就活に取り掛かって失敗してきました。 かくいう私もしっかり準備しなかったために、第3志望群ですらない企業に就職する羽目に。 皆さんには同じ思いをしてほしくありません。
この記事では、後悔しないように「あれやっとけばよかった」と思うことをまとめました。
目次
就活の準備はいつから始めればいい?
就活の準備は、大学3年生になる時点までに開始します。
2021卒の準備は、2019年4月から
2022卒の準備は、2020年4月から
2023卒の準備は、2021年4月から
それぞれ開始しましょう。
実は、就活本番は「インターンシップ」に始まるのですが、その申し込みがそれぞれの2ヶ月後に始まります。
6月までに入社したい会社、興味のある会社をあらかじめ見つけておかなければなりません。 そして、インターンシップの申し込みにはエントリーシートと呼ばれる書類を提出しなければなりませんので、 その準備も必要になります。
インターンシップは「職業体験」であり、実際に会社に出勤して仕事を体験してみる取り組みです。 「なら本番の選考だけ受けるよ」と放置してはいけません。 インターン参加者には優遇選考という特典がついてくるからです。
インターンに参加して人事の目に留まると、専用の選考ルートが用意されます。 まだ他の誰も選考を受けていない状態で、つまりは採用枠がフルで空いている段階で有利に内定を獲得できるのです。 これを逃さない手はありません。
インターンシップに参加するため、大学3年生になったら準備を始めるというわけです。
→2021・2022・2023卒の就活対策【早期内定を目指そう!】
何を準備すればいい?
次に、何を準備すればいいかを解説します。
準備の目的は、インターン募集開始までに入社したい会社、興味のある会社を見つけて、 エントリーシートを出せるようにしておくことです。 このためには、次の3つの準備が必要です。
- 1.自己分析
- 2.会社探し
- 3.就活サイトへの登録
これら3つについて詳しく解説します。
1.自己分析をする
実は、就活で何より大切な準備は「自己分析をすること」です。
自己分析とは、簡単に言えば「人生のビジョンを描く」ことです。 会社には経営理念があるように、あなたの人生にもビジョンが必要です。
「就職」を単なる「お金稼ぎ」と位置付けるのでは、総合職は務まりません。 この先40年間も働くことになります。ITの進歩で仕事の高度化も進んでいます。 お金の問題に加えて「楽しく働けること」も、幸せな人生には不可欠です。
ただ「つまらない仕事」を「楽しめ」と言われても無理ですよね。 ですが、自己分析によって「人生をかけて追求したい理想、将来の夢」を明確にし、 それが実現できる会社を選べば、働く苦痛も少しはマシになります。
また、「人事が求める理想の就活生」とは経営理念や社風に一致した学生です。
「会社と志を同じくしている」「同じ夢を追いかけている」ことが、内定の大前提であり、 学歴やその他の経験はオプションに過ぎません。
このように、自己分析は「自分の幸せのため」「自分に合った会社を見つけるため」に行い、 それこそが内定を近づける第一歩なのです。
2.会社探しをする
次に会社探しに着手し、「入社したい会社」「興味のある会社」を見つけるという準備にうつります。
皆さんが知っている会社といえば、「消費者向けの会社」ですよね。 例えばソニーやパナソニックなどの家電メーカー、食品メーカー、電力会社、鉄道会社、銀行などなど…
これら消費者向けのビジネスを「BtoCビジネス」と呼びます。 テレビCMで知っていたり、その製品を使っているから知っていたりと身近な存在ではあるのですが、 BtoCは日本のビジネス全体のわずか5%に過ぎません。
その20倍もの規模がある「法人向けのビジネス」のことを「BtoBビジネス」と言います。 有名どころでは商社や建設業………って、他に思いつきませんよね。
BtoBビジネスは法人向けであるがゆえに、就活生への知名度がまるでありません。 このため就活生は名前を知っているBtoC企業に殺到し、狭き門を無数のライバルと争うのです。 そして就職してビジネスに触れてから「こんな良い会社があったのか…」と後悔することになるのです。
実は、日本企業が本当に強いのはBtoBビジネスです。 BtoCは日本企業が苦手としている分野で、中国や韓国企業におされ、米国企業に敗北を喫したりしています。 ですが、BtoB企業は世界を相手にボロ勝ちしています。
例えば半導体産業では、「材料」や「部品」の面で世界シェア50%超を誇る製品がたくさんあり、 日本抜きには世界のITが成立しないレベルで重要な地位を占めています。
どんな会社も頭が上がらない鉄鋼メーカーや、強烈な提案力で爆益をたたき出す機械メーカーなど、 ビジネスに触れてからあこがれを持つ会社が無数にあります。
就活生はまず「消費者感覚」から抜け出して、「ビジネス感覚」で会社を探さなければなりません。 とはいってもビジネスに携わったことがないのですから、「ビジネス感覚になれ」と言われても無理ですよね。
そこで、MY就活ネットではビジネスオタクの私がおすすめ業界を多数紹介しています。 ぜひこれらを参考に、良い会社を見つけまくってください。
3.就活サイトに登録する
就活サイトへの登録は必須です。これをしなければ、インターンの申し込みができません。 また本番の選考や会社説明会の案内を受けるためにも利用しますので、 IDやパスワードはしっかり管理しておく必要があります。
以下では就活で使う主なサイトを紹介します。 ちなみに就活生からお金を取ることは法律で禁止されていますので、すべて無料で使えます。
1.リクナビ
リクナビ抜きの就活は成立しません。 就活サイトとして最大手で、大企業からベンチャー企業まで、採用情報はだいたいリクナビに載っています。
そして、リクナビの応募システムを使って、会社にインターンの申し込みをします。 もちろんその後の本番の選考や会社説明会もすべて、リクナビを通じて予約します。
比較的応募者数の少ないBtoB企業は自前の採用サイトを持っていないことが多く、 就活サイトを使わない方法がない場合があるのです。
また、「業界研究」や「企業研究」の他、面接対策やグループディスカッション対策など、 就活に役立つ情報が多数掲載されています。まずはリクナビに登録しましょう。
→リクナビに登録する
2.マイナビ
マイナビはリクナビに次いで業界2番手の就活サイトで、その機能や役割はリクナビと同じです。
しかし、就活サイトを利用する「会社側」の都合で「リクナビだけ」「マイナビだけ」を使う会社が多く、 リクナビだけではあらゆる企業を網羅しきれない側面があります。
そこで、マイナビもあわせて登録しておくことで、ほとんどの企業が網羅できます。 この2つは最低限必須な就活サイトです。
→マイナビに登録する
Unistyle
Unistyleは歴代就活生の合格エントリーシートが無料で読み放題のサイトです。
従来、就活に成功するのは部活やサークルの先輩から、実際に合格したエントリーシートをもらう就活生でした。 エントリーシートは単に設問に答えればよいというものではなく、 一定のルール、書き方があります。それを先輩のエントリーシートで学んで、内定を勝ち取っていたのです。
ですが、部活やサークルに所属していない、身近に就活をした先輩がいない、 先輩とは志望業界が違うなど、さまざまな事情がありますよね。
そんな就活生のための、内定エントリーシートが無料で見放題のサイトなのです。 志望企業に加え、他の優良企業のエントリーシートも読んで、 「どんな書き方をすればいいのか」を実物で学ぶのが最もいい方法だと思います。
→Unistyleに登録する
digmee
digmeeはインターン情報や選考情報を通知してくれる就活サービスです。
上でも解説した通り、就活はなんといっても会社探しが重要です。 ですが、BtoB企業など「知らない会社」を探すのはそもそも難しいですよね。
digmeeは「LINEで友達登録」してプロフィール等を設定すれば、 自分の興味に合った会社のインターン情報などを自動的に通知してくれます。 通知された企業を調べてみて、面白そうだと思ったら「参加申し込み」をワンタップすれば応募が完了します。
→digmee
に登録する
みんなの就職活動日記
みんなの就職活動日記は楽天が運営する「就活口コミサイト」で、略して「みん就」と呼ばれます。
みん就に会社への応募機能などはありませんが、インターンや選考に関する情報や、 エントリーシートの情報、そして歴代就活生の「体験談」「志望動機」などが載っており、 リアルタイムに口コミが投稿されますので、自分が今選考プロセスのどの位置にいるのかなどがわかります。
ただし、あくまで「口コミ」ですから過度な信用は禁物です。
→みんなの就職活動日記に登録する
就活に必要な物を準備する
就活に必要な物をそろえましょう。 スーツやカバンはもちろんですが、他にも持っておくべきものがあります。 どんな物が必要かチェックして、はやめに準備しておきましょう。
就職四季報
「就職四季報」は就活をする上で必要不可欠です。
先ほども解説した通り、世の中に無数にあるBtoB企業を探しきるのは容易ではありません。 名前も知らない会社を、探しようがないからです。
そこで就職四季報が活躍します。
就職四季報では、各業界の優良企業を大量掲載しており、 「総合職平均年収」や「採用実績校」「選考スケジュール」「ビジネスの紹介」など独自の情報が満載です。 ペラペラをめくっていくだけでどんどん優良企業が出てきます。
これをなくしてBtoB企業は探せないと言っても過言ではないでしょう。 たった1冊、これだけは購入しておくべきです。
しかし、個人的には「あのとき読んでおけばよかった」と思う本もたくさんありますので、 資金的に余力のある方はおすすめ就活本の記事も参照してください。
リクルートスーツ
リクルートスーツはとにかくクリーニングに出しまくるべきです。 私はアイロン掛けも失敗してテカテカかつヨレヨレなスーツで就活しましたが、 おそらく印象最悪です。やめたほうがいいです。
2着用意して、1~2週間ごとに、1着ずつクリーニングに出しましょう。 スーツについては就活スーツはどんなスーツがいいかで述べています。
リクルートスーツは1着3万円~5万円と高額ですので、就活が始まる直前に思い出していては遅いです。 早めに費用を準備し、青山やはるやまなど紳士服店に行き、早めに購入しておきましょう。
革靴
革靴経験のない人は要注意です。革靴はもろいです。 濡らしてはいけません。靴底がとれます。 間違っても原付のエンジンをキックでかけるのに使ってはいけません。
私は就活中に1足履きつぶしてしまい、会社説明会の帰り道に新しく買うハメになってしまいました。 靴底が取れて地面の硬さが直に足に伝わり疲れるどころか、石を踏んでケガをするほどでした。
革靴は2足購入し、毎日交互に履くことで長持ちします。 毎日同じ靴を履かないように準備しておきましょう。
就活バッグ
就活バッグは「リクルートバッグ」とも呼ばれますが、 就活生らしいカバンというものがあります。 日本は「恰好」にうるさいですから、間違ってもリュックサックなどで就活をしてはいけません。
黒色で、手提げのバッグが一般的です。クリアファイルやバインダーなどを入れられるくらいのサイズで、 書類が折れ曲がらないようなカバンを選びましょう。
就活バッグの選び方は「後悔しない就活カバンの選び方」でも解説していますので、ご参照ください。
腕時計
いまどきスマホで時間はわかりますし、そこらじゅうに時計があります。腕時計がなくても困りません。 ですが、腕時計はスーツの一部です。ネクタイを締めたりベルトを巻いたりするのと同じで、 手首には腕時計がないと「スーツを着ていない」のと同じ扱いです。
どんなのが就活に向いているでしょうか。お金がないから就活しているのに、 高価な腕時計を要求されることはありません。革か金属のもので、スーツに違和感のない色のものが良いでしょう。
腕時計にお金をかけるのは就職してからでいいです。 就活の段階では「レジャー用ではない」腕時計を1万円以内で購入すればいいのです。 ある友達はホームセンターで買った1000円の腕時計で就活をしていましたが、普通に内定をもらっています。
就活の腕時計選びについては「就活にふさわしい腕時計」でも解説していますので、ご参照ください。
証明写真
エントリーシートに貼りつけるだけでなく、説明会会場でエントリーシートを書く場合に持ち物として指定されることがあります。 就活解禁の前後で写真屋さんに行って撮影してもらいましょう。詳細は証明写真の記事を参考にしてください。
700円のスピード写真でも問題ありませんので、急に必要だと言われたらスピード写真を撮って持っていけばよいのですが、 この機会にプロの写真屋さんの技術に触れておくのもいいですね。 スピード写真とは出来が全然違います。
エチケットブラシ
待ち時間の暇つぶしにスーツのほこりを取りましょう。 ほこりだらけのスーツは印象が悪いので、持っていないと印象の面で損をします。
エチケットブラシの効果はすごいもので、ほこりがばっちり取れます。 スーツは黒ですから、ほこりがついていたら目立ちます。一方でほこりがついておらず真っ黒であれば、 清潔感の印象を与えることができます。
携帯電話・スマートフォン
就活の必須の持ち物です。会社説明会中、面接中はもちろん電源を切りますが、 外を歩いているとき、電源を切っている間に電話がかかってくることがよくあります。 「どうせ電源を切るから持っていかなくていいや」ではいけません。
会社説明会、面接が終わった後すぐに電源を入れて着信がなかったかどうか確認しましょう。 できればメモを準備し、会社の営業時間内にかけなおしましょう。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
」です。
他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。
すでに21卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。
毎年卒業ギリギリまで開催されており、20卒も2019年12月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。
早期に隠れ優良企業と接触する!
就活のスケジュール管理って思ったより大変です。 インターンシップや選考の募集開始に気づかず、出遅れてしまった…なんてことになっては悲惨です。
見つけきれていなかった会社や、よく知らなかった業界に手遅れになってから気付いて後悔する…というのは、歴代就活生が味わいまくってきた苦痛です。 そんな悲しい就活、絶対に繰り返してはいけませんよね。
ですが、【digmee】
を使えばそんな悩みともオサラバできます。
digmeeはLINEで友達登録するだけで登録が完了し、プロフィールや自己分析を進めていくと、 それを見た企業の人事から「選考免除パス」が獲得できるなど、選考フローを大幅短縮できる就活サービスです。 すでに21卒の募集を開始しています。
友達登録すれば就活に必須な知識などが自動的に送られてきますので、 一生懸命検索する手間が省けてダラダラ過ごしていても強制的に自分を就活モードにするという、まるで起爆装置のようなシステムです。
GD・面接の模擬練習のイベントや、最大7社から「選考免除パス」がもらえる特別選考会もあり、 もちろんワンタップで参加申し込みが完了するというお手軽っぷりです。 それでいて電通やJT、外資系のゴールドマンサックス、P&G、Googleといった合格実績もあります。
こういった実績から旧帝大や関関同立クラスの学生の利用が多いのも特徴的です。 もしあなたに「めんどくさがり」の自覚があったら、友達登録しておくのを強くおすすめします。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。
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ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
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