【就活】ダイフクの就職難易度|強みや志望動機・選考情報!     
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【就活】ダイフクの就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

  ダイフクへの就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名ダイフク
就職難易度穴場
売上高4590億円
採用人数事務系:15名程度
技術系:70名程度
初任給学部卒:218,000円
院卒:236,000円
平均年収810万円
年間休日123日
経営理念日新


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就活情報・選考の流れ

 ダイフクの就活情報や選考の流れについて解説していきます。 インターンシップや選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

就職難易度

 就職難易度は、穴場

 ダイフク就職難易度穴場です。 事務系10名、技術系70名程度とメーカーでは普通の採用人数ですが、知名度がありません。

 消費者向けのBtoCビジネスを手掛けていないため、 多くの就活生は「今をときめく自動化ビジネス」で「世界一」のダイフクを見逃してしまうのです。

 文系学生にとっては知名度は皆無といっていいほどで、 インターンシップ等を通じて早めに企業研究をスタートすれば、 エントリーシート提出までにかなり有利な立場に立てると思われます。

 会社説明会が2月スタート

 最初の会社説明会が2月にはスタートするため、年明けごろからダイフクの採用ページをチェックしておきましょう。 説明会のその場で筆記試験が行われ、かつ志望動機を記入する欄があります。

 ダイフクではリクルーター面接を行っていませんが、 2月の説明会はおそらくインターンシップ参加者向けだと思ってよいでしょう。 どんな会社でもインターンシップ参加者のことは必ず記録しているので、志望度が高ければ参加しておくべきでしょう。

 ダイフクに必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 ダイフクにエントリーシート提出はありません。 ただし、大学指定の履歴書を送付する必要があり、一般的にエントリーシートで問われることは面接で聞かれますから、準備しておくことは必要です。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は心に響く!”アツい”エントリーシートの書き方で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

ダイフクの採用ページ

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 ダイフクの志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は「日新」で、その内容は

今日の「われ」は
昨日の「われに」にあらず
明日の「われ」は
今日の「われ」にとどまるべからず

 でした。ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 若いうちから活躍できる環境があること
  • 世界で広く展開していること
  • 業界では高いシェアを持ち、多く業績を上げていること
  • 高付加価値のビジネスであること
  • 幅広い製品や技術によって社会の基盤作りに最も貢献できる会社
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • 社員の上昇志向が強く、その輪にあこがれたため
  • 合理性を重視している点が自分の性格と合っているため
  • 1人の裁量権が大きく活躍のチャンスがあること
  • 頑張りが評価される仕組みがあるところ

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「Unistyle」という就活サイトでは、ダイフクに実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

Unistyleで合格エントリーシートを読む

 

ダイフクの強み・特徴

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 ダイフクの強み・特徴は、社是の「日新(ひにあらた)」に表されています。

今日の「われ」は
昨日の「われに」にあらず
明日の「われ」は
今日の「われ」にとどまるべからず

 ダイフクは「物流拠点・生産拠点におけるモノの移動」を仕事とし、これは「マテリアルハンドリング」と呼ばれます。 (略して『マテハン』と言われます)

 例えば工場で「材料や部品を運ぶ」、倉庫で「商品を運ぶ」といった、搬送の自動化の仕事です。 ダイフクはマテリアルハンドリングの分野で世界首位で、 IoTの流行もあって5年間で売上高が倍増する急成長をとげています。

 社是「日新」にもある通り、ダイフクは留まるところを知りません。 成長著しいASEAN諸国へ積極的にマテハンを売り込みに行き、 海外売上比率が65%超になるまで成長しています。

 そして「世界初」「日本初」の製品が多いことも特徴です。 日本初の乗用車生産に使われたコンベヤシステムや家電の自動倉庫、 近年は世界最速を実現した空港のバゲージトレイシステムなども手掛けています。

 ダイフクの強みはなんといっても「機械を売る」だけでなく、 物流・搬送の企画段階からコンサルティングを行い、 製作・施工・稼働・アフターサービスまで一貫して行うことです。

 こうして「マテハンと言えばダイフク」「自動倉庫と言えばダイフク」という、 「定番」を生み出してきました。

 

ビジネスモデル

 工場・倉庫の最適化で世界一!

 ダイフクのビジネスモデルは、搬送の自動化です。

 「工場内」「倉庫内」の搬送システムを企画段階から提供し、 あらゆる会社の工場・倉庫の効率を高めてきました。

 現在ではASEAN諸国をはじめとして世界展開し、「マテハンコンサルティング」の真価を発揮しています。

 なんといっても日本国内、世界中でコンサルティングを行ってきたものですから、 マテハンの効率化については世界一詳しい会社です。

 一度採用されると工場システムがすべてダイフク製になり、安定した固定客となる上、 メンテナンスなどの反復継続した取引関係も出来上がります。

 顧客工場の問題解決を一身に請け負い、信頼を勝ち取ってきたのです。

 例えば自動車工場の生産ラインで使われるモノレール式搬送システム、 コンビニの物流センターで使われる高速自動仕分け機、空港で世界最速を誇るバゲージトレイシステムなど、 ダイフクなしには成り立たないことがたくさんあります。

 

ダイフクの財務は超優良!

 借金が少なく、利益も多い!

 ダイフクの財務状況は優良です。

 注目すべきは自己資本比率です。 これは全資産の出所が「出資金・稼いだ利益」か「借金」かという比率ですが、 これが53.3%にものぼります。

 これは事業のほとんどを「自社のお金」で賄っており、借金が少ないことを意味します。 大企業平均は30%で、50%を超えると優良企業と言われるこの指標で53.3%ですから、 優良」だということができます。

 多少業績が悪化したところで倒産することはまずないといえます。

 また、営業利益率が12%と日本企業では高めの収益力を誇ります。 これは、事業が過当競争にさらされていないことがうかがえます。

 

主要取引先

 ダイフクの主要取引先は、製造業全般物流業界全般です。

 典型的なBtoBビジネスで、一般人にとっては知名度がまるでありません。 ですが、製造業やビジネス界ではその名を知らない人はいないほど超有名企業です。

 なにしろ工場や倉庫の自動化の会社ですから、顧客の製造部門担当者とバリバリに議論ができなければなりません。 専門用語や機械の仕組みをバリバリ勉強して、顧客より「生産」について詳しくならなければなりません。

 仮に文系であっても、理系的知識、理系的思考に抵抗感のない人が向いているでしょう。 逆に、数字や数式に拒絶反応が出てしまう人は向いていないかもしれません。

 特に1950年代に自動車メーカーに「ベルトコンベア」を納入して以来、 自動車メーカーとは強力な関係を築いています。

 

競合他社

 ダイフクの競合他社は、ファナック三菱電機の他、 同じく工場の自動化を行っているキーエンスオムロンなどの、 ファクトリーオートメーション(FA工作機械)のメーカーです。

 IoTの時代、工場の自動化は世界的な流れですから、今後も切磋琢磨して成長していく分野でしょう。

 この点、自社工場を持たないファブレスのキーエンスは、最大の脅威となります。 ファブレスであるがゆえに「自社工場でつくれるもの」にこだわる必要がなく、 なんでも売れるという強みがあります。

 そして何よりこれまで培ってきた「生産性コンサルタント」としての知識と経験の蓄積が最大の武器になります。 どの会社よりもいろんな工場で徹底的に生産性改善を追求してきました。 簡単には打ち崩せない「キーエンス帝国」があります。

 しかしダイフクも負けてはいません。というよりマテリアルハンドリングの分野では世界最強の会社です。 何十年にもわたって世界中で工場・倉庫を自動化してきた実績があり、 圧倒的な人気を誇ります。

 強力なライバルとして切磋琢磨していくことでしょう。

 

弱み

 ダイフクの弱みは、為替変動です。

 世界中の景気が縮小するような極端な事態にならなければダイフクの経営は非常に健全です。 なにしろ自己資本比率が53.3%もあり、倒産の可能性は今のところありません。

 自己資本比率が高いということは、要は借金がほぼないということを意味します。 万一のため銀行からは少しだけお金を借りておくというのは経理上の常識なのですが、 その借金もダイフクにとっては一瞬で返せる金額です。

 ただし、海外売上比率が高く、為替変動によっては利益が吹き飛ぶ可能性もはらんでいます。 世界情勢には注意が必要ですね。

→機械メーカーの業界研究

→MY企業研究に戻る

 

同業他社の企業研究を見る

 

ダイフクのような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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