【就活】ウシオ電機の就職難易度|強みや志望動機・選考情報!     
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【就活】ウシオ電機の就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

  ウシオ電機への就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名ウシオ電機
就職難易度穴場
売上高1180億円
採用人数事務系:5名程度
技術系:10名程度
初任給学部卒:218,500円
院卒:243,500円
平均年収700万円
年間休日125日
経営理念1.会社の繁栄と社員一人ひとりの人生の充実を一致させること。2.国際市場において十分競争力のある製品・サービスを提供すること。3.優れた製品、新しい研究開発を通じ進んで社会に貢献すること。4.オープンで自由な企業活動を通じ競争力を高め安定利潤を確保すると共に企業の社会的責任を果たすこと。


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就活情報・選考の流れ

 ウシオ電機の選考は、1月開始と他社に比べて早めです。 1月に行われる会社説明会の後にES提出・WEBテスト、そして面接が2回行われます。 インターンシップや選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

就職難易度

 就職難易度は、穴場

 ウシオ電機就職難易度穴場です。 BtoBメーカーのため知名度が低く、ライバルが少ないためです。ただし採用人数は文系5名、理系10名程度となっており、 非常に狭き門ですから、注意が必要です。

 採用大学は上位国公立から女子大まで幅広く、学歴フィルターはないと言って差し支えないでしょう。 応募者数は文系450通、理系200通ほどで、ES通過率は60%です。人物重視の選考が行われると言えますね。

 ライバルがいなくてもエントリーシートはしっかり作り込んでいく必要があります。 優遇選考などの制度はありませんが、インターンは会社理解の上で非常に有効です。 志望度が高ければ必ずインターンに参加して、会社の性格を知っておくと志望動機を書く際に有利になるでしょう。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 ウシオ電機に必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 世界シェアが高くグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 

面接

 選考は、1月スタート

 ウシオ電機の面接は、回数は2回で、一次面接は「AI面接」、最終面接は「オンライン面接」でいずれも個人面接です。 AI面接は「質問と会話記録」をつける機能があるに過ぎず、出力された議事録を人事部で読んで合否を決めますので、 AIが合否判定をするのではありません

 またAI面接合格者は全員最終面接に進みますが、その間に「社員座談会」と「人事面談」があります。 この2つは選考ではなく、前者はミスマッチ防止の「逆質問」をする場であり、後者はオンライン面接のための事前説明のみです。

 面接内容はいずれも次のような質問がされます。

  • 自己紹介
  • 学生時代力を入れたこと
  • 意見の対立をおさめた経験
  • アルバイトについて
  • 志望動機
  • 逆質問(最終面接のみ)

 ESに沿った内容で進められますが、すべての質問に対して就活の軸をベースにした「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して答えましょう。 そのためにESを、提出済みであってもブラッシュアップし直すことが合格のコツです。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法

 同社では、リクルーター面接やインターン参加者向けの優遇選考はありませんが、 1月から選考を開始します。1月に会社説明会が行われてES提出・WEBテスト→面接2回、3月上旬に内々定という流れです。

 面接はいずれも「志望動機」が問われます。 「なぜウシオ電機なのか」は必ず問われますので、 「『将来の夢』実現ストーリー」を前提に「就職活動の軸」と「社風」の一致を説明しなければなりません。

 面接の内容はエントリーシートに沿ったものですので、提出したエントリーシートは必ずコピーをとっておき、 面接前に復習できるようにしておきましょう。

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 ウシオ電機へのエントリーシートの書き方は、就職活動の軸を前提に「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、 同社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致した志をアピールすることです。 最終的には「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けます。

 ESの内容は「学生時代頑張ったこと」「人生で一番苦労したこととその困難をどのように乗り越えたか」「人を巻き込んでやり遂げたこと」「当社を志望した理由」「自己PR」の5本と、少し多めですがオーソドックスです。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 特に「ガクチカ」「苦労したこと」「人を巻き込んでやり遂げたこと」はすべて「学生時代頑張ったこと」を書くものですが、 同じ一連の出来事の中から書いてもいいですし、ガクチカが複数あればそれぞれ別のものを書いてもよいでしょう。 「自己PR」もガクチカに基づいた「エピソード付き長所」を述べるのが最適です。

ウシオ電機の採用ページ

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 ウシオ電機の志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は次の通りです。

  • 1.会社の繁栄と社員一人ひとりの人生の充実を一致させること。
  • 2.国際市場において十分競争力のある製品・サービスを提供すること。
  • 3.優れた製品、新しい研究開発を通じ進んで社会に貢献すること。
  • 4.オープンで自由な企業活動を通じ競争力を高め安定利潤を確保すると共に企業の社会的責任を果たすこと。

企業理念:ウシオ電機

 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 若いうちから活躍できる環境があること
  • 世界で広く展開していること
  • 業界では高いシェアを持ち、多く業績を上げていること
  • 高付加価値のビジネスであること
  • 幅広い製品や技術によって社会の基盤作りに最も貢献できる会社
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • 社員の上昇志向が強く、その輪にあこがれたため
  • 合理性を重視している点が自分の性格と合っているため
  • 1人の裁量権が大きく活躍のチャンスがあること
  • 頑張りが評価される仕組みがあるところ

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、ウシオ電機に実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアで合格エントリーシートを読む

 

ウシオ電機の強み・特徴

 半導体回路の印刷ができるのはウシオ電機だけ

 ウシオ電機の強み・特徴は、産業用ランプで世界首位であることです。 半導体や液晶・電子部品などの製造に必要な「紫外線」や「赤外線」、映画やプロジェクター・OA機器などに利用する「可視光」と、 「3つの光」で高いシェアを誇り、実質世界的に光といえばウシオ電機です。

 半導体や基板の加工では「紫外線で樹脂をかためる」など「UVランプ」が必須ですが、 精密な露光が可能な同社の「UVランプ」は世界シェア75~95%と、事実上独占しています。

 この他にもトナーが一瞬で乾いて印刷物がベタつかないのはウシオ電機のおかげだったり、 映画館で映画が見れるのもウシオ電機のおかげだったりと、社名は表に出てきませんが誰もがお世話になっている会社です。

 「光」で世界を独占している同社は海外売上高比率は70%と、日本でも有数のグローバル企業です。

 電子部品メーカーですから生産の上流工程にあたり、売上高は見栄えする数値にはならない仕組みになっています。 最終製品を手掛ける大手電機メーカーなどと売上高で比べるのはナンセンスで、 そのような選び方で同社の内定を辞退すると就職してから絶対に後悔するほどの優良企業です。

売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び

 

ビジネスの目的を知ろう

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 受かるエントリーシートを書くには、「会社の経営理念自分の将来の夢が一致している」と述べるのが最適です。 「自分の将来の夢」は「就職活動の軸」とも言いますが、つまりは両者のが一致した、「仲間」に相応しい人材であることをアピールするのです。

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 そこでまず、会社の経営理念を調べ、どんなビジネスを展開していて、会社が持っている志を知るのが内定への第一歩となります。

 ウシオ電機のビジネスの目的は、光で社会課題を解決することです。

ウシオは1964年の創業以来、光のイノベーションカンパニーとして「光」の可能性を徹底的に追求しカタチにすることで、 世界初の技術や多くの世界トップシェア製品を生み出してきました。しかし、世の中には環境保全や貧困・健康問題など、まだ多くの課題があります。 より高度化し、複雑化するこれらの課題を解決する答えのひとつが「光」であると、私たちは考えています。

社長メッセージ:ウシオ電機

 「光あるところにウシオ電機あり」と言えるほど、光が活躍できそうな分野に次々に参入していっています。 紫外線殺菌はもちろんのこと、光で「脱臭・除菌」を同時に行う装置、漁業で魚を集める「集魚灯」、植物工場で使われる「LED照明」、 自動車などの空気抵抗をチェックするのに使われる「シートビームレーザー」など多岐にわたります。

 これが省エネや健康問題・食料不足問題の解消などにつながっていくのですから、 まさに「光でなんでも解決する」会社だということができますね。

 

主要取引先

 ウシオ電機の主要取引先は、主に機械メーカー・電機メーカーです。

 紫外線・赤外線の技術は、半導体や電子部品の製造工程に欠かせないものであり、 世界のあらゆるメーカーがこぞって買い付けに来ます。

 産業機械の部品は、それを利用する顧客製品の不良品率にダイレクトに影響しますから、 超精密・高品質なウシオ電機製品を使わないと「商売にならない」レベルの信頼性です。

 産業の上流工程に位置し、最終製品の売れ行きに関わらず売り上げが安定するという上流工程ならではの強みも持っています。 簡単に言えば「特定の顧客に依存していない」ために流行り廃りの影響を受けにくいということです。

 

競合他社

 ウシオ電機の競合他社は、実質ありません。 世界シェアが70~95%を超えるような独占的製品をいくつも持っており、 「光」に関して同社に太刀打ちできる企業がありません。

 すでに文句なしの世界トップの企業なのですが、同社はまだ満足していません。 「光でなんでも解決したい」という思いを実現するには、光が役立ちそうな社会課題を見つけてこなければならないということです。

 その社会課題は他社が解決できていないことというわけですから、 新分野で製品を生み出して対抗していかなければなりません。

 この際に必要な姿勢は「注文を受けて製造する」ではなく「顧客のやりたいことを自社技術で実現する」ということです。 これには文系スキルである「マーケティング」が欠かせません。

 文系の採用人数こそ少なくバリバリの理系企業のように見えますが、 目指す姿を実現するには文系スキルが必要不可欠であり、文系の活躍余地は大きいです。

マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル

 

弱み

 ウシオ電機の弱みは、世界的な景気の縮小です。 平時なら景気の影響をほとんど受けない部品メーカーですが、 さすがに「どの最終製品も売れない」というコロナ禍のような極端な事象ではどうしようもありません。

 とはいえ会社が倒産するような事態には陥っておらず、 製品の強さ、そして生産の上流工程を担っているという強み、加えて景気回復の速い地域の需要でカバーできるという、 グローバル企業としての強みが大いに役立っています。

 またワクチン接種の加速や自粛疲れなどもあって、地域によっては経済の回復傾向もみられます。 同社の業績も徐々に回復していくことと思われます。

→電機メーカーの業界研究

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同業他社の企業研究を見る

 

ウシオ電機のような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

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 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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