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就活

 MY就活ネットは大阪大学法学部2013卒のアリオトが就活を終えて、就職活動体験をまとめ、 就活生が1人でも多くホワイト企業に就職するため設立された就活サイトです。就職活動について書いていきます。 

 

就活とは

 就活とは、就職活動の略で、大学生が卒業後の進路に「サラリーマン」を選ぶ場合に行う活動です。 就活は大学3年生の夏から始まります。自己分析に始まりインターンシップへの参加、 3月からは会社説明会に参加し、エントリーシートという名の履歴書を書き、6月からは面接を受け、採用の内々定を受け取るのです。 内々定をもらうと10月1日に内定に切り替わります。

 就活はこの長いステップを経て、内定をもらうことでゴールします。就活はおよそ1年間にわたる活動です。 公務員試験や資格試験と異なり、会社に応募してから内定をもらうまでの期間が非常に長いのが特徴です。

 上下関係や自由度の少ない生活に慣れていない大学生にとって、就活で大きく変化を感じることでしょう。 言葉遣いから礼儀、書類の書き方などすべて、学生生活とは全く異なったものになります。 就活を終えたあなたは一歩、大人に近づいているでしょう。

 就活は大学生活の中で最も苦しみ、悩む時期です。友達と情報共有し、時には愚痴を言い合うなどして、 ストレス対策にも取り組みましょう。何か趣味を見つけ、就活の合間に趣味に没頭します。 面接が始まるころ~内々定をもらうまでがストレスの絶頂期です。

 いろんな会社からお祈りされることで、人によっては大学に通う気がなくなってしまったり、 就活をやめてしまいたくなったりするものです。就活のストレスは意外と大きいものです。 高学歴だからといって安心していられる時代ではないのです。

 昔に比べ就活戦線は非常に厳しく、20社ほどの面接を受けてようやく1社内々定がもらえるかどうかというところです。 面接の前段階である書類選考だと30~50社にエントリーシートを提出しても、内々定がもらえないことは往々にしてあります。 就活には気を引き締めてとりかかりましょう。

 

私の就活

 大学文系2013年度卒、就職超氷河期と言われていますがまぁ、なんとか4月中に内々定を得ることができました。 就活で成長できたかというと、いや全く・・・ 就活で学んだことはネクタイの結び方くらいです。実際そんなもんです。 タダでコーヒーが飲めたりタダで東京観光ができたり、その程度です。

 会社説明会を受けている段階では就活が非常に楽しかったです。 たまたま隣に座った人とおしゃべりできるのです。普段は同じ大学の学生としか話さないのに、 就活をするといろんな人と話す機会があります。面白かったですね。

 しかし面接の時期になるとそうもいきません。 サイレントお祈りを連発し、こちらからも日程が被った面接のお断りメールを送るなど、 心苦しいことがとても多く発生しました。

 注意しておきたいのは、世の中はきれいごとではできていないということです。 頭がお花畑な学生にだけはなってはいけません。

 

何のための就活か

 あなたは何のために就活をするのでしょうか。 そもそも就職活動は世間体、生活費、遊興費を稼ぐためにしているといっても過言ではありません。 お金が山ほどあれば働きたくないのが本音でしょう。しかし本音を言ってしまうと 「お金がほしけりゃ社長になれ!(起業しろ)」と言われてしまうでしょう。

 就職活動をして会社に入って勉強し、いずれは起業するつもりであっても、 内定もらってもそのうち会社を出ていくつもりですなんて言えません。

 そこで、本当は就職したくないのに就活では「御社で働きたいです!」と猛烈にアピールしなければなりません。 就活がうそつき大会だと言われるのもこのせいですね。就活生は「働きたい」という嘘をつき、 会社は「うちはホワイト企業ですよ」と嘘をつくのです。

 うそつき大会で嘘をつかれっぱなしで終わってはいけません。 こちらも「熱意」を考え、「働きたい」アピールをして内々定をもらわなければならないのです。

 こんなものは本来の就活のあり方ではないと思います。 私には就活という制度そのものがほころび始めていると思います。

 

就活は運ゲー

 また、就職活動は「運ゲー」です。一流大でTOEICが900点で海外インターンシップ行ってて・・・ みたいなハイスペックかつコミュ力MAXだといろんなところから内定もらえますが、 そんなんじゃない限りは、企業の人たちと気が合うかどうかです。

 毎年企業側はどういう人材を採用するか方針を立てていますが、学生側に知らされることはありません。 これを運ゲーと言わずなんと言うのでしょうか。

 エントリーしまくるのもよし、後で転職するつもりで相手企業にあわせて嘘をつくもよし、 40年間嘘の自分を演出するつもりで嘘をつくのもよし。

 しかし、落ちた時にへこむのだけはやめましょう。別にあなたの人格に問題があるわけでも、 スペックが足りないわけでもありません。単に気が合わなかっただけです。 むしろ何かの間違いでその企業に採用されていたら40年間便所飯です。採用されなくてよかった!

 文系の就活はなかなか難しいものがあります。文系学生は就職に役立つ勉強をしてきたわけではないからです。 しかしその中で就職活動を成功させ、内定を得るためにはどうすればよいでしょうか。

 早め早めの対策です。就職活動の流れ就活準備と対策 でも解説しているように、多くの会社を知ることです。

 次に自分の性格と向き合いどんな仕事に向いているかを考え、そして就職活動の軸を確立します。 いろいろすることは多いですが、就職活動はサラリーマンの生涯年収である2億~3億円というお金を手に入れる第一歩なのです。 この時期めんどくさがることなく努力しましょう。