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【就活】財閥系企業への就職に「待った!」

 学生の間では「財閥企業」に内定をもらったことが、ステータスになります。 掲示板等でも「財閥企業は勝ち組」のようにもてはやされることが多いですね。 しかし、本当に「財閥企業なら勝ち組」なのでしょうか。



 

財閥企業とは?

 財閥企業とは、戦前の起業家一族が創業・買収した企業グループであり、戦後の財閥解体を経てもなお、 資本的・人的な結束力をもった企業群を言います。

 「三菱」「三井」「住友」の三大財閥の他、「安田」「渋沢」「古河」などの財閥があります。 それぞれの創業家のビジネスセンスがあまりに優秀で、戦前には様々な事業に進出し、コングロマリットと化した巨大グループを作り上げました。 その過度な独占状態を問題視したGHQは戦後、これらの財閥を解体して「関係のない会社」として独立させます。

 ですが、「三菱グループ」「三井グループ」などのグループとしての誇りをもとに再集結し、 株式の持ち合いや人事交流の他、「三菱金曜会(三菱グループ)」「二木会(三井グループ)」「白水会(住友グループ)」のように、 グループ各社の幹部級が集まって会合を開くような結束力を見せています。

 就活の不毛なマウント取り合戦では「財閥系企業に内定をもらった」といえば自慢になり、 家族や親せき・友人にも自慢できるという点で注目され、就職人気企業でも上位を占めます。

 

財閥企業のメリット

 まずは財閥企業のメリットをあげていきましょう。

 1つは「財閥企業である安心感」です。

 財閥企業は同じグループの企業を顧客として持つことができます。 三菱自動車は三菱財閥の社員にクルマを買ってもらえますし、三菱倉庫は三菱財閥の企業の倉庫として使ってもらえます。

 三井住友建設は三井財閥・住友財閥の会社にビル建設・工場建設で使ってもらえますし、 三菱製鋼や住友ゴム工業、日本板硝子なども素材をグループ会社で使ってもらえます。

 そして困ったときには三菱東京UFJ銀行や三井住友銀行が助けてくれて、 販路の開拓も三菱商事や三井物産、住友商事に任せることができます。

 財閥系でない企業よりビジネス上の恩恵が多いですね。

 2つ目は「会社を自慢できること」です。

 親兄弟や親せき、友達、恋人などに「三菱財閥だよ」「三井財閥だよ」「住友財閥だよ」と言えば、 その企業の業績がどうであれ自慢になります。 名も知れぬ企業と比べて「三菱」「三井」「住友」といえば知名度があり、わかってもらえるのです。

 一般に財閥企業は業績がよく、待遇もよいし安定しているというイメージで語られます。 特にビジネスに詳しくない人にとっては「財閥」は高貴な響きで、 「いいところに就職したんだな」と思ってもらえるものです。

 さて、メリットはこんなもんでしょうか。

 

財閥企業のデメリット

 財閥企業のデメリットは致命的なものが多いです。 MY就活ネットでは単に「財閥企業だから」という理由で会社を選ぶのは推奨していません。 会社選びの動機として不適切で、本質的ではなく、そのような意識では内定がもらえる可能性も低いからです。

 では財閥企業のデメリットを1つ1つ見ていきましょう。

 

「安心感」がアダとなる

 「財閥企業だから安心!なんとかなるさ~

 これで大失敗したのが三菱自動車です。 三菱自動車ときいてなんのクルマが思い浮かぶでしょうか。「う~ん、パジェロ?」 そんなもんだと思います。

 さすがは三菱財閥、技術力は高くロシアの山奥などクルマが走りにくい場所では三菱自動車の人気が高く、 雪道でも山道でも平気で走れる日本車の代表格です。 しかし、国内や海外でも平坦な道を走る場所ではさっぱりです。

 その原因の一端が「財閥企業であるという安心感」です。 放っておいても財閥企業の社員が買ってくれるので、そんなに頑張らなくてもいいやというものです。

 後述しますが、「財閥からの天下り社員に支配されていてやる気が出ない」という問題もあります。 こちらもかなり重大な問題です。

 その結果、三菱自動車は不正問題を機にルノー・日産連合に組み込まれることになり、 「鬼のコストカッター:カルロス・ゴーン」に乗り込まれてしまうことになりました。 業績は回復するでしょうが、三菱自動車はこれから大変な目にあうと思います。

 

買収されると一環の終わり

 財閥同士の買収・合併ならともかく、グループから切り離されてしまうケースがあります。 せっかく財閥企業に入ったと思ったら、財閥から追い出されてしまうのです。 これでは「財閥企業」であるメリットがなくなってしまいます。

 このような憂き目にあった例として、住友金属工業があります。 住友金属工業は、新日本製鉄、JFEスチールに続く国内3位の高炉メーカーでした。 4位の神戸製鋼所より粗鋼生産量は倍近く多く、世界でも戦える企業でした。

 しかし、製鉄業界はアルセロール・ミッタルや韓国POSCOなどM&Aが活発で、 規模の大きい会社ほど鉄を安く作れるということで、世界ランキングを落としていた日本勢には大きな課題でした。

 そこで、国内1位の新日本製鉄は、住友金属工業を買収して規模拡大を図ることにしました。 独占禁止法上大きな問題のある合併でしたが、2012年に買収は成功し、 「新日鐵住金」となりました。

 さて、悲惨なのは住友金属工業です。

 買収した会社、買収された会社では圧倒的に「買収した会社」が強いのが世の常、 住友金属工業から外部に出た社員が私の会社にもいましたが、 その方から話を聴くと「住金(住友金属工業)に残った人は悲惨だ」という話です。

 確かに新日鉄の給与水準が高かったために給料はよくなったそうです。 ところが、買収された企業の社員は降格になることが多く、 元部長は課長に、元課長は名ばかり管理職にといった具合に降格します。

 新日鉄の支配下にはいったということで、居場所がない、異動で転々とさせられる、 これまでの仕事のやり方を否定される、元住金の社員がどんどん左遷、出向させられるなど、 かなりの憂き目にあっているそうです。

 「財閥企業である」からといって、安易に入社してしまうとその企業の業績が悪い場合、 また住金のように業績が良くても業界の都合で買収されてしまうことがあるのです。

 

財閥内ヒエラルキーに苦しむ

 財閥企業には、財閥内のヒエラルキーがあります。

 就活では「就職偏差値ランキング」に一喜一憂します。 偏差値50とされる会社、60とされる会社、ランキングに載っていない会社でそれぞれ内定者がマウントを取り合います。 「財閥企業だ!」と言えば確かにマウントは取れるでしょう。

 しかし、財閥内の上位企業にはかないません。 「三菱系?ふーん、俺は三菱商事だけど?」と言われてしまえば言い返す余地もありません。 このようなマウント取り合戦に意味はあるのでしょうか。

 三菱財閥では三菱東京UFJ銀行・三菱商事・三菱重工業が御三家とされ、 これら3企業が三菱財閥ヒエラルキーの頂点に立ちます。 就職後も同じで、「財閥内ヒエラルキー」に悩まされることになります。

 三井財閥では三井住友銀行が財閥の頂点にいて、住友財閥ではそれほど財閥ヒエラルキーを気にする機会はないかもしれませんが、 後述の「財閥からの天下り社員」にはやはり頭が上がらないという事情があります。

 三菱グループなら「三菱金曜会」、三井グループなら「二木会」、住友グループなら「白水会」に参加している企業と、 それらの「会」に参加できない企業の間に超えられない壁があります。 「財閥」の名を冠していても、この会に入っていない限りはヒエラルキーとしては下です。

 その「会」の中でも序列があります。これは下で紹介する「財閥からの天下り」にあらわれています。 ヒエラルキー上位の会社は、下位の会社に社員を天下りさせます。 下位の会社では「取締役」や「部長」「課長」といった役職が、上位の会社の天下り社員に取られてしまう悩みがあります。

 三井生命は日本生命の子会社になった後も役員が三井財閥からの派遣だらけという現状です。 さらには二木会を退会し、社名変更で「大樹生命」になるということで、 ビジネス誌やニュースでは「よその資本になったから三井を名乗る資格がない」と圧力をかけられたのではと言われています。

 つまり、財閥系企業に就職できたとしても、ヒエラルキーの下位企業だと出世できないわけです。 ヒエラルキー上位企業の年下の社員が、自分の上司になるわけです

 もし、マウントを取るために財閥企業を志望しているのであれば、考え直しましょう。 どうせマウントは取られ続けます。

 

財閥からの天下りがヤバい

 財閥企業の悩ましい問題が、財閥からの天下りです。 特に三菱財閥ではこの傾向が顕著で、どの会社にも三菱東京UFJ銀行からの天下り役員がいます。

 天下り社員問題は重大です。なんといってもたたき上げのプロパー社員にとっては出世するポストが奪われてしまうだけでなく、 会社のビジネスのことをよく知らない人が上司になってしまうのです。

 さらに天下りしてくる社員というのは、元の会社で出世が終わってしまった、 要は肩たたきに遭い、追い出されてきた社員です。天下り社員にはやる気がなかったり、 そもそも天下り先の会社のビジネスがよくわからないので仕事もしないということが往々にあります。

 私の知り合いでも財閥企業に勤めている人がいますが、銀行から天下りしてきて、 仕事も特にせずいつも定時退社し、普段は雑談ばかりしているそうです。 そんな人が上司になったりするわけです。

 こんな状況ではプロパー社員もやる気を削がれてしまいますし、 会社の成長性という観点からも「お荷物」を背負ってしまうわけですから、 将来性があやしいですよね。

 それでは、財閥の天下り役員の多い会社を紹介していきましょう。

 

三菱財閥の天下り

 財閥天下り問題では三菱財閥が最も特徴的です。 どの企業をみても三菱東京UFJ銀行から派遣された監査役がいます。 監査役は必ず社外から2人連れてこなければなりませんので、まだ仕方のない面もあります。

 とはいえ、「社外から」なのに同じ財閥から派遣されてくるのでは身内のようなもので、 企業統治(ガバナンス)の観点からどうなのかという疑問もあります。

 それより驚きなのは以下の会社です。

  • ピーエス三菱:三菱マテリアル・三菱東京UFJ銀行出身の役員
  • 三菱自動車:三菱商事・三菱重工業・三菱東京UFJ銀行出身の役員
  • 三菱製鋼:三菱商事・三菱重工業・三菱東京UFJ銀行出身の役員
  • 三菱倉庫:三菱商事・三菱東京UFJ銀行・日本郵船出身の役員

 これらの企業は財閥上位の会社の支配を受けているといっても過言ではありません。 これらの企業に就職しても、取締役になれる可能性は低く、だいたい財閥から取締役が派遣されてきます。 会社の内部についてはわかりませんが、おそらく部長級や課長級にも天下り社員が多いでしょう。

 取締役の出身企業は有価証券報告書で確認できますので、一読の価値があるでしょう。

 また、三菱製紙・三菱電機・ニコンといった比較的強い会社でも、 三菱東京UFJ銀行から取締役を派遣されています。 世界的な企業であっても財閥ヒエラルキーに苦しむということですね。

 

三井財閥の天下り

 三井財閥と住友財閥は、三菱財閥と比べて「財閥グループ」の結束が弱いことで知られています。 しかし三井財閥にも天下りがないわけではありません。

  • 三井生命:三井住友銀行・三井住友海上火災保険・住友生命出身の役員
  • 三井倉庫:三井住友銀行出身の役員

 三井生命が住友生命から取締役を招くのはアリです。 ライバル企業から経営陣を受け入れて成長するのはよくある話です。 しかし三井財閥からの支配を受けているという事情もあります。

 また、三井生命の社外取締役が三井住友銀行と三井不動産というのはいかがなものでしょうか。 社外取締役は「身内」でない第三者の視点を取り入れるのが主目的です。 確かに株式などの法的条件は満たしていても、同じ財閥ですから「身内」なのではないでしょうか。

 企業統治上、問題があるのでは?と言いたくなりますね。

 また、三井倉庫は三井住友銀行から2人の取締役が派遣されています。 「まあ2人ならいいか・・・」いえ、社長と専務です。 三井倉庫も出世の道は険しそうですね。

 

住友財閥の天下り

 住友財閥はさらに財閥の結束力が低いと言われています。 しかし、財閥天下りはやはり、存在します。

  • 住友ゴム:住友電気工業出身の役員
  • 大日本住友製薬:住友化学出身の役員
  • 住友ベークライト:住友化学出身の役員
  • 住友精化:住友化学出身の社長、役員

 これらの企業は取締役の大半が天下り役員で占められています。 プロパー社員が出世して取締役になるのは困難を極めます。

 確かに住友ゴム・住友電気工業は同じ「素材」をつくるメーカーとして似通った部分があります。 ですから役員を交換しあう、出向しあうというのはあってもいいと思います。 しかし、住友ゴムと住友電気工業は一方通行で、住友電気工業には住友ゴム出身の役員がいないのです。

 大日本住友製薬も同様で、住友化学から一方的に役員を受け入れているにすぎません。

 住友不動産は取締役はすべてプロパー社員で、住友不動産に入社して出世して取締役になった人が全員です。 しかし、社外取締役と監査役がすべて住友不動産販売、住友化学、住友倉庫、三井住友銀行、日本板硝子出身と、 すべて「身内」で固められています。

 先ほど解説したように、本来は「外部の視点」を企業統治に取り入れようという目的の外部取締役・外部監査役の制度ですが、 すべて財閥出身となると「第三者性」が失われ、企業統治上よろしくないと考えられます。

 

財閥系企業って本当にすごいの?

 確かに「財閥」はすごいです。例えば三菱財閥。

 銀行の王者は三菱東京UFJ銀行で、総合商社の王者も三菱商事です。重工業なら三菱重工ですよね。 この3社は三菱財閥の「御三家」と呼ばれており、財閥グループ内では絶大な影響力を持ちます。

 その他にも不動産(三菱地所)、化学メーカー(三菱ケミカル、三菱ガス化学)、鉄鋼(三菱製鋼)、非鉄金属(三菱マテリアル)、 建設(ピーエス三菱)、製紙(三菱製紙)、電機メーカー(三菱電機)、自動車(三菱自動車)、証券(三菱UFJ証券)などがあります。

 また、「三菱」の名を冠していない旭硝子、キリンホールディングス、JXTGホールディングス、東京海上日動火災保険、ニコン、日本郵船、 明治安田生命など、これらの一流企業の源流も三菱財閥です。

 銀行も、不動産も、造船も、発電も、軍事も、自動車も、化学もあります。 三菱財閥グループ企業だけで国が成り立ってしまいます。

 三菱東京UFJ銀行が出資し、三菱地所が土地を用意し、三菱化学や三菱マテリアルや旭硝子などが材料や部品をつくり、 三菱重工や三菱電機が製品化し、東京海上日動が保険をかけ、 日本郵船が運び、三菱倉庫に保管し、三菱商事が売り、仕事が終わったらキリンビールで一杯やるのです。

 日本ケンタッキーフライドチキンは三菱商事の子会社ですし、ローソンや日本食品化工、イオン、伊藤ハムも三菱商事が筆頭株主です。

 日本に生まれた人は何かしら三菱財閥と関わっているのです。

 就活生にとってうれしいことは、三菱グループ企業は三菱グループ企業という固定客がいるということです。 もしこれらのグループがつぶれるとしたら、そのときは日本の終わりです。 それくらい財閥はすごいということができます。

 ですが、すごいのは「財閥の創業者」であって、「財閥企業がすごい」というわけではありません

 この中で「すごい会社」は三菱地所・三菱ケミカル・三菱ガス化学・三菱マテリアル、三菱電機、JXTGホールディングス、日本郵船でしょうか。 その他の企業は財閥系企業ではありますが、業界一位というわけではなく、財閥内の地位も低いです。

 どれだけグループが大規模であったとしても、それは「創始者の岩崎弥太郎がすごい!」という話であって、 個社に目を向ければビジネスの環境は他の会社と同じです。その中でどれだけ優秀な戦略を取れたかによって、 業績は変わります。「財閥系だから儲かっている」ということはないのです。

 確かに御三家の社員であれば、リストラの対象になっても「天下り」という生活保障があります。 グループ企業の役員にもなれるかもしれません。ですが、基本的に御三家以外は天下りを受け入れる側です。 財閥系であるメリットは特に享受できず、せいぜい「俺、財閥系に勤めてんだぜ」と自慢できる程度でしょう。

 

「財閥だから」という会社選びはやめる!

 ここまで解説してきたように、財閥企業であるメリットもないわけではないものの、 財閥企業であるデメリットが大きすぎます。財閥ヒエラルキーに苦しみ、 天下り上司に悩まされ、買収でメリットさえ失うのです。

 就活の本質は「知名度」や「自慢できること」ではありません。

 確かに就職先が自慢できて、親や親戚を安心させられたら良いに決まっています。 しかし、それで本当に幸せな人生が手に入るのでしょうか。 会社はやはり「やりがい」で選ぶのが正解です。

 ただ「財閥だから」というだけの理由で、やりたくもない仕事を40年続けるのは苦痛です。 「やりたいこと」基準で会社を選ばないと、40年も不幸な人生を送ることになってしまいます。

 会社側も当然それをわかっていますので、エントリーシートでそこを聞いてきます。

 それが就職活動の軸(将来の夢)であり、 学生時代頑張ったことなぜこの会社を選んだのかこの会社に入って挑戦したいことなのです。

 これは、「将来の夢」がいかに会社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致していて、 そのために過去、どんな取り組みをしてきて、仕事でどう実現するつもりなのかを聞かれているのです。

 「財閥だから」という理由ではそもそも内定ももらえないというわけです。 ですから、「やりたいこと(将来の夢)」を起点に就活をしなければ幸福な人生はおろか、内定ももらえません。

 「やりたいこと(将来の夢)」起点の会社探しについては「自分に合った仕事をみつける」で、 エントリーシートの書き方については「受かるエントリーシートの書き方と回答例」でそれぞれ解説していますので、 そちらも参照してください。

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