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おすすめ就活本|あの時読んでおけばよかったシリーズ

 私は就活当時まったく本を読みませんでした。おかげで就活は大失敗したわけですが、 そんな私が社会に出てから「あのとき読んでおけばよかった」と思うおすすめ就活本を紹介します。

この記事の要点

  1. 就職四季報だけは必須!
  2. 余裕があれば業界地図SPI対策本
  3. 人事の採用基準を読めば、どんな学生をほしがっているかわかる!
  4. ビジネス本で経済の知識を身につけよう


おすすめ・人気記事

 

就職四季報は必須!

 就職四季報だけは必ず手に入れよう!

 「就活には就職四季報だ!」と仰る方も多いですが、これは本当です。 手に取ってめくってみると「ただの会社リスト」のように思えますが、 実はただの辞書ではなく、会社探しをするのに最適な本です。

 まず、就活生の弱点は消費者向けBtoCビジネスの超有名企業しか知らないことです。 ビジネスには大きく分けてBtoCとBtoBがありますが、法人向けのBtoBビジネスは実際に社会で働くようになってから知ることの多い企業群です。 そんなBtoBビジネスはBtoCの20倍もの市場規模を誇ります。

 日本企業はBtoBビジネスが得意で、世界を相手にトップシェアをとる製品も多く、 高待遇で将来性の高い企業もたくさんあります。

 ですが、BtoB企業は「法人向け」のビジネスを行っていますから、テレビCMやインターネット広告は行いません。 就活生にとってもなじみがなく、なんとなくスルーしてしまいがちなのです。

 そんな優良企業を知らないまま就活をするのは、もったいないですよね。

 そこで就職四季報で優良企業を探します。 就職四季報は離職率や採用人数、内定者の学歴、採用スケジュールなど、 就活生の知りたい情報を抑えています。何より会社の概要欄を読めば、それだけでどんなビジネスを行っている会社かがわかり、 得意分野や将来性もバッチリ載っています。

 さすがは四季報。もともと投資家向けに「ビジネス」の面で会社を評価した本を出しまくっている会社ですから、 企業情勢については大変詳しいのが特徴的です。 会社ごとにまとめられた業績や就職情報を読み、名前を知らない優良企業を探し出すのに有効な本と言えるでしょう。

 就活は有名な大企業ばかり見ていても成功しません。 特に名前もBtoB企業は、「ビジネスの中身」をしっかり見て、隠れ優良企業を探し出さなければなりません。

 就職四季報は、優良中小企業をまとめたものも発行しています。

アマゾンで就職四季報を購入する

 

業界地図

 BtoB業界を知るには業界地図

 就活本として2番目に重要なのが「業界地図」です。 業界地図とは、日経業界地図 2024年版のような本のことです。

 世の中にはさまざまな業界がありますが、それぞれがどんな仕事をしていてどんな関係にあるのかがわかります。

 どんな仕事をしているのか、会社の良いところ、将来性、悪いところ、競合性などは、会社選び、業界選びに必須です。 業界地図と会社説明会を活用し、「自分に合った優良企業」を探していきましょう。

 エントリーシートや志望動機では「なぜこの会社を選んだか」を述べなければなりません。

 「同業他社ではなく、この会社でなければならない理由」は、「業界地図」を読んで捻出することもできます。 他でも書きましたが、説明会ではその会社のいいところしか語ってくれません。 「業界地図」という客観的な立場で書かれた本は、就活本としておすすめです。

 また、就活を始めたころは会社の名前をほんの一部しか知りません。 しかし、世の中には名前を知らない優良企業が無数にあるのです。

 テレビCMを流している会社に限って就活するのではあまりにも範囲が狭すぎます。 テレビCMで有名な企業は就活生の人気も高く激戦区となり内定をもらうのが難しい上に、 有名だからといって優良企業なわけではありません。

 業界地図を読み、様々な企業の名前を知り、片っ端からプレエントリーしましょう。

 

SPI対策本

 解くスピードに慣れることが重要!

 SPI対策本ですが、大学入学共通テストで8割以上の点数を取っていたような学生には必要ありません。 確かに旧帝大の学生でもSPIでつまづくことはあるのですが、つまづく理由は慣れていないからです。 SPIの内容自体は簡単で、単に時間が足りないだけです。

 数学については、数Ⅰ・A程度の知識があれば十分ですし、国語についてはもはや一般常識レベルです。 問題自体の難易度は非常に低いです。ですが、圧倒的に時間が足りません

 とりあえず適当な会社にプレエントリーして、webテストを受けてみることが重要です。 間違っても第一志望のWEBテストをいきなり受験するというのは、絶対にやめましょう。

 しかし、大学入学共通テストを受けていない、数学に自信がない、大学で遊びほうけて勉強などすっかり忘れてしまったような学生には、 リハビリが必要です。適当な会社にプレエントリーしてSPIを受けてみるのが一番良いのですが、 SPI本番は模範解答がもらえません。

 そんなとき、SPI対策本が活躍するのです。

 MY就活ネットのおすすめは、2026最新版 史上最強SPI&テストセンター1700題です。 SPIで出る問題は網羅されており、解き方や考え方等の解説も詳しくされています。

 もちろん、SPIは本で対策するだけでは足りません。 時間配分はどうしても実践練習を積まなければならないのです。 本命の企業を受験する前に、必ず本命でない会社のwebテストを受験して練習しておきましょう。

WEBテスト(適性検査)の記事も読む

 

人事の採用基準

 人事が何を考えているかを知ろう!

 人事の採用基準、人事の本音が書いてある就活本は良い影響があるでしょう。 就活生や就活経験者だけでなく、実際に採用選考を行っていた人事の就活本もあります。

 「採用基準」は外資系コンサルタント会社のマッキンゼーで採用担当をしていた著者が、 就活・採用選考における就活生と人事の考え方の違いを書いています。 「コンサルタントだから地頭と問題解決能力が重視されると思われがちだが、実は違う」との文言には私も驚きました。

 就活生だけで情報共有をしてもそれは憶測の域を出ません。 実際に人事をやっていた方のお話を聞いてみるのはいかがでしょうか。

内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?

 

経済の知識

 ビジネス感覚を持つと選考に有利!

 就職してビジネスの世界でやっていく以上は、経済の知識は身につけなければなりません。 特に志望する業界に関連するビジネス本は読んでおいた方がよいでしょう。

 例えば銀行なら、「銀行不要時代」という本がおすすめです。 就活生の間では絶大な人気を誇る銀行ですが、ビジネス界ではかなり苦境に陥っていることで有名です

 地銀はもちろんメガバンクの厳しい状況について細かく解説されています。 これを読まずに銀行に就職してしまうと、間違いなく痛い目に遭います。

 電機メーカーなら、「日本の電機産業 何が勝敗を分けるのか」という本がおすすめです。 ソニーやパナソニックなどの家電、NECや富士通などの旧電電ファミリーは人気ですが、 日本の電機産業の「最終製品」は昔に比べてかなり凋落しています。

 なぜ凋落することになったのか、何が足りなかったのかなど、前提知識として知っておかなければ、 志望動機を書く際はもちろんのこと、就職してからその苦境っぷりに「入社後ギャップ」を感じる可能性すらあります。

 その他の経済の本としては、やりなおす経済史---本当はよくわかっていない人の2時間で読む教養入門もおすすめです。代々木ゼミナールで世界史を教えている講師の本で、非常に面白く、読みやすいです。 古くは十字軍の遠征から、資本主義がどのように発生し、世界史上のどのような出来事がどのように経済に影響を与えて、 今のこの時代を作り出したかが学べます。世界史はただ暗記する科目ではなく、実は現代社会の起源を探る重要なツールだったのです。

 また、イノベーションと企業家精神【エッセンシャル版】もおすすめです。 『マネジメント』で有名なドラッカーの著書ですが、現代社会にも生きるイノベーションの決定版ともいえる書籍です。 大企業シャープや東芝が大赤字を出すこの時代に、どんな企業が生き残っていくのかがわかり、 どのように生き抜いていけばいいのか指標となる名著です

 

自己啓発本はいらない

 自己啓発は買わなくても無料で読めるサイトがある!

 就活系自己啓発本は、はっきり言って必要ありません。 就活本に書いてあるようなことはネットに載っています。読むとしても立ち読みで十分かと。 ああいった本の出版は、就活生の不安に乗じたボロい儲け方だと思います。

 就活を終えてから新入社員向けの自己啓発本を2冊ほど購入して読みましたが、 正直買ったことを後悔しました。文量が少なく、3時間もあればすべて読めてしまうのです。 買うことはおすすめしません。

 就活本で買うべきものは、業界研究本ハウツー本です。 例えば先ほど紹介した「就職四季報」「業界地図」のほか、「SPI対策」や「エントリーシートの書き方」などの書籍です。

 私がもっとも無駄な買い物だったと思うのは「入社一年目の教科書」という本でしたが、 このような自己啓発本はその人の体験談が載っているだけです。 毎年経済状況は変わり、就活のやり方も変化していきます。そのような本まで買う必要はありません。

 就活の体験談なら、無料で大量に読めるサイトがあります。 それがUnistyleや、 ワンキャリアです。

 これらのサイトでは内定者が実際に提出したエントリーシートが何万通と収録されており、 あなたの志望企業のエントリーシートも必ず見つかります。 インターンシップや採用選考の体験談も載っており、すべて無料ですから利用しない手はありません。

 何もお金を出してまで買う必要はないのです。

 MY就活ネットでは、他にも「就活のためにしておくべき準備」を「すること」「買うもの」の2つの面で解説していますので、次の記事を参照してください。

【関連記事】 【26卒】就活の準備|いつまでに何をするべき?

7月の今から最短で内定をもらうには?

 

大企業を狙うならスカウト型!

 大企業の半分以上がスカウト型を利用!

 実は、大企業への就職を狙うならスカウト型を使うべき時代が来ています。 意外かもしれませんが、大企業ほどスカウト型での採用が増えており、 特に従業員5,000人以上の規模では、51.2%がその採用方法をとると回答しています(※データは[PDF]就職白書2024|就職みらい研究所)。

 MY就活ネットのおすすめは「OfferBox」です。 なぜなら、就活生24万人(OfferBox 2024年卒利用実績データ)、企業17,000社以上と盛り上がりを見せており、大手は実績あるスカウトサイトを選ぶからです。

 実際に私も体験してみましたが、適性検査入力するプロフィールが書類選考以上の内容になっており、 企業が採用で重視する「人柄」「熱意」「将来性」をアピールできる仕組みになっています。 さらに企業が冷やかしの宣伝メールを送れない仕様で、本気のスカウトしか来ません

 もちろん学生は完全無料ですべての機能を使えます。 今すぐプロフィールを設定して、人事に見つけてもらう準備を始めましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

自分にぴったりのインターンシップを見つけよう

 インターンから内定まで口コミが満載!

 「どこのインターンに行けばいいかわからない」と悩んでいませんか? 就活の主戦場はインターンであり、大学3年生の6月には就活が始まります。 ですが、こんな早期に志望先を決められている人なんて、あまりいないと思います。

 そこで、ワンキャリアのサマーインターン特集を見てみましょう。 締め切り前のインターンが一覧で表示されていて、詳細ページに進むとそのインターンの口コミを読むことができます。 また、会員登録すると「自分の大学での人気企業」が見れたり、「内定・選考直結型インターン」への参加申し込みもできます。

 他にも企業ごとに「実際に内定を取ったエントリーシート」、一次面接・二次面接など「選考の体験談」が計52万件が読めるなど、 インターンから内定まで必要な情報がそろっています。大学生・院生なら完全無料どころか、内定後に選考体験談を投稿すると謝礼があるので、 就活を始めるならぜひ利用しておきたいですね。

ワンキャリアの公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。

 また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

内定エントリーシートを読む


著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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