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【就活】エントリー

 エントリーとは、英語で「入場する」を意味する言葉です。 就活でいうエントリーとはまさに、採用選考に入場する行為です。 エントリーをすることで、他の就活生との戦いが始まり、内々定を獲得するために筆記試験を受けたり、 面接を受けたりする権利が生まれます。 

 

エントリーとは?

 エントリーは、プレエントリーとは異なり、履歴書(就活ではエントリーシートと呼びます) を提出して選考を受けようとすることを意味します。 個人情報登録だけのプレエントリーとは異なり、履歴書の就活版であるエントリーシートを提出し、 筆記試験(パソコンで行うWEBテストである場合が多いです)を受験するのがエントリーです。

 エントリーはプレエントリーとの区別をつけるために本エントリーと呼ばれることもあります。

 志望動機や自己PR(学生時代頑張ったこと)を書かなくてはならないので労力がかかります。 さらに、頑張ってエントリーシートを書いても、書類選考落ちとされ、門前払いをくらってしまうことすらあります。

 エントリー時に提出するエントリーシート、WEBテストで会社は一次審査をします。 これを書類選考と言います。書類選考を通過すれば面接に進めます。

 エントリーすると、書類選考の結果が通知される前に社員から電話がかかってきて「1対1の質問会の時間を設けたいと~」と電話がかかってくることがあります。 これがリクルーター面接です。座談会だとか懇談会だとか名前は様々ですが、 エントリー後に会社に呼び出されるものはすべて面接です。

 こういったイベントに呼ばれたらエントリー成功、書類選考に通過したということになります。

 要はエントリーは採用選考の第一段階ですね。 採用選考のスタートラインに立つ、採用選考に応募するという意味でエントリーと呼ばれます。

 

エントリーの時期

 エントリー時期はいつごろなのでしょうか。 採用選考が解禁される6月にエントリーが行われるのでしょうか。 エントリーの時期は早めに知っておきたいものですね。

 エントリーの時期は3月から5月の間です。 経団連のルールでは、6月以前は採用選考をしてはならないことになっています。 文面通りに読めば6月まで書類選考も禁止なはずです。

 しかし書類選考を採用選考解禁後までちゃんと待つ会社は東京ガス以外知りません。 たいていの会社はエントリーの時期が採用選考解禁の2ヶ月前です。 おそらくエントリーで忙しい時期は、4~5月でしょう。

 なぜそんなに早くエントリーをさせるのかというと、 やはり採用選考解禁日の6月1日には面接を開始したいからです。 6月1日に面接を開始するには、それまでに書類選考の合格者を選び出しておかなければなりません。

 他の理由もあります。それはリクルーター面接です。 6月1日に面接を開始するまでに、リクルーター面接を実施してしぼりこんでおくのです。 エントリーと面接の間にもう1段階加えようという試みですね。

 エントリーしたら、リクルーター面接に備えましょう。

 

エントリーの締切

 エントリー締切絶対に守らなければなりません。 エントリーの締切に間に合わなければもうその会社のエントリーはできず、面接にも進めません。 エントリー締切をしっかり記憶、あるいは就活手帳などに記録して管理しなければなりません。

 エントリーの締切は通常、エントリー開始から2週間程度で締め切られます。 エントリー受付開始のお知らせが出たら即座にエントリーを完了させないと、エントリーのことを忘れてしまいます。

 社会人にとって、締切日を守れないということは絶対に許されません。これは就活でも同じです。 エントリー締切を1日でも遅れたらもうその会社の採用選考は終わりです。時間が守れない人は内定がもらえません。 どんなに遅くとも、エントリー締切だけには間に合うように処理してください。

 また人事担当者は届いたエントリーから処理を始めます。エントリー開始直後から人事担当者の仕事は始まっていくのです。 エントリーは締切より早く出せば早く出すほど有利です。早く届いたエントリーから処理を始めるので、 エントリーの早い人から順番に面接に進む人を選んでいくわけです。

 エントリー締切のギリギリに届いた就活生が優秀でも、もう面接に進める人の枠は残っていないかもしれません。 残っていたとしても、「あと○○人だから」と選び出す基準が厳しくなっているかもしれません。

 私はエントリー締切は締切日ではなく、受付開始3日後だと思っています。 紙で提出する場合は3日後、WEB上で提出する場合は受付開始日が締切日です。 受付開始になってからエントリーシートを書いていたのでは遅すぎます。

 もちろんエントリー受付開始日からエントリーシートが配布される会社もあります。 それでもエントリーを早くに完了するには、エントリーシートに書く内容を予め準備しておくことが重要です。

 

エントリーの数

 就活ではエントリーはどれくらいにすればよいのでしょうか。 ここではエントリーの数について解説します。

 エントリーは採用選考のスタートラインです。エントリーした会社の面接に呼ばれることはあっても、 エントリーしなかった会社の面接に呼ばれることはありません。 面接をたくさん受けたければエントリーはそれだけ増やさなければなりません。

 エントリーの平均は20社です。 平均的な就活生は、20通のエントリーシートを書いて提出しているのです。 あくまでも平均であって、20通送るのが正しいとは限りません。

 というのも、就活は大学受験と違い、1社受けて1社内定という世界ではないのです。 学歴が高いから採用、学部がどこだから採用、この部活をやっていたから採用といったものではなく、 それぞれを総合的に判断して内定が出るわけです。

 20通もの数のエントリーをしても、内定がもらえないときはもらえません。 仕事ができる能力がないと判断されているわけではなく、単に気が合わないからという場合のほうが多いです。 気が合わないというあいまいな判断基準で落とされるわけです。

 面接が解禁になると、就活生同士で「持ち駒はいくつ?」という会話が発生します。 持ち駒とは、「面接のある会社があと何社あるか」という意味です。エントリーの数が足りなかったなと思う就活生は、 残った持ち駒の数が気になり始めます。持ち駒が少ないと不安になったり、焦ったりするわけです。

 20通程度では全く足りないと思います。世の中に会社は五万とあるわけです。 その中からたった20社だけ選び出すなんてことは困難です。 思いつく限りの会社にエントリーし、エントリーを増やして駒を増やしましょう。

 エントリーをするには時間がかかりますが、書けば書くほど持ち駒が増えます。 TOPで述べたように、就活は運ゲーです。どれだけその企業のために時間を費やしても落ちるときは落ちます。

 持ち駒はいろんな業界にたくさん持っているほうがいいです。 エントリーシートがうまく出来上がっていると4月第1週に面接の予定が密集しますが、 日程が被った時のことはその時考えましょう。わりと書類選考で落ちます。

 面接辞退はメールで済ませればいいのですから、簡単なものです。 辞退するのが嫌だからエントリーも少な目に、なんていうのはリスクが高すぎます。

 書類選考で落ちるというのがなかなか恐ろしいもので、ある業界に絞ってエントリーをしていると、 「業界自体に向いていない」と判断されれば全てのエントリーで落ちます。 そのリスクの回避という点でもエントリー数は増やすべきです。

 たまにエントリー8社で8社面接、5社内定なんて人もいますが、 超エリートかつ意識高い学生でないとそんなことはありません。

 

エントリーの方法

 エントリー方法について解説します。 エントリーをするには、まずプレエントリーをすることが必要です。

 まずは就活解禁時にプレエントリーをします。 これは個人情報の登録だけで、メールアドレスや電話番号、住所、氏名などを登録します。 プレエントリーをしていなければ会社説明会にも呼ばれませんし、リクルーター面接にも呼ばれません。

 プレエントリーは特に学生時代頑張ったこと志望動機を書く必要はありませんので、 非常に簡単です。簡単ならばあらゆる会社にプレエントリーしまくっておけばいいのです。 プレエントリーをしなければ、途中で気が変わってももう遅いです。興味がある、ないにかかわらずプレエントリーしまくっておきましょう。

 エントリーに必須なエントリーシートは、会社のホームページからダウンロードできる場合も多いですが、 会社説明会で配布されることも多いです。必ず会社説明会に参加しましょう。 エントリーシートすらないままに採用選考が終わってしまっては悲しいものです。

 エントリーシートには「学生時代頑張ったこと」や「なぜこの会社を選んだのか」といった設問が並びます。 履歴書の「自己PR」「志望動機」にあたりますが、アルバイトと違ってエントリーでは最重要項目です。 これらについては面接でも同じ質問がされます。事前に準備しておきましょう。

 エントリーシートの提出は、郵送の場合とWEB提出の場合があります。郵送の場合は遅くとも締切日には届いているように、 早めに送りましょう。

 

エントリーとエントリーシート

 エントリーエントリーシートは違います。 エントリーは上で述べたように、会社の採用選考に応募する行為それ自体を指していう言葉です。 一方で、エントリーシートは、エントリーの際に会社に送付する履歴書です。

 エントリーは、エントリーシートを送り、SPIと呼ばれる筆記試験を受験することで完了します。 筆記試験はWEBテストで行われることがほとんどですが、面接ではないという意味で、 書類選考と言われます。

 一次選考は面接ではなく、エントリーシートと筆記試験の結果で判断されるわけです。 どんなに優秀な人物であっても、エントリーシートがめちゃくちゃで筆記試験もボロボロだと、 そもそも面接にさえ呼んでもらえません。

 「高学歴だと書類選考は関係ない」などという言われ方をすることもありますが、 そんなことはありません。高学歴でも書類が悪ければ落ちます。 エントリーシートの完成度が高くなければ、筆記試験がよくても落ちます。

 あなたという人物を、1枚の紙に表現しなければならないのです。 20数年間生きてきた人生を、たった1枚のA3の紙に書ききるなんてことはできません。 それでもA3用紙1枚におさめなければならないのです。

 エントリーシートはそれゆえ難しく、手間で、めんどくさい作業なのです。 内定がもらえるか不安で仕方がない就活生たちが、 なぜか20社程度しかエントリーしないのも、このめんどくささゆえです。

 エントリーシートを書くのがめんどうなため、エントリー数も少ないのです。 しかしそれでは無い内定に近づいて行ってしまいます。 完成度の高いエントリーシートを一通書けば、あとは使い回しが可能です。

 細部を変えてエントリーできるような完成度の高い自己PRをつくり、 バンバンエントリーしましょう。エントリーシートは、エントリーシートの書き方で解説しています。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

多忙の中、どっしり「スカウト」を待つ

 従来型の就活では内定までの道のりがとても長くてめんどうですよね。説明会を受けて、エントリーシートを提出して、グループディスカッションを受けて… そんな手順をすっ飛ばして自分に合った会社が、向こうからアプローチしてくれる就活サイトがあります。

 それは「キミスカ 」です。

 キミスカでは自分から会社を探さなくても、SNSのようにプロフィールを書くだけで、 会社の人事が「こんな優秀な学生がほしかった!」とスカウトを、時にはいきなり最終面接の案内を送ってくれます。

 他社のインターンやES、GD、一次~最終面接など、従来は落ちると無駄になっていた頑張りを「スカウトされる材料」にできるのです。 スカウトがたくさん来れば、いちいちプレエントリーしたり、エントリーシートを書く手間が省けるので時間短縮になりますね。

 すでに2019年卒の就活生も約7万人が利用しているほどで、スカウトがどんどん来ます。

 

ダラダラ長い就活よさらば!内定直結の合同説明会

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2019年卒もますます内定が早期に出る人が増えていて、4月1日の時点で約20%、5月1日の時点で約42%が内定を持っています。「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。 年間10万人が利用しているほどで、MeetsCompanyで内定を確保するのはもはや常識になりつつあります。

 2019年卒の募集が始まっています。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 全国で開催されているので地方の学生でも行きやすいイベントです。 最短1日で内定を取れますので、就活を終わらせることができます。

 

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