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銀行就職で勝ち組になるには?|難易度や志望動機など

 「銀行就職はやめとけ!」と強く言ってきた私ですが、勝ち組になるルートがないわけではありません。 この記事では銀行に就職するために必要な情報を解説しています。

 

この記事の要点

  1. 課長に上がって初めて勝ち組!
  2. ビジネスに対する強い興味関心が必要!
  3. 就職難易度は、高い
  4. あらゆるビジネスの成長」を志望動機に使おう
銀行の参考画像 

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銀行は勝ち組なのか?

 銀行は課長まで上がって初めて勝ち組!

 銀行就職では、課長まで昇進できて初めて勝ち組です。 同期入行で課長になれるのはおよそ2割程度ですから、8割は負け組になります。

 ハッキリ言って、銀行に就職しただけではまったく勝ち組ではありません。

 銀行の勝ち組は凄まじいです。支店長クラスでは年収2000万円も夢ではなく、 課長以上ではグループ企業への天下りも優遇されます。 昇進すればするほど上位企業へ部長・役員待遇での出向があり、どこかで出世競争に敗れても余生を全うできます。

 それどころか身につけた金融知識を武器にして「大企業にヘッドハンティングされる」「財務担当役員として招かれる」 「融資先に経営者として送り込まれる」といった無限の可能性を秘めています。

 しかし、これはメガバンク限定の話である上に、仮にメガバンクでも出世競争に早々に敗れると地獄を見ます

 天国と地獄の差が激しく、その地獄を見る覚悟をした上で「それでも出世する」と、 銀行ビジネスへの強い意志をもった方には勝ち組になる資質があります

 

年収は「特別レベル」ではない

 同じくらいの年収はメーカーでも実現可能!

 銀行では30代前半で年収800万円・課長就任で1000万円を超えるため30代で1000万円が可能な業界です。 確かに給料の高い業界ではあるのですが、実はその年収は銀行以外でも達成できます

 年収に占めるボーナスの比率の高い総合商社は30代で年収1300万円もありますし、 メーカーでもキーエンス(2110万円)・ファナック(1360万円)・東京エレクトロン(1270万円)・ディスコ(1180万円)、 果ては準大手ゼネコンすら平均900万円以上あります。

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 今後、銀行では「使命感」を持って「ビジネスの成長を助けたい」という強い覚悟を持った人しか生き残れません。 もし給料だけで銀行を選ぼうとしているなら、考え直した方がよいでしょう。

 なぜなら銀行は将来性に乏しく、儲かったからボーナスが増えるということが期待できないからです。 「銀行特有のメリットを享受できるのは課長以上に昇進してから」ということを覚えておいてほしいと思います。

 

銀行への就職

 銀行への就職について、難易度や選考、エントリーシートの書き方などを解説します。 インターンシップや選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

就職難易度は高い

 就職難易度は、高い

就職難易度倍率採用人数学歴
高い100~150倍370~400名MARCH・関関同立以上

 銀行の就職難易度高いです。年収の高さ・世間体の良さから大変人気が高く、 東大・京大をはじめとした旧帝大・早慶など高学歴エリートが集結します。 比較的難易度の低い地銀でも、横浜銀行や千葉銀行などの上位行ではメガバンクに匹敵する難易度があります。

 さらに銀行就職を難しくしているのが、近年の採用人数の減少です。 かつて「メガバンク3行で5000人」と大量採用をしてきた業界ですが、現在は「3行で1100人」と大幅減少しています。

 それでいて就職人気は高いままですから銀行就職は買い手市場であり、簡単に言えば銀行は学生を選び放題です。 基本的にMARCH・関関同立以上の学歴が必要とされ、その上でエントリーシートの作りこみも必要です。

 2010年代中盤までは「プレエントリーすればリクルーターが駆けつけてきて内定を出そうとする」という就職のしやすさでしたが、 現在では「世界的な有名企業」並みの難易度になっていますから、注意しましょう。

 

エントリーシート

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 エントリーシートの書き方は、「ビジネスの成長を助けたい」という使命感を前提として、 「ビジネスが好き」「人助けが好き」など自分の性格や活動をもとに使命感を持っていることの証拠を示しつつ、 「夢を実現するには、〇〇という経営理念をもつ御行で働くしかない」と結論付けることです。

 銀行に出すエントリーシートに必要な要素は、「経営理念への共感」と「あらゆるビジネスの成長を助ける強い意志」です。 銀行の融資業務は縮小を続けており、事態を打開するには新規事業の大成功が必須です。

 その新規事業は銀行の強みである「財務スキル」と「幅広い顧客」をもって行われますから、 「ビジネスの成長を助ける」という銀行の存在意義に、強い使命感を持っていなければなりません。

 ですが、それだけでは「なぜ当行を選ぶのか」という問いに答えられませんから、 銀行の経営理念を読み、それが「自分の就職活動の軸と一致している」ことをアピールしていきましょう。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。 

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 銀行の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴行のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 どの銀行も「経営コンサルティング」「顧客同士のビジネスマッチング」といった新規事業に力を入れようという段階ですから、 志望動機は「資金の融通」ではなく「ビジネスの成長を助けたい」と一段階、高い視点で書くべきでしょう。

 

銀行就職のメリット

 特に銀行のスキルはビジネス界では重要!

 銀行就職のメリットは次の3点です。

スキルが身につく
日常的に会計書類をもとに与信判断するため、金融知識という、どの会社でも喉から手が出るほどほしいスキルが身につく。 これを武器に部長・役員待遇でのヘッドハンティングも多く、財務のトップとして貴重な人材になれる。
年収が高い
平均年収は1000万円で、20代で600万円・30代で800~1000万円と昇給が大きい。 定期昇給が12,500円以上など、総合商社に次いで年収の高い業界。
天下りがある
出世競争に敗れてもグループ企業へ部長・役員待遇での出向という救済措置がある。 一般企業で「名ばかり管理職」として平社員を続けるのに比べて非常に恵まれている。
ただしメガバンク限定でかつ、課長未満の出向は「平社員相当」のため、 未経験の業務に従事することになり非常にキツい。

 特に年収の高さに惹かれる学生が多く、また高度成長期の遺産で「世間体がいい」こともあり、 例年、銀行は就職人気ランキング上位にいます。ですが、メリットだけを見て就職すると地獄を見ますから、 デメリットもしっかり抑えておきましょう。

 

銀行就職のデメリット

 平穏な生活は望めない

 銀行就職のデメリットは次の3点です。

将来性がない
日本経済が停滞し、資金需要の拡大は望めない。ゆえに銀行業界は縮小均衡、 生き残りのために店舗の統廃合、人員削減など大規模リストラが待ち構える。 多少の新規事業では巨大な銀行を支えることなど不可能。革命が必要。
銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由
ブラックな職場環境
残業で日付をまたぐことは珍しくなく、土曜は休日出勤、日曜は強制参加のイベント、 加えて資格取得の義務があるため勉強に時間を取られるなどプライベートがない
銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
友達をなくす
銀行の稼ぎ頭は「消費者金融」で、次点が「投資信託の販売」。 投資信託の販売ノルマを達成するために「友達を売る」行為に手を染めなければならず、 それが友達をなくすことにつながりがち。
 

銀行に向いているのはどんな人?

 ビジネスが好き過ぎてしょうがない人!

 銀行に向いている人とは、次の3つの素質を持った人です。

 銀行は3年以内に同期の半数が辞めるほど入行後ギャップの激しい業界です。 せっかくの新卒カードを無駄にするのはもったいないですから、 自分が銀行に向いているかどうか銀行で出世できるタイプかどうかの確認は必須です。

 そこで、銀行で出世するのに必要な素質をチェックしていきましょう。

 

ビジネスが好き

 銀行で出世するのに必要な素質として最重要なのが、ビジネスが好きということです。 銀行の顧客は主に企業の経営陣であり、ビジネスが好きでしょうがない人たちだからです。

 銀行業務はすべて「もっとビジネスを大きくしたい」という企業のために行われるものです。 顧客企業の経営者になったつもりで「こうすればもっと儲かる」と考え続けられるような人が、銀行に向いています。

 

鋼のメンタル

 銀行は伝統的に体育会系の学生を採用してきたこともあり、メンタルが強くないとやっていけません

 顧客は経営陣ですからクセの強い人も多く、また銀行自体が縮小均衡の時代ですから、雰囲気が良いとは決して言えません。 怒られ慣れている人気持ちの切り替えが得意な人体育会系のメンタルを持っている人が、銀行に向いています。

 一方で「体育会系の部活出身でないと採用されない」というわけではありません。 重要なのは鋼のメンタルであって、部活の経験ではありません。

 

勉強が好き

 銀行では昇給・昇格・昇進の条件として資格の取得が義務とされています。 世の中には日商簿記・フィナンシャルプランナー・宅建をはじめ様々な資格がありますが、 それぞれに資格ポイントが設定されていて、「何年目までに何ポイント稼がなければならない」と定められています。

 つまり、入行後はプライベートを犠牲にして資格の勉強をする必要があり、 残業が数時間で終わっても無給の勉強会に出席したり、自宅での学習に追われることになります。

 銀行員はどんなビジネスにも対応できなければなりませんから、 それこそ建設でも不動産でもメーカーでも、ビジネスはなんでも好きでないと、 どんな資格も取るという一流の銀行マンにはなれないでしょう。

 

安易な銀行就職はやめとけ!

 イバラの道でも勝ち抜く覚悟が必要!

 銀行で勝ち組になるのは極めて難しいと言わざるを得ません。

 上で解説した「銀行員の素質」を持っている上で、ライバルは東大や京大出身の高学歴エリートです。 そんな中でほんの一握りしかなれない課長になって初めて「勝ち組」です。

 銀行自体に将来性がなく、デメリットも多い中で早々に出世競争に敗れるとリストラの対象にもなりえます。 また縮小均衡の時代ですから、支店の統廃合などでポストが減っていくという問題もあり、 ハッキリ言って給料の割に人生がハードモード過ぎます

銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由

 というのも、銀行といういばらの道をわざわざ選ばなくても、30代で年収1000万円を達成できる企業はたくさんあるからです。 例えば素材メーカーの他「メカトロニクス」「半導体製造装置」を手がける機械メーカーに加え、 準大手ゼネコンすらそれくらいの待遇があります。

 ですが、「勝ち組」になった銀行員は天国です。 「銀行員の素質」と「地獄を見る覚悟」を持ち、「銀行の年収が特別高いわけではないこと」を知った上で、 東大生や京大生に勝つ自信のある方はぜひ銀行に応募しましょう。

 しかし、そんな素質を持った人にもおすすめできるのはメガバンクだけです。 地銀はハッキリ言って地獄しか待ち受けていません。それについても詳しく解説していますので、 もし地銀に応募しようと考えているなら一度読んで、考え直してください

→「地銀の将来性は皆無!|就職すると人生がやばい」も確認する

→業界研究のやり方に戻る

 

3月の今から最短で内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

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 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

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→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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