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就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌

 結論から言うと、就活のために新聞は読まなくていいです。わざわざ日経新聞をとる必要はありませんし、 大衆紙をとるなんてもってのほかです。もっと「本物」のビジネスニュースを手に入れる方法があるからです。



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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。


 

新聞がいらない理由

 就活に新聞が必要ない理由を解説していきます。 「読みたい」のであればともかく、「就活のため」であれば契約してはいけません。 その分のお金でもっといいニュースが読めます

 

1.どうせ読まないから

 「どうせ読まないから」が最大の理由です。

 最初の1週間こそ「読まなくちゃ!」と意気込み、全ページを読もうとするでしょう。 きっと早起きして、ポストを覗いて、コーヒーでも淹れて読むでしょう。そう、1週間だけ

 もともと新聞を読む習慣がなく、また「就活のため」と意気込んでしまえば、 すぐに息切れしてしまいます。最初の5ページ目までしか読まなくなり、最後には1面記事の見出ししか読まなくなるでしょう。

 私も1年ほど日経新聞を取りましたが、すぐに飽きて虫退治道具になりました

 そうならない自信があるならば、大学の図書館で毎日、日経新聞を読んでみましょう。 ビジネスに携わる以前の大学生にとって、あれだけの文字数を毎日読むのは非常に苦痛です。

 それが1ヶ月以上続けられて、かつもっと読みたいと思ったならば購読してみるのもよいでしょう。

 

2.大衆向けだから

 日経新聞を除いて、残りの有名な新聞はすべて大衆向けです。 言葉は悪いですが、偏差値50向けというわけです。

 なぜなら新聞は大量の読者を獲得するビジネスモデルであり、難しすぎてはならず、 また詳しすぎてもならないからです。当たり障りのない大衆ウケする記事を載せなければならず、 情緒に訴える「不正」や「政権批判」に終始しがちです。

 ですが、大卒総合職としての就活をするあなたは将来の経営幹部候補生です。 それなのに「大衆レベル」の知識を詰め込んだところで意味がないのです。

 そんなものはテレビでもやっていますし、Yahoo!ニュースを見れば十分です。

 エリートはエリートらしく、エリート専門のものを読むべきです。

 一方でその点において日経新聞はビジネスマン向けですから、 どうせ購読するなら日経新聞しかないと言えます。 ですが、無理は禁物です。いきなり日経新聞は続かないでしょう。

 

3.新聞を読まないくらいで選考に落ちないから

 代わりの方法でニュースを読んでいることが前提になりますが、 「新聞を読んでいない」というだけの理由で、選考で落とされることはありません。

 新聞紙の発行部数が減っているのは周知の事実であり、 ビジネスマンなら「新聞が時代遅れ」になっていることも知っています。 当の新聞社もネットニュースに力を入れているくらいです。

 よく考えてみれば、「新聞を読む」という行為の本質は「情報を手に入れる」ことですよね。 その媒体が「紙」なのか「液晶画面」なのかはどうでもいいことです。

 「上の世代との話題作りに新聞を読むべき」などと言う勢力がいますが、 ニュース自体を何らかの方法で手に入れていれば話はできますよね。 それとも「紙」の話でもするつもりでしょうか。

 「今日の新聞紙は雨に濡れてびっちょびちょでさ~」って?

 

新聞の代わりに読むべきもの

 新聞は不要と述べてきましたが、もちろん代わりの情報入手手段は必要です。 ビジネスの感覚を身につけ、BtoBの優良企業を探し、教養をつけるには「ニュースを読む」ことはやはり大事です。

 そこで、会社経営者の私が実際に読んで役立ったもの、就活生におすすめしたいものを紹介します。

 

1.日経ビジネス

 就活生におすすめしたい本物のビジネス誌があります。

 それは、日経ビジネスです。

 日経ビジネスは「ビジネス雑誌」ですが、これは大衆向けではありません。 管理職や経営者を対象とした、本物のビジネス情報誌です。

 経営幹部候補生である大卒総合職にピッタリですよね。

 何がすごいのかというと、他社の取材には応じない会社も日経ビジネスなら応じるという、強烈な取材力です。 なぜなら大企業から個人事業主まで、管理職や経営者の読者が非常に多いため、 取材に応じれば、法人向けの宣伝にもなるからです。

 テレビCMを打たないBtoB企業も日経ビジネスには広告記事を出します。 つまり、隠れ優良企業の宝庫というわけです。

就活おすすめ「隠れ優良企業」|厳選の超一流企業

 新聞やネットニュースでは決して読めない情報が、日経ビジネスにはあります。

 そして編集部のビジネス知識が半端でなく、考察企業の評価の説得力があり、 文章のレベルも非常に高いです。エリート向けだからこそ内容も文章もエリート用なのです。

 前半のニュース部分や後半の「ケーススタディ」で優良企業を発掘できて、 「編集長インタビュー」では大企業の社長相手にものすごく聞きにくい質問をバンバンぶつけて、 最後に編集長がコメントでコテンパンにするコーナーすらあります。

 面接で「新聞の代わりに日経ビジネスを読んでいます」と言えば大ウケ間違いなしです。

 

2.NewsPicks

 「NewsPicks」はスマホで読むニュースアプリですが、 ビジネス特化でいろんなネットニュースを読める優れものです。

 経営者や経済評論家、学者などをフォローすると、その人たちが「Pick」したニュースが配信されてきます。 つまりビジネスマンが読んでいる記事が読めるのです。

 時期によって「就活特集」をやっていたりもしますし、無料プランでも満足に使えるレベルですので、 時事ネタに関しては新聞を購読しなくても、NewsPicksを読めば十分すぎるほどです。

 有料プランではNewsPicks独自の特集記事が読めたり、読者と編集部の議論に参加できたり、 毎月ビジネス書を1冊送ってくれるサービスがあったりしますが、これは就職してから考えればよいでしょう。

 

3.書店でビジネス書を買う

 お金に余裕があればですが、ビジネス書を読みまくるのは、 ビジネスの感覚を身につけるのに最適です。なぜならこれも、本気のビジネスマン向けの本だからです。

 実際のところ、就職すると勉強しなくなる人が大半です。大卒総合職として入社しておきながら、 ビジネスに興味がないなんて人は、「名ばかり管理職」として一生を過ごすことになります。 ですから、いずれビジネス書は読むべきものです。

 優良企業が見つかるのはもちろんのこと、日本企業に不足しているマーケティングや会計知識など、 「知識」が身につきます。さらに「思考力」も鍛えられるため、 読まない人と比べると雲泥の差がつきます。

 とはいえ、ビジネス書は1冊1,600円ほどしますし、金銭的にツライ部分もあると思います。 古本屋さんで安く買ったり図書館で読んだりする方法もありますが、無理をする必要はありません。

 ただ、出世したければ、就職後は絶対に買って読みましょう

 読めば読むほど、ビジネスにハマって面白くなってきます。

おすすめ就活本|あの時読んでおけばよかったシリーズ

 

面接で新聞について聞かれたときの答え方

 私が就活をした当時、新聞について面接で聞かれることはありませんでしたし、 「時事ネタ」自体たった1回、「最近の出来事で気になったことはありますか?」と聞かれただけでした。

 ですが、「新聞を読んでいますか?」と唐突に聞かれる可能性も否定できません。 そんなときに、どう回答するべきかを解説します。

 

正直に読んでいないことを伝えよう

 かっこつけて「はい、読んでいます」などとウソをついてはいけません

 矢継ぎ早に「どこの新聞?」「じゃあ今日の天声人語の内容は?」などと意地悪な質問をされて、 読んでいないことを暴かれるでしょう。なぜなら、面接官は「就活生は新聞を読んでいない」と知っているからです。

 面接ではどんな質問に対してもそうですが、「ウソをつく」のは決してやってはいけません。 相手は人を見るプロであり、毎年何百人、何千人という社員と面談し、採用活動をし、取引先と会っている人です。 そんな相手の裏をかくなんて無謀なことは、するべきではありません。

 責められる展開になったら素直に謝るのも重要です。

 新聞を読んでいないくらいで責めてくる人などいないとは思いますが、 そんなときに反論したり、ウソをつくのではなく、非を認められる素直な新人であることをアピールしましょう。 そうすればマイナスどころか、むしろ加点がつきます。

 

代わりに読んでいるものを伝えよう

 ビジネスはその一瞬一瞬で状況が変わります。ですから、情報には敏感であるべきです。

 「新聞を読んでいない」ことを伝えると同時に、 「代わりに日経ビジネスを読んでいます」「NewsPicksというニュースアプリで読んでいます」 というように、代わりの情報入手手段を伝えましょう。

 日経ビジネスなら感心されるでしょうし、ニュースアプリなら「今どきだね」と言われたりするでしょう。

 ただ、情報に敏感であることさえ伝えられたら合格です。

 

面接前に「日経平均株価」をチェックしておこう

 ニュースを読んでいるかどうかを確かめるために、「今日の日経平均株価は?」と聞いてくる人は多いです。 面接で「新聞を読んでいますか?」の代わりに「今日の日経平均株価は知っていますか?」と聞かれることもあるかもしれません。

 その時にスマートに答えられるように、面接前に日経平均株価をチェックしておきましょう。

 「22,000円前後で推移しています」

 というように、1円単位で暗記するのではなく、これくらいで推移していると答えるのが正解です。 株価は9時から15時までの間、常に変動しているからです。むしろ1円単位で言ってしまえば「株価を理解していない」と思われてしまいます。

 また、「弊社の株価は?」と意地悪な質問をされた場合に備えて、 面接を受ける会社の株価を調べておくのもアリですね。

 ですが、意地悪な質問には謝ってしまえばいいのも1つのコツです。 MY就活ネットでは、この他にも面接のコツを紹介していますので、ぜひ参照してください。

面接のコツ|これであなたが輝いて見える!

 

今から最短で内定をもらうには?

 

早期に隠れ優良企業と接触する!

 就活生の弱点は「消費者に有名な会社しか知らない」ところです。 法人向けのビジネスは消費者向けの20倍の市場規模があり、優良企業もそれだけ隠れています。 多忙の就活、それらをすべて探し尽くすのは困難です。

 見つけ切れていなかった業界に、手遅れになってから気付いて後悔するなんて、絶対したくありませんよね。

 しかし「OfferBox」なら、 知らなかった優良企業が向こうからあなたを探し出してくれます。

 プロフィールを充実させていくとマッチング精度がどんどん上がっていき、 「あなたと一緒にビジネスがしたい」と、時にはいきなり最終面接のお誘いすら来ます。 いちいち書類選考に応募しなくていいので、時間短縮にもなりますね。

 もちろん選考を受けるかどうかはじっくり会社を調べてから決められます。 世の中に無数にある会社を調べ尽くさなくても、待っているだけであなたにピッタリの会社が現れるのです。 BtoBの隠れ優良企業や資生堂・マイクロソフトのような大企業ともマッチングします。

 すでに21卒・22卒の募集も開始しています。 また、100万人の診断結果をもとにした「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

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「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに21卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 21卒も2020年11月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

→「MeetsCompany 」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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