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就活に新聞は不要!

 就活新聞は必要ですかとよく聞かれます。 しかし、就活新聞不要です。 就活をする上で新聞は役に立たないからです。 

 新聞はせいぜい、部屋に出た虫を退治するのに役立つ程度で、新聞を読んでいたから内定がもらえたというようなミラクルは起きません。 新聞を読んでいなかったから落とされたということもまず、ありません。 というのも、新聞の代わりになる情報入手手段はいくらでもあるからです。

 朝日新聞の就活応援プロジェクトのこのページでは、「就活生に新聞は必須でしょ!」から文章が始まります。 しかし、なぜ新聞が必須なのかは書かれていません。せいぜい「時事ネタ」対策になったくらいの話です。 上でも述べたように、時事ネタを取り込むのに「新聞」である必要はありません。

 「新聞・テレビ・雑誌で「おっ!」と興味をひかれた場所には、とにかく足を運びました。例えばテレビで紹介されたおすすめレストランや、新聞に掲載されていた美術館など!」

 という記述がありますが、まさに新聞社、マスコミによく訓練されたお客さんです。 マーケティングに簡単にひっかかり、広告掲載元は儲かり、広告主の評判が高まり、また新聞に広告を出してもらえるというものです。 「自分のやりたいこと」ではなく新聞、マスコミに操られている典型です。

 新聞を就活に活用する方法はあるかと思いますが、新聞社の宣伝を盲目的に信頼して新聞を購読するようでは、 内定は程遠いでしょう。

 ではなぜ新聞就活必須と言われるのでしょうか。

 

就活に新聞が必須と言われる理由

 新聞就活必須と言われる理由を述べていきます。

 1.新聞を売りたいから

 新聞を売りたいという新聞社の陰謀ですね。陰謀どころかまさにそれが理由ですが。 新聞は販売部数が落ちてきており、特に若者の新聞離れが叫ばれて久しいです。 一人暮らしを始めた大学生で、新聞を購読している人は少数派ではないでしょうか。

 新聞販売部数が減り、広告出稿も減っているという実情があります。 新聞は販売代金よりも広告収入のほうが重要です。しかし、販売部数が減ると同時に広告収入も減ります。 売れていない新聞に公告を出稿しても仕方がないからです。

 2ちゃんねるまとめサイトにでも広告を出した方がよっぽど閲覧され、 広告をクリックする人は少なくともその広告に興味を示した人ですから、 「広告を載せるだけでお金がかかる」新聞よりも、「クリックされて、または商品が購入されて初めて広告費がかかる」インターネット広告のほうが効率がいいのです。

 そこで就活生の悩みである「内定」につけこみ、「内定がほしけりゃ新聞をとれ」と言わんばかりに宣伝するのです。

 2.上の世代は新聞を読んでいる

 若年層は新聞を読まない人が増えていますが、上の世代はまだまだ新聞を読む人が多いです。 朝起きてコーヒーを飲みながら新聞を読み、朝食ができるのを待つのです。 電車で新聞を読む人もいれば、会社についてから新聞を読む人もいます。

 新聞を読む世代との話題作りのために新聞を読めという人が多いです。 しかし前にも述べたとおり、新聞を読まなくてもニュースはいくらでも知ることができます。 わざわざ紙媒体の新聞を選ぶ必要はありませんね。

 3.ネットは興味のある記事しか読まないが、新聞は嫌でもあらゆる記事が目に入ってくる?

 ときどきこういう嘘八百を言う人がいます。ネットでニュースを見るときは興味のある記事しかクリックせず、 新聞はあらゆる記事を読んでしまうから新聞のほうがためになるという考え方です。 残念ながらそんなことはありません。

 新聞だって興味のある記事しか読まないからです。新聞の1面記事、政治、経済くらいは読むでしょうが、 記事のタイトルに興味がなければその記事は読まれません。目に入っただけで読んだ気になるようではこの先心配です。

 4.新聞を読めば社会がわかる?

 新聞を読んで社会を知った気になっている人がよく言うセリフです。 新聞を読めば社会がわかり、経済がわかるので就活に役立つという謎理論です。 さて、新聞を読んで社会の何がわかったというのでしょうか。

 結局のところ新聞は知識欲を満たすのには使えますし、同じ新聞を読んでいる人の間では話題になるかもしれません。 しかし、新聞を読めば社会がわかるというのは傲慢です。なぜインターネットのニュース記事ではいけないのでしょうか。 どの新聞社も自社WEBサイトで記事を公開していますが、新聞社の電子版ですら「インターネットには信頼性がない」とでもいうのでしょうか。

 新聞についてのコメントで頭の固さが現れますね。

 

就活に新聞が不要な理由

 就活新聞不要な理由はいくつもあります。

 1.面接で時事ネタが出ることは滅多にない

 面接で時事ネタは滅多に出ません。面接は人柄や能力を見るものであって、 ニュースを見ているかどうかはそんなに重要なことではないからです。 情報入手に力を入れてほしいなら、入社後の研修で言えばいい話です。

 面接の時間は短いですから、時事ネタを聴いている暇があるならもっと別の質問をするべきです。 私が就活をしていて時事ネタに関する質問を受けたのは1社だけで、それも

 「最近の出来事で気になっていることはありますか?」

 だけでした。

 2.紙媒体は邪魔

 情報入手媒体に新聞という紙を使っているかどうかなんてどうでもいいことです。 むしろ新聞紙というゴミが出る以上、エコではありませんし、ひもでしばって廃品回収に出さなければならないなど、 手間が多いです。

 特にオートロックのマンションでは1階のポストまで新聞を取りに行かなければなりませんし、 電車で読もうにも満員電車で新聞を広げると迷惑です。ホッチキスなどでとめられているわけではありませんので、 たたむのにも一苦労します。

 紙の新聞の代わりに、電子版という便利な情報サービスもあります。 日経新聞の電子版はインターネットに接続することで、タブレット端末でニュース記事を読むことができます。 ゴミの出る新聞に比べてゴミの出ない電子版は優秀ですね。

 3.新聞にはリアルタイム性がない

 紙の新聞は、朝刊と夕刊しかありません。1日2回しか新しい情報は入ってこないわけです。 一方電子版なら24時間いつでもリアルタイムに新しい情報が入ってきます。 もはや紙の新聞を新聞と呼んでいいのかわからないレベルです。

 むしろ、紙の新聞にこだわる理由がわかりません。 新聞をpdfで配布すれば紙代も配達員の人件費もかかりませんし、 広告は今まで通り掲載することができます。

 自社WEBサイトに記事を掲載し、いろんな人にコメントをつけてもらうやり方だってあるはずです。 特定の著名人にコメント権限をつけて記事についてコメントを書かせるなどすれば、 今の新聞より面白くなると思います。

 4.受動的な人間は大成しない

 新聞やテレビなど、一方的に情報を「読まされる」「見せられる」ことで満足するような人間は大成しません。 自分で行動することができず、情報が入ってくるのを待つだけです。 新聞やテレビには思想が入っていますし、それらの情報を盲信していると偏った人間になります。

 2009年に民主党が大勝した選挙でも、テレビや新聞の熱心な宣伝により選挙が影響されました。 社会党が大勝したときもそうです。「テレビ様の言うとおり」「新聞様の言うとおり」になってしまうのです。

 これは情報源が偏っているために起こることです。新聞を読むなら1社だけでなく、3社も4社もとって、 様々な情報を仕入れなくてはなりません。朝日新聞だけ、産経新聞だけ読んでいるようでは、情報は偏ります。 しかしそんなにたくさん新聞を購読していては時間が足りませんし、お金も足りません。

 

ニュースはインターネットで仕入れる

 新聞不要でも、情報収集は大事です。

 就活はあらゆる業界をみて、あらゆる会社を見るのが理想です。少なくとも「テレビCMで見たから知っている」程度の会社だけにエントリーシートを出しても、 内定はほぼもらえないのです。いろんな業界、いろんな会社を知るのに、情報収集は欠かせません。

 もちろんリクナビやマイナビおすすめの会社はリクナビやマイナビにお金を払って記事を載せてもらっているのであり、 本当の意味で就活生の求める企業かどうかはわかりませんし、信頼性に欠けます。

 そこで新聞をとって受動的に情報を受け取るのではなく、能動的に自分から情報収集を図りましょう。 インターネットは情報収集ツールとして非常に優秀です。

 インターネットの情報には信頼性がないなどとよく言われますが、 しっかりしたニュースサイトを見つければいいだけの話です。 たとえば日経新聞の電子版や、朝日新聞のサイトや、読売新聞のサイトを読めばいいわけです。

 今ではGunosyやNewsPicksのような優秀なニュースアプリも多数出ており、 自分でニュース記事を選んで読める時代になっています。

 自らが主体的に情報を仕入れ、自分で考え、物事を判断するようになれば思考力がつき、 自身の成長に寄与することと思います。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

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