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面接のコツ【就活】

 最大限エントリーシートを完成させた上で面接に到達できれば、後は縁です。 面接に正解はありません。相手の質問の趣旨を理解し、その趣旨に応じた返答をするだけです。

 残念ながら落ちてしまった場合は、逆に入社していたら周囲の社員と気が合わず残念な40年を過ごすことになっただろうと考えましょう。 面接で嘘をついて内定をもらってしまったら40年間にわたる残念な生活が待っているということです。 

 説明会をこなし、WEBテストやエントリーシートも通過してようやく面接です。 失敗はしたくないもの。緊張してガチガチになってしまうこともあるでしょう。 本命企業ならなおさらです。

 面接のコツを紹介します。 これはいろんな会社の人事担当に言われたことでもあり、 同期や友人が言われたことでもあります。

 

面接のコツは明るく大きな声で話すこと

 まさにこれです。多少緊張しているのは仕方がありません。むしろ当たり前です。 会社は新卒就活生にフレッシュさを求めています。 緊張してかんでしまう程度のことは問題ではありません。

 しかし元気さは必ず求められます。 面接では熱意というものを重視します。口先だけの熱意ではなく、態度で示さなければなりません。

 面接は最初の3秒で決まるとも言われます。 要は第一印象です。逆に言えば、入室するときに「失礼します!!!」と、 声が裏返るんじゃないかというくらい大きな声で挨拶すればよいのです。

 面接中もとにかく大きい声で話すことを心がけます。 どれだけ事前準備をしようとも、「ちょっと聞こえにくかったなあ」と思われてしまってはいけません。

 

面接でされる質問を想定しておく

 面接では通常、エントリーシートに書いたことに沿って質問されます。 氏名、大学名、出身地などは特に聞かれてもすぐに答えられると思います。

 問題は「志望動機」「学生時代頑張ったこと」「自己PR」「会社に入って挑戦したいこと」などです。 緊張するのは仕方がないとはいっても、これらの重要な部分は言えなければなりません。

 面接のコツとして、これらを字数制限の半分くらいにまで要約して、それを暗記します。 エントリーシートに書いたことの本当に重要で、欠かせない部分だけは言いそびれないように覚えてしまうのです。

 余力があれば全文を覚えていけばよいのですが、面接本番では緊張して全文は無理、ということもあると思います。 そこでエントリーシートを要約したものが活躍します。

 

面接では余計なことを言わない

 聞かれたことに答えるということを意識します。これも面接のコツです。

 良い印象を与えたいがために、聞かれていないことまで言ってしまいたいという気持ちは誰でも持っていると思います。 しかし、質問と関係のないことを言ってしまうとコミュニケーションが取れないと判断される可能性があります。

 言いたいことは面接の終わりに「最後に何か言い残したことなどはありますか」と聞かれるので、そのときに言いましょう。 質問に対して答えることに徹することが重要です。

 グループディスカッションでは敬語を使わない、面接では面接官の言うことに従うということを意識してください。 仲間とはすぐに打ち解けられて、上司の言うことをよく聞く人だと思わせることが重要です。

 

面接では何を見られているか

 面接官が見ているのは性格です。 頭の回転を見るために変な質問を投げかけてくる会社もありますが、 それは少数派です。通常は誰でも答えられる質問ばかりです。

 話し方に性格が出ます。 声が小さい、早口すぎるなど仕事をする上で困るような要素があればマイナスです。 新入社員の最初の仕事は電話対応なので、電話対応をしているような気持ちで話しましょう。

 声は高め、面接官の目を見る(恥ずかしければアゴやネクタイの結び目。しかし面接官は見られること仕事なので、目を見続けて気にする必要はありません) 大きな声で話すことが重要です。質問に対する自分の答えに自信がなくても、声が小さくなってはいけません。 声が小さくても聞こえていますし、自信がないことがバレるだけでなく、暗いと思われてしまいます。

 自信がなくても大きな声で話せばいいのです。とにかく明るく楽しい人だと思わせましょう。

 

面接のテクニック

 素直でいることです。 時には知らないことについて質問されたり、質問の意味がわからなかったりします。 そんなときは適当に答えるのではなく、素直に謝ってしまいましょう。

 ただ謝るだけではいけません。教えてほしいという気持ちを前面に出しましょう。 前向きでいることも面接のコツです。 学ぶ姿勢があれば、今は知らなくても入社後にしっかり勉強して一人前になってくれるだろうと思われます。

 なぜ他社でなくうちなのか?と聞かれた時も、他社の悪口を言ってはいけません。 ○○社の製品は嫌いだから、悪い噂があるから、面白くなさそうだから等の後ろ向きな発言はNGです。 前向きに、御社が自分の中で一番だからですという答え方をしましょう。

 

面接と自己PR

 面接では必ず自己PRをきかれます。自己PRとは、「学生時代頑張ったこと」です。 エントリーシートに書いたことを忘れていないか確認されているのです。

 一字一句きれいに丸暗記する必要はありませんが、自己PRで言いたかったこと、 書ききれなかったことなどをまとめて覚えておきましょう。 面接の直前にエントリーシートを見直すことができるように、必ずコピーをとっておきましょう。

 面接での自己PRはおよそ1分~2分程度で済ませなければなりません。 早口でしゃべりすぎると面接官に悪い印象を与えますので、普通の速度で自己PRを読んでみて、時間を測ってみましょう。 1分にも満たなければ短すぎです。

 「自己PRを○○分でお願いします」と言われた時のために、2分の時に話す自己PR、1分の時に削る部分、3分のときに足す部分などを分けて準備しておきましょう。 集団面接のときは特に短い時間で要求されることが多いです。

 

面接は入室で8割決まる!

 面接で入室するときのマナーについて解説します。 ノックは3回、右足から入室などと言われますが、どこまで気にするべきでしょうか。 あまり気にし過ぎるのもかえって緊張のもとです。

 ボタンを留めたほうがいいのか迷ったら留めておく。ボケットのビラビラを出すべきかしまうべきか迷ったらしまっておく。 ネクタイが曲がっていないか、寝癖はなおしてあるか、確認しておきましょう。

 そうすれば面接で入室するときに悩むことはありません。

 何より入室の際に気を付けておくべきことは、ノックは3回、そして大きな声であいさつです。

 ノックは3回です。社会で一般化したマナーです。 しかしノックより大事なことは、大きな声であいさつをすることです。 無言で入室しては印象最悪です。聞こえなくても同じです。

 新卒採用をする会社は、就活生に元気を求めています。 年齢を重ねるごとに落ち着いていき、悪く言えば元気がなくなっていきます。 そんな会社に新しい風を吹かせるために、若い新卒を雇うのです。

 入室の際に元気をアピールしなければなりません。 とにかく大きな声で、「失礼します!」と叫ぶような気持ちで言いましょう。

 面接は入室3秒で決まるとも言われますが、つまり第一印象で決まるということです。 大声であいさつをすれば第一印象はバッチリです。あとは大声でなくても、 元気があるという印象がついた後ですので、気にすることはありません。

 右足から入る?左足から入る?

 入室でそんなに考えていては空回りします。 右足から入ろうと決めていて、うっかり左足から入ってしまって頭が真っ白・・・ なんてことになってしまっては目も当てられません。

 考えすぎはよくないです。元気さをアピールすればよいので、 どちらの足から入るかなんて考える必要はないのです。 入りやすい足で入った方が自然です。

 

指示されるまで座らない

 面接で大事なことは、相手の言うことを聞くことです。 勝手な行動をしてはいけないのです。 言うことを聞かない部下はめんどくさいですからね。

 入室してイスの隣まで行く。その後は面接官の指示に従うのです。 受け答えも同様です。質問されたことにだけ答えます。 勝手に違うことを話し始めてはいけません。

 簡単なことです。すべて面接官に任せてしまえばいいのです。 面接は面接官が進めてくれます。就活生はその言うとおりに動くだけです。