【就活】地銀の将来性は皆無!|就職すると人生がやばい
地方銀行への就職はやめとけ!それは将来性がない・ブラックな職場・経営状態もやばいというオワコンの極みだからです。 リストラや淘汰は間違いなく起き、今の「高収入」というメリットさえ、いつなくなるかわかりません。「地方銀行は勝ち組」などとは、決して思ってはいけません。 メガバンクですらやばいのに、地銀の未来は暗黒です。もはや政府支援なしに黒字を確保することもできません。
この記事の要点
- 地銀はメガバンク以上に将来性がない!
- 合併以外の生き残り策がないが、合併もさせてもらえない!
- メガバンクに対する強みがない!
- パワハラ・厳しいノルマ・友達をなくすデメリットは健在
目次
おすすめ・人気記事
- 【23卒】2月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(11786人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(2803人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(372人)
地方銀行に将来性がない理由
地銀に将来性がない5つの理由!
地方銀行には将来性がありません。その理由は次の5つです。
今はまだ給料が高く、世間体も良いです。ですが、これは銀行改革が遅れているだけで、 儲かっているからではありません。今の待遇も世間体も、いつ地に落ちるかわかりません。
人口減少・経済停滞はメガバンク・地銀・第二地銀の区分に関わらず銀行の抱える重大な問題です。 それでも、メガバンクですら人員削減策は10年かけて行うなど、スピード感に欠けます。
特に地方銀行はメガバンクに比べて弱点が多いため問題は目と鼻の先に迫っており、 フィンテックによる経費削減、人員削減が急務なほか、新しい金融商品、新しいサービスなど、 新たな顧客が殺到するようなイノベーションが求められています。
ところが、人員削減を行った経営者は従業員から「悪者」扱いされますし、 給与削減は自分の懐も痛みます。リスクの高い新規事業に失敗すれば、自分の経営資質を問われますし、 地銀・第二地銀のエライ人は、リスクをとるより何もしないほうが余生を満喫できるという事情があります。
銀行はどこもサラリーマンが出世して経営者になっており、 「事なかれ主義」のサラリーマン経営者にとっては新規事業は好ましいものではありません。 株価が上がってもあまり得をしないですし、多少給料が上がるにすぎず、リスクのほうが高いからです。
さらに悪いことに、弱点は、ちょっとやそっとで解決できるものではありません。 弱点は以前から明白で、いろんな経済評論家が指摘してきたにも関わらず、現在に至っても解決ができていません。それには複雑な理由があります。
1.新規顧客の開拓が不可能
どこへ行っても他の銀行が開拓済み!
地銀の将来性がない最大の理由が、新規顧客の開拓ができないことです。 これには2つの事情があります。
まず1つが、企業は1行をメインバンクに決めて長年付き合い続けるという商慣習です。 銀行はすべての顧客に対して平等なわけではなく、取引実績を重視して、 よく借りてくれる企業、しっかり返済が続いている企業を優遇します。
そのため企業にはメインバンクを1行に決めて、「取引実績を積み上げて優遇されたい」という思惑があります。
こうなると、すでに大企業、一流企業はメガバンクの顧客として囲い込んでしまわれていますので、 いまさら地銀のつけいる余地がありません。 特に地銀は預金残高が少ないため、大企業を顧客にしても莫大な資金需要にこたえられないという問題もあります。
2つ目は、どこへ行ってもすでに他の銀行が開拓済みという事情です。 地銀・第二地銀が全国展開しようにも、顧客はすべてほかの銀行が開拓済みです。
例えば横浜銀行が千葉県に進出しようにも、すでに千葉銀行や千葉興業銀行、京葉銀行などが千葉県の有力企業、中小企業ともに囲い込み済みです。 また住民もこれらの銀行に口座を開設していて、給与の振込先口座に指定していますから、 いまさら横浜銀行が来たところでお客さんがいないという問題があるのです。
こうなると自分の地域を出て勝負するにはリスクが高く、顧客を獲得できる見込みもありません。 それでも他地域に進出しようとすると、その地域の地銀・第二地銀すら貸し出さないような企業・個人に貸し出すしかありません。
実はかつてスルガ銀行が、不動産投資向けの融資で「他地域に進出」を実現していました。 ところがスルガ銀行自身が、数々の不正融資が露呈し窮状に陥っています。 現在、地銀でこれを解決できているところはないということができます。
2.銀行改革を妨げるセーフティネットの存在
どうせ国が助けてくれるという安心感!
地銀が将来性のないまま改革すらロクに進められないのは、 「どうせ国が助けてくれるという安心感」があるためです。 そのセーフティネットは、預金保険法という法律に規定されています。
第一条
この法律は、預金者等の保護及び破綻金融機関に係る資金決済の確保を図るため、 金融機関が預金等の払戻しを停止した場合に必要な保険金等の支払と預金等債権の買取りを行うほか、 破綻金融機関に係る合併等に対する適切な資金援助、金融整理管財人による管理及び破綻金融機関の業務承継その他の金融機関の破綻の処理に関する措置、 特定回収困難債権の買取りの措置、金融危機への対応の措置並びに金融機関等の資産及び負債の秩序ある処理に関する措置等の制度を確立し、 もつて信用秩序の維持に資することを目的とする。
法律なので難しく書いてありますが、簡単に言い換えれば「銀行が破綻したら国のお金でなんとかする」という法律です。
実はリーマンショックの後、国際合意によってG-SIBsに三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行が指定され、 基本的に国は銀行を助けないという方針が世界的に決まりました。
これは、リーマンショックが過度なリスク選好により危険な投資に走ってしまったために起きたという事実を反省し、 「銀行は国を頼りにせずもっと責任をもって経営しろよ」という意味なのですが、 日本には合意に逆行して銀行の苦境時に公的資金を注入する制度があります。 (海外からは『日本はダブルスタンダードではないか』と批判されることがありますが、当然ですね)
それが預金保険法であり、条件に合致すれば破綻した銀行は公的資金の注入を受けることができます。 ですから、地銀・第二地銀には「最悪の場合は国が助けてくれるから」というモラルハザードが起きているのではないかという指摘があります。
銀行が倒産すると1000万円を超えた預金はパアになりますので、その銀行の関係者はパニックに陥ります。 リーマンショックのように恐怖感が連鎖して、取り付け騒ぎになる事態も予想されますので、 日本政府としては「銀行の責任ある経営」よりも「銀行を倒産させないこと」を優先しているとも言えます。
しかし、このような強力なセーフティネットがある以上、セーフティネットのない一般企業に比べて、 銀行改革が進まないのも納得できます。
ですが、預金保険法の適用を受けた後、行員の待遇はかなり劣化するでしょう。
3.地域限定の弱点
狭いエリアに勝手に引きこもっている!
地方銀行の弱みの1つが「地域限定であること」です。
「地方創生」「地方活躍」が叫ばれる昨今、地方経済が衰退していることは明白です。 人口減少も著しく、沖縄県を除き、基本的に人口は減少傾向にあり、大都市に若者が奪われています。 市場が縮小していく中、有効な手が打てないのでは将来性がないと言わざるを得ません。
人口が減れば住宅ローンなどの個人向け融資はもちろん、企業への融資も減ります。 特に高い金利のとれる個人向け融資の減少は地銀・第二地銀にとって致命的です。
銀行の個人向け融資は、銀行融資の約30%を占め、その半分が住宅ローンや自動車ローン、 残りの半分がカードローンとなっています。その30%が地方から消えていき、同様に企業融資も減っていく時代です。
人口減少・地方衰退の流れでは地銀・第二地銀は圧倒的に不利で、現在の業態のままでは成長が見込めないどころか、 融資先がどんどん減っていき、さらなる苦境に立たされることが容易に予想できます。
実は、地銀・第二地銀が地域限定なのは、勝手にそうしているだけで法的に決まっているわけではありません。 東京などに支店を持ち、他地域に進出しようとしている地銀もあります。 しかしほとんどうまくいってません。なぜなら、どこへ行っても他の銀行が開拓済みだからです。
4.規模が小さい弱点
預金の少なさは弱点でしかない!
地方銀行の弱みには「規模が小さい」ことも挙げられます。 これはかなり致命的で、「合併」以外に解決する方法がありません。
融資にしても、国債投資や日銀預金にしても、金額が大きければ大きいほど利息も多くつきます。 100兆円の1%は1兆円ですが、1兆円の1%は100億円にしかなりません。 取り扱える金額が小さいということは、その分利益も少ないということです。
また規模が小さいということは、多額の資金を必要とする大企業に対応することができず、大企業はメガバンクからお金を借りるしかありません。 必然的に顧客は地方の企業に限られるようになり、大規模化するには顧客の企業に成長してもらうしかありません。 ですが、顧客が成長して大企業になったら、その顧客はメガバンクに奪われてしまいます。
また、「マイナス金利政策」のために規模が大きい銀行のほうが日銀に支払う手数料が高いのではないかという人もいますが、 実はマイナス金利が適用されるのは「上限を超えた預金」に対してですので、 実際にはメガバンクも地銀・第二地銀もマイナス金利の負担はなく、適用を受けているのはゆうちょ銀行などの一部に限られます。
そのため現状では、規模が小さいのは弱点でしかないのです。
5.客層が劣る弱点
優良顧客はメガバンクが囲い込み済み!
地銀最大の弱みが「客層が劣る」ということです。
大企業、一流企業はその多くが大都市にあり、メガバンクを利用しています。 同様にその大企業、一流企業の社員もメガバンクに口座をもち、住宅ローンを組む際もメガバンクを利用します。
地銀はそれ以外の地域の有力企業を顧客として抱え、その社員も住宅ローンを借りてくれる貴重な顧客です。 しかし、地域の有力企業とはいっても大企業、一流企業ほど財務がしっかりしているわけではなく、 その分「貸し倒れリスク」を考慮しなくてはなりません。
地域の有力企業の社員も、一流企業の社員に比べると年収が低く、その分貸し出せる上限も低くなります。
つまり、地銀はメガバンクに比べてたくさんのお金を貸し出すことができず、 また不良債権になる可能性も高いため、その備えが必要です。 ですので多くの利幅をとることができません。
第二地銀はもっと深刻で、地域の有力企業すら地銀に取られてしまっているので、 その他の中小企業を顧客として抱えているにすぎません。 貸し出せるお金はもっと少なく、不良債権化のリスクはもっと高いわけですね。
地銀の強みなどない!
地銀に強みはない!
地銀に強みはありません。 銀行に求められる役割とは、「将来性のあるビジネスに資金を融通し、ビジネスの成長を助ける」ことです。 ここに「地銀にしかできない地銀の役割」はないのです。
地銀とメガバンクの違いは、「全国区か、狭い地域に引きこもっているか」のただ一点です。 両者に法的な区別はなく、特定のエリアから出て行かない銀行が「地方銀行」と名乗っているのです。 しかし、そんなことは顧客にとって関係ありません。「自社ビジネスの将来性を理解してくれる銀行」ならどこでも同じだからです。
「新規顧客の開拓が不可能」でも解説した通り、すべての地域が他の銀行によって開拓済みですから、 出遅れた地銀はもはや「自分の縄張り」から出ることができません。 その弱みを「地域密着」「地域の発展」と苦し紛れに言い換えていますが、そんなことはメガバンクにもできます。
メガバンクは「支店」が絶大な権力を持っていますから、支店ごとに地域密着ができ、 その地域ならではのサービスも可能です。地銀にできて、メガバンクにできないことはないのです。 預金規模で劣る地銀は企業の資金需要にこたえることができず、その分弱みしかないというわけです。
しかし、メガバンクはその規模ゆえに、顧客を選ぶことができます。 財務内容が悪い、ビジネスの将来性がアヤシイといった企業には、メガバンクは融資を断ることができます。 これを金融用語で「与信が悪い」と言いますが、そんな与信の悪い企業の受け皿になっているのが地銀です。
本当は地銀も与信の良い企業にお金を貸したいのですが、優良企業はメガバンクに取られてしまっているので仕方がありません。 「仕方なく」与信の悪い企業にお金を貸しつけるのですが、貸し倒れも多いので、すべての地銀で「貸出」では利益が出ず、赤字の場合が多いです。
これをそれっぽく言い換えたのが「地銀は中小企業のための銀行」という言葉で、 なにもそれが地銀の役割だというわけではないのです。
地銀に就職するデメリット
デメリットだけはメガバンクと一緒!
地方銀行に就職するデメリットは、次の3つです。
- パワハラ地獄であること
- プライベートがないこと
- 友達をなくすこと
銀行はパワハラ地獄!
まず1つ目がパワハラ地獄であることです。 不正融資問題に揺れるスルガ銀行では、第三者委員会がパワハラの実態を公表しました。
- 毎月、月末近くになってノルマが出来ていないと応接室に呼び出されて(バカヤロー)と、 机を蹴ったり、テーブルを叩いたり、1時間、2時間と永遠に続く。給料返せなどと、どなられる。
- ノルマが出来ないと夜の10時過ぎても帰れない。残業代など支払われるはずがない。
- 「なぜできないんだ、案件を取れるまで帰ってくるな」といわれる。首を掴まれ壁に押し当てられ、 顔の横の壁を殴った。
- 数字ができないなら、ビルから飛び降りろと言われた。
- チーム全体を前に立たせ、できない理由を言わされた。時間は2時間以上にのぼり支店の社員の前で給与額を言われそれに見合っていない旨の指摘を受け、 週末に自身の進退(退職)を考え報告を求められた。
- 上司の机の前に起立し、恫喝される。机を殴る、蹴る。持って行った稟議書を破られて投げつけられる。
- ものを投げつけられ、パソコンにパンチされ、お前の家族皆殺しにしてやるといわれた。
※いずれも上記リンク先の「第三者委員会調査報告書(全文)」173-176頁(PDFファイルを開く)
こういったパワハラはスルガ銀行特有の問題ではなく、メガバンク、その他の地銀、比較的ホワイトだと言われる政府系銀行ですら同じようなことが行われています。 「パソコンにログイン履歴を残さないため」にパソコンを使わずにサービス残業をするという話もあります。
銀行員にプライベートはない!
2つ目のデメリットがプライベートがないことです。 銀行では資格ごとにポイントが設定され、「入行何年目までに資格ポイントをいくつ稼がなければならない」と決まっています。 もし残業が早く終われば無給の勉強会に参加させられ、帰れても資格の勉強に時間を取られます。
さらに土日の片方は「社内イベント」でゴルフなりボウリングなり飲み会なりが開催され、強制参加です。 空いたほうの休日も資格の勉強ですから、プライベートな時間は事実上、ありません。
友達を売らないとノルマが達成できない!
3つ目のデメリットが友達をなくすというデメリットです。本業の法人融資で稼げない銀行は今、 消費者金融と投資信託の販売で稼いでいます。 さすがに友達にカードローンをすすめることはありませんが、投資信託は販売ノルマがあります。
投資家の世界では、「銀行や証券会社で投資信託を買ってはいけない」ことはもはや常識になっています。 というのも、銀行は「販売手数料を稼げる金融商品」を売るのであって、「顧客が儲かる金融商品」を売るわけではないからです。 販売手数料が高い金融商品は、その手数料の分、最初から投資家が損をすることが決まっているのです。
特に「海外通貨」「海外株式」の組み合わせで高利回りをうたう商品は「情弱御用達」で、 買った時点でほぼ負けが確定するようなヒドイ商品です。 勉強不足の投資家は銀行にすすめられるまま買ってしまい、大損を食らうのです。
そんなヒドイ金融商品を、ノルマ達成のために友達に売りつけなければなりません。
そして最大のデメリットが「地銀に将来性がない」ことです。 上でさんざん解説してきた通り、銀行の中でも特に地銀には全くといっていいほど将来性がありません。 リストラでクビになったり、給料が下がったりすることは容易に予想できます。
私の周りにも「銀行を辞めたい」「年収が半分になってもいいから転職したい」 と言っている人はたくさんいます。特に地銀への就職を考えている方は、再考が必要です。 今ならまだ間に合います。考え直してください。
地銀への就職はやめとけ
地銀だけはやめとけ!
ここまで解説してきた通り、地銀への就職はやめとけと言わざるを得ません。 就職すると人生がやばいです。合併や淘汰、待遇の悪化、リストラなど地獄ばかりが待ち受けています。 加えてそれを解決する方法がないのですから、夢も希望もありません。
メガバンクすら将来性がないのに地銀は将来性が皆無であり、 メガバンクに勝てる要素も1つもなく、合併しても無駄という窮状なのにリストラの進行度はメガバンク未満というトンデモナイ状況です。 地方の一流企業はメガバンクが顧客として抱えていますから、地方の発展すらメガバンクの仕事です。
既存顧客の地方有力企業の成長に期待するしかないのですが、 経営コンサルティングやビジネスマッチング等の新規事業にも本腰を入れず、 本当にただ「お客さんが勝手に成長しますように」と祈っているだけです。
それでもって「パワハラ地獄」「プライベートがない」「友達をなくす」というデメリットはメガバンクと同じです。 さらに「グループ会社への出向」というリストラ時の生活保障がメガバンクにはありますが、地銀にはありません。
「高い年収」や「財務会計の知識」なら専門商社でも実現できますし、 「転勤がない」なら鉄道業界、インフラ業界があります。
まだ進んでいないリストラですが、地銀の高い年収は今後も維持できる見込みがありません。 また地銀は再編によって淘汰されていき、いずれはメガバンクに飲み込まれるでしょう。 収入は減り、職場はなくなるかもしれません。
「預金保険法」があるのでつぶれはしませんが、待遇はどうなるかわかりません。 斜陽中の斜陽、そしてそれを自力でなんとかする気もない地銀だけは、就職はガチでやめとけと警鐘を鳴らします。
それでも地銀に就職したい場合
就職難易度は、高い!
地方銀行の就職難易度は高いです。 未だ学生の間では「勝ち組」とされ、転勤がなく高待遇で就職人気が高いからです。 メガバンクや総合商社などと併願する学生が多く、ライバルは高学歴ハイスペックであり地方銀行への就職は難しいと言うほかありません。
銀行に就職するには国立大学、MARCHG、関関同立以上の学歴が必要で、 もし学歴に自信がないならインターンシップなど、裏選考ルートから入ることがおすすめです。
しかし、ここまで述べてきた通り、MY就活ネットはメガバンクも地銀も就職先としておすすめできません。
特に地銀・第二地銀を志望する場合は、硬直的な年功序列の悪習を打破し、身を切ってでも地元のベンチャー企業を支援したい、 新しいサービスを提供したい、地域活性化の主役を担いたいなど固い意志と強い覚悟をもって臨みましょう。
銀行を志望する就活生のために、MY就活ネットでは銀行への就職が「地獄」である大量の理由という記事も用意しております。 肩書や年収につられて銀行を志望する就活生も多いですが、高い年収の裏には過酷すぎる現実があります。 こちらも併せて読んでいただき、それでも銀行がいいという方だけ銀行を志望してください。
メガバンク・地銀を志望する方におすすめの書籍は「銀行不要時代」です。
海外各国の銀行と比較して、メガバンク・地銀の抱える問題を提起しており、 特に地銀の現状を詳細に分析しています。
私もこの記事を書く際に参考にした書籍ですが、著者の本業が銀行の分析であり、 著者自身も銀行での勤務経験を持つため銀行の内情がよくわかります。 志望企業の選択、エントリーシートの作成にも役立つと思います。
難易度の高めの書籍ではありますが、逆に言えばこれくらいがわからないと銀行には就職すべきではないと思います。
2月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox
」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは応募者の少なさに悩む「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そういった会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料で利用できますから、損をすることは何もありません。 今のうちに有望な会社と接触して、全落ちリスクを減らしておきましょう。
→「OfferBox
」の公式サイト
「実はもう内定あるんだよね」内定直結の就活講座
内定確保の最速手段!
就活では「内定が1つあるかないか」で心の状態が大きく変わります。 たった1つ内定があれば、心に余裕ができ、「不安で眠れない」「もう後がない」といった状況とおさらばできます。 さらに自信が持てるため、堂々とした態度が面接でもウケて次々に内定を獲得していけるのです。
友達や家族などに「就活どう?」と聞かれたときに、「もう内定は1つ確保してるんだよね」と言えたら、 周りも安心させられます。「たった1つの内定」が好循環の起爆剤なのです。
その1つ目の内定を簡単に確保できる就活サービスが、「irodasSALON」です。
同サービスでは「自己分析・ES・面接対策」をオンライン講座で学んだ後、「就活の軸」に合った優良企業を教えてもらえます。 優遇選考ルートが用意されており、自力の就活より有利に戦えます。
irodasSALONの特徴は、選考フェーズに進むまでに、自己分析や選考対策にかける時間が長めで、 「複数の内定を取ってから悩んでもいい」など、後悔しないための仕組みが揃っていることです。 そのため年間20,000人が利用していて、その満足度は95%に上ります。
もちろん学生は完全無料で、面談も講座もオンラインですから、自宅で就活が可能です。 まずは面談を予約して、「自己分析を教えてほしい」と相談するところから始めましょう。
24卒の予約ページ→面談を予約する【24卒】
![]()
もし「明日が面接」でも準備は大丈夫?
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
就活には順番があり、会社探しや応募の前にやっておかなければならないことがあります。 それが「自己分析」と「ESの事前準備」なのですが、順番を間違えると説得力のない「やみくも就活」になってしまいます。
そこで「キャリアチケットスカウト
」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリは「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれる羅針盤となります。 そしてそれら「やるべきこと」を質問に答えるだけで用意ができるようにプログラムされており、 効率よく就活を進めるのにぴったりなアプリです。
また、作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで3万7000通を超えるエントリーシートが収録されています。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ必ず見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活で「成功する人」になろう!|誰でも可能な方法
- 【24卒】就活は何から始めればいい?最短で内定をもらう!
- 23・24・25卒は何年生?就活はいつから始まる?
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 24卒の就活がやばい!|人生を棒に振らない緊急対策
- 【23&24卒】就活の時期|いつからいつまで?早期選考に乗ろう
- 【就活】スカウトで落ちるのはなぜ?内定のメカニズムを攻略!
- 就活うつとその対策|7人に1人がかかるけど治せる!
- 【就活】持ち駒とは|いくつあればいい?その増やし方
- 【楽に内定】就活を早く終わらせたい!内定がもらいやすい企業ランキングも
- 早期選考はいつから始まる?内定の早い企業一覧
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターはどこから?|かかっても突破する方法!
- 【学歴の関係ない就活】仕事力で学歴を覆す方法
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段・学生のバレる嘘~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|「おっ」と思わせるアピールのやり方
-
- 自己分析の館|登録不要のツールで簡単に!
- 【就活】自己分析のやり方!|簡単にできる人生設計で内定力を上げる
- 【例文5選】就活の軸とは?この決め方でゼロから内定!
- 【会社選びの軸】おすすめランキング!|例文と解説付き
- エントリーシートの提出時期
- 【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|ネタがない人向け!
- 【例文】エントリーシート「自己PR」の書き方
- 【例文】エントリーシート「得意科目・苦手科目」の書き方
- エントリーシートの質問欄で人事を「おっ」と言わせる方法
- 【例文】なぜこの会社を選んだのか|「おっ」と思わせる書き方
- 【例文】会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ書き方!
- 【例文】働く意味とは?「おっ!」と思わせる面接での答え方・書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【例文】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【特技がない!でも大丈夫】特技・趣味の一覧とおすすめ
- 【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか|時代遅れの悪習
- 【就活】企業が求める人物像とは?説得力あるアピールの方法
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?|実は簡単な見つけ方がある!
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】スキルが身につく業界5選!|社会に必要な人材になれる
- 【良い会社とは?】条件や特徴・面接での答え方
- 【新卒】面白い会社の探し方5選!|一生自慢できる会社に内定を取ろう
- 独自の企業研究を140社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【禁断のブラック企業リスト60社】あの有名企業がゾロリ
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】65社|厳選の一流BtoB企業
- 【優良】ホワイト企業リスト60社|国家認定の特徴を詳しく解説!
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?おすすめ企業群
- 【就活】素材メーカーとは?おすすめの最強の就職先
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 総合化学メーカー6社の比較|年収も将来性も高い理由
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 【就活】穴場!準大手ゼネコン10社の比較|年収も将来性も高い理由
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 【就活】実は儲かる!半導体業界のすごい会社を紹介
- 銀行就職で勝ち組になるには?|難易度や志望動機など
- 銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由
- 【就活】地銀の将来性は皆無!|就職すると人生がヤバい
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」|本当に勝ち組?
- 【就活】将来性のある業界8選!|これから伸びる有望な就職先
- プライム上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoCはやめとけ!BtoBとどっちがいい?メリットやおすすめ
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- 【就活】総合職とエリア総合職の違い~メリットとデメリット
- 【就活】神奈川で就職したい|新卒で地元企業に内定をもらう方法
- 【就活】愛知の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】大阪で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】京都の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】兵庫の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】福岡で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?実は面白い!
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】業界絞りは危険!「全落ち」しない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- 【就活】リクルーター面接とは?|つく条件と受かる方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は暗記より良い対策がある!|「おっ」と言わせる方法
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 【就活】面接通過フラグ|これが聞けたら合格濃厚?
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【新卒】面接の自己紹介は何を言えばいい?|例文を読んで参考にしよう!
- 【就活】面接の自己PRのやり方|1000文字分の例文!
- 【面接】短所の答え方と例文|人事を「おっ」と思わせる方法!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか|内定の決め方や対策!
-
- 職区分ごとの給与体系|どう給料が決まる?
- 年功序列と成果主義と能力主義の違い
- 年収ランキング
- 年収1000万円の会社はどこ?|給料の高い企業ランキング
- 残業はイヤ?実は無いほうがキツいぞ!~実体験を元に解説
- 残業代ゼロ法案
- 昇給とベースアップ|どれくらい昇給するものなの?
- 有給休暇は取れない?|あまり期待できない
- 新卒年収の目安|額面と実際の手取りは?
- ボーナスの額面と手取り|税金はどれくらい?
- 会社での出世には期待できない|高学歴でも課長になれない
- 福利厚生の種類|重視するべきはどれ?
- カフェテリアプランとは?|使いにくい福利厚生
- 独身寮・社宅は最強の福利厚生!|家賃補助よりオトク
- 従業員持株会はおすすめしません|残念な福利厚生
-
- 就活コラム
- 【23卒】就活失敗は人生終了?今からやり直して勝ち組に!
- 【就活に失敗する人の特徴5選】直せば楽々内定できる!
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- 就活で落ちる理由|つらい思いをせずメンタルを守る対策
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 【就活したくないし働きたくない】従来型の就活を捨てよう
- 【就活がめんどくさい】やる気が出る起爆剤でサクッと内定!
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生必見!誰でもできる大逆転の方法
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|反面教師シリーズ
- 就職偏差値ランキングに惑わされるな!|デタラメだぞ
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活の不安なことランキング!|悩みを今すぐ解消できる
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 【就活】文系はオワコンじゃない!|文系の時代が来ている!
- 就活は理系が有利?
- 【文系は就職できない?】特有のやり方・理系の就活との違い
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語がいらない業界はある?|今できなくても大丈夫!
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書は持病アリでも落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立は可能?|一旦辞めるのがおすすめ!
- 【就活】大学の成績は関係ない!「可」ばかりでも問題なし
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 事務系総合職とは?|仕事のキツさや将来性を解説!
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界|転勤したくない新卒
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 「風通しの良い職場」とはどういうところ?
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- ホワイト企業なら「メーカー」「鉄道」「エネルギー」だ!
- 【就活】ホワイト企業を見分けるポイント|こんな会社が良いぞ!
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社ランキング126社!|120日以上の一流企業を紹介
- 飲食業はなぜブラックか|競争が激しすぎる
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料|こんな内訳に注意!
- 【就活】ブラック企業の有給休暇|あるけど取れない
- 【就活】ブラック企業の休憩時間|休憩に当たらない!
- 【就活】ブラック企業に休日はない!|どんな風に奪われる?
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業|どの業界でやってるの?
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!