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【就活】自己分析ってどうやるの?

 自己分析就活でよく聞くキーワードです。 しかし「自己分析」の意味がわからないという方も多いでしょう。

 自己分析とは一体何なのでしょうか。就活での自己分析は必要なのでしょうか。 そもそも何のために自己分析をするのでしょうか。 

 

自己分析とは

 自己分析とは、自分の将来の夢、夢の実現に向かって何をしてきたか、夢の実現に役立つ長所、障害となる短所は何かを考えることです。 自己分析なんて難しい言葉を使っていますが、要は将来の夢について考えることです。

 「自己分析」なんて言葉を使うために、自分のことをよくわかっているなら、自己分析は必要ないかのようにも思えます。 「自己分析する就活生はダメだ」「自己分析する就活生は見込みがない」とまで言われることがあります。 騙されてはいけません

 将来の夢についてしっかり考えて「軸」を固定しないで就活をすると、エントリーシートに書く内容が二転三転してしまう場合があります。 自分を良く見せたいがために、誇張表現をしたり、真逆のことを書いてしまったりするのです。 WEBテストの適性検査でもめちゃくちゃな回答になりがちです。

 自己分析の目的は、エントリーシートや面接で筋の通った話をすることです。 就活では「夢を持ち、一貫して夢を追い続けていて、夢の実現のためにこの会社を選んだ」という人から採用されていきます。 非常に説得力があり、熱心にバリバリ働いてくれることが予想されるからです。

 将来の夢をしっかり考え、予めエントリーシート作成のルールを決めておくというのが自己分析の意味です。

 自己分析はエントリーシートを書くのに役立ちます。WEBテストの適性検査でも、自己分析は役立つのです。

 エントリーシートのネタを考えるとき、自己分析をしていると学生時代頑張ったことや、 志望動機を書くのもスムーズになります。エントリーシートのすべての項目がリンクして、 説得力のあるエントリーシートが完成されます。

 自己分析シートを作成して、エントリーシートを書くとき、 WEBテストを受けるとき、面接を受ける直前などに自己分析シートを見直し、一貫した自分を作り出しましょう。

 

自己分析の方法

 自己分析方法を紹介します。 自己分析やり方がわかれば、就活がスムーズに進みます。 自己分析の方法、自己分析の流れを解説していきます。

 完成度の高いエントリーシートには、「就活の軸」に沿って「学生時代頑張ったこと」と「志望動機」が書かれていることが重要です。 「就活の軸」こそが自己分析の成果品であり、就活の軸がはっきりしていなければエントリーシートに何を書いても説得力がありません。

 自己分析では自分の将来の夢をはっきりさせていくのです。 将来の夢と、その実現のために何をやってきたか、将来の夢の実現可能性があるかを分析するのが自己分析です。

 自己分析する項目は以下の通りです。

  • 将来の夢
  • 学生時代頑張ったこと
  • 長所
  • 短所

 自己分析をする順番を間違えてはいけません。必ず一番最初に将来の夢を自己分析しましょう。

 自己分析は、1.将来の夢→2.学生時代頑張ったこと→3.長所、短所の順に考えていきます。

 将来の夢は、心の中にはあると思います。特に将来の夢をそのまま紙に書いて提出するわけではありませんので、 少し将来の夢について考えてみましょう。

 将来の夢は、「就職活動の軸」につながります。就活の軸を持っていないと、 学生時代頑張ったこと、長所や短所などの項目をしっかり書くことができません。 就活の軸がないと説得力がないのです。

 自己分析では、自分がどんな人間で、何をやってきて、何をしたいのかをはっきりさせていきます。

 自己分析やり方としては、まず将来の夢について考えます。 これは将来の夢を軸にして自己分析を進める方法です。

 将来の夢については就職活動の軸を参照してください。

 将来の夢(就活の軸)を考えたら次に自己分析のプロセスとして学生時代頑張ったこと、つまり将来の夢を実現するのに何をしてきたかを考えます。 勉強を頑張った、コミュニケーション能力を高めた、英語を頑張ったなど様々だと思います。 頑張ったことがなければ、今から頑張りましょう。

 思いついた将来の夢に対して、特に頑張ったことがなければそれは将来の夢ではありません。 逆に学生時代頑張ったことから、将来の夢を考えるのもアリですね。

 学生時代頑張ったことは、単に頑張っただけではいけないのです。 就活の軸に対応していなければなりません。 「なぜ頑張ったのか→将来の夢を実現するためだ」と言えなければなりません。

 社会人になるとはいえ、自己分析をする段階ではまだ学生です。 学生時代頑張ったことを参照してください。

 長所と短所はまだわかりやすいと思います。 自己分析強み弱みを明らかにするのです。 これは単なる長所、短所ではなく、もちろん将来の夢を実現するのに役立つ長所、障害となる短所が必要です。

 自分の性格は自己分析の最終段階です。長所や短所、強み、弱みがあると思います。 将来の夢を実現するのに必要な性格が自分に備わっているかを検討します。

 備わっている性格は長所、備わっていない性格は短所としましょう。 世間一般で長所、短所だと思われることを書けばいいのではなく、 自分の将来の夢に必要な性格について考えるのです。

 ここまで考えたら自己分析は一通り終了です。

 

自己分析の例

 自己分析を紹介します。 自己分析の例を見て、自己分析シートの作成に役立てていただけたらと思います。

 自己分析とは「自分の将来の夢」をはっきりさせることです。 なのでまずは将来の夢を考えましょう。

 将来の夢といっても、難しく考える必要はありません。純粋に将来、どうなっていたいかでいいのです。 「5年後に結婚して10年後に家を買い、高級車を乗り回して海外旅行にも行きたい。」 こんな感じでいいのです。

 自己分析で考える「将来の夢」をそのままエントリーシートに書くわけではありません。 あくまでも自分の心の中の問題として、将来の夢を考えてみましょう。 あなたはどんな人生を送りたいのでしょうか。

 仲間と一緒に何かをするのが好きなのか、自分でやるのが好きなのか。 ぜいたくするのが好きなのか、他人に何かしてあげるのが好きなのか。 物を作るのが好きなのか、サービスをするのが好きなのか。

 ほしいものがある、買いたいものがある、新幹線でグリーン車に乗るような生活がしたい、 ゴールドのクレジットカードがほしい、ベンツに乗りたい、ハーレーにも乗りたいなど、 自分の欲求を紙に書き出してみてください。

 学生時代頑張ったこと

 人事担当者は「仕事を通じて自己実現」という言葉が大好きです。 その会社で働くことによって、自分の夢を実現していくような就活生を採用したいのです。

 将来の夢のために会社で働くことは、会社を辞めないことにつながるからです。 採用担当者が最も気にすることは、会社を辞めないかどうかです。

 将来の夢に対して何も頑張っていない人は、すぐに辞めてしまう可能性があるというわけです。 そこで、将来の夢に対応した学生時代頑張ったことを考えます。

 別のページでも述べていますが、学生時代頑張ったことのネタはなんでもいいのです。 何を頑張ったにしても、将来の夢のために頑張ったとつなげたらいいのです。 そもそも頑張るということは、目的がなければできないことですので、 その目的が将来の夢だと言えばいいわけです。

 自己分析で最も面倒なものが「学生時代頑張ったこと」です。 学生時代頑張ったことについては他のページでも紹介していますので、参考にしてください。

 例えば「ブランド品を買い集めたい」という夢があったとします。 ブランド時計を買いたかったのでアルバイトを頑張ったとします。

 ただアルバイトをしただけでなく、「時給を上げるために、業務成績を上げようと思いました。」 「業務成績を上げるために○○をしてお店の売り上げを伸ばしました。」 のように述べるのです。どんな工夫をして、どんな発想で頑張ったのかを書きます。

 長所と短所

 自己分析の結果、将来の夢がはっきりしたと思います。 将来の夢がはっきりしたら、今度は夢の実現について考えてみましょう。 あなたの性格のどんなところが夢の実現に向いていると思いますか?

 自己分析の強みと弱みは意外と使うことが多いです。 エントリーシートに書く欄が小さいからといって侮ってはいけません。 強みや弱みはエントリーシートはもちろん、面接でも問われます。

 自己分析長所は、学生時代頑張ったことや就活の軸に対応していなければなりません。 つまり、将来の夢を実現するのに役立つ強み、学生時代頑張ったことで得られた長所を書くのです。

 上のアルバイトの例では、「目標のために全力で取り組むことができる」という長所がありますね。 「学生時代頑張ったこと」で「全力で取り組むことができる」という証明ができていれば良いです。

 長所は強みです。強みは会社の役に立つことを第一に考える必要はありません。 あくまでも自分の夢の実現に役立つ強みならいいのです。

 注意すべきことは、長所も短所も将来の夢にからめて書くことです。 将来の夢に沿って学生時代頑張ったことを書いているのに、何も関係のない長所を書いても仕方がないのです。 必ず将来の夢に沿って考えましょう。

 自己分析も大詰めです。長所を考えたら次は短所を考えます。 短所は多く思いつくことでしょう。思いつく短所は星の数ほどあります。 しかし、ここでも将来の夢と関係のない短所は放っておきましょう。

 上のアルバイトの例では、「売り上げも上がったけれども経費もかさんだ」という経験があったとしましょう。 売り上げを伸ばすことに集中しすぎて、経費がかかって利益が出ないことを考えていなかったのです。 すると短所は「一つのことに集中しすぎること」となります。

 長所は長所のままでいいのですが、短所が短所のままだと夢は実現できません。 短所を短所のまま放置しておく人は、就活でも落とされます。 必ず短所を改善、克服しようとしているアピールをしましょう。

 例えば「今はアルバイトで2つ以上の仕事を同時進行させることで一つの仕事に集中しすぎることを改善しようとしている」 のように、短所を克服する努力をしているということを書くのです。

 

自己分析診断

 自己分析診断は、就活サイトでよくあります。 リクナビやマイナビでも自己分析診断があります。自己分析のテストをしてみましょう。

 自分の性格を一番わかっているのは自分だと思います。 自己分析診断を使って自己分析をするだけで終わっては、心理テストが好きな女子中学生とたいして変わりません。 自分の性格は他人に判断してもらうのではなく、自分で判断しましょう。

 自己分析診断を否定するわけではありません。自己分析診断は有効に活用できます

 私も試しに自己分析診断を使ってみましたが、結果は「あなたはサポートに向いています」なんて言われました。 要は一般職を勧められたのです。電話番もお茶くみも嫌いです。総合職での就職しか考えていませんでした。

 自己分析診断が使えるのはこれです。自己分析診断をしたとき、当てにならないと思いました。 要は「自分はこんなんじゃない」と思ったわけです。自己分析診断の結果を改変して、 本当の自己分析を作り上げるのに、自己分析診断は使えるのです。

 自己分析診断の適職診断も、新たな業界を知るのに活用できます。 もしかしたら思い込みだけで職業を拒否していたかもしれません。 適職診断で良いとされた業界の説明会にも出てみましょう。

 自己分析診断は、就活サイトでする限りは無料です。心理テストとは違って参考になるものですし、 自己分析診断は就活に必要なものです。できれば自己分析診断は、リクナビやマイナビに限らずいろんなものを使ってみましょう。

 

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キミスカ

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ココリク

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 多くの会社は採用担当者が採用決定権限を持っておらず、 また採用決定権限を持つ役員による最終面接までに、いくつものステップを経て採用候補者を絞り込もうとします。 これが就活がまどろっこしくてめんどくさい理由です。

 その余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、合同説明会その場で内定がもらえたりするイベントがあります。

 そんな便利なイベントを一覧表示にしてくれるサイトがあります。 それが「ココリク」 です。

 ココリクに登録するだけで何社もの「新卒就活エージェント」の内定直結合同説明会の予約が可能になります。 また、ココリクにいる新卒就活エージェントはイベントを主催するだけでなく、 特別の選考ルートを持ったアドバイザーがいて、面接対策やセミナーを通じてあなたの内定に本気で取り組んでくれます。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

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