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【就活】能美防災の就職難易度|強みや志望動機・選考情報!

  能美防災への就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名能美防災
就職難易度穴場
売上高1000億円
採用人数事務系:20名程度
技術系:30名程度
初任給学部卒:218,000円
院卒:235,000円
平均年収690万円
年間休日125日
経営理念防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する


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就活情報・選考の流れ

 能美防災の就活情報や選考の流れについて解説していきます。 選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

就職難易度

 就職難易度は、穴場

 能美防災就職難易度は、穴場です。 事務系20名、技術系30名程度とメーカーでは普通の採用人数ですが、知名度がありません。 ES応募数は文系で700通、理系で600通で、ES通過率はおよそ30%、採用倍率は30倍程度です。

 内定者の学歴も旧帝・早慶に偏っているということはなく、また優遇選考などの制度もありません。 ただし、インターンは会社理解の上で非常に有効です。 志望度が高ければ必ずインターンに参加して、会社の性格を知っておくと志望動機を書く際に有利になるでしょう。

内定直結インターン!|優遇選考で早期内定

 能美防災に必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 海外展開にも積極的であり、アジアを中心に拠点を構えているため英語はいずれ必要になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 

面接

 面接は、2回

 能美防災の面接は、すべての質問に対して就活の軸をベースにした「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して答えましょう。 そのためにESを、提出済みであってもブラッシュアップし直すことが合格のコツです。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法

 同社では、リクルーター面接やインターン参加者向けの優遇選考は行っていません。 全員平等に通常ルートの選考が3月から開始され、WEBテスト→面接2回という流れを経て、内定です。

 同社の面接は1回あたり30分と普通の時間です。 面接の内容は、ESに沿った質問に加え、「就職活動の軸」「集団の中でどんな役割を担うことが多いか」 「他人からどう見られるか」といった人物面に関する質問を深く聞かれます。

 「就職活動の軸」と「経営理念」の一致、 「貴社のビジネスに携わらなければならない」という結論に持っていくストーリーを忘れずに、 また提出したESはコピーをとっておき、面接前に復習するようにしましょう。

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 能美防災へのエントリーシートの書き方は、就職活動の軸を前提に「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、 同社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致した志をアピールすることです。 最終的には「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けます。

 ESのお題は「学生時代に取り組んだこと」を2つと「志望動機」の合計3本で、オーソドックスです。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 同業他社は基本的にどこも同じ事業を行っていて、細かい違いで志望動機をつくるのは無理があります。 そこで、経営理念・ビジョン・社風を理由にするのが一番です。 インターンシップやリクルーターへの質問などで「会社の性格」を見極めておきましょう。

能美防災の採用ページ

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 能美防災の志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は「防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する」でした。 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 若いうちから活躍できる環境があること
  • 業界では高いシェアを持ち、多く業績を上げていること
  • 高付加価値のビジネスであること
  • 幅広い製品や技術によって社会の基盤作りに最も貢献できる会社
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • 社員の上昇志向が強く、その輪にあこがれたため
  • 合理性を重視している点が自分の性格と合っているため
  • 1人の裁量権が大きく活躍のチャンスがあること
  • 提案営業を通じて積極的に顧客の安全を守れること

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「ワンキャリア」という就活サイトでは、能美防災に実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

ワンキャリアで合格エントリーシートを読む

 

能美防災の強み・特徴

 現代消防のパイオニア

 能美防災の強み・特徴は、経営理念である「防災事業のパイオニアとしての使命に徹し、社会の安全に貢献する」に表現されています。 同社の使命は火災から人や街を守ることであり、防災に関心の高い学生にはぴったりです。

 能美防災は「火災報知器」「消火設備」の最大手企業で、 防火・防排煙設備、非常放送、避難誘導設備など「報知器単体」ではなくビル・工場の防災系統全般にわたって、 システムとして販売します。

 同社は大正時代の関東大震災をきっかけに、「周囲の建物を壊して延焼を防ぐ破壊消防」が常識だった世の中を、 現在の消防スタイルに進化させてきた消防のパイオニアです。

 最大株主のセコムとも事業の親和性があり、「防災」「防犯」を推進する企業として、 建設分野では知らない人のいない優良企業です。

 

ビジネスモデル

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 能美防災のビジネスモデルは、防災システムをパッケージ販売することです。

 「火災報知器」「スプリンクラー」などの設備を単体で売るのではなく、ビルごと・工場ごと、防災系統をまるごと販売します。 これによって顧客は統一された防災システムを導入することができ、 また主な取引相手である建設会社にとっても能美防災に頼めばそれで済むという合理性があります。

 加えて同社の提案営業スタイルは顧客の防災意識を高めるとともに、 顧客に合った最適な防災システムを提案する防災コンサルティングとも言えるものです。 震災以降の防災意識の高まりにマッチしており、営業利益率は10%と高めです。

 

能美防災の財務は超優良!

 借金がほぼなし!

 能美防災の財務状況は優良です。

 注目すべきは営業利益率です。製造業の営業利益率は7%が平均的ですが、同社はこれが10%にものぼり、 儲かっている会社だと言うことができます。 これは、事業が過当競争にさらされていないことがうかがえます。

 また自己資本比率も72.5%あるところも特徴的です。

 これは事業のほとんどを「自社のお金」で賄っており、借金が少ないことを意味します。 大企業平均は30%で、50%を超えると優良企業と言われるこの指標で78.3%ですから、 「優良」だということができます。

 多少業績が悪化したところで倒産することはまずないといえます。

 

主要取引先

 能美防災の主要取引先は、建設業界不動産業界です。

 建物に組み込む防災システムは「消防法」による取り決めがあり、規模や用途によって必要な防災設備が決まっています。 そのためゼネコンは必ず能美防災を始めとした防災設備業者を連れてこなければなりません。

 また不動産業界も、大きな会社ではゼネコン任せにせず、自社で防災設備業者を選定します。 例えば三菱地所や住友不動産、スーパー大手のイオンなどがそうですね。

 あとはこれらの企業から発注を受けるための戦略が重要になってきますが、 同社は提案営業により複雑な消防法をゼネコン・不動産会社に説明し、「能美防災に任せれば済む」という手軽さがあります。 加えてビルや工場建設を依頼した施主に「能美防災がいい」と言ってもらえる状況を生み出します。

 

競合他社

 能美防災の競合他社は、ホーチキニッタンと競合します。

 その中でも能美防災が業界1位を取れているのは、「提案営業の強さ」に加えて「橋梁・トンネルなどのインフラ」 「寺社仏閣などの文化財」と特殊な施設にも対応できる「幅広い対応力」、 そして関東大震災をきっかけにこれまで防災をリードしてきた「業界パイオニアとしての信頼」があります。

 提案営業で今後も勝ち続けるには、「顧客建物の構想段階から入り込む」ことが重要です。 「注文を受けて製造する」ではなく「顧客の理想の建物を自社技術で実現する」ということです。 これには文系スキルである「マーケティング」が欠かせません。

マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル

 

リスク

 能美防災の弱みには、目立ったものがありません。

 消防法は時代を追うごとに複雑化・厳格化しており、建物の用途や規模によって要求される防災システムが異なります。 ゼネコンは設計を審査してもらう「建築確認申請」で不合格になることを恐れますが、 そんな時に能美防災に頼んでおけば安心だというほど消防に特化した会社ですから、社会からの需要は高いです。

 能美防災が消防法についていけないということは決してありませんし、 むしろ消防法が複雑になるにつれて情報格差が生まれ、同社にとってより有利な環境になっていきます。

→電機メーカー76社!将来性あるおすすめ企業!

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同業他社の企業研究を見る

 

能美防災のような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

 あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。

 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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内定ES・選考情報を読む

 

内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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