リアルタイム閲覧者数:22人
同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」

 

【就活】大手病とは?

 大手病とは就活を台無しにし、新卒カードを無駄にする精神疾患です。 大手病意味は、大手病にかかった就活生は業界の大企業にしか興味がないことを指します。 大手病にかかると中小企業や中堅企業を回避して就活しようとします。 

 大手病の例は次の通りです。金融なら三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行しか認めない。 家電メーカーならソニー、パナソニックしか認めない。電力会社なら関西電力、中部電力しか認めない。 自動車メーカーならトヨタ、ホンダしか認めない。

 このように、各業界の大企業の中でも特に最大手企業、財閥系企業しか認めない状態を、大手病と表現します。

 大手病にかかる原因は、周囲の目を気にし過ぎなところにあります。 周りから褒められたい一心で勉強を頑張り、有名大学に入学した大学生ほど、 就活では大手病にかかります。

 「マーチを出たのに大手企業じゃない」「旧帝大を出たのに最大手じゃない」 という劣等感にかられたくないがために、大手企業にしかエントリーシートを提出せず、 最終的にどこからも内定をもらえないという事態を招いてしまうのです。

 大手病の就活生の就活の軸は、大企業に内定をもらって自慢したいというものです。 このような就活の軸では大手企業には入社できません。 「ゴールが入社」な就活生は、企業にとって必要ないのです。

 

大手病の基準

 大手病基準を解説します。 大手病は大手企業しか眼中にない状態を言いますが、 大手とはいっても大企業を志望しているからといって直ちに大手病とは言えません。

 大手病基準は、最大手企業以外へ就職することを恥だと考えているかどうかです。

 最大手とは言いましたが、「最大手群」も含みます。 倉庫業界なら三菱、三井、住友、安田の財閥倉庫のみ。保険会社なら日本生命、住友生命、明治安田生命のみ。 ガス会社なら東京ガスか大阪ガスのみ。

 このように会社選びの基準が「人に自慢できるかどうか」になってしまっている場合、 その就活生は大手病だと言えるでしょう。

 一方で「製鉄業界なら高炉メーカーがいい」「化学メーカーなら財閥系がいい」 「ファナック」「安田電機」「東京エレクトロン」「JFEエンジニアリング」のように、 あまり有名でない業界、会社を志望している場合はあまり大手病とは言われません。

 しかしどれも疑う余地のない大企業であり、最大手企業群です。 ここでも会社選びの基準は「最大手企業かどうか」になってしまっており、 「こういう事業がいい」「こういう社風がいい」といった選び方とはかい離しています。

 大手病になってしまうような会社選びの基準は、就活では圧倒的に不利です。 会社は夢を持ち、フレッシュな新入社員を求めています。 「大手がいい!」とだけ思っていても就活は失敗します。

 

マーチの大手病

 マーチは疑う余地のない高学歴な大学群です。 しかし、マーチなどの高学歴な大学生ほど大手病にかかってしまいます。 高学歴の大手病というものは厄介なものです。

 というのも、マーチや旧帝大など高学歴であればあるほど、 「大手企業に入社しなくてはならない」というプレッシャー、あるいは強迫観念が発生するからです。 大手病は「大手企業以外眼中にない」という状態ですので、まさに大手病ですね。

 この「大手企業に入社しなければならない」というプレッシャーは、 勉強を頑張って有名大学に入ったプライド、有名大学に在籍しているプライド、 両親や親戚が「有名大学だから良い会社に入れるだろう」と思っているプレッシャーから来ます。

 しかし各業界の最大手というくらいですから、それほど数があるものではありません。 旧帝大の同じ学年の学生だけで2万人もいるのですから、仮に旧帝大全員が就活をすると、 最大手の採用枠はすべて埋まってしまいます。

 もちろん旧帝大も例外ではありません。就活生は多いですので、 旧帝大を卒業したからといってすべての旧帝大生が最大手群に内定をもらえるわけではありません。

 旧帝大ですらそうなのですから、マーチならなおさらですね。 大手病にかかってしまうとエントリーシートを提出する会社がグッと減り、 持ち駒が少なくなります

 大手病にかかり、就活に失敗すると悲惨です。皆が内々定を得て遊んでいる間も就活をしなければなりませんが、 そのころにはもう大手企業の採用枠は残っていません。 プライドに反して就活をしても、身が入るわけもなくそのまま卒業して既卒になるか、 就職留年をしてもう一年就活することになります。

 昨年の失敗を取り戻すためにまたもや最大手企業ばかり狙い、 また失敗するという繰り返しになってしまいます。

 

大手病の末路

 大手病末路NNT(無い内定)です。 大手企業ばかりをえり好みし、最大手企業群以外に価値はないという極端な判断により、 どこからも内定をもらえないという状態を生み出してしまいます。

 悲惨なことに、大手病を克服しない限り、その年度の就活に失敗するだけでなく、 翌年度の就活にも失敗します。「もう1年就活すれば大手企業に内定がもらえるだろう」というのは甘い考えです。

 ずるずると就職留年するか、既卒になってさらに厳しい就職戦線を戦うことになります。 厳しい就職戦線というだけでなく、年を取るにつれて就職先はなくなっていきます。 こうしてニート状態になり、ますます就職が不可能になっていくのです。

 最終的にたどり着く会社はブラック企業だったり、まともな仕事じゃなかったりと、 大手病の末路は悲惨です。大手病でNNTのまま・・・なんて話もよく聞きます。

 「大手にしか興味がない」などと周囲に吹聴しているようでは、後に就活に失敗してメシウマされるのがオチです。 「大手に価値がある」という思考をやめなければ、大手企業から内定はもらえません。

 先にも述べたように、「大手企業に入りたい」ではなく「○○という仕事がしたい」という熱意をもって就活をするのです。 不思議なことに、大手企業を求めている間は大手企業に内定がもらえません。 大手企業を求めず、したい仕事を求めて就活していると、大手企業から内定がもらえるのです。

 就活のチャンスは短いものです。3月に説明会が解禁されたら即、参加しなければなりません。 4月、5月とスタートが遅れれば遅れるほど難易度は上がります。 海外留学組が帰って来たり、空いていた席が埋まっていったりします。

 そのため中小企業は大手企業の選考が終わってからでいいやと思っていると、 いざ大手企業に全滅したとき中小企業の席すら残っていません。 大手病を克服し、自分のための就活をしましょう。

 

大手病を克服する

 大手病克服しましょう。 大手病の、大手企業以外眼中にないという状態を解消しなければなりません。 大手病にかかってしまうと、克服しない限り内定がもらえる確率は低いままです。

 大手病を克服するには、まずは意識改革です。

 他人に自慢するために就活をしているのでしょうか?

 他人に自慢するという基準は捨てるべきです。 自慢できても、楽しく働ける会社でなければ意味がありません。 人生の満足度は下がる一方です。

 どの会社に入りたいかではなく、どんな仕事をしたいかで会社を選ぶのです。 楽しい会社を選ぶためには会社の雰囲気も知らなければなりませんし、 あらゆる業界、あらゆる会社から選ばなければなりません。

 大手病なら最大手の会社だけ見ていればいいので楽ではあります。 しかし母数が少なければ、自分に合った会社を見つけることなど到底不可能です。

 大手病の克服で、意識改革の次は、いろんな業界を知ることです。 自慢することが基準になっている場合、誰もが知っている有名企業しか選択肢にありません。 それでは就活は成功しません。

 そこで、様々な業界・種類を知り、 良い会社がたくさんあることを知ってください。 これにより持ち駒を増やすことにつながります。

 

手っ取り早く内定をもらうには

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に直結する資料が無料配布されています。2017年卒では就活生の約30%に当たる13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

MeetsCompany

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2018年卒は7月1日の時点で79.1%が内定を獲得していて、「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。

 2018年卒もまだ間に合います。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 最短1日で内定を取れますので、就活を手っ取り早く終わらせることができます。



 

Start就活

 就活ってなにから始めたらいいかわからないという方は多いと思います。 そこで、「就活で最初にやること」がつまった就活サイトがあります。

 それは「Start就活」です。 Start就活では50社以上の就活サイトにチェックを入れるだけで一括登録できます。 自分に合った就活サイトに簡単に登録することができます。

 またStart就活には、無料でWEBテスト対策ができ、正答率も表示される便利機能まで提供されています。 WEBテストは「筆記試験」をWEB上で行うものを指しますが、ほとんどすべての企業が入社試験にWEBテストを課しています。 私もWEBテストをまったく対策せずに本番に挑んで失敗した経験があります。

 ぜひStart就活で就活の良いスタートを切りましょう。



 

ハタラクティブ

 「やりたい仕事がない」と悩んでいる就活生は多いと思います。 会社説明会では実際に働いているイメージがつかみにくいのは確かです。

 いくら1日インターンが解禁されたとはいっても、世の中に無数にある企業すべてをまわることは不可能です。 そこで、新卒向けハタラクティブを使ってみましょう。

 新卒、第二新卒だけでなく20代なら既卒、フリーターでも東京近郊の正社員の求人を紹介してもらえます。 自己PRや面接対策もばっちりサポートしてもらえて、利用者の内定率は80%を超えています。

 他の就活サイトにはない非公開求人が多数あり、特別の選考ルートで内定が獲れます。 ぜひハタラクティブで好条件の求人を紹介してもらいましょう。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」