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内定直結エントリーシートを量産する!

 エントリーシート内定に直結させ、なおかつそれを量産させる方法を書いていきます。 就活は、提出したエントリーシートの数が勝負を分けると言っても過言ではありません。 通常、20~30社程度にしか提出できないエントリーシートをどうやって50社にも100社にも提出するかが重要な課題です。 

 

エントリーシートで問われるたった1つの本質

 エントリーシートは「学生時代頑張ったこと」「長所と短所」「なぜこの会社を選んだのかこの会社に入って挑戦したいこと」 の3点セットが必ず問われます。この3点セットにただなんとなく答えていては、 エントリーシートを内定に直結させることができません。

 エントリーシートが必ずこの構成になっているのは、普遍的にどの企業も学生に求めていることは同じということを意味します。 実はエントリーシート、たった1つのことを問うています

 それは、あなたの将来の夢です。

 将来の夢を、就活用語で「就職活動の軸」と言います。 人事向けの本にはたいてい書いてあることですが、実務経験のない就活生を採用する際に、 最も重視するのが「バリバリ活躍してくれそうかどうか」です。

 この「バリバリ活躍してくれそうかどうか」はどうやって見極めればよいでしょうか。 その際に、将来の夢を聞けと書いてあります。というのも、考えてみれば当然です。 志望動機に「生活費のため」「会社が家と近いから」と書いて通らないのは誰でもわかっています。

 それは、「生活費のため」に働く人は、給料さえもらえればよいのであって、会社のビジネスになんの興味もないからです。 逆に言えば、「将来の夢」が会社のビジネスと関係が深ければ深いほど、 会社のビジネスに熱中してバリバリ活躍してくれるというわけです。

 就活生にとっても「将来の夢」を考えることは有効です。仕事に対して熱中できる理由があれば、 働くのも苦ではありません。多くの就活生が毎年銀行に大量就職しては、3年以内に辞めていきます。 これは、「将来の夢」をしっかり考えなかったせいでもあります。

 そして、エントリーシートにも説得力が出ます。「学生時代なんでそれを頑張ったの?」と問われたら「将来の夢のため」、 「なんでその短所を克服しようとしているの?」と問われたら「将来の夢のため」、 「なぜこの会社を選んだの?」と問われたら「将来の夢のため」と答えるのです。

 話に一貫性が出て、スジの通った人間であることがアピールでき、さらには会社のビジネスに熱中して、 バリバリ活躍してくれると採用担当者に思わせることができます。

 新卒採用で「将来の夢」が重視される理由について、詳しくは「新卒採用」は「将来の夢採用」で述べていますので、 気になった方は参照してみてください。

 

エントリーシートを量産する方法

 エントリーシートは上記の通り、あなたの将来の夢を会社にぶつけるものです。 ですから、エントリーシートを書くにはまず、「将来の夢=就職活動の軸」を考える必要があります。

 エントリーシートで問われる3点セットは

 でした。この3つは、あなたの「将来の夢」に対する「過去」「現在」「未来」を問うものです。 将来の夢のために何をしてきたか、将来の夢に対する現状分析はできているか、 将来の夢は会社のビジネスで実現可能かどうかをあなたがしっかり把握しているかどうかを聞かれるのです。

 エントリーシートの書き方としては、まず「将来の夢=就職活動の軸」を考え、 「学生時代頑張ったこと」と「長所・短所」を考えます。

 特に長所と短所では、「将来の夢の実現に役立つ長所」、「将来の夢の実現の邪魔になる短所」を書くことになります。 前者はそれを裏付けるエピソード、後者はそれを克服しようとしているエピソードを入れなければなりません。

 ここでふと気づいた方もいるかもしれません。 ここまではどの会社にも同じものを提出できるということです。むしろ、一貫性を重視するなら、 どの会社にも同じものを出さなければ、面接のときに「この会社にはなんてアピールしたんだっけ」と迷ってしまいます。

 「将来の夢」「学生時代頑張ったこと」「長所と短所」の3つは会社にあわせて作る必要はなく、 一度作ってしまえば使いまわしが可能なのです。

 ところが、多くの就活生はこれを作りながら就活を進めます。 最初にエントリーシートを提出したあともどんどん改善点が出てきて、2社目、3社目のエントリーシートも、 バリバリ書き直して提出します。最初に出したエントリーシートと、最後に出したエントリーシートの内容がまったく違うなんてことすらあります。

 しかし、就活は短期決戦です。さらに、志望企業にはたった1回しか挑戦できません。 それなのに改善しながらエントリーシートを提出するのでは効率が悪すぎますし、 もし第一志望の企業のエントリーシート締切日が早ければ、完成度の低いエントリーシートを提出して落とされてしまうわけです。

 ですから、「将来の夢」「学生時代頑張ったこと」「長所と短所」の3つを就活解禁前につくっておくことが、 エントリーシート量産を可能にし、就活を楽にし、さらには内定確率をグッと上げることにつながるのです。

 エントリーシートは過去・現在・未来だと述べました。この最後の「未来」が「志望動機」です。 志望動機はなぜこの会社を選んだのかこの会社に入って挑戦したいことという設問で問われることがほとんどです。 実は、これすらあらかじめある程度つくっておくことができます

 最強の志望動機は、「将来の夢と会社の経営理念が一致したため」という書き方です。 なぜなら「経営理念」は「会社が実現したい理想像」であり、これはすなわち「会社の将来の夢」だからです。

 古代中国の兵法書「孫子」にもあるように、組織は志を同じくした人を集めるのがもっとも良く、優秀な組織となり、 戦いを勝利に導くことができます。つまりは、会社を志望する理由として最適なのが「将来の夢と経営理念の一致」なのです。 これには面接官も突っ込めません。なぜなら、最強の志望動機だからです。

 結論は決まっているのです。そして、あなたの将来の夢も決まっており、会社のビジネスもある程度ホームページやインターネット上のサイトで勉強できるのです。 ですから、会社説明会が始まらなくてもある程度志望動機をつくっておくことは可能です。

 ほとんどエントリーシートを完成させた状態で就活解禁を迎え、会社説明会で聞いた話を志望動機に反映させるだけで、 エントリーシートを完成させる。これにより、就活本番の労力をものすごく軽減することができ、 完成度の高いエントリーシートを量産して何十社にも提出しまくることが可能になるのです。

 詳しくはエントリーシートの書き方で解説しています。

 

エントリーシートは就活スタート前に準備する!

 Q.エントリーシートはいつ書くの?

 A.エントリーシート就活スタート前に準備してしまいましょう

 「えっ、エントリーシートの用紙ももらってないのに先に書けるの!?」・・・書けるんです。 というのはここまで説明してきた通りですね。

 エントリーシートの書類自体を書くのは就活がスタートして、会社説明会に参加した後です。 だいたい3月の中旬以降、順次会社からエントリーシートの提出を求められます。 早い会社では3月中に締め切りになるところもあります。就活が始まったらすぐ提出できるようにしておかないと、締め切りに間に合わないというわけです。

 ですから、エントリーシートの原案は就活スタート時には準備しておかなければなりません。 会社ごとにエントリーシートの設問は異なると述べました。しかし、設問は必ず就活生の過去・現在・未来です。 設問の言葉は違っても、どの会社も聞いてくることは同じなのです。

 例えば関西電力では「学生時代に、あなたがチャレンジ、行動したこと(2017年卒)」という出題がありました。 JR東海では「学生時代最も打ち込んだこと(2017年卒)」という出題がありました。 どちらも「学生時代頑張ったこと」です

 「じゃあ志望動機はどうするの?受ける会社が決まってないと書けないでしょ?」・・・だいたい書けます

 「将来の夢」は抽象化して考えることで、「自分が本当に望んでいるのは何か」が見えてきます。 将来の夢に対して「なぜ?」「どうして?」と自問自答してみましょう。 例えば「お金持ちになりたい」という夢があったとします。

 「お金持ちになりたい!」→なぜお金持ちになりたいのか?→「楽な生活がしたいから」→楽な生活とは?→「なんでも手に入ってなにもする必要がない生活」 と自問自答を繰り返します。

 つまり、究極的には「なにもしなくてもなんでも手に入る生活がしたい」というわけですよね。 これを実現するにはどうすればいいでしょうか。1つは資産家になってメイドや執事を雇うことです。 しかし方法はこれだけではありません。

 「脳波を読み取って勝手に家事をしてくれるロボット」「足りない食材を勝手にアマゾンで注文してくれる冷蔵庫」 「眠ったまま目的地に連れて行ってくれる自動運転」「食べたものと運動量を勝手に記録して健康維持のアドバイスをくれる人工知能」

 このように、夢を実現する手段はいくらでもあるというわけです。 あらかじめどんな生活を実現したいかを考えておけば、あとは会社のビジネスごとに当てはめるだけで済みます

 以上より、「将来の夢」「学生時代頑張ったこと」「長所・短所」の3つを就活スタートまでに準備しておけば、 エントリーシートを書くのはだいぶ楽になりますから、さっさと準備してしまいましょう。

 

エントリーシートはどれくらい提出すればいいの?

 エントリーシート提出する数はどれくらいでしょうか

 一般的に多くの就活生は、20~30社にエントリーシートを提出して、1~2社から内定をもらいます。 いくら「自分と合っている会社だ!」と思っても、会社の内部事情までは就活生はわかりませんから、 結局のところ内定がもらえるかどうかは「運」です。

 最低でも20社にはエントリーシートを送らないと、内定は1つももらえない可能性があります。 もちろん20社に送れば1つは内定がもらえるというわけでもありません。 会社は無数に存在しますから、その中から一番ピッタリな会社を選ぼうと思ったら、無数にエントリーシートを送りたいところです。

 ですから、実際にエントリーシートを送るかは別として、「エントリーシートを提出できる権利」は無数に獲得しておきたいですね。 プレエントリーすることで「エントリーシートを提出できる権利」を獲得できますから、 プレエントリーは無数にやっておくべきです。

 その中から特に「自分に合っている会社」を選んで、エントリーシートを送りまくりましょう。

 その意味でもエントリーシートの用紙が渡されてから書くのでは遅すぎます。 エントリーシートは本来、無数に送らなければならないものですから、 用紙が渡されたら「書き写すだけ」の状態まで終わらせておく必要があります。

 だからこそエントリーシートは就活スタート前につくっておくのです。

 

エントリーシートを見据えて会社説明会に参加する

 就活を成功させる秘訣はプレエントリー会社説明会にあります。 どれくらいプレエントリーしたか、どれくらい会社説明会に参加したかが、その後の可能性を広げます。 その2つを怠るとエントリーシートが提出できないからです。

 ある程度エントリーシートをつくってから会社説明会に参加するのは非常に意味があります。 というのも、会社説明会は「就活生が行う会社の面接」だからです。 ここで就活生は「この会社は自分に合っている」かどうかを判断するのです。

 そしてその会社向けのエントリーシートを完成させるには、その会社のビジネスの本質を理解しなければなりません。 何を目的にどんなビジネスをしているのかを正確に知らなければ、 その会社で将来の夢を実現できるかどうかわからず、エントリーシートに説得力を持たせることができないからです。

 会社説明会に参加する際には、エントリーシートをある程度つくっておいて、残った部分を埋めるためになる話を聞きましょう。

 つまりは「会社のビジネスの本質を理解する」ことと「会社の個性を把握する」ことを目的として、 「自分が入社するに値する会社かどうか」を見極めるのです。

 この「目的意識」をもつだけで、ただリクナビやマイナビのいう通りに会社説明会に参加している就活生、 就活をスタンプラリーだと勘違いして「参加票」を出すためだけに参加している就活生と大きく差をつけることができます。

 

エントリーシートのテクニック

 MY就活ネットではエントリーシートテクニックも紹介しています。

 エントリーシートで一番大事なことはまず、自己分析就職活動の軸を明確化することです。 これをしなければ何も始まりません。ただやみくもに小手先のテクニックに頼っても、 なんの説得力も生まれません。まずは「将来の夢」から考える必要があります。

 そのうえで、学生時代頑張ったこと(自己PR)、長所と短所なぜこの会社を選んだのか(志望動機)をそれぞれ考えます。 ここまでやってから就活スタートを迎え、会社説明会を受けて完成させるのがエントリーシートのコツです。

 しかし、エントリーシートの悩みは他にもありますよね。例えば特技。 趣味はともかく、「特技」に何を書いたらいいかわからない方も多いと思います。 私も就活のころはそうでした。皿回しができるわけでもなければ、スポーツができるわけでもありません。

 MY就活ネットでは、特技がない!と悩む方のための解説もしています。

 また浪人留年の経験がある方も、不安があると思います。 現役合格、ストレート卒業の学生より不利になるのではないか・・・と心配される就活生も多いです。 しかし会社に入ってみると、意外と浪人・留年経験のある人が多いことに気が付きます

 実は浪人・留年はたいしたマイナスにはなりません。 それどころか物は言いようで、浪人・留年経験を強みに変えることだって可能です。 事実、私は浪人経験を強みに変えて役員面接で社長をうならせました

 これにもやはり、自己分析が役立ちます。 これまでのすべての経験を、良いほうに解釈することで、弱みも強みに変わるというわけです。

 

手っ取り早く内定をもらうには

 

キャリアパーク

 みなさんは就活の模範解答を持っていますか?就活の問題点は、模範解答を見られないことです。 できれば模範解答、つまりは実際に内定を取った見本をみてみたいものです。

 就活本や人事関連の書籍を購入する方法もありますが、ビジネス本の類は1800円~3000円と、就活生にとってはけっこう高額です。 しかし、一流企業内定者のエントリーシートを無料でダウンロードできる就活サイトがあります

 それは、キャリアパークです。 実際に内定した人が提出したエントリーシートを無料配布しています。例えばパナソニック、NHK、リクルート、花王、森ビル、シティバンク、 サントリー、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスなど超一流企業のものがそろっています。

 このほかにも業界研究のまとめ女子就活生向けのマニュアル面接官が使う評価シートの例など、 様々な内定に直結する資料が無料配布されています。2017年卒では就活生の約30%に当たる13万人が利用したほどで、これを読まない手はないと思います。



 

MeetsCompany

 すぐ内定がほしい。それは、就活生なら誰もが願うことだと思います。

 2018年卒は7月1日の時点で79.1%が内定を獲得していて、「まだ内定がない」と焦る気持ちが強いと思います。 そんな中、まどろっこしくてめんどくさい従来型の就活をしていては余計にストレスが溜まってしまいます。

 余計なステップを究極的に省いたのが、内定直結型の就活イベントで、採用選考をその場で始めることが前提の合同説明会です。 あらかたの企業が採用選考を終えたあとでも頻繁に開催されており、採用権限をもった部長・役員クラスが現れ、 その場で面接が始まったり、その場で即日内定がもらえたりするイベントがあります。

 それが「MeetsCompany 」です。

 2018年卒もまだ間に合います。MeetsCompanyは参加者内定率96%を誇っており、 最短1日で内定を取れますので、就活を手っ取り早く終わらせることができます。



 

ハタラクティブ

 「やりたい仕事がない」と悩んでいる就活生は多いと思います。 会社説明会では実際に働いているイメージがつかみにくいのは確かです。

 いくら1日インターンが解禁されたとはいっても、世の中に無数にある企業すべてをまわることは不可能です。 そこで、新卒向けハタラクティブを使ってみましょう。

 新卒、第二新卒だけでなく20代なら既卒、フリーターでも東京近郊の正社員の求人を紹介してもらえます。 自己PRや面接対策もばっちりサポートしてもらえて、利用者の内定率は80%を超えています。

 他の就活サイトにはない非公開求人が多数あり、特別の選考ルートで内定が獲れます。 ぜひハタラクティブで好条件の求人を紹介してもらいましょう。



 

Start就活

 就活ってなにから始めたらいいかわからないという方は多いと思います。 そこで、「就活で最初にやること」がつまった就活サイトがあります。

 それは「Start就活」です。 Start就活では50社以上の就活サイトにチェックを入れるだけで一括登録できます。 自分に合った就活サイトに簡単に登録することができます。

 またStart就活には、無料でWEBテスト対策ができ、正答率も表示される便利機能まで提供されています。 WEBテストは「筆記試験」をWEB上で行うものを指しますが、ほとんどすべての企業が入社試験にWEBテストを課しています。 私もWEBテストをまったく対策せずに本番に挑んで失敗した経験があります。

 ぜひStart就活で就活の良いスタートを切りましょう。



 どの選択肢を取るにしても、就活を続行するには「就職活動の軸」の見直しが重要です。 書類選考や面接に通らないのは、就職活動の軸がしっかりつくられていない場合が多いです。

 「就職活動の軸=将来の夢」を確定し、スジの通ったエントリーシート・面接対策をし、就活に再挑戦しましょう。

同じ大学出身の先輩に話を聞けるOB/OG訪問ネットワーク「ビズリーチ・キャンパス」