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【2020卒】就活の準備と対策

 大学3年生になってそろそろ就活の時期が近づいてきているけど、 「いつから始めて何をすればいいかわからない」という就活生は多いと思います。 そこで、就活のスケジュールと、必要な準備・対策を解説します。 

 

就活はいつから始めたらいい?

 まずは、就活のスケジュール感をつかみましょう。 しかし、このスケジュールが難関です。なんといっても経団連のルールを守っている企業はほとんどありません。 実態としていつから就活が始まっているのかを知っておきましょう。

2020卒就活スケジュール

 経団連のルールでは、2020卒の就活は「2019年3月1日」に会社説明会が解禁されて、 「2019年6月1日」に面接が解禁されます。…というはずでした

 

2020卒の就活は2018年6月1日に開始!

 実態は大きく異なり、会社は選考をしてはいけないはずの「2018年6月1日」に始まるインターンシップの募集から、 選考を開始していて、インターンシップで活躍した就活生には裏選考ルートで特別な面接を行い、 会社説明会が解禁される2019年3月にはもう「内定」を出してしまいます。

 最近の「人手不足」と「売り手市場」「今後5年でバブル世代が大量定年」「採用競争の激化」 といった要素が絡み合い、内定率の推移に如実に表れています。

 会社説明会が解禁された1ヶ月後の4月1日の内定率は、2017卒が9.7%→2018卒が14.5%→2019卒が20.5%と大きく増加していて、 2ヶ月後である5月1日の内定率は、2017卒が25.0%→2018卒が35.1%→2019卒が42.7%と、 解禁から2ヶ月以内に就活を終えるという傾向が強まっています。

 しかし、現実的に就活を開始してたった1~2ヶ月で、40年間楽しく働けそうな会社を見つけるのは不可能です。 2018卒が答えたアンケート(リクルートキャリア『就活白書』)では、 入社予定企業に「非常に満足」と答えたのは34.9%に過ぎません。 残りの65.1%の就活生は、なんらかに不満を抱えたまま入社するというわけです。

 ではこの「非常に満足」と答えたのは何者かというと、解禁よりずっと前に就活を始めた人です。 インターンシップの参加者は年々増加しており、2016卒で39.9%だった参加率は、55.2%まで増加しました。

 ここから察するに、インターンシップに参加した就活生ほど満足な内定が獲りやすいということです。

 

遅くとも2018年中には就活を始める!

 就活には、「自己分析」「会社探し」「エントリーシートの作成」という3つの活動が必須です。

 詳しくは次の項目で解説しますが、「真の願望」を「将来の夢」に変換して、 「志を同じくした会社」を見つけ出す必要があり、さらに同時進行で「エントリーシート」を書かなければなりません。 これには「最低3ヶ月」はかかります。

 これらは遅くとも「会社の選考に応募する」までには完成していなければなりません。 2016卒までは説明会解禁から選考に応募するまで3ヶ月は時間があったのですが、 採用競争が激化する中、2020卒に至っては説明会解禁と同時に選考の応募が始まってしまいます。

 ですから、遅くとも2018年12月には就活の準備を始めないと、満足な内定が獲れないということになります。

 もちろん最良の手段は2018年の夏と秋に実施されるインターンシップに参加して、 「裏選考ルート」に乗ることです。裏選考ルートに乗れば、インターンシップに参加しなかった人に比べて、 競争相手が少ない分かなり有利に内定をとることができます。

 

就活の準備は何をすればいいか

 先ほども触れましたが、就活の準備で最も重要なのは、 「自己分析」「会社探し」「エントリーシートの作成」の3つの活動です。 これらをインターンシップの応募と同時に進めていかなければなりません。

 具体的に何をすればよいかを解説します。

 

自己分析

 自己分析は、自分の「真の願望」を発掘することです。

 新卒採用で内定をもらえるのは、「高学歴」「留学生」「リア充」といったハイスペック人材ではありません。 実は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と「真の願望」が一致している就活生が内定をもらえます。 (本当に学歴だけが重要なら、採用実績校は『東京大学』しかないはずですよね)

 誰でも「好きなこと」でないと身が入らないものです。 会社は「将来の幹部候補生」として新卒採用をするのですから、バリバリ活躍してくれそうな学生をほしがります。 ですから、会社と志を同じくした学生を採用したいのです。

 就活生にとってもそうです。好きでもなく、興味もない仕事に40年間を費やすのはありえません。 絶対に不幸になります。ホワイト企業に入社しながらうつ病を発症した私が言うのですから間違いありません。

 みなさんには同じ過ちを繰り返してほしくありません。 少しでも興味のある会社、好きな会社を見つけて入社してほしいと思います。

 会社側の都合については「新卒採用」は「将来の夢採用」で詳しく解説していますので、 気になった方は参照してみてください。

 さっそく自己分析をして、「真の願望」を「将来の夢」に変換しましょう。

 「真の願望?そんなもんはねえ!俺はただ家から出たくないんだ!」

 何をおっしゃいますか~「家から出たくない」という願望があるじゃないですか!

 実は、「家から出たくない」「何もしたくない」といった「後ろ向きな願望」でさえ、 「前向きな将来の夢」に変換することが可能です。この方法は受かる自己分析!やり方と例で解説していますので、 そちらで私と一緒に自己分析をしてみましょう。

 

会社探し

 自分の願望と「将来の夢」が確定したら、次は「将来の夢を実現できそうな会社」を探します。

 就活生が知っている会社というのは、テレビCMやネット広告などでおなじみの「BtoC企業」がほとんどです。 しかし、それらは何万社とある優良企業のほんの一部に過ぎません。

 会社を相手にビジネスをしている会社である「BtoB企業」は、消費者を相手にしていないため、 知名度は低いものです。BtoB企業を知らないまま「知名度」だけで就活をしてしまっては、 「将来の夢を実現できそうな会社」はほぼ見つけられないでしょう。

 そこでまず、夢を実現できそうな業界を探すところから始めましょう。

 MY就活ネットでは業界一覧と業界研究の記事で業界を一覧にして、 業界研究を公開しています。知らない業界を減らし、 少しでも「将来の夢を実現できそうな会社」を見つけるのに役立ててください。

 業界を選んだら次は企業研究です。 2020卒では会社説明会に行くと即選考の応募ですから、企業研究は説明会解禁前にweb上でやっておくのが前提になります。

 企業研究では「経営理念」「ビジョン」「社風」を調べ、 同じ業界の他の会社と比較して研究します。詳しいやり方は内定力を高める企業研究!で解説していますので、 そちらで企業研究をしましょう。

 ここで会社探しを加速度的に効率化する方法がありますので紹介します。

 世の中に何万社もある会社をすべて研究し尽くすのはハッキリ言って無理です。 ですが、企業研究で漏れてしまった会社こそ、あなたに向いていて、会社もあなたをほしがっていたかもしれません。 そんな抜け漏れを解決できる「待ち型」就活サイトを利用しましょう。

 それが「キミスカ 」です。

 キミスカではSNSの要領でプロフィールを設定するだけで、 キミスカにいる企業があなたのプロフィールを見て「こんな学生がほしかった!」 とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 会社があなたを探してくれますので、あなたが見落としていた優良企業を見つけるきっかけになります。 ぜひ登録して、プロフィールを設定しておきましょう。

 

エントリーシートの作成

 就活では「履歴書」の代わりに「エントリーシート」を会社に送り、選考に応募します。

 エントリーシートとは何かというと、履歴書の就活版で、「左半分」は氏名・住所・学歴などを書く「履歴書」そのものです。 しかし、エントリーシートは履歴書にはない「右半分」が本番です。

 就活では「将来の夢」が重要だと述べてきました。その理由はエントリーシートの右半分にあります。 実はエントリーシートの右半分は「『将来の夢』実現ストーリー」を書くスペースなのです。

 エントリーシートのお題は、どこの会社でも以下の3~4項目です。

 これらのお題で会社が聞こうとしているのは、 「将来の夢の実現」に対する「過去編」「現在編」「未来編」です。

 「将来の夢」に対してどれだけ本気で取り組んできたかを過去編で聞き、 それに対する長所や短所など現状認識ができているかどうかを現在編で聞き、 会社のビジネスでどうやって実現するかを未来編で聞くのです。

 この一連の流れをエントリーシートに反映させて、 「経営理念・ビジョン・社風」と「将来の夢」が一致していると面接官が判断すれば、晴れて内定がもらえます。

 先ほど「就活の準備には3ヶ月かかる」と述べましたが、それはこの「エントリーシート作成」のためです。 書いて、自分で添削して、書き直して、添削しての繰り返して完成度を高めていきます。 これを説明会解禁までに終わらせておかないと、一次募集で落ちてしまいます。

 受かるエントリーシート!書き方と回答例の記事で詳しく解説していますので、 こちらを参照してエントリーシートを書いていきましょう。

 最も望ましいのは、合格エントリーシートの志望動機を参考にすることです。 大学のサークルやゼミの先輩で、志望企業に受かった人にエントリーシートを見せてもらう以外に方法がなく、 そうでない限り「合格エントリーシート」は手に入らないものでした。

 しかし今は、合格エントリーシートが見放題のサイトがあります。

 それが 「Unistyle」 と 「ワンキャリア」 です。

 この2つのサイトでは超一流企業からベンチャー企業まで数多くの企業の合格エントリーシートを集めており、 無料登録するだけですべて見放題です。

 合格エントリーシートの志望動機に書かれている「会社の強み」や「会社の特徴」は、「会社のお墨付き」というわけですから、 会社のことをよく知るのに手っ取り早く、また自分のエントリーシート作成の参考にもなりますから、良いことだらけです。

 コネがないと手に入らなかった資料が誰でも無料で手に入れられるのですから、便利な世の中になったものですね。

 

その他必要な準備チェックリスト

 就活の準備は「自己分析」「会社探し」「エントリーシートの作成」がメインですが、 その他の必要な準備もチェックしておきましょう。

  • リクルートスーツを準備する
  • リクルートバッグを準備する
  • 証明写真を準備する
  • 就活費用を貯める(東京や大阪在住なら交通費や喫茶店での休憩で数千~数万円で足りる。面接で遠方に駆り出されるときはたいてい交通費がもらえます。)
  • 就活専用メールアドレスを準備する
  • 携帯電話の非通知拒否設定を解除する(リクルーターからの電話に出るため)
  • リクナビとマイナビに登録する(3年生の夏のインターンシップのころから登録可)
  • 選考を受けるつもりの企業があれば企業のサイトをよく読んでおく

 リクルートスーツの準備リクルートバッグの準備を忘れないようにしましょう。 インターンシップに参加する場合は、その面接が行われる2018年7月には必要になってきます。 高級品である必要はありませんが、シワや過剰な模様のあるものは避けるようにしましょう。

 また、就活用の証明写真の準備も必要です。 700円の自動証明写真機でも良いといえば良いのですが、私はプロの写真屋さんにお願いしました。

 写真屋さんで撮るとブサイクな私が「爽やかイケメン」になる効果があるほかに、 そこでスーツの着こなし方や「ネクタイの結び方」が教えてもらえるメリットがあります。 私は就職した今も、当時写真屋さんで教えてもらった結び方でネクタイを締めています。

 また就活専用のメールアドレスの準備も必要でしょう。 就活ではとにかくたくさんの企業に資料請求をすることが重要です。 また恥ずかしいメールアドレスをさらすわけにもいきません。

 Gmailが無料で信頼性もあり使いやすいので、おすすめです。

 そして忘れがちなのが「非通知拒否設定の解除」です。

 先ほど少し触れましたが、「裏選考ルート」は「リクルーター面接」という方法で行われます。 これは社員が突然電話をかけてきて「1対1の質問会をしませんか?」と誘ってくる事実上の面接なのですが、 この電話は「非通知」でかかってくることが多いです。

 もし非通知拒否設定をしたままですと、この「裏選考チャンス」を逃してしまうことになりかねませんので、 必ず「非通知拒否設定」は解除しておきましょう。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

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