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【就活】業界研究

 就活業界研究必要性は非常に高く、 業界研究をせずに就活をすると、面接でボロが出る上に就職してから「こんなはずではなかった」 と後悔することになります。業界研究は必須の作業だと言えますね。 

 

業界研究とは?

 業界研究とは、就活において興味のある業界、会社を徹底的に調べ、 就職するにふさわしい業界か、自分に合っている業界か、就職したいかを判断する活動です。 ロジカルな志望動機を作成するにあたって重要です。

 業界研究はよく「自分の能力と照らし合わせて」「自分が向いているかどうか」を起点に判断するように説明されます。 しかし、実は業界研究は「自分の将来の夢」を起点に行うものです

 まず、就活では自分の将来の夢を実現するのに最適な業界を見つけなければなりません。 そのときに行うのが業界研究です。

 あなたは5年後、または10年後、あるいは20年後にどんな人物になっていたいでしょうか。 そしてそれを実現できる業界はどこでしょうか。しかし、業界とはいってもこれだけあります。

 将来の夢を実現する上で、「なんでこの業界なの?ほかの業界じゃだめなの?」 と聞かれたとき、自信をもって「この業界じゃないとダメなんです!」と言えるようにする作業、 それが業界研究です。

 ここでは主にその業界に属する会社ではどんな仕事をするのか、どんなビジネスモデルがあるのか研究します。

 業界研究が終わったら、会社選びにうつり、志望動機を固めていくのです。

 次に、業界研究のやり方を解説します。

 

業界研究のやり方

 業界研究やり方は、将来の夢を実現できそうな仕事をイメージすることです。

 例えば「英語を駆使して華麗に仕事をしているイケメンな自分」という夢があった場合、 日常的に英語を使う仕事が「将来の夢を実現できる仕事」となります。

 この場合、「英語を使った仕事」が自己実現の手段となります。 日常的に仕事で英語を使うには、商社海運業界自動車メーカー機械メーカー製薬業界などへの就職が適切でしょう。

 「イケメンな自分」とからめて化粧品メーカーやアパレル業界などもいいかもしれません。 「華麗に仕事をしている」とからめてOAメーカーやIT業界もいいですね。

 これで商社、海運業界、自動車メーカー、機械メーカー、製薬業界、化粧品メーカー、アパレル業界、OAメーカー、IT業界の9つの業界が思い浮かびましたね。 この9つの業界について業界研究を進めていきます。

 例えば商社ではどんな仕事をしているのでしょうか。商社の仕事は「売れないものを代わりに売り、買えないものを代わりに買う」 ことです。顧客が幅広すぎて1社1社に対応しきれない会社の製品、例えば製鉄業の新日鉄住金の代わりに、 商社が町の工場などの顧客をまとめて巨大ロットを作り出し、一括して素材メーカーに発注します。

 本来、新日鉄住金と町の工場だけでは取引が成立しません。新日鉄住金は巨大すぎて1つの町の工場のために工場を動かすにはコストがかかりすぎます。 町の工場から見れば、自社が小さすぎて新日鉄住金が鉄を売ってくれません。 しかし、商社が仲介することで売れないものを売り、買えないものを買えるというわけです。

 英語を使った仕事と絡めれば、「資源のない日本に、海外から資源を輸入する重大な使命を担った仕事」が商社でできるのです。 海外を飛び回り、「英語を駆使して華麗に仕事をしている自分」が実現できそうです。 「ならば商社を目指してみようかな

 ここまでが業界研究です。

 もう1つの例を挙げます。「渋谷に匹敵する街をつくりたい」という夢があったとします。 街をつくる業界といえば、建設業界不動産業界鉄道業界がありますね。

 鉄道業界は通勤・通学客を輸送することが本業ではありません。少なくともそれが本業な会社ではいけません。 「たくさん人が集まる場所」にお金がたくさん集まります。実は鉄道は、ビジネスの宝庫です。 鉄道業界ではターミナル駅、乗換駅など利用客の多い駅を開発し、駅前を開発し、街をつくっていきます。

 今の渋谷を作り出したのは誰でしょうか。実は、渋谷を作り出したのは不動産業界でも建設業界でもありません。 西武百貨店の堤清二です。何もなかった渋谷を今の若者の街に仕上げたのは、西武鉄道のグループ会社だったのです。 (西武百貨店を中心とするセゾングループは兄弟の確執で西武鉄道と離反しましたが)

 「渋谷に匹敵する街をつくりたい」という夢は、人が集まる鉄道業界で実現できそうですね。

 このように、自分の夢が実現できそうな業界のビジネスモデルを調べることを、業界研究というのです。

 

業界・種類

 業界研究必要だとは言っても、そもそもどんな業界があるのでしょうか。 業界種類をまずは調べ、興味のある業界にはどんな企業があるのか知っておきましょう。

 MY就活ネットでは、みなさんが知らないかもしれない業界・種類を紹介しています。 日常的に触れる業界は有名ですが、普通に学生生活を送っているだけでは知らない業界もたくさんあると思います。 そこで業界の種類を列挙してみました。

 就活では、様々な業界を見て回るべきです。というのも、テレビやインターネットで知っているだけの企業では、 あまりにも数が少なすぎます。様々な種類の仕事を見て、どの業界が自分に向いているかを判断する上で、 たくさんの業界・種類を知っていれば知っているほど有利になります。

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将来性の高い業界

 就活では将来性の高い業界を探さなければなりません。 転職の難しい昨今、何十年も同じ会社で働くには、何十年も生き残る会社を選ばなくてはなりません。

 将来性の高い業界とはどんな業界でしょうか。

 一過性の流行に載っている会社は、将来性が高いとは言えません。 ソーシャルゲームや、1つのゲームで成り立っている会社や、アニメ等娯楽系は厳しいでしょう。 一方で一つのジャンルとして確立した任天堂やソニーは、ゲームでは将来性のある会社とも言えます。

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銀行への就職に「待った!」

 就活では、いまだに銀行が人気です。 ドラマ「半沢直樹」の影響もあり、就職人気ランキングで銀行、特にメガバンクはいつも上位にいます。 しかし、安易に銀行へ就職すると地獄を見ることになります。

 私は銀行への就職に「待った」をかけます。 私の周りにも銀行へ就職した人が何人かいるのでときどき話を聞くのですが、 「銀行に就職しなくてよかった!」と思います。

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企業研究

 業界研究を終えたら、企業研究の段階に入ります。 業界研究では同じ業界の各社を比較することを重視していましたが、 企業研究では「その会社で実際に働く」ということを念頭に、研究します。

 事務系で配属される可能性のある部署を調べたり、初任給はいくらか、 福利厚生は何があって、採用人数は何人か。 また、有価証券報告書や決算短信を読んで財務体質を調べるのも有効です。

 ここからはエントリーシート対策のための活動ではなく、 「本当に就職したいかどうか」を判断するために活動します。 志望度の高い順に企業を並べ、「第一志望群」「第二志望群」というように、就活の優先順位を決定していきましょう。

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