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【就活】財閥倉庫はホワイト?5社の業界研究・志望動機・平均年収

財閥倉庫|業界研究

 財閥倉庫への就職に役立つ就職難易度や選考・面接対策、エントリーシート・志望動機の書き方の他、強みや年収・ランキングなどを解説しています。

 倉庫業界の中でも特に、三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫、澁澤倉庫、安田倉庫の5社を合わせて財閥倉庫と呼びます。 財閥倉庫は激務な倉庫業界の中でも安定しており、ホワイト企業と称されることも多いです。就活においても知る人ぞ知る、人気業界です。 しかし、その実態は必ずしも「ホワイト」とは呼べません。この記事ではそれについて、詳しく解説しています。

この記事の要点

  1. 倉庫というより、倉庫も持ってる物流企業
  2. 物流の最適化がキーワード
  3. 財閥倉庫は、休日が少なく激務
  4. 就職難易度は、非常に高い
  5. 会社の比較は経営理念で行おう


おすすめ・人気記事

 

財閥倉庫の就活・選考情報

 財閥倉庫への就職について、難易度や選考、エントリーシートの書き方などを解説します。 インターンシップや選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

倉庫業界は本当にホワイト?

 財閥倉庫は激務

 結論、倉庫業界はホワイトではなく、むしろ激務の部類に入ります。 財閥倉庫の残業時間・休日は以下の表のようになっています。

財閥倉庫の残業・休日の一覧
会社名残業時間休日
三井倉庫非公表祝日週は土曜出勤
三菱倉庫31.2時間祝日週は土曜出勤
住友倉庫39.6時間祝日週は土曜出勤
澁澤倉庫43.0時間祝日週は土曜出勤
安田倉庫16.9時間土日祝休み
ただし年数回の休日出勤ありと明記
(出典:就職四季報

 残業時間が30~40時間を超えるのは「1日2時間程度」と考えられがちですが、そうではありません。 残業時間に含まれない出張も考慮しなければなりませんし、残業がほぼない一般職も計算に含まれています。 総合職に限れば拘束時間はもっと長いと言わざるを得ません。

 筆者の私が働いていた会社では、私自身の残業時間は40時間の月、60時間の月が交互に来ていたのですが、 出張から20時に戻って22~24時までの残業、休日出勤という生活でした。それでも会社全体の平均は「36時間」でした。

 また安田倉庫を除き、祝日週は土曜出勤とされている点にも要注意です。 つまりは祝日があっても週2日しか休みがないのですから、 メーカー企業に比べて休日も少ないということです。

 「ホワイト企業」という観点では化学メーカーをおすすめしていますので、 ホワイト企業をお探しの方はそちらを参照してください。

超優良!化学メーカー63社の業界研究・志望動機・平均年収

 また、私自身の経験から「適切な残業時間」について記事を作成しておりますので、併せて参照してみてください。 結論を言うと、「残業時間は20~30時間がちょうどいい」です。

残業なしはキツい!|実体験を元に残業時間の目安を解説

 

就職難易度

 就職難易度は、非常に高い

 財閥倉庫の就職難易度非常に高いです。 ネームバリューがあり、かつ海運業界と併願する人が多いためライバルは多くハイスペックだからです。 内定者の学歴は高く、TOEICスコアも高い人が多いです。

 各社ともに必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

海外経験がない!|帰国子女が有利なの?

 財閥倉庫はだいたい同じ仕事をしているので区別・比較がしにくいです。 会社説明会やインターンシップを通じて会社の性格を分析し、それを志望動機に組み込みましょう。 また筆記試験がwebテストよりは難しいですが、そこまで苦労するレベルではありません。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 

ES・面接

 会社の比較が難しい!

 財閥倉庫の面接では、他の業界に比べて選考が遅めで、3~4月にエントリーシートを受付け、4~5月の間に面接が行われます。 グループ面接(三井倉庫、三菱倉庫)やグループディスカッション(住友倉庫)を課されます。

 財閥倉庫はES提出と同時に実施されるWEBテストに加え、 突然の抜き打ちグループディスカッション抜き打ち筆記試験が行われることがあります。 また「質問会」と称した「面接」も行われたりします。

 遅くとも大学3年生の3月までにはエントリーシートの原案を完成させておきましょう。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 各社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 特に財閥倉庫はどこも同じ事業を行っているため、事業内容による比較はできません。 「なぜ倉庫業界なのか」「なぜこの会社なのか」については「経営理念・ビジョン・社風」を理由にするほかなく、 単純な売上高の比較や実績を理由にしてはいけません。

 

財閥倉庫の志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 財閥倉庫の志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。 以下のような「社風」を志望動機に組み込みましょう。

  • 物流の面で経済や生活を支えたい
  • 縁の下の力持ちとして活躍したい
  • 海外輸送を通じて様々なビジネスの展開を支えたい
  • 物流と不動産開発を組み合わせたビジネスを行いたい
  • 海運や陸運企業と異なり最適な物流経路を提案できる
  • 資源のない日本に資源を輸入する重要な役割が果たせるため
  • 長い歴史で築いた信頼性を活用できるため

 倉庫業は、単に倉庫に物資を保管するだけの仕事ではありません。 不動産業も含めて安定した経営をしている業界ですが、「安定」を志望動機に書いてはいけません。

 どの会社も海外展開や新規サービスに挑戦しており、陸運業、海運業、空運業とは異なった付加価値を生み出そうとしています。

 ですから、志望動機では「陸運・海運にとらわれず顧客に最適な物流経路を提案できる」「倉庫で製品の仕上げをする」 「海外ビジネスを支援する」などがキーワードとして使えます。

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【関連記事】 【自己分析のやり方】説得力あるESがあなたにも書ける!

 また、「Unistyle」という就活サイトでは実際に内定を取ったエントリーシートが無料で読み放題です。 この業界はもちろん、あなたの志望企業に内定した歴代就活生がどう書いたのかを見れば、 ESの方向性が合っているかどうか確認することができます。これを使わない手はありませんね。

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財閥倉庫の一覧と売上高・平均年収

 財閥倉庫5社を売上高でランキングにし、平均年収とともに一覧にしました。

財閥倉庫のランキング
会社名売上高平均年収備考
三井倉庫2530億円752万円
三菱倉庫2130億円787万円
住友倉庫1920億円752万円
澁澤倉庫653億円757万円
安田倉庫447億円733万円
※リンクをタップするとMY就活ネット独自の企業研究が読めます。

 これら財閥倉庫5社のうち、特に人気が高いのは三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫の3社です。 給料も高く、海運業界との併願で受験する学生が多いため、旧帝大や早慶出身の就活生が目立ちます。

 平均年収は一般職も含めた数値であるため、総合職に限ればもっと高い給料が支払われていると思われます。 一般消費者には知名度がありませんが、待遇は良好といえるでしょう。

【関連記事】 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!  

財閥倉庫の業界研究

 預かったモノのためなんでもやる業界!

 倉庫業界物を預かるだけの業界ではありません

 「倉庫」というイメージが先行してホワイトだと勘違いされやすいのですが、 預かるだけの倉庫なら国内外に無数にあり、従業員も必要なく、個人経営でされることがほとんどです。 特に財閥倉庫という倉庫業界の大手は、物流機能という付加価値を出して、無数の倉庫業者に対抗しています。

 主な仕事は輸送ルートの手配であり、預かっている顧客製品を「陸運」「海運」「空運」を駆使して、 最速で、最安値で「顧客の顧客」に届けることが財閥倉庫のビジネスです。

 物流で大切なのは、「必要なモノが必要な数だけ、即座に手に入る」ことです。 商品を預けてくれているメーカーから「発注があったから、預けてるモノを配送してほしい」と依頼があったら、 即座に輸送ルートを検討して発送しなければなりません。

 その対応力があるからこそ、いろんな企業が財閥倉庫に商品を預けるのですが、 それは「帰れない」「休日出勤」として社員に降りかかってきます。

 

倉庫業界の強み

 キーワードは物流の最適化

 倉庫業界の強みは、「陸運」や「海運」などに対してトラックも船も所有していないことが挙げられます。 自社資源のある会社の場合は、自社資源を使った輸送ルートを提案せざるを得ません。 そうしないと儲からないからです。

 一方で倉庫業界は、預けてさえもらえたら輸送ルートはなんでもいいわけです。 顧客にとって最も早く、最も安い方法を提案でき、その提案力が買われて「選ばれる」のです。

 また倉庫跡地など所有している不動産が多く、それらを活用した「賃貸ビル」などで安定収益を生み出しており、 多少の景気変動ではビクともしないという財務の強さもあります。

 就活で難しいのは、財閥倉庫の間ではどこも同じ事業をしているところです。 本当は「三菱倉庫の強み」「住友倉庫の強み」などで比較したいのですが、 倉庫会社間の強みは”ほぼ”ありません

 各社とも「物流の最適化」「梱包」「ピッキング」「海外展開」といった、預かった顧客商品のためにできることはなんでもやっています。 港湾での荷揚げも、倉庫の跡地活用に至るまで違いがありません

 それゆえ志望動機の作成にあたっては経営理念・ビジョン・社風を理由にして、 就職活動の軸と一致していると述べる以外に、説得力を出すことができないのです。

 

財閥倉庫は激務

 簡単な案件を大量に抱え込む

 財閥倉庫激務です。 確かに安定しており、待遇も良く、財閥系ということで就活では勝ち組に分類されます。 しかし倉庫の仕事は決して楽なものではありません。

 倉庫業界の総合職は、力仕事をするわけではありません。現場作業員への指示が主な仕事になりますが、 これは建設業界の現場監督と同じで、決して「まったり」な仕事ではありません。

 屈強な作業員・パートへの指示は想像以上にストレスがたまります。 相手は決しておとなしくありませんし、相手の方が経験が長かったりするので、 いうことを聞いてくれるかどうかはわかりません。

 説明会に行くとわかると思いますが、若い人からは暗い雰囲気がただよっていて、 説明会は他の業界と全く違った印象を受けることになります。

 財閥倉庫は体育会系であり、部活などの経験がある人が多いです。 肉体も鍛えている人が多かったです。残業は多く、仕事も大変です。

 財閥グループ企業という固定客がいて、不動産も持っているのでつぶれる心配はなさそうです。 しかしやりがいという観点からは、楽しい仕事ではないのだと思います。

 物流の代理店であり、倉庫でもあるということで扱うモノは多彩。 その辺のコンビニにも自分がかかわった商品が売られている世界はなかなか面白いと思います。

 もし財閥倉庫がイメージと異なれば、その他にも知名度の低い隠れ優良企業を紹介しています。 ホワイト企業を狙う皆さんはぜひ、「隠れ優良企業」の記事を参照してください。

就活おすすめ!厳選「隠れ優良企業」

 MY就活ネットでは、この他にも多数の業界研究記事を用意しています。 優良企業の見落としを防ぐため、さまざまな業界を調べてみましょう。

【関連記事】 【一覧】業界研究がわからない?代わりにやりました!

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著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、11年間に渡り学生の就職活動を支援している。 →Xのアカウントページ




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