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【就活】おすすめ就活本|あのとき読んでおけばよかったシリーズ

 私は就活当時まったく本を読みませんでした。おかげで就活は大失敗したわけですが、 そんな私が社会に出てから「あのとき読んでおけばよかった」と思うおすすめ就活本を紹介します。

 就活はどれだけ「やり方」を知っているかが成否をわけます。 効率よくノウハウを吸収するなら、やはり本を読むのが早いです。 手探りで就活をすると時間がかかりすぎますから、この記事で紹介する本等を試してください。



 

就職四季報は必須!

 「就活には就職四季報だ!」と仰る方も多いですが、これは本当です。 手に取ってめくってみると「ただの会社リスト」のように思えますが、 実はただの辞書ではなく、会社探しをするのに最適な本です。

 まず、就活生の弱点は消費者向けBtoCビジネスの超有名企業しか知らないことです。 ビジネスには大きく分けてBtoCとBtoBがありますが、法人向けのBtoBビジネスは実際に社会で働くようになってから知ることの多い企業群です。 BtoCとBtoBの市場規模比較でも解説していますが、 そんなBtoBビジネスはBtoCの20倍もの市場規模を誇ります。

 日本企業はBtoBビジネスが得意で、世界を相手にトップシェアをとる製品も多く、 高待遇で将来性の高い企業もたくさんあります。

 ですが、BtoB企業は「法人向け」のビジネスを行っていますから、テレビCMやインターネット広告は行いません。 就活生にとってもなじみがなく、なんとなくスルーしてしまいがちなのです。

 そんな優良企業を知らないまま就活をするのは、もったいないですよね。

 そこで就職四季報で優良企業を探します。 就職四季報は離職率や採用人数、内定者の学歴、採用スケジュールなど、 就活生の知りたい情報を抑えています。何より会社の概要欄を読めば、それだけでどんなビジネスを行っている会社かがわかり、 得意分野や将来性もバッチリ載っています。

 さすがは四季報。もともと投資家向けに「ビジネス」の面で会社を評価した本を出しまくっている会社ですから、 企業情勢については大変詳しいのが特徴的です。 会社ごとにまとめられた業績や就職情報を読み、名前を知らない優良企業を探し出すのに有効な本と言えるでしょう。

 就活は有名な大企業ばかり見ていても成功しません。 特に名前もBtoB企業は、「ビジネスの中身」をしっかり見て、隠れ優良企業を探し出さなければなりません。

 就職四季報は、優良中小企業をまとめたものも発行しています。

 

業界地図

 就活本として2番目に重要なのが「業界地図」です。 業界地図とは、日経業界地図 2020年版のような本のことです。

 世の中にはさまざまな業界がありますが、それぞれがどんな仕事をしていてどんな関係にあるのかがわかります。

 どんな仕事をしているのか、会社の良いところ、将来性、悪いところ、競合性などは、会社選び、業界選びに必須です。 業界地図と会社説明会を活用し、「自分に合った優良企業」を探していきましょう。

 エントリーシートや志望動機では「なぜこの会社を選んだか」を述べなければなりません。

 「同業他社ではなく、この会社でなければならない理由」は、「業界地図」を読んで捻出することもできます。 他でも書きましたが、説明会ではその会社のいいところしか語ってくれません。 「業界地図」という客観的な立場で書かれた本は、就活本としておすすめです。

 また、就活を始めたころは会社の名前をほんの一部しか知りません。 しかし、世の中には名前を知らない優良企業が無数にあるのです。

 テレビCMを流している会社に限って就活するのではあまりにも範囲が狭すぎます。 テレビCMで有名な企業は就活生の人気も高く激戦区となり内定をもらうのが難しい上に、 有名だからといって優良企業なわけではありません。

 業界地図を読み、様々な企業の名前を知り、片っ端からプレエントリーしましょう。

 

SPI対策本

 SPI対策本ですが、センター試験で8割以上の点数を取っていたような学生には必要ありません。 確かに旧帝大の学生でもSPIでつまづくことはあるのですが、つまづく理由は慣れていないからです。 SPIの内容自体は簡単で、単に時間が足りないだけです。

 数学については、数Ⅰ・A程度の知識があれば十分ですし、国語についてはもはや一般常識レベルです。 問題自体の難易度は非常に低いです。ですが、圧倒的に時間が足りません

 とりあえず適当な会社にプレエントリーして、webテストを受けてみることが重要です。 間違っても第一志望のWEBテストをいきなり受験するというのは、絶対にやめましょう。

 しかし、センター試験を受けていない、数学に自信がない、大学で遊びほうけて勉強などすっかり忘れてしまったような学生には、 リハビリが必要です。適当な会社にプレエントリーしてSPIを受けてみるのが一番良いのですが、 SPI本番は模範解答がもらえません。

 そんなとき、SPI対策本が活躍するのです。

 MY就活ネットのおすすめは、主要3方式<テストセンター・ペーパー・WEBテスティング>対応】これが本当のSPI3だ! 【2021年度版】です。 SPIで出る問題は網羅されており、解き方や考え方等の解説も詳しくされています。

 もちろん、SPIは本で対策するだけでは足りません。 時間配分はどうしても実践練習を積まなければならないのです。 本命の企業を受験する前に、必ず本命でない会社のwebテストを受験して練習しておきましょう。

 

人事の採用基準

 人事の採用基準、人事の本音が書いてある就活本は良い影響があるでしょう。 就活生や就活経験者だけでなく、実際に採用選考を行っていた人事の就活本もあります。

採用基準」は外資系コンサルタント会社のマッキンゼーで採用担当をしていた著者が、 就活・採用選考における就活生と人事の考え方の違いを書いています。 「コンサルタントだから地頭と問題解決能力が重視されると思われがちだが、実は違う」との文言には私も驚きました。

 就活生だけで情報共有をしてもそれは憶測の域を出ません。 実際に人事をやっていた方のお話を聞いてみるのはいかがでしょうか。

 

経済の知識

 就職してビジネスの世界でやっていく以上は、経済の知識は身につけなければなりません。 特に志望する業界に関連するビジネス本は読んでおいた方がよいでしょう。

 例えば銀行なら、「銀行不要時代」という本がおすすめです。 就活生の間では絶大な人気を誇る銀行ですが、ビジネス界ではかなり苦境に陥っていることで有名です

 地銀はもちろんメガバンクの厳しい状況について細かく解説されています。 これを読まずに銀行に就職してしまうと、間違いなく痛い目に遭います。

 電機メーカーなら、「日本の電機産業 何が勝敗を分けるのか」という本がおすすめです。 ソニーやパナソニックなどの家電、NECや富士通などの旧電電ファミリーは人気ですが、 日本の電機産業の「最終製品」は昔に比べてかなり凋落しています。

 なぜ凋落することになったのか、何が足りなかったのかなど、前提知識として知っておかなければ、 志望動機を書く際はもちろんのこと、就職してからその苦境っぷりに「入社後ギャップ」を感じる可能性すらあります。

 その他の経済の本としては、やりなおす経済史---本当はよくわかっていない人の2時間で読む教養入門もおすすめです。代々木ゼミナールで世界史を教えている講師の本で、非常に面白く、読みやすいです。 古くは十字軍の遠征から、資本主義がどのように発生し、世界史上のどのような出来事がどのように経済に影響を与えて、 今のこの時代を作り出したかが学べます。世界史はただ暗記する科目ではなく、実は現代社会の起源を探る重要なツールだったのです。

 また、イノベーションと企業家精神【エッセンシャル版】もおすすめです。 『マネジメント』で有名なドラッカーの著書ですが、現代社会にも生きるイノベーションの決定版ともいえる書籍です。 大企業シャープや東芝が大赤字を出すこの時代に、どんな企業が生き残っていくのかがわかり、 どのように生き抜いていけばいいのか指標となる名著です

 

自己啓発本はいらない

 就活系自己啓発本は、はっきり言って必要ありません。 就活本に書いてあるようなことはネットに載っています。読むとしても立ち読みで十分かと。 ああいった本の出版は、就活生の不安に乗じたボロい儲け方だと思います。

 就活を終えてから新入社員向けの自己啓発本を2冊ほど購入して読みましたが、 正直買ったことを後悔しました。文量が少なく、3時間もあればすべて読めてしまうのです。 買うことはおすすめしません。

 就活本で買うべきものは、業界研究本ハウツー本です。 例えば先ほど紹介した「就職四季報」「業界地図」のほか、「SPI対策」や「エントリーシートの書き方」などの書籍です。

 私がもっとも無駄な買い物だったと思うのは「入社一年目の教科書」という本でしたが、 このような自己啓発本はその人の体験談が載っているだけです。 毎年経済状況は変わり、就活のやり方も変化していきます。そのような本まで買う必要はありません。

 就活の体験談なら、無料で大量に読めるサイトがあります。 それがUnistyleや、 ワンキャリアです。

 これらのサイトでは内定者が実際に提出したエントリーシートが何万通と収録されており、 あなたの志望企業のエントリーシートも必ず見つかります。 インターンシップや採用選考の体験談も載っており、すべて無料ですから利用しない手はありません。

 何もお金を出してまで買う必要はないのです。

 →後悔しない就活の準備|あれやっとけばよかったシリーズに戻る

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

 就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。

 友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。

 その1つ目の内定を簡単に確保できる就活イベントがあります。 それが「MeetsCompany 」です。

 他の説明会と異なり、採用権限をもった役員・部長クラスがやってきて、 その場で面接が始まり、その場で内定がもらえたりする内定直結型の合同説明会です。 さらに参加者内定率96%を誇るため、行けば内定がほぼ確定するイベントです。

 すでに2020卒の募集が始まっていて、年間を通して全国で開催されており、地方の学生でも行きやすいメリットがあります。 参加企業も東証一部上場企業から隠れ優良企業、ベンチャー企業までさまざまです。 「とりあえず1つ目の内定を確保」と思ったらそれがあなたにピッタリの企業かもしれません。

 毎年卒業ギリギリまで開催されており、2019年10月でもまだ間に合います。 当サイトからも1日10人以上が参加申し込みをしており、かなりの人気イベントです。

 →MeetsCompany に参加申し込みする

 

就活、忙しすぎませんか?

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」 です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 たったこれだけで人間には書ききれない無数のエントリーシートを書いたのと同じ効果ですから、大幅な時間短縮になりますね。

 すでに2020年卒の就活生も2019年10月時点で約6万人が登録済みで、2021卒の募集も開始しています。 無料登録すれば一部上場企業から隠れ優良企業など、「知らない優良企業」があなたを見つけてくれます。 また、実際の採用選考で行われる「適性検査」も体験できるので、ぜひやっておきたいですね。

 →キミスカ に会員登録する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。

 「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料ダウンロードできます。

 総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで1万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう

 商社や自動車メーカーをはじめとした「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」まで非常に詳細に書かれた限定記事をすべて無料で読むことができます。

 ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。

 →Unistyleに無料登録する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

 「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。

 エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。

 「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。

 ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

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2019年10月の今からでも間に合う! 内定直結型就活イベント