就活を成功させる秘訣~内定の先を見据えた就活~
MY就活ネットでは、単に「内定を取る」だけの就活はおすすめしていません。 内定だけを目的に就活をする人は、「生活費」と「ステータス」しか見えていません。 それでは幸福な人生が手に入らないどころか、そもそも内定ももらえません。
40年間も働くのですから、仕事は間違いなく人生の一部になります。 「ガマンして嫌な仕事をして給料をもらう」という前提をまず捨ててください。 さもなくば、私のようになってしまいます。
目次
二流就活生だった私の末路
私は2013年卒で就活をしましたが、お恥ずかしながら二流就活生でした。 旧帝大に在学していましたので、正直「学歴があるしどこへでも入れるだろう」と適当に考えていました。 要は、就活をなめてました。
私の将来の夢は「お金持ちになって働かずに都会でアーバンライフを満喫すること」なのですが、 就活のころにはすっかり忘れて「旧帝大に見合った会社に入らなければならない」だの「平均年収が高くて年間休日が多い会社」ばかりを考え、 ろくに会社のことも調べず勝手に自分の中で就職偏差値ランキングをつくり、第一志望群、第二志望群に分けていました。
「会社がエントリーシートで何を聞きたいのか」すら意識せず適当にこたえ、 エントリーシートにはもっともらしく「社会貢献」だの「人々の生活スタイルを変える」などかっこいいことを書いて、 本当の将来の夢とはまったく関係のないエントリーシートを作っていました。
学歴のおかげか、わりと面接には呼んでもらえましたが、まったく内定に結びつきません。 第一志望群も第二志望群も落ち、大学に来ていた求人票を見てなんとなくエントリーした会社に内定をもらい、就活を終えました。 たぶん学歴を評価されただけです。あとで人事部長に聞いたら「エントリーシート?読んでないよ」とのことでした。
「内定をもらえたならいいじゃないか!」というのは早計です。キツイのはここからです。
夢なき人生は1ミリも楽しくない
働く理由は「給料をもらうため」だけでした。 別にその会社に興味があったわけでも、その仕事がしたかったわけでもありません。 「就職留年は避けたい」「金がほしい!」だけで就職し、イヤイヤ満員電車で通勤するわけです。
配属された部署も運が悪かったですね。入社5年が過ぎた今、いろんな部署を経験しましたが、 最初の部署が私にとって最低最悪でした。
「俺の酒が飲めんのか!」「酒が飲めずに仕事などできるか!」「年上の言うことにはたとえ間違っていても絶対服従」 「毎日仕事とはまったく関係のない謎の説教をされる」「入社したばかりの新入社員に『おまえはただの経費だ!』と言う」 「強制参加のゴルフ」「強制参加の社員旅行(もちろん『ありがたいお説教』と『年上のお世話』つき)」
「テレビを見ないようじゃお前は成長しない!」などと胸ぐらを掴まれたこともありましたね。 意味がわかりません。テレビを見て稼げるようになれるなら日本国民は全員お金持ちです。 あまり思い出したくありません。
「いじめか?」と思ったのですがどうもこの部署にいた人は全員その経験があって、 別の部署に異動したときは、全員がこの部署の悪口のオンパレードでした。
「給料のためだけ」に働いていた私にとっては地獄のような日々でした。 仕事に楽しみを見いだせないどころか、毎日仕事とは関係のないストレスにさらされる日々。 何もいいことはありません。
そしてうつ病に
次に配属された部署はそれなりに楽しかったのですが、メチャクチャ残業が多かったです。 朝の5時に家を出て、外回りをしてから夕方会社に戻ってそこから事務作業… 帰宅するのは午前1時なんてこともザラでした。
残業代や休日出勤手当はたくさん入りましたし、法に触れるほどキツかったわけでもなく、 ボーナスは年間6.5ヶ月分は出ていましたし、入社3年そこそこで年収も500万円を突破しました。 就活生の基準ではホワイト企業の部類に入ると思います。
しかし相変わらず「お金」目的で働いていた私は、人生を会社に売却している事実に気づき始めました。 時間と体力と精神力を差し出して、代わりに給料をもらっているという状態です。 このころから精神がひどく悪化していきました。
「仕事にお金以外の意味を見出したい」と願うあまり、「仕事は楽しい!」と思い込むようになりました。 それはもう猛烈に働きました。毎日朝から晩まで脳をフル回転させて、 どうすれば売上が伸びるか、利益率を高めるにはどんな攻め方があるかばかり考えていました。
結果、うつ病になりました。
そして夢を思い出す
「お金持ちになって働かずに都会でアーバンライフを満喫すること」という夢があったことを思い出しました。 思い出したのは最初の部署にいたころだったのですが、とにかくお金についての勉強が必要で、 勉強している間もサラリーマンとしてイヤイヤ出勤していたわけです。
しかしついに諸条件が整い、新築一棟アパートを購入し、大家さんになることができました。 そこで力尽きて会社を長期間休職することになったのですが…
「心の底にある本当の願望」を仕事と結び付けられていなかったのが、私の敗因です。
いくら綺麗事を言っても、いくら働かないと生活費が稼げないと言っても、 「本当の願望」は誰にでもあって、みんな異なる願望を持っているのですから仕方がありません。 これを隠して仕事をイヤイヤやっていると間違いなく病みます。
特に現代は昔に比べて仕事が高度化しています。今の50代の人が新入社員だったころは、 携帯電話もメールもパソコンもなく、仕事は「資料探し」だったといいます。 今では「資料探し」などパソコン上で一瞬で済んでしまいますので、その分もっと高度な仕事をさせられます。
「楽しい」と思える仕事を選ばなければ、病みます。 もちろん個人差はあると思いますが、「お金」や「年間休日」で就活をすると、就職してから痛い目にあいます。
何のための就活か
私の失敗の本質は、本当の願望を無視したところにあります。
しかし、本当の願望をおさえつけて「世間体」や「生活費」のためだけに働くと、私の二の舞になってしまいます。 みなさんには同じ失敗をしてほしくありません。
「お金持ちになりたい」「あれが欲しいこれが欲しい」「バリバリ働く人生にしたい」「海外のリゾートでのんびり暮らしたい」 など様々な「本当の願望」があるはずです。
この願望に逆らわず、願望に従って、願望のために就活をしてください。
「いや~そんなぜいたくを言ってたら就職できないでしょ~」
それが間違いなのです。実は、願望のために就活をしないとそもそも満足な内定がもらえません。 私が第一志望群、第二志望群にすべて落ちたのは、これが原因だったのです。 ここで、会社の立場に立って考えてみましょう。
会社がほしがる理想の人物像
会社が新卒採用をするのは、ゼロから人材を育成し、将来的に会社を引っ張っていってくれる幹部候補生として期待しているからです。 会社は就活生の「将来性」「ポテンシャル」にかけるというわけです。
さて、会社がほしがる理想の人物像とはどんな人でしょうか。
もっと言えば、どんな人物に「将来性」を感じるでしょうか。 確かに私の会社のように、「学歴」で将来性を判定することもあります。 しかし、私の第一志望群や第二志望群は違いました。旧帝大の私が落ちたのですから間違いありません。
実は、会社は「就活生の将来の夢」と「会社の経営理念・ビジョン・社風」がどれだけ一致しているかで、 就活生の将来性を判定します。
例えばスバルなら「交通事故ゼロ」や「安全」に強いこだわりをもつ人を採用したいですし、 銀行なら「いろんなビジネスを成長させたい」という人を採用したいのです。
誰でも「嫌いなこと」には身が入らないと思います。いくらお金をもらっても嫌いなことは嫌いです。 ヒカキンが動画投稿で10億円を稼いでいるといっても、同じことをやろうと思う人はごく少数です。 なぜなら、みんな動画投稿が好きなわけではないからです。
イチローや、ライトノベル作家の松智洋氏(『迷い猫オーバーラン』や『パパのいうことを聞きなさい』等)は、 野球が好きすぎて猛練習を「努力」だと思っていない、執筆が好きすぎて執筆の気晴らしに執筆するという人物です。 仕事が本気の趣味である人こそ企業がほしがる人材なのです。
そして古くは孫子の兵法書にも、「上も下も同じ志」であればあるほど、目的に向かって一緒に努力し、 成功へと導いてくれると書かれています。企業が採用すべき人物像は、 「このビジネスが本気の趣味で、会社の経営理念・ビジョン・社風と同じ志を持つ人」なのです。
実は、エントリーシートのお題にも、この精神が現れています。
エントリーシートは「将来の夢」を会社にぶつけるもの
エントリーシートが「履歴書」ではなく「エントリーシート」と呼ばれる理由は、 会社は就活生の「過去」ではなく「未来」を重視しているからに他なりません。 これは先程も述べた通りですね。
さて、エントリーシートといえば、必ず以下の3~4項目が出題されます。
- 学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- 長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
なぜ「学生時代頑張ったこと」を必ず聞かれるのか。それは、就活生の「将来の夢」への本気度をみるためです。
「長所や短所」が必ず聞かれるのは、その夢の実現に役立つ部分と、邪魔になる部分を認識して、 それを活かしたり克服しようとする姿勢があるかどうかを見るためです。
「なぜこの会社を選んだのか」が必ず聞かれるのは、 「将来の夢」と「会社の経営理念・ビジョン・社風」がどのように関係していて、 本気で働いてくれそうかどうかを見るためです。
このことに気づかないままエントリーシートを書くと、私のように落ちまくり、 運良く面接に呼ばれても、面接で「会社と合っていない」と判定されて落とされます。
会社の経営理念・ビジョン・社風といったものは、「会社の将来の夢」であり、 「会社の本当の願望」であり、「実現すべき理想像」なのです。 それと就活生の「将来の夢」が一致していれば、「一緒にビジネスをしよう」となるわけです。
就活は早いもの勝ち
就活で満足な内定をもらえるのは、「本当の願望」「実現すべき理想像」に真剣に向き合って、 ビジネスを通じて実現しようと思った人たちのうち、早かった人からです。
就活には運要素も多いです。 いくらその会社でやりたいこと、学びたいことがあっても、面接官と気が合わなければ落ちます。 会社はチームで仕事をしますので、そのチームの雰囲気に合わなければ仕方がないからです。
私が「御社でマーケティングをやりたい!」と技術志向の会社に面接を申し込んでも、 「うちもマーケティングの重要性に最近気が付いたんだ!」という会社もあれば、 「技術力が一番大事なんだよ!マーケティングってなんだよ!」という会社もあるでしょう。
そもそも「顔が悪い」「声が悪い」「しゃべりが面白くない」などの理由で落とされてしまうこともあるかもしれません。 「アニメ好きな人はうちの会社にいないしたぶん気が合わない」と落とされてしまうこともあるかもしれません。
結局のところ、いくら会社のことを調べても、会社説明会に参加しても、 会社の内部のことは社員しか知らないのです。わからないのですから、自分が会社に合うかどうかは面接官に判定してもらうしかありません。 これを運ゲーと言わずになんといえばいいでしょうか。
しかし、成功確率を高める方法はあります。それが、自己分析と企業研究です。
まず、自己分析で「自分の将来の夢」をまじめに考えます。将来の夢の実現のために、 今の自分には何が足りないのか、何をするべきなのかをまじめに検討するのです。
次に、企業研究で「将来の夢の実現のためにこの会社に入らなければならない」という会社を探します。 私は「お金持ちになって働かずに都会でアーバンライフを満喫すること」という将来の夢に向かって、 「自動的にお金を稼いでくれるビジネス」を興す必要がありますから、マーケティングを勉強しなければなりません。 ですから、私はマーケティングに力を入れている会社に入社しなければならないのです。
これで「自分が御社に向いています!」ということをエントリーシートや面接を通じて面接官にアピールするのです。 すると面接官は、「ただなんとなく面接に来た昔の私」より、「マーケティングがやりたい今の私」のほうが、 自社に向いているかどうか判断しやすくなります。
自己分析と企業研究を行った就活生は「自分に向いている」と思った会社にエントリーしますから、 何もしていない就活生より内定がもらえる確率が高まるのです。
就活を始める前に、まずは将来の夢を考えましょう。 将来の夢の実現手段を考え、今の自分に足りないものを把握し、それを補ってくれる、勉強させてくれる、 実践させてくれる会社を探しましょう。これが就活を成功させ、幸福な人生を実現するのに一番大事なことです。
この「将来の夢」「本当の願望」のことを、就活用語で「就職活動の軸」と言います。 一見後ろ向きなように思える「何もしたくない」「家から出たくない」といった願望でもかまいません。 実はそんな願望ですら、ビジネスにつなげることができます。
今から最短で内定をもらうには?
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
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その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。
それが「MeetsCompany
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早期に隠れ優良企業と接触する!
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
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