【就活】エア・ウォーターの就職難易度|内定への選考情報!     
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【就活】エア・ウォーターの就職難易度|内定への選考情報!

  エア・ウォーターへの就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名エア・ウォーター
就職難易度穴場
売上高8000億円
採用人数事務系:5名程度
技術系:15名程度
初任給学部卒:220,500円
院卒:233,000円
平均年収817万円
年間休日128日
経営理念創業者精神を持って空気、水、そして地球にかかわる事業の創造と発展に、英知を結集する


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就活情報・選考の流れ

 エア・ウォーターの選考フローは、ES提出の後にリクルーター面接が1回実施され、 その後WEBテストから面接2回というプロセスを経て内定へと至ります。

 3月に実施される会社説明会は参加必須で、これに参加しないとその後の選考に進むことができません。 また表立ってインターン参加者向けの優遇選考はありませんが、活躍すると必ずチェックされています。 志望度が高ければ、ぜひ参加しておきましょう。

 

就職難易度

 就職難易度は、穴場

 エア・ウォーター就活難易度は、穴場です。 採用人数は少ないですが、就活生への知名度は皆無で応募が少ないためです。ライバルは少なく、早期に接触した人ほど有利になります。

 採用大学にも偏りがなく、「高学歴だから採用」ということはありません。 よって学歴フィルターはないと言え、ESの内容や人物重視で選考が行われますので、誰でもチャンスがあります。

 化学メーカー全体に言えることですが、事業内容がわかりにくいため、 早期に接触して会社への理解を深めることが内定に直結します。 特に同社はインターン参加者向けの優遇選考がありますので、志望度が高ければ必ず参加しておくべきでしょう。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 エア・ウォーターに必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 同社の残業時間は月平均14時間有給取得率50%と驚異的なホワイト企業です。 それでいてボーナスは年間6ヶ月分出るなど、働きやすい会社だと言えるでしょう。

 

面接

 リクルーター面接が内定の鍵!

 エア・ウォーターの面接は、すべての質問に対して就活の軸をベースにした「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して答えましょう。 そのためにESを、提出済みであってもブラッシュアップし直すことが合格のコツです。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法

 同社では、3月に参加必須の会社説明会が行われ、ES提出→リクルーター面接→WEBテスト→面接2回という選考を経ます。

 このリクルーター面接はマイページ上でオファーが届き、受け入れると面談が予約される方式です。 内容は就職活動の軸を問うもので、残り30分ほどが就活生からの質問タイムになります。 質問が切れて沈黙するのが最悪ですから、10個程度の質問を準備しておきましょう。

リクルーター面接とは?|つく条件と受かる方法

 WEBテスト後の面接は、エントリーシートに沿った内容で進められます。 ESの内容を再確認して、「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して臨みましょう。

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 エア・ウォーターへのエントリーシートの書き方は、就職活動の軸を前提に「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、 同社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致した志をアピールすることです。 最終的には「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けます。

 ESのお題は「学生時代に最も注力したこと」「志望動機」です。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 「なぜ化学メーカーなのか」「なぜエア・ウォーターなのか」ということは必ず問われます。 競合との細かい違いを答えるのではなく、 経営理念やインターンシップ参加時に感じた社風などを交えて答えるのが理想です。

エア・ウォーターの採用ページ

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 エア・ウォーターの志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は「創業者精神を持って空気、水、そして地球にかかわる事業の創造と発展に、英知を結集する」でした。 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 高品質なものづくりがしたい
  • 健康を増進する仕事がしたい
  • 新しいことに挑戦する姿勢に惹かれた
  • 世界に驚きと感動を与える仕事
  • 変化に強い経営基盤に魅力を感じた
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • 新技術の応用をする仕事がしたい
  • グローバルな環境に魅力を感じた
  • 様々な技術を結集して作られる製品にモノづくりの魅力
  • 社会に新しい価値を提供したい
  • 破壊的イノベーションの実績があることに惹かれた

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、エア・ウォーターに実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアで合格エントリーシートを読む

 

エア・ウォーターの強み・特徴

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 エア・ウォーターの強み・特徴は、経営理念の「創業者精神を持って空気、水、そして地球にかかわる事業の創造と発展に、英知を結集する」に表現されています。 同社は化学メーカーとしてはかなり異色の元気ある企業です。

 同社はもともと、産業ガスで国内2位の大手企業です。例えば「酸素」「窒素」「水素」「ヘリウム」といった気体で、 あらゆるメーカーの製造過程で使用されます。鉄鋼・半導体・ガラスのみならず、他の化学メーカーでさえ、 同社から調達した気体を使用して製品を作るのです。

 ですが、同社はすでに産業ガスだけの会社ではありません。売上高に占める同事業の比率は20%強に過ぎず、 残りの大半が新規事業です。その中でも特に注目されているのが食品医療設備です。

 食品冷凍に使う「窒素ガス」を製造していた縁で、旧雪印食品の工場を獲得したところから始まります。 食肉に加えて野菜の冷凍も始め、その関係で農園を買収し、近くにあった飲料のボトル詰め会社も買収し、 「育てて食品加工する」という「川上から川下まで」のビジネスモデルを構築しました。

 買収した事業を順調に成長させている点で評判が広がり、次々にM&A案件が舞い込むようになり、どんどんM&Aスキルが磨かれていきます。 こうして「医療用ガス」の関係で「医療設備」の会社も買収し、また祖業の産業ガス事業でもM&Aを開始しています。

 

ビジネスモデル

 もはやただの化学メーカーではない!

 エア・ウォーターのビジネスモデルは、川上から川下まで一貫して取り組むことです。

 上記で紹介した食品事業を例にすると、当初は食品冷凍用の窒素ガスを販売していただけでしたが、 徐々に冷凍農園経営最終製品と手を広げていっています。 この製造工程を川上から川下まで一貫して取り組むことで、それぞれの仕事内容が最適化されて事業全体として成長できるのです。

 「ただ儲かるから」の買収ではなく事業に隣接したM&Aを繰り返すことで、 買収前は不振だった企業も買収後は成長するという「再生人」として評価されています。

 もはや「産業ガスの会社」ではなく「熟練M&A企業」になっていて、 経営理念にもある事業の創造を徹底して行っていると言えます。

 

化学メーカーの経営が安定している理由

 生産の上流工程だから!

 化学メーカーは、就活では「隠れ優良企業」と呼ばれます。 儲かっていて給料が高く、その一方で残業や休日出勤は少なめでほとんどがホワイト企業という業界です。

就活おすすめ「隠れ優良企業」|厳選の一流BtoB企業

 化学メーカーの高待遇を支えるのは、その経営の安定性です。

 それはほかの素材メーカー(製鉄・非鉄金属業界)と同様、素材メーカーであることが大きな理由です。

 一般に、消費者を相手としたBtoCビジネスは経営が安定しません。 というのも、消費者は製品の「性能」より「雰囲気」や「流行」などあいまいな基準で購入を判断するからです。

 日本国内でも性能面だけを見れば、国内電機メーカーのつくるスマートフォンのほうが良いにも関わらず、 iPhoneが売れ続けます。ディスプレイもソニーやパナソニックではなく、サムスンやLGが売れますよね。

 ですが、素材メーカーにとっては消費者がどの会社の製品を手に取ろうが、関係ありません。

 ソニーが売れなければ、サムスンに材料・部品を売ればいいからです。

 このように「原料→材料→部品→最終製品」という一連の工程で、 上流工程を抑えている会社ほど経営が安定するというメーカーの特徴があります。

 これが化学メーカーの経営が安定していて、高収入を実現する秘密です。

 

主要取引先

 エア・ウォーターの主要取引先は、あらゆるメーカー医療法人です。 産業ガスをはじめとした化成品は、あらゆる製造業の製造工程で使用されています。 メーカーのインフラと言えるような、なくてはならない存在です。

 その上で前述の熟達したM&Aスキルにより医療設備を取り扱う建設会社、医療機器を製造するメーカーを買収し、 医療分野にも進出していっています。取引先は多岐にわたり、それぞれ祖業との相乗効果で成長を続けています。 それゆえ景気の変動にはかなり強いと言えるでしょう。

 

競合他社

 エア・ウォーターの競合他社は、産業ガス1位の大陽日酸が挙げられます。 しかし、大陽日酸が産業ガスに特化している一方で、エア・ウォーターは新規事業による多角化に取り組んでおり、 祖業でこそ競合しているもののまったく性格の異なる会社です。

 産業ガス事業だけで比較するのはナンセンスで、志望動機を作成する際は経営理念ビジネスモデル、 M&Aによる新規事業の創出などに触れるのがよいでしょう。

 

弱み

 エア・ウォーターの弱みとしては、目立ったものがありません。

 先にも解説した通り製造の上流工程を担う同社は、最終製品の売れ行きにあまり影響されません。 需要が大きく落ち込むとすれば、世界同時不況あらゆるメーカーが製造をストップするという極端な場合に限られます。

 現在新型コロナの影響で世界的に景気が落ち込んでいますが、同社は医療設備も取り組んでおり、 最近話題の酸素濃縮器も同様に手掛けているなど、事業の不振は、別の事業でカバーしています。

 人口爆発によって食糧危機が予想されていますが、同社では農園経営すらしていますから、 リスクヘッジができていて、将来性の高い会社だと言うことができます。

→化学メーカーの業界研究

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同業他社の企業研究を見る

 

エア・ウォーターのような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

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内定エントリーシートを読む

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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