【就活】ディスコの企業研究・志望動機
「ディスコ 」の企業研究です。基本情報は以下の通りです。
会社名 | ディスコ |
売上高 | 1300億円 |
採用人数 | 事務系:40人程度 技術系:40人程度 |
初任給 | 学部卒:230,400円 院卒:243,920円 |
平均年収 | 974万円 |
40歳予想年収 | 889万円 |
経営理念 | DISCO VALUESによる |
ビジネスの目的
ディスコのビジネスの目的は、高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって遠い科学を身近な快適につなぐことです。
ディスコは「半導体製造装置」に分類され、シリコンなどの素材を「切る」「削る」「磨く」といった加工機械をつくる会社です。 完全にBtoBビジネスなので一般消費者の知名度はありませんが、非常に高度な「精密技術」があり、 またディスコには技術力がブラッシュアップされる仕組みがあります。
ディスコは「シリコンウエハー」をつくるための機械を製造しています。 シリコンウエハーとはシリコンの塊を厚さ1mm程度の薄い円盤状に切断したものですが、 ICチップの重要な素材であり、非常に高度な精密性が求められます。
シリコンウエハーは少しの凸凹も許されず、ズレやゴミの付着もあってはなりません。 ICチップの性能はシリコンウエハーで決まるといっても過言ではないということです。
1937年に研石メーカーとして創業したディスコは、現在ではシリコンウエハーの「切る」「削る」「磨く」という分野で国内トップシェアを誇り、 IoT、AI、自動化の時代を支えている企業です。
ビジネスモデル
ディスコのビジネスモデルは、「切る」「削る」「磨く」でソリューションを提供することです。
機械メーカーというと、「機械を売る会社」と思いがちです。 しかし、顧客が真に求めているのは「機械」ではなく、その機械で得られる「結果」です。
ディスコで言えば「加工機械」ではなく、「超精密なシリコンウエハーをつくる」ことが、 顧客が真に求めていることです。ディスコではこの期待に応えるべく、巨大な研究施設をつくり、 顧客と一緒になって「結果」を追い求めています。
また、「売ったら終わり」ではないところもディスコの特徴です。 非常に高度な機械であるため、使い方の「研修」サービスを行いますし、 修理・点検や装置の移動サービスも行うなど、反復継続した契約関係をつくります。
顧客の課題を解決し、充実したアフターサポートにより信頼を勝ち取り、リピーターをつくるのです。
ディスコの年収と将来性の高さの秘密
この高い年収と高い将来性を実現する仕組みがディスコにはあります。 これは、社内通貨の「ウィル」という仕組みに秘密があります。
ディスコでは仕事単位で「ウィル」という報酬がもらえます。京セラのアメーバ経営のように、 仕事1つ1つに値段を決めて、コスト意識を高めて効率的な経営をします。 しかし、ディスコではこれにとどまりません。
稼いだウィルを使って、「仕事オークション」で他部署の仕事を落札することができます。 配属された部署に縛られずに「やりたい仕事」を選ぶことができ、より効率的に仕事をしたり、能力を発揮したりすることで、 次の仕事の依頼につながります。
オークションでは「フリー」という仕事すらあり、「フリー」を落札すれば、 誰の依頼でもなく自分で見つけた「やりたい仕事」ができ、誰からも文句を言われないシステムすらあります。
また、新規事業や新しい技術の開発がしたい人にウィルを拠出し、 成功したら配当がもらえるという「社内投資」の仕組みもあり、技術力を進化させ、ウィルも稼げるようになっています。
こうして稼いだウィルがボーナスに上乗せ支給されるのが社員にとって最大のメリットです。 就職四季報によればディスコのボーナスは年間10.62ヶ月分と、ありえない高さです。 自動車メーカーでも年間6.5ヶ月分ですから、ディスコのボーナスがいかに高いかがわかりますね。
総合職平均の年収は974万円にものぼり、メーカーでは群を抜いた年収の高さが実現されています。
「コスト削減」や「効率的な仕事」を求める会社は無数にありますが、「削減した分」を社員に還元する会社はほとんどありません。 残業を減らせば収入が減り、効率的に働けばどんどん仕事が降ってきて給料は変わらない…というのが、 日本企業の生産性の低さの原因です。「ダラダラ働くほうが得」なのですから当然ですよね、
ですが、ディスコでは仕事単位で報酬がもらえますので効率的に働けば効率的なほど自分がもうかるシステムで、 「ボーナスが増えるので頑張る→顧客からの信頼も得られる→会社も儲かる→ボーナスが増える」という好循環を生み出しています。
就活情報
ディスコの就活は穴場です。 機械メーカーはそもそも知名度が低く、特に事務系総合職では狙っている人が少ない事情があります。 さらに売上高も1300億円と、名だたる大企業に比べて企業規模が小さい点からも人気が高い企業ではありません。
しかし、将来性や年収に「企業規模」は関係ありませんし、一般消費者の知名度も関係ありません。 半導体業界ではディスコの知名度は非常に高いですし、それを担保する技術力も社内制度もあります。
実は給料が高く、効率的に働けば効率的なほど自分がもうかる会社であることもあまり知られていません。 隠れ優良企業の記事でも紹介していますが、ディスコもライバルは少なく、 早期に接触すればかなり有利に就活を進めることができます。
ディスコではリクルーター面接を実施していませんが、エントリーシートの提出は12月からと非常に早期に選考を開始します。 経団連ルールの「3月」まで待っていたら、その時点で手遅れです。 夏から冬にかけてインターンシップを開催しているので、それに参加して自分の存在をアピールしましょう。
ディスコのビジネスの目的を理解した上で、就職活動の軸を意識しながら、 就活開始前にエントリーシートをつくってしまうことも重要です。
ディスコの面接はエントリーシートの提出が早かった人から順番に随時行われ、 結果は1週間程度で通知されます。グループディスカッションに始まり、一次面接、二次面接を経て最終面接に合格すれば、内々定です。
面接の内容はエントリーシートに沿ったものですので、提出したエントリーシートは必ずコピーをとっておき、 面接前に復習できるようにしておきましょう。
ディスコのエントリーシートのお題は「自己PR」「なりたい自分像」「志望動機」の3本です。 就職活動の軸(将来の夢)を考えてから学生時代頑張ったこと、 なぜこの会社を選んだのかを書きましょう。
「新卒採用」は「将来の夢採用」でも解説していますが、「なりたい自分像(就職活動の軸)」に対して、 「学生時代何を取り組んできたか」「会社に入ってどうやって実現するか」という「『将来の夢』実現ストーリー」をつくることが重要です。
志望動機
ディスコのビジネスの目的は「高度なKiru・Kezuru・Migaku技術によって遠い科学を身近な快適につなぐ」ことでした。 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。
- 世界のスタンダードになりえる新しいものを作り出すこと
- 世界で広く展開していること
- 「現代のあり得ないをあり得る」にすることができる
- 社会貢献を通してやりがいと自己実現を得られる
- 高い技術力によって社会の基盤作りに最も貢献できる会社
- 半導体の加工技術が世界の最先端であること
- 様々な技術を結集して作られる製品にモノづくりの魅力
- 日本の産業のトップとして常に世界を視野に入れた仕事
詳しくは「新卒採用」は「将来の夢採用」で解説していますが、 就活は、「将来の夢(就職活動の軸)に沿って行わなければなりません。 志望動機も、「将来の夢を実現するため、貴社に入社しなければならない」という流れで書きます。
ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎず、実際にはあなたの将来の夢と、 会社の企業理念・ビジネスの目的とを結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。
主要取引先
ディスコの主要取引先は、半導体メーカーです。
スマートフォンやパソコンのCPUやメモリ、家電や産業用機械のICチップを製造する会社に、 ディスコがその製造装置を納品します。
取引先は例えばインテルや東芝メモリ、サムスン電子などが挙げられますが、 半導体メーカーが市況の影響を受けやすく、スマートフォンやパソコンの売り上げに左右されやすい一方で、 ディスコは別の半導体メーカーに販売すればいいだけなので比較的経営が安定しています。
2018年1月にiPhoneXの減産が報じられて部品メーカーが軒並み株価を下げた一方で、 ディスコなどの半導体製造装置メーカーは好調そのものです。
競合他社
ディスコの競合他社は、不二越です。 企業規模では不二越のほうが大きいのですが、不二越は事業が幅広く、 シリコンウエハー加工機械は子会社の一部門に過ぎません。
そのためシリコンウエハー加工機械ではディスコが最大で、 また社内通貨「ウィル」の制度もあり、この分野ではディスコのほうが有望でしょう。
よく「半導体メーカー」や「シリコンウエハーメーカー」と混同してしまいがちですが、 半導体メーカーのインテルや東芝メモリ、サムスン電子、シリコンウエハーメーカーの信越化学工業、SUMCOなどはお客さんです。
またシリコンウエハーの研磨や切断を請け負う会社も多いですが、ディスコは自社で研磨や切断をするのではなく、 その装置を販売するメーカーですから、やはり「請け負う会社」もお客さんです。
この意味で競合は非常に少ないニッチ分野だということができます。
リスク
ディスコのリスクは、特筆すべきものはありません。
半導体メーカーや電子部品メーカーが顧客ですので、それらの企業の業績によって売上が減少する可能性がありますが、 極端な話、アップルがだめならサムスンに売ればいいわけで、一般消費者を対象にしたBtoCビジネスに比べ、 ディスコの売上はかなり安定して右肩上がりで成長しています。
また、ディスコの有価証券報告書によれば「『精密ダイヤモンド研石』に代わる加工技術が誕生するリスク」が挙げられていますが、 その対策もとっており、レーザソーという別の技術も製品化しています。
社内通貨「ウィル」制度によって日々技術を進歩させており、異なる技術でも「ウィル」の社内投資を集められたら研究を進めることができます。
「CDが売れなくなるから音楽プレーヤーのデジタル化はダメだ!」のような事態は起こらず、 新技術にも対応するどころか新技術をつくってしまうことすらありえます。
特にディスコはビジネスの目的を「精密ダイヤモンド研石」にこだわっておらず、 「切る」「削る」「磨く」を本質としているところに何よりの証拠があります。
ディスコに合格したESを見よう!
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→機械メーカーの業界研究
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