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【就活】エントリーとは|最低30社!内定確度を高めるやり方

 エントリーは就活の「採用選考に応募する」段階ですが、「何社すれば内定が確保できるか」気になると思います。 もちろん数も大事です。持ち駒は多いほうが安心です。ここではさらに、その「質」を上げて内定確率を高める方法を解説していきます。

 

この記事の要点

  1. エントリーとは、採用選考に応募すること
  2. 最低30社にエントリーしよう!
  3. 「30社」に内定確度の高いBtoB企業を加えよう
  4. エントリーシートを事前準備しよう


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エントリーとは?

 採用選考に応募すること!

 エントリーとは、就活用語で「採用選考に応募する」という意味で、 具体的にはエントリーシートを提出して筆記試験(WEBテスト)を受けることを指します。

 これに受かれば面接に進んだり、リクルーター面接に呼ばれたり、 「合格者限定の会社説明会」と称した社員による就活生の品評会に呼ばれたりします。

リクルーター面接とは?|呼ばれる条件と突破方法

 別名「書類選考を受ける」とも言いますが、この段階で落ちる人、 つまりは面接すら呼ばれず門前払いを喰らうのが50%以上と言われています。

 というのも、人事の立場に立ってみればエントリーシートを読むだけで、本気度がだいたいわかってしまうからです。

 選考の順番としては、筆記試験の点数を一覧にして、一定未満は切り捨てします。 WEBテストに失敗、もしくはそもそも受験していないとその時点で落選です。

 次にエントリーシートを読みます。 これが、「『将来の夢』実現ストーリー」になっていなければ、やはりここで落選です。 大卒総合職である以上、「ビジョン」を持つのは前提であり、必須の最低条件です。

 これが会社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致していれば合格となり、 次の段階に進むというわけです。

 

エントリーは何社すれば内定が確保できる?

 エントリーは、最低30社

 結論から言うと、最低30社は必要です。

 私自身は就活をナメ腐っていたので11社にしか応募せず、全て落ちました。 それから大慌てで30社程度に増やし、ようやく1社引っかかったのです。

 私の失敗経験を踏まえると、30社はしておかないとヤバいと言うことができます。 ですが、忘れてはならない大きな問題があります。

 

有名企業ばかりだと失敗する

 有名企業ばかりで30社集めても、1社も通らない可能性が高い!

 ソニーやパナソニック、三菱電機、東京ガス、JR東日本・・・ これら誰もが知っている有名企業は、確かに自慢できますし、憧れますよね。 待遇もよさそうですし、倒産もしなさそうです。

 ですが、有名企業ばかりに応募していると就活は失敗します

 というのも、誰もが知っているということは、誰もが応募するからです。 倍率にして「0.01倍」を切る場合すらあります。なんといっても、文系の募集人数はせいぜい20人程度がいいところです。 就活生は40万人います。東大生だけで3000人います。確率的に無理がありますよね

 ですが、「諦めて変な会社に行け」と言っているわけではありません。

 そもそも「有名企業」とは、「テレビCMを打っている消費者向けの会社」に過ぎません。 BtoC企業とも言いますが、これらは知名度がモノをいう商売ですから、有名で当たり前なのです。

 逆に、40年を捧げる会社をテレビCMで決めていいのかという話です。

 日本企業は実は、BtoCビジネスよりも法人向けのBtoBビジネスのほうが、尋常でなく得意です。 世界を相手にボロ勝ちして、独占して、高い給料をもらっている会社が山ほどあります。

 ですが、そういった会社は法人向けゆえにテレビCMをしません。 そのため消費者の知名度が皆無で、就活生もまったく知らないのです。 もったいないですよね。

 有名企業ばかりに突撃して散っていった就活生は、仕方なしによくわからない会社に就職します。 そこでたまたまBtoBの超一流企業に当たったりするのです。

 「じゃあ最初から本気出してそこ狙えば勝てるじゃん!

 そうです。有名企業より優れていて、世界で無双している会社を「知らない就活生」が大半です。 つまり、先手を打ってBtoBビジネスを調べ、一流企業を狙っていけばライバルが少ないのです。

 エントリーする「最低30社」には必ずBtoB企業を含めていきましょう。

就活はBtoCよりBtoBがオススメ!メリット&デメリット

 

エントリーシートの完成度は大前提

 ESの完成度を高めるのは最低限!

 ただ30社応募したからといって安心できるわけではありません。 エントリーシートの完成度が低ければ、やはり門前払いを喰らってしまうからです。

 先ほど少し触れましたが、大卒就活は将来の夢を会社にぶつけるものです。 提出するエントリーシートがそのようなストーリーになっていなければ、その時点で不合格です。

 それでも応募者の少ないBtoB企業なら面接に呼んでもらえるかもしれません。 しかし、一次面接で落ちてしまうでしょう。

 それでは30社どころか、50社エントリーしたって同じです。 「数」だけ増やしても、「質」が伴わなければ何も意味もないのです。

 安心してください。質の高め方は後述します。

 

筆記試験の対策も必須!

 筆記試験は、制限時間が短い

 就活の筆記試験は「SPI」とも呼ばれますが、中学~高校1年生程度の「国語」と「計数」が出題されます。 これを自宅のパソコンで受験するためWEBテストとも呼ばれます。

 問題の難易度は低く、センター試験よりはるかに簡単です。 センター試験を受験して大学に行ったような人は、本を買ってまで対策する必要はないでしょう。

 ですが制限時間が非常に短いという特徴があります。 途中式をガリガリ書いている時間もなければ、カンニングなんてもってのほかです。 いきなり本命企業の筆記試験を受けると絶対に失敗します。

 そこで、興味のない企業を踏み台にするのをおすすめします。

 エントリーするつもりのない企業にもプレエントリーしておいて、筆記試験を受験してみるのです。 これで「時間感覚」を身につけてから本命企業に臨みましょう。

WEBテスト(適性検査)

 

質を高めるには?

 内定確度の高いエントリーで30社固めよう!

 それでは次に、エントリーの質を高める方法について解説していきます。

 重要なのはなんといっても将来の夢です。

 なぜなら大卒総合職は将来の経営幹部候補生であり、 「会社のビジネスが好きすぎてしょうがない」人材であることが求められるからです。

大卒就活とは?特有のやり方を知っておこう!

 と聞くと、なんだかブラックな気がしてきますよね。だからこそ会社は説明会で本当のことを言わないのです。 ですが、安心してください。「ブラックな働き方をしろ」という意味ではありません

 「好きなこと」になら本気で取り組めますよね。例えばゲーム攻略なら、 攻略本を読んだり攻略サイトを読んだり、プレイスキルを高めるために練習したりします。

 アニメ視聴なら単に「観る」だけでなく、今後の展開を予想したり、 登場人物の心情を考察したり、世界観について空想したりといろいろ考えますよね

 こんな風に「好きなこと」ならば、ただ「遊ぶ」「観る」ではなく「試す」「考える」ということをします。 会社のビジネスでも同じことをしてほしいのです。

 ですが、「嫌いなこと」には身が入りません。誘われて仕方なく観に行った映画など、内容も覚えていないと思います。 これと同じで、会社のビジネスが好きすぎる人こそ大卒総合職として適任であり、 新卒採用ではその素質のある人を探しているのです。

 逆にこれはあなたの人生を守ることにもつながります。

 昭和の時代と違い、今の仕事は高度化しています。 「棚から書類を探す」から始まっていた新人の仕事は、パソコンの登場でいきなり本番です。 作業が楽になった分、大量のプロジェクトを抱えます

 いくら労働環境が改善されて残業が少なかったとしても、 「嫌いな仕事」を抱え込んでいるとすぐに精神を病んでしまいます。

 一方で「好きな仕事」だったらだいぶマシですよね。 何も嫌いなことに40年間も捧げるバカげた人生を送る必要はないのです。

 それでは、「好きな仕事」を見つけ、その本気度を会社にぶつける方法を見ていきましょう。

 

自己分析をしよう

 就活の軸がすべての前提!

 自己分析という言葉を聞いたことはあると思います。 なんとなくわからないまま、放置してはいませんか?

 私が就活で落ちまくったのは自己分析をしなかったからです。 同じ目に遭いたくなければ、これは素通りしてはいけません。

 この作業は簡単に言えば「将来の夢」を発掘することです。

 将来の夢を就活用語で就職活動の軸と言いますが、 エントリーシートではこの「就職活動の軸」を中心に、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成で、 「『将来の夢』実現ストーリー」を表現します。

 実は会社にも将来の夢があります。それが「経営理念・ビジョン・社風」です。 あなたの「就職活動の軸」がこれといかに一致しているかを見た上で、その本気度が試されるのです。

 「社会貢献がしたい」などとあいまいな表現で書いてしまう人が多いのですが、 それでは本気度が伝わりません。その説得力・独自性を出すのが自己分析の目的です。

自己分析のやり方!~人事の心に響く人生設計

 

エントリーシートを事前準備しよう

 ESを事前作成して完成度を高めよう!

 エントリーシートの質を高めるには、事前準備して何度も自己ツッコミをすることが重要です。

 よく面接で「なぜ?それはなぜ?」と繰り返し聞かれて「圧迫面接をされた」と言う人がいます。 ですがそれは、完成度が低かったために起きたことです。

 「なぜ?それはなぜ?」を繰り返し自問自答し、書いた内容に盛り込んでいけば圧迫面接を受けることはありません。 書類選考に通過する可能性も高まりますし、事前準備が何よりモノをいうのです。

 とはいっても、エントリーシートはプレエントリーをした後になってようやく配布されます。 事前準備なんてできるのでしょうか。

 できるんです

 実は、問われる内容はどの会社も同じだからです。 先ほど解説したように、「『将来の夢』実現ストーリー」ですので、聞く内容はあらかじめ決まっているのです。 それが以下の3つです。 

 設問の文章こそ多少の違いがありますが、どの会社でもこれが問われます。 ということは、事前準備しておけば、あとは細部を変えるだけで量産できるということですよね。

 「30社もエントリーするのはしんどいのでは?」と思っていた方には朗報です。 あらかじめ1セットつくっておけば、あとはほとんどコピペで済みます。

心に響く!”アツい”エントリーシートの書き方

 

本命企業を30社見つけるには?

 BtoB企業なら一流企業でもライバルが少ない穴場!

 次に、エントリーの数を増やす方法について解説します。

 今知っている会社はおそらく「テレビCMをしている消費者向けの会社」ばかりだと思います。 誰もが知っている有名企業ではなく、「みんなの知らない一流企業」が知りたいですよね。

 MY就活ネットでは独自にビジネス書籍や雑誌、ニュースを読み漁って見つけてきた隠れ優良企業を多数紹介しています。 また、伴って業界研究も用意していますので、これら企業リストを使って探すのも1つの手です。

就活おすすめ「隠れ優良企業」|厳選の超一流企業

独自の業界研究の一覧

 そしてもう1つ、BtoB企業と出会える就活サイトを紹介します。 それは 「OfferBox」 です。

 OfferBoxは「待ち」型の就活サイトで、SNSの要領でプロフィールを充実させていくと、 あなたに興味を持った企業の人事から「スカウト」が送られてくる就活サービスです。

 あなたと「性格が合っているかもしれない」と思った企業からスカウトが届き、 見落としていた企業から突然「最終面接」の案内が送られてくることもあるのです。 自分で会社を探すよりよっぽどマッチした会社が現れる可能性が高く、効率的ですよね。

 OfferBoxは「企業による一斉送信」ができない仕組みになっており、本気のスカウトしか来ないのが特徴です。 これが人気を博し、就活生の3人に1人が利用する常識の就活サイトになっています。

 一流企業やベンチャー企業はもちろん、BtoBの隠れ優良企業など6,500社以上が利用しています。 「OfferBox」 を使って、いろんな会社にあなたを知ってもらいましょう。

→「OfferBox」でスカウトをもらう

 

2月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは応募者の少なさに悩む「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そういった会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料で利用できますから、損をすることは何もありません。 今のうちに有望な会社と接触して、全落ちリスクを減らしておきましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の就活講座

 内定確保の最速手段!

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24卒の予約ページ→面談を予約する【24卒】

 

もし「明日が面接」でも準備は大丈夫?

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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