24卒の就活は何から始めればいい?学歴以上の結果を出す秘訣
24卒の就活は何から始めればいいかというと、「自己分析」と「会社探し」です。 そもそも「就活はなにするのか」から、時系列順にどうすればいいかを解説し、学歴以上の結果を出すのをサポートします。
目次
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- 【23卒】6月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(1816人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(418人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(1951人)
就活は何から始めればいい?
24卒の就活は何から始めるかというと、「自己分析」と「会社探し」です。 大卒総合職として就職するには「ビジョン」を持つことが大前提であり、 そのビジョンと関連した会社を探さなくては内定がもらえません。
例年、学歴だけを武器に有名企業に応募して、全滅するという学生が後を絶ちません(筆者の私もそうでした)。 大卒総合職は「経営幹部候補」であり、「優秀ならいい」というわけではないことに注意してください。
会社は「優秀な社員」ではなく「経営者の素質のある学生」を求めています。 そこで最も重要なのが「ビジネスへの強い意識」です。 その根拠となるものが「ビジョン」であり、それを見つける作業が「自己分析」なのです。
これを前提とした「会社探し」をすることで、内定確度の高い就活ができるのです。
何年生から始める?
就活は何年生から始めるかというと、「大学3年生から」です。 いつから始めるべきか、以下の表をご覧ください。
※何卒は何年生?就活はいつから始まる?
卒業年度 いつから いつまで 24卒 2022年6月から 2023年4月まで 25卒 2023年6月から 2024年4月まで 26卒 2024年6月から 2025年4月まで
大学3年生の6月には、次の2つが始まります。
- リクナビ・マイナビの登録開始
- インターン募集の開始
特にこの「インターンシップ」が近年の就活では大きな意味を持ち、「早期選考」「優遇選考」に呼ばれる条件になってきています。 つまり、ここで活躍できれば「採用枠がフルで空いている」という有利な段階で選考を受けることができ、 逆に乗り遅れれば「余りものを争う」しかなくなるわけです。
遅くともインターンに応募するまでには「自己分析」と「会社探し」が出来ていなければなりません。
24卒の就活は厳しい
24卒の就活は厳しいです。その理由は次の3つです。
理由1.コロナ禍で景気が低迷しているため
コロナの影響の大きい業界は「鉄道業界」「航空業界」「旅行業界」「ホテル業界」「小売業界」などに限られません。 海外工場がロックダウンを受けて商品がつくれないというメーカーが増加しています。 昨今は「半導体不足」が取り沙汰されていますが、このせいで自動車や家電がつくれない状況に陥っています。
加えて石油価格の高騰により、「原材料費」「輸送費」がかかってそのしわ寄せを受けています。 たまたま「円安」の効果で利益が増加した会社もありますが、それを除けば企業の採算は悪化しています。
理由2.就活のオンライン化が進んでいるため
本来なら就活は、「合同説明会」や「大学の就活対策講座」でBtoB企業を見つけたり、やり方を学んでいくものでした。 ですが、オンライン化でそれらの機会がなくなってしまったためにやり方がわからないまま有名企業に突撃するしかないという状況を生み出します。
「学生がもともと知っている会社」は「誰でも知っている会社」です。 ライバルの就活生が殺到し、その採用倍率は200~300倍にも及び、99%が落ちるという企業群です。 知名度の低い隠れ優良企業を狙って行かないと、満足な内定が取れない可能性が高いです。
理由3.先輩や友達と就活の話をする機会が限られているため
例年の就活なら、大学の先輩や友達と「なんとなく」会話をすることで、優良企業を知ったり就活のコツを聞いたりができました。 私が入社した会社も、「先輩から『この会社良いよ』と言われた会社」でした。
ですが、コロナ禍ではなかなか人と接触しにくく、また大学の講義がオンライン化されてしまったこともあり、 そもそも友達がつくれていないという場合が多いと思います。 就活への知見が足りず、例年より苦労するハメになってしまいます。
そこで、次の項目からは「就活はなにをすればいいのか」を解説します。
就活はなにするの?
Q.就活はなにするの?
A.就活ですることは次の7項目です。
- 1.自己分析をする
- 「就職活動の軸」を前提とした「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、後のエントリーシートや面接で話す志望動機の説得力を出す。
- 2.会社探しをする
- 「就職活動の軸」と「経営理念・ビジョン・社風」の一致した「40年間働いても苦にならない会社」を最低50社見つける。探した数が多ければ多いほど「持ち駒」が増えて就活で有利になる。
- 3.インターンシップに参加する
- 会社で実際に働いてみるという経験を通じて会社への理解を深め、志望動機に説得力を出す。加えて参加者限定の「優遇選考」に招待されることを狙う。
- 4.プレエントリーをする
- 会社に会員登録することで「選考を受ける権利」を獲得する。
- 5.エントリーシートを提出する
- 「未来」にフォーカスした新卒特有の応募書類に「『将来の夢』実現ストーリー」を書き、選考の第一段階である「書類選考」の合格を狙う。
- 6.WEBテストを受験する
- 高校1年生程度の内容の筆記試験をオンライン上で受験して、その得点とエントリーシートで「書類選考」の合格を狙う。
- 7.面接を受ける
- ビジョンの一致・それに対する本気度・新人に求められるコミュニケーション能力などを確認して、採用内定の獲得を狙う。
このうち「3.インターンシップに参加する」は大学3年生の6月、24卒なら2022年6月1日から募集が開始されます。 ですから、「1.自己分析をする」「2.会社探しをする」はそれまでにある程度進めておかなければなりません。
「書類選考」は大学3年生の3月、24卒では2023年3月1日から募集が開始されます。 インターンに出遅れたとしても、遅くともこの時期までには「1.自己分析をする」「2.会社探しをする」を完了していなければなりません。
それでは、次の項目から時系列順に「何をすればいいのか」を解説していきます。
1.自己分析をする
24卒の就活は何から始めるかというと、自己分析です。 大卒総合職として新卒採用に応募する場合、最も重要なのが「ビジョンの一致」です。これをなくして内定はもらえません。 ですからすべてに優先して自己分析を最初にやるのが、就活の正しい手順です。
自己分析とは「熱中できること」を深掘りして「ビジネスを通じて実現したい理想」を発掘することです。 この理想を「ビジョン」と言いますが、あなたのビジョンと会社のビジョンが一致していると判断されたら、内定がもらえます。
なぜ「ビジョン」が重要なのかというと、近年注目されている「パーパス経営」に根拠があります。 企業は「存在意義」に立ち返って、社員にもその意識を求めるようになっています。
「パーパス(Purpose)」は、一般に「目的、意図」と訳される言葉です。 近年では、経営戦略やブランディングのキーワードとして用いられることが多く、その場合は企業や組織、個人が何のために存在するのか、すなわち「存在意義」のことを意味します。
そのため人事は、エントリーシートで「『将来の夢』実現ストーリー」を問い、 あなたの将来の夢と会社の経営理念・ビジョン・社風がどれだけ一致しているかを見極め、 企業の「パーパス」に合致していると判断された学生に、内定を出すのです。
この後に続く「会社探し」「インターンシップ」などはすべて「ビジョンを実現できそうな会社」を選び、 ESや面接では「ビジョンを実現できそうな会社だから」という志望動機を述べることになります。
ですから、自己分析をしないと何も始まらないというわけです。
2.会社探しをする
自己分析と同時進行で、会社探しをしましょう。実は、これをどれだけやったかが就活の成否を分けます。 なぜなら、例年これを怠ったばかりに有名企業ばかりに突撃し、競争倍率の高さから全滅する学生が後を絶たないからです。
有名企業は消費者向けのBtoCビジネスを手掛ける企業群で、テレビCM等を通じて会社名が脳に刷り込まれています。 ゆえに学生の人気は総じて高く、何千人~何万人と応募が殺到して、自分の存在は埋もれてしまうのです。
実は、「有名企業=優良企業」ではありません。 考えてもみれば、消費者向けのBtoC企業は「知名度」こそが命ですから、会社名を知っていて当たり前です。 ホワイト企業ばかりではなく、インフラ企業ですら過労死事件を引き起こしているくらいです。
一方の法人向けのBtoB企業は、消費者向けの広告を打ちませんから、学生への知名度はありません。 ですが実は、日本社会はBtoBビジネスを大得意としており、例えば化学メーカー・機械メーカー・電子部品メーカーは、 世界を独占するような優良企業が多数存在しています。
儲かっているがゆえに年収は高く、休日も多く、有給休暇の取得率は70%を超えるようなホワイト企業が、 「テレビCMをしない」というだけの理由でスルーされてしまっています。 逆に、早期に目をつけてアプローチすれば、有利に内定がもらえるというわけです。
とはいえ、知らないものは検索すらできませんよね。 そこでMY就活ネットでは「隠れ優良企業」や「ホワイト企業」の他、独自の業界研究や企業研究を多数紹介しています。 ぜひ以下の記事を参照して、就職活動の軸に合った会社を見つけてください。
また、会社探しでは「スカウト型就活サイト」を併用するのがおすすめです。 これは、登録したプロフィールを見た会社の人事がスカウトを送ってくれるシステムで、 「就職活動の軸に合った会社」が向こうからあなたを探し出してくれるというわけです。
そんな就活サイトでおすすめなのが、
「OfferBox
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です。
OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サービスです。
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一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など6,500社以上が利用しています。
「OfferBox
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これらの就活サイトは、大学3年生の6月から登録が可能になります。リクナビやマイナビなどがオープンすると同時に、 これらの就活サイトに登録し、「インターンシップの申し込み」をするところから就活は始まるのです。
→「厳選!おすすめ就活サイト5選|就職してから後悔しない」を読む
3.インターンシップに参加する
インターンシップは大学3年生の6月から募集が開始されます(24卒なら、2022年6月1日)。 これは「職業体験」「職業体験」のことであり、1日~2週間程度、会社に通って働いてみるというイベントです。
面接を行うよりよっぽど長い時間、社員とともに過ごすわけですから、 就活生は自分の優秀さをアピールすることができますし、「実際に働いている自分」をイメージすることができます。
政府ルールでは、インターンシップは選考に利用してはいけないことになっています。 そのため会社も「選考には関係ありません」と念を押して言います。ですが、タダでインターンを実施する企業はありません。 本来ならビジネスをするはずの社員を動員したり、会議室や生産設備をインターン用に使うのです。
さらに各部署の社員が「この学生いいね!」と言っているのに、それを無視して本選考をするなど、ありえないですよね。
この早い時期に自己分析を終えている就活生はほとんどいませんから、 あなたがインターンに参加すれば高評価を連発します。 その後はリクルーター面接などの裏選考ルートに呼ばれたり、本選考で追加得点がついたりと、内定に非常に有利になります。
年々、採用選考におけるインターンの重要性は高まっており、これを逃すとかなり出遅れになってしまいます。 ですから大学3年生になったらすぐに自己分析と会社探しをして、インターンの応募に備えましょう。
4.プレエントリーする
プレエントリーは、「資料請求」に相当するものです。 インターネットの時代になって、会社説明会や選考受付開始の案内などはメールで届きますから、 資料請求とは言わなくなり、「プレエントリー」という名前になりました。
大学3年生の3月1日(24卒なら、2023年3月1日)になると、一斉にプレエントリーが解禁されます。 この段階では氏名・学歴・住所・メールアドレスなどの個人情報を登録しますが、 これをしないと、その後の案内は一切受け取れません。
逆に言えば、興味のない会社でもプレエントリーさえしておけば「やっぱり選考受けるか!」と気が変わってもセーフです。
近年では会社が就活生の囲い込みを急いでいるという事情もあり、 プレエントリーをすると即座に会社説明会の案内が送られてきたり、エントリーシートの内容が発表されたりします。 選考を受ける予定の会社は3月1日になった瞬間にプレエントリーすることが重要です。
3月1日の時点で50社はプレエントリーしたいところです。 そのためには、2月までに会社探しをしっかりやっておく必要があります。
また、会社によっては早期選考を実施して、秋から冬にかけて内定を出してしまう場合もあります。 インターン参加者向けの優遇選考を行う会社もありますから、3月を待たずに内定が取れる可能性があるというわけです。 MY就活ネットではそんな「早期選考を行う会社」も紹介していますので、一度ご覧ください。
5.エントリーシートを提出する
エントリーシート(以下、ES)の提出のタイミングは2回あり、1回目が「インターンの応募」、2回目が「本選考の応募」です。 ESは履歴書の新卒版であり、大卒総合職特有の応募書類です。 これを事前準備しておくことが、高評価を得る重要なポイントです。
ESは履歴書とは異なり、「就活の軸」を前提とした「『将来の夢』実現ストーリー」を記入して提出するものです。 先ほども触れましたが、新卒採用では「ビジョンの一致」が何より重要な採用基準です。 その「ビジョン」を「過去・現在・未来」の三部作構成で書き、あなたのポテンシャルを人事にアピールします。
その証拠に、ESはどの会社でも以下の構成になっています。
- (過去編):学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- (現在編):長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- (未来編):なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
ESでは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けるのですが、 ただ「ビジョンが一致している」と言うだけでは説得力がありません。 そこで、「学生時代の取り組み」や「長所・短所」を問うことで、その本気度を測るのです。
ですが、募集を開始していきなり「書いて出せ」と言われても困りますよね。 例年の学生は時間がなくて適当に書いて出すという失敗を犯してきました。 逆に、早い段階で準備ができていれば、人事の目にはあなたが輝いて見えるというわけです。
できればインターンの募集が始まる6月までに、遅くとも本選考の応募が始まる3月までには完成させておきたいものです。
そこで、実際に内定をとったエントリーシートが読めるサイトを紹介します。 企業ごとに内定者が提出したESを集めてきて収録しており、志望企業の模範解答が無料で読めるというものです。
これらのサイトでは、無料登録するだけですべてのESや選考体験談、加えて各種対策記事が読み放題です。 より完成度の高いESをつくるために、先輩の提出した模範解答を参考にしましょう。
6.WEBテストを受験する
ESの提出と同時に「WEBテスト」が実施されます。 これは「筆記試験」をインターネット上で行うもので、その難易度は「高校1年生」くらいのものです。 受験戦争を勝ち抜いてきた学生にとっては簡単ですが、落とし穴があります。
それは、回答時間がぜんぜん足りないことです。
私は文系でありながら、大学入試では数学をほぼ満点で受かったくらいには数学が得意です。 それでも1社目のWEBテストは撃沈しました。時間配分が難しく、半分もいかないうちに制限時間を過ぎました。
これは自宅のパソコンで受験するものですから、「じっくり考える」系統の問題だと「カンニング」が発生するでしょう。 それを防止するために、「カンニングの意味がない・そんな時間すらない」ような回答速度が求められます。
問題自体は簡単ですから、あえて「筆記試験対策」というほど勉強をやり直す必要はないでしょう。 ですが、私のように第一志望の会社でWEBテストで不合格にならないように、時間配分の練習くらいはしておくべきでしょう。
ES提出・WEBテスト受験を併せて「書類選考」と呼びます。 書類選考の合格率は30~50%で、ESの出来・WEBテストの正答数によって半分は落ちることを覚悟してください。 それゆえ「2.会社探しをする」ことは非常に重要です。
7.面接を受ける
就活の最終段階が面接です。2~3回の面接を行い、すべて合格すれば採用内定です。 ですが、面接も合格率は各回30%程度です。いくら学歴が良くても、ESを作り込んでいっても、落ちるときは落ちます。
ですから、この段階で「面接の日程がかぶるかも」と心配しないでください。思った以上に落とされますので、 日程がかぶったときのことは、受かってから考えましょう。 私はこれで大失敗し、10社しかエントリーせず、「持ち駒がいきなり5個しかない」なんて地獄を見ました。
書類選考に受かってもまだ、面接が2~3回もあります。落とされるたびに冷静さを欠いていってしまうものです。 心の平静のためにも、持ち駒はたくさんあるほうがよいでしょう。 ここでも2月までに行った「会社探し」が生きてくることになります。
面接では「ESに書いた内容を深掘りする質問」が中心で、奇抜で回答に困る質問は滅多にありません。 基本的には「ビジョンの確認をされている」ことを意識して、就活の軸を前提とした話ができればよいです。
加えて新卒採用では特に元気の良さが求められます。 「緊張して詰まる」などどうでもいいことで、それ以上に「明るく大きい声」を出すことが、面接官に好印象を与えます。
6月までに準備完了すべきこと
6月までに準備を完了しておくべきことを解説します。 現段階での到達度をチェックして、遅れがある場合は今すぐ準備に取り掛かりましょう。
自己分析 | 6月まで |
---|---|
会社探し | 6月まで |
インターンシップに応募する | 6月中 |
エントリーシートを事前作成する | 6月中 |
WEBテスト対策をする | 6~8月 |
就活イベントに参加する | 9~12月 |
OB訪問をする | 1~2月 |
プレエントリーする | 8~12月 |
会社説明会に参加する | 1~2月 |
志望動機を仕上げる | 1~2月 |
書類選考・面接を受ける | 6~2月 |
6月の今から最短で内定をもらうには?
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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JOBTVは「動画で会社説明会が見放題」の就活サイトです。 「オンライン説明会」とは異なり録画されたものなので、時間の縛りも質問タイムもありません。 登録はJOBTVに1回するだけで、いちいち個別にプレエントリーする必要もありません。
一方で、説明会を視聴して気に入ったらその場でエントリーできますので、参加実績をつけることができます。 会社に自分の存在を知ってもらえて、「早期選考」や「優遇選考」に呼ばれるきっかけを作れるのです。
視聴のデメリットがないので「知らない会社」も「なんとなく」で観れて、「見落としていた優良企業」を発掘できるというわけです。 Amazon・KIRIN・ソフトバンク・電通・三井住友銀行など、業界トップ企業の動画も豊富に用意されていますから、ぜひ見ておきたいですね。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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