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【就活】日亜化学工業の就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

  日亜化学工業への就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名日亜化学工業
就職難易度穴場
売上高4000億円
採用人数事務系:20名程度
技術系:90名程度
初任給学部卒:216,500円
院卒:241,500円
平均年収678万円
年間休日125日
経営理念より明るい世界のために限りなき研究を


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就活情報・選考の流れ

 日亜化学工業の就活情報や選考の流れについて解説していきます。

 

就職難易度

 就職難易度は、穴場

 日亜化学工業就職難易度は、穴場です。 就活生への知名度が低く、ES提出は文系で100通、理系で450通と少なく、倍率が5倍と低いためです。

 化学メーカー全体に言えることですが、事業内容がわかりにくいため、 早期に接触して会社への理解を深めることが内定に直結します。 ただし、文系向けのインターンは行っていませんので、自力で調べる必要があります。

 日亜化学工業に必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 同社の残業時間は月平均18時間有給取得率70%ホワイト企業です。 それでいてボーナスは年間7.5ヶ月分出るなど、働きやすい会社だと言えるでしょう。

 

面接

 面接は、3回

 日亜化学工業の面接は、すべての質問に対して就活の軸をベースにした「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して答えましょう。 そのためにESを、提出済みであってもブラッシュアップし直すことが合格のコツです。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法

 同社では、3月にES提出→グループディスカッション→面接2回という選考を経ます。

 GDのお題は事前準備の必要ないもので、オンラインで実施されます。 こちらは「賢さ」より「コミュニケーション能力」が重視される選考です。 理想の上司をふるまう方法については、次の記事を参照してください。

グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!

 その後の面接は「一次面接」「最終面接」になりますが、エントリーシートに沿った内容で進められます。 特に同社は求める人物像として「自ら考えて行動する人に期待します」と記載していますので、 ESの内容を再確認して、「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して臨みましょう。

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 日亜化学工業へのエントリーシートの書き方は、就職活動の軸を前提に「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、 同社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致した志をアピールすることです。 最終的には「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けます。

 ESのお題は「学生時代に最も注力したこと」「私の性格」「志望動機」です。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 「なぜ化学メーカーなのか」「なぜ日亜化学工業なのか」ということは必ず問われます。 競合との細かい違いを答えるのではなく、経営理念や社風などを交えて答えるのが理想です。

日亜化学工業の採用ページ

 

志望動機

 日亜化学工業の志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は「より明るい世界のために限りなき研究を」でした。 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 高品質なものづくりがしたい
  • 世界トップの会社だから
  • 新しいことに挑戦する姿勢に惹かれた
  • 世界に驚きと感動を与える仕事
  • グローバルメーカーでありながら地元を大切にしているから
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • 新技術の応用をする仕事がしたい
  • グローバルな環境に魅力を感じた
  • 様々な技術を結集して作られる製品にモノづくりの魅力
  • 社会に新しい価値を提供したい
  • 破壊的イノベーションの実績があることに惹かれた

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、日亜化学工業に実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアで合格エントリーシートを読む

 

日亜化学工業の強み・特徴

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 日亜化学工業の強み・特徴は、経営理念である「より明るい世界のために限りなき研究を」に表されています。

 日亜化学工業はLEDの世界最大手です。

 青色LEDを発明した会社(開発者は後にノーベル賞を受賞しています)で、LEDのシェアは世界首位級です。 この発明は蛍光灯を駆逐するイノベーションとなり、既存技術と青色LEDを組み合わせた白色LEDは、 スマホのバックライト、クルマのヘッドランプなどにも活用され、さらなる需要拡大が見込めます。

 さらに同社はLEDのみならず、光ディスクなどに使われる「レーザー」、リチウムイオン電池材料、 半導体材料、光学用化学材料などさまざまな領域で活躍しています。

 ゆえにBtoBのビジネス界では超有名企業ですが、就活生への知名度はまるでありません。

 

ビジネスモデル

 未来を見据えた研究開発

 日亜化学工業のビジネスモデルは、未来を見据えた研究開発をすることです。

 青色LEDの発明に象徴されるように、研究開発はすぐに儲かる話ではありません。 先が見えず、完成までどれだけかかるかわかりません。それでも研究費を出し続けるのは、 未来を見据えた経営をしているからに他なりません。

 同社にそのような経営を可能にしているのが「非上場」であることと「強固な財務基盤」です。

 非上場ということは、株式市場の動向に配慮する必要がなく、「目先の利益を求めがちな投資家」の言うことを聞く必要がありません。 つまり、「そんな研究やめて配当金を出せ」などと言われることなく、一貫した研究に取り組むことができるのです。

 また営業利益率は13.6%、自己資本比率は90%と財務が超優良であり、 要は儲かっていて借金がほぼない会社というわけです。 それゆえ研究開発費を多く出すことができ、次の「売れる製品」につながっていくのです。

 

化学メーカーの経営が安定している理由

 生産の上流工程だから!

 化学メーカーは、就活では「隠れ優良企業」と呼ばれます。 儲かっていて給料が高く、その一方で残業や休日出勤は少なめでほとんどがホワイト企業という業界です。

就活おすすめ「隠れ優良企業」|厳選の一流BtoB企業

 化学メーカーの高待遇を支えるのは、その経営の安定性です。

 それはほかの素材メーカー(製鉄・非鉄金属業界)と同様、素材メーカーであることが大きな理由です。

 一般に、消費者を相手としたBtoCビジネスは経営が安定しません。 というのも、消費者は製品の「性能」より「雰囲気」や「流行」などあいまいな基準で購入を判断するからです。

 日本国内でも性能面だけを見れば、国内電機メーカーのつくるスマートフォンのほうが良いにも関わらず、 iPhoneが売れ続けます。ディスプレイもソニーやパナソニックではなく、サムスンやLGが売れますよね。

 ですが、素材メーカーにとっては消費者がどの会社の製品を手に取ろうが、関係ありません。

 ソニーが売れなければ、サムスンに材料・部品を売ればいいからです。

 このように「原料→材料→部品→最終製品」という一連の工程で、 上流工程を抑えている会社ほど経営が安定するというメーカーの特徴があります。

 これが化学メーカーの経営が安定していて、高収入を実現する秘密です。

 

主要取引先

 日亜化学工業の主要取引先は、電機メーカー自動車部品メーカーです。 同社の製造するLEDは「照明」そのものではなく、その照明の主要材料です。 そのためライトは電機メーカーの名義で製品化されますが、その中身は日亜化学工業の材料というわけです。

 光ディスク等に使われるレーザーももちろん部品ですから、ハードディスクやブルーレイなどのメーカー名義になります。 自動車部品も同様ですね。

 このように「部品の材料」をつくる会社なため、取引先は幅広く、偏りがありません。

 

競合他社

 日亜化学工業の競合他社は、オスラム、シグニファイ、LGイノテックなどの、 海外化学メーカーです。

 国内には「豊田合成」の他はあまりライバルがいませんが、海外には多数のライバルがあり、 需要拡大を予測した各企業が量産体制を強化しています。 ドイツや韓国勢の躍進が目覚ましく、シェアの低下が起きています。

 

弱み

 日亜化学工業の弱みとしては、目立ったものがありません。

 先ほど「LEDの世界シェアが落ちている」という話をしましたが、 これは同社が量産体制を敷くのに慎重だったために起きたことです。 工場建設には莫大な資金が必要で、その資金調達のために他の研究開発をやめることを避けたというわけです。

 経産省などはこのシェア低下を阻止して日本発のLED産業で世界首位を維持したい思惑がありますが、 一方の日亜化学工業はそれほどシェアにこだわっていません。 自己資本比率が90%ということからも、リスクを伴う大規模工場の建設には手を出していないことがうかがえます。

 経営理念にもある通り、あくまで「より明るい世界のために限りなき研究を」行う会社であり、 新製品の開発に注力したいということですね。

→化学メーカーの業界研究

→MY企業研究に戻る

 

同業他社の企業研究を見る

 

日亜化学工業のような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

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 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

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→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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