【就活】三菱電機の就職難易度|強み・志望動機・企業研究!     
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【就活】三菱電機の就職難易度|強み・志望動機・企業研究!

  三菱電機への就職に役立つエントリーシート・志望動機の書き方・面接などの選考情報、同社の強みや特徴、 会社理解に役立つ企業研究を解説しています。まず、基本情報は以下の通りです。

会社名三菱電機
就職難易度非常に高い
売上高4兆4000億円
採用人数事務系:230人程度
技術系:680人程度
初任給学部卒:209,000円
院卒:233,000円
平均年収800万円
年間休日122日
経営理念三菱電機グループは、技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する。


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就活情報・選考の流れ

 三菱電機の就活情報・選考の流れについて解説します。 インターンシップや選考に乗り遅れないよう注意しましょう。

 

就職難易度

 就職難易度は、非常に高い

 三菱電機就職難易度非常に高いです。 BtoCメーカーの不安定さを目の当たりにし、電機産業では三菱電機・日立製作所に就活生が集中します。 事務系でも採用人数が230人という大量採用ではありますが、それだけ志望者も多いのです。

 基本的には旧帝一工、早慶といった高学歴エリートと争うことになります。

 三菱電機に必要なTOEICスコアは明示されていませんが、730点ほしいところです。 かなりグローバルな企業であり、仕事上で英語は必須になってくるためです。

 ただし、スコアが絶対かというと、そうではありません。 というのも英語はいずれ身につくものであり、現時点でペラペラに話せる必要はなく、入社後でも鍛えられるためです。 一方で英語への意欲は示さなければなりませんので、少なくとも受験してESにスコアを書くくらいはしましょう。

 

面接

 リクルーター面接が内定の鍵!

 三菱電機の面接は、すべての質問に対して就活の軸をベースにした「『将来の夢』実現ストーリー」を意識して答えましょう。 そのためにESを、提出済みであってもブラッシュアップし直すことが合格のコツです。

 また面接中は「明るく大きな声で話すこと」を意識しましょう。会社は「元気のある新卒」を求めています。 「緊張して話せない」場合も、最初に「第一志望なので緊張しています」と告白しておけば好感度も上がります。 加えて「自分を良く見せようとしない」ことにも注意を払い、「理想の後輩」を演じ切りましょう。

コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法

 同社では、リクルーター面接を行っています。 これは「チャンスが2回ある」というわけではなく、エントリーシート&WEBテスト(SCOA)に合格した就活生のみの、 事実上の0次面接です。

 リクルーター面接に合格すると一次面接に呼ばれ、不合格だと「書類選考落ち」扱いになります。

 三菱電機のエントリーシート提出は早めで、就活が始まって4月中には提出することになります。 三菱電機のビジネスの目的を理解した上で、就職活動の軸を意識しながら、 就活開始前にエントリーシートをつくってしまうことが重要です。

 また、WEBテストは「SCOA」で、英語・計数・国語・一般教養が問われます。 ちょっとマイナーなWEBテストですので、「SPIノートの会」などの参考書で一度練習しておきましょう。

 リク面の後は個人面接が3回行われます。 面接の内容はエントリーシートに沿ったものですので、提出したエントリーシートは必ずコピーをとっておき、 面接前に復習できるようにしておきましょう。

 

エントリーシート

 「将来の夢」実現ストーリーをつくろう!

 三菱電機へのエントリーシートの書き方は、就職活動の軸を前提に「『将来の夢』実現ストーリー」をつくり、 同社の「経営理念・ビジョン・社風」と一致した志をアピールすることです。 最終的には「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けます。

 ESのお題は「自己PR」「志望動機」といった一般的なものです。

 実はESは、「『将来の夢』実現ストーリー」を書くものなのをご存知でしょうか。 ESはどの会社も以下の三部作構成になっています。

 ストーリーの作り方は【例文】エントリーシートの書き方|「おっ」と思わせる!で解説していますが、 ES本番を待つのではなく、インターンの段階でこれができていれば、かなり有利です。

 同社の選考においても「就職活動の軸」を前提として、「過去編」「現在編」「未来編」の三部作構成でESを書き、 最終的には実現するには貴社のビジネスに携わるしかないという結論に持っていくのです。

 ですから、採用ページのプロジェクト社員紹介などを熟読し、 会社には何を目指す社風があるのかをじっくり研究し、志望動機に絡めていきましょう。

 →三菱電機の採用ページ

 

志望動機

 ビジョンの一致をアピールしよう!

 三菱電機の志望動機の書き方は、会社の「経営理念・ビジョン・社風」と自分の「就職活動の軸」の一致をアピールし、 「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」と結論付けることです。

 同社の経営理念は「三菱電機グループは、技術、サービス、創造力の向上を図り、活力とゆとりある社会の実現に貢献する。」で、 ビジネスの目的は「豊かな社会の実現に貢献する『グローバル環境先進企業』」になることでした。 ここから導き出せる志望動機は以下の通りです。

  • 世界のスタンダードになりえる新しいものを作り出すこと
  • 世界で広く展開していること
  • 業界ではトップのシェアを持ち、最も多い業績を上げていること
  • 世界に驚きと感動を与える仕事
  • 幅広い製品や技術によって社会の基盤作りに最も貢献できる会社
  • 非常に幅広く事業を展開しており、技術の応用に積極的であること
  • オーダーメイドであるため顧客の満足に応えられること
  • 安全技術の開発に取り組んでいること
  • 様々な技術を結集して作られる製品にモノづくりの魅力
  • 環境問題に真正面から取り組むこと
  • 日本の産業のトップとして常に世界を視野に入れた仕事

 志望動機では同業他社との比較検討が欠かせません。一般的には会社の強みで比較したくなるものです。 ですが、「事業ごとの売上高」や「事業内容」「海外売上比率」などで比較するのは得策ではありません。 というのも、同業他社はどこも同じ事業をやっていて、就活生の視点で比較するのは至難を極めるためです。

 最適なのは「経営理念・ビジョン・社風」と「就職活動の軸」の一致具合をアピールする方法です。 経営理念や社風といったものはその会社に唯一無二のものであり、 会社の持つ「夢」とあなたの持つ「夢」が一致しているほど、志望動機として説得力のあるものは他にありません。

 先にも少し触れましたが、エントリーシートは「将来の夢を実現するために、貴社のビジネスに携わらなければならない」 と述べる「『将来の夢』実現ストーリー」になるように構成されています。 このように、志望動機に書くことは最初から決まっているのです。

 「就職活動の軸」が海外に関連するものであれば、「海外展開に積極的な社風」、 環境に関連するものであれば「環境問題に積極的」というように、会社の性格で一致したものを書きましょう。

 ですから、ここにある志望動機もほんの一例にすぎません。 あなたの将来の夢と、会社の企業理念・ビジネスの目的を結びつけて考えて、志望動機をつくるのです。

 そのためにはまず、自己分析をして、就職活動の軸を導き出さなければなりません。

【就活】自己分析のやり方!~内定力爆上げの人生設計~

【例文】就活の軸の決め方|「おっ」と思わせる答え方

 「Unistyle」という就活サイトでは、三菱電機に実際に内定したエントリーシートを見ることができます。 本来こういった資料は、その企業に内定した先輩が身近にいないと見れなかったものです。 これが1社あたり何通・何十通も収録されていて、会員登録するだけで完全無料です。

Unistyleで合格エントリーシートを読む

 

三菱電機の強み・特徴

 時代の変化に対応できる会社!

 三菱電機の強み・特徴は、時代の変化に対応できるところです。

 かつて日本のお家芸だった「テレビ」「液晶事業」は、国内家電業界の中でもいち早く撤退し、 他社のような窮地に陥ることなく、法人向けをメインに成長を重ねてきました。

 また現在は「環境問題」がクローズアップされる時代に突入し、もはや「カーボンニュートラル」を目指さないと、 株主からも顧客からも、果ては輸出入ですら不利益を受ける時代です。そんな中、三菱電機は「ZEB事業」をスタートさせています。

 「ZEB」とはゼロ・エネルギー・ビルの略で、2008年の洞爺湖サミットで勧告があったのを機に、 ビルを省エネ化する事業を指します。

 「空調」「給湯」「換気」「照明」「昇降機」の5種類の設備で省エネを達成すると「ZEB」として認定されますが、 三菱電機はこれらすべて、家電事業などを通じて行ってきた歴史があります。 すでに30棟ほどのビルでZEB事業を手掛けてきました。

 部門間の連携ができる会社!

 特筆すべきは、異なる事業本部を連携させることで新規事業に取り組んでいる点です。

 通常、新規事業といえば新しい「本部」を設けてエレベーター、エアコンなどそれぞれ得意とする「本部」に開発指示を出すものです。 ですが、三菱電機はあえて新しい本部を置かず、「全社横断型の会議」のみを設置しました。

 これは、各部門の利害関係から「新規事業に協力しない」という態度を防止する目的で、 会議で決まったことは執行役員が指示を出すため、各事業本部は逆らえないという仕組みです。

 過去にはソニーで「iPodをつくる技術もアイデアもあったが、CD部門への配慮から取りやめた」というようなこともありました。 しかし、三菱電機では同じ轍は踏まないというわけです。

 まさに総合電機メーカーに相応しい取り組みであると思います。

 

ビジネスの目的を知ろう

 同業他社とは経営理念で比較しよう!

 受かるエントリーシートを書くには、「会社の経営理念自分の将来の夢が一致している」と述べるのが最適です。 「自分の将来の夢」は「就職活動の軸」とも言いますが、つまりは両者のが一致した、「仲間」に相応しい人材であることをアピールするのです。

就職活動の軸の決め方と具体例!人事が喜ぶものは?

 そこでまず、会社の経営理念を調べ、どんなビジネスを展開していて、会社が持っている志を知るのが内定への第一歩となります。

 三菱電機のビジネスの目的は、豊かな社会の実現に貢献する「グローバル環境先進企業」になることです。

 三菱電機は大きく分けて、「重電システム」「産業メカトロニクス」「情報通信システム」「電子デバイス」「家庭電器」の5つの事業を行っています。 三菱電機ではこれらの事業で培ってきた技術力とシステム・サービスを組み合わせシナジー効果を狙っています。 「変革に挑戦し続ける」とも謳っており、今後も「先進企業」であり続けると思います。

 三菱電機は電力システム、交通システム、ビルシステム、FAシステム、自動車機器、宇宙システム、パワーデバイス、空調冷熱システムの8つの事業で、 電機システム両方を販売するインフラ整備会社です。 BtoCではエアコン「霧ヶ峰」や冷蔵庫など家電で有名ですが、家電は売上高の10%にすぎず、ほとんどがBtoB事業です

 エレベーターやエスカレーター、ビル管理システム、産業用ロボット、シーケンサー、レーザー加工機、 水処理技術、航空管制システム、発電機、制御システム、列車運行管理システム、自動車の電子システム、 果ては人工衛星まで製品は非常に多岐にわたります。

 まさに社会を豊かにする電機製品・システムを販売し、エコな先進企業であると言えます。

 また、海外事業にも力を入れており、売上高の20%を海外事業が占めるようになりました。 特にアジアで強く、自動車機器や空調機器がよく売れています。 これからももっと「グローバル」な会社になっていくと思います。

 

ビジネスモデル

 現在はBtoBが主流!

 三菱電機のビジネスモデルは、機械とシステムを一緒に販売することで反復継続した収益を得ることです。

 重要なのは、電機製品を販売しているだけでなく、システムごと販売しているという点です。 機械は一度売ったらおしまいです。しかし、「システムごと」なら継続的にシステムの保守・メンテナンス・改良を依頼されます。

 するとシステムに組み込まれている機械の一部だけを他社製品と交換、なんてことができません。 システムを更新しようとしたら、全部撤去して他社製品を入れるか、三菱電機から必要な部分を買うかのどちらかしかありません。 一度、三菱電機の顧客になったら病みつきになって、離れることができないのが大きな特徴です。

 三菱財閥は創業者:岩崎弥太郎によって、政商として発展してきた経緯があります。 その流れもあって、JR各社・メトロや大阪市営地下鉄、電力会社・製鉄会社、気象庁・防衛省のシステム・レーダー・ミサイルなど、 国家の重要機関にがっつり食い込んでいます

 家電と違ってこういうものは容易に取り換えができません。一度採用するのに莫大な費用がかかる上に、 入れ替えなんてなったら旧システムのデータをすべてどこかに避難させて、再度入力しなおすというとてつもない作業が待ち受けています。 事実上の既得権益となって、他社の介入を許しません。このセット販売は非常に強力です

 そして何より「三菱ブランド」が強力です。エレベーターも、FAシステムも、大型ディスプレイも、放送機器も民間企業向けの製品です。 しかしこの強烈な信頼性のあるブランドをもって、いろんな業界・いろんな会社が安心して導入できるのです。 かつては政商として活躍した三菱電機も、今では国家だけに頼らずあらゆる方面で活躍しています。

 エレベーターや家電は有名ですが、実は甲子園や東京ドームの大型ディスプレイ、電車の液晶広告、 イージス艦のシステム、電車の運転台、新幹線の「エクスプレス予約」、GPSなど様々なところで三菱電機が採用されています。

 逆に、家電分野で得意でなかった携帯電話や洗濯機事業についてはいち早く撤退し、 得意分野に「選択と集中」をしました。その結果、ソニーやパナソニック、シャープのように大打撃を受けることはありませんでした。 「思い切って事業を捨てる」ことができるのも三菱電機の強みですね。

 

ハッキリ言ってブラック企業

 パワハラと不正が絶えない!

 残念ながら三菱電機はブラック企業と言わざるを得ません。

 というのも、「長時間残業」で週刊現代に記事を書かれた上に、 2017年に厚労省にブラック企業として社名を公表されているからです。この時点で「国家認定ブラック企業」なのですが、問題はまだ続きます。

 2019年8月に新入社員が自殺するという事件が発生し、教育担当の上司が自殺教唆で書類送検されています。 (神戸新聞

 週刊現代の記事では三菱電機で「言われたことしかできないのか。じゃあ、お前は俺が死ねと言ったら死ぬのか」 といった発言が2013年にあったと紹介されていますが、これと同じようなパワハラが2019年になっても行われていたというわけです。

 普通の会社では一度問題が発生したら、二度目はありません。 社内でしつこいほど研修が行われ、二度と同じ事態が起きないように対策するものです。 ですが、三菱電機は改善しませんでした

 二度も問題になっている以上、「問題のある社員がいた」という言い訳は通用しません。 これは会社全体としてパワハラを防止する気がないと言わざるを得ません。

 加えて検査不正問題が何度も噴出しているように、「不正の伝統」に逆らえない傾向に加え、 一気にうみを出し切ることができない「隠ぺい体質」、数値目標が独り歩きして「ビジネスの目的」を忘れているという社風です。 ブラック企業でも耐えられる人だけが志望しましょう

 

主要取引先

 三菱電機の主要取引先は、あらゆる企業国家です。

 産業用機器(FAシステム)はあらゆる製造業で使用されていますし、発電機や発電システムは電力会社だけでなく、 新日鉄住金などの製鉄会社の自家発電でも使用されています。エレベーターはいろんなビルに入っていますし、 電車の運行システムもJRやメトロ、大阪市営地下鉄に限らずいろんな私鉄に組み込まれています。

 さらには気象庁のレーダーやシステム、防衛省のミサイルやイージス艦のシステムなど、 国家との取引もあります。昔は政商でしたし、三菱財閥は軍需産業にも強いですね。 とはいえ現在では取引先として国家の比重は重くなく、競争入札に依存しているNECや富士通とは異なります。

 あえて主要というならば、JR東海、新日鉄住金、JFEスチール、トヨタ自動車といったところでしょうか。 これらも大口顧客というだけで多数の顧客の1つでしかないところが注目点です。 どこかに依存するということがないのが三菱電機の安定性を担保しています。

 また「三菱ブランド」を利用して日本に限らず世界中の大企業を相手にビジネスをしていて、 特にシステムごと販売しているため景気の変動にも強いです。 倒産しない限り、基本的には三菱電機を使うしかないからです。

 

競合他社

 三菱電機の競合他社は、おなじ重電メーカーの日立製作所東芝の他、 FA工作機械の分野でキーエンスファナックオムロンとも競合します。

 特に日立製作所は売上高で三菱電機の2倍もある超大企業で、電機メーカーとして堂々の1位です。 FAシステムやエレベーター・エスカレーター、鉄道システムでは三菱電機と完全に競合しています。

 東芝には三菱電機がかなり追いついてきていますが、まだ東芝が重電メーカーで2位を誇っています。 東芝とは発電機、ミサイルで競合しています。

 この3社で競合している分野はあるものの、重電メーカー全体を見渡せばかぶっていない事業もあり、 この3社で価格競争のつぶしあいになることはあまり考えられません。 そもそも会社の重要な基幹部分であるシステムはケチるところではありませんし、単純な価格競争にはならないでしょう。

 2015年に東芝の不正会計問題が噴出してから、数千億円にのぼる大赤字を出している一方で、 三菱電機は成長を続けています。東芝は事件を受けて、白物家電事業や医療機器事業を売却しています。 また信頼性も失墜している状況ですので、三菱電機はこれを機にさらに業績を伸ばしていくと思われます。

 また、自社工場を持たないファブレスのキーエンスは、非常に脅威となります。 ファブレスであるがゆえに「自社工場でつくれるもの」にこだわる必要がなく、 なんでも売れるという強みがあります。

 そして何よりこれまで培ってきた「生産性コンサルタント」としての知識と経験の蓄積が最大の武器になります。 どの会社よりもいろんな工場で徹底的に生産性改善を追求してきました。 簡単には打ち崩せない「キーエンス帝国」があります。

 

弱み

 三菱電機の弱みには、「コンプライアンスの軽視」が挙げられます。 確かに世界の景気や為替変動に利益が左右されるところはあるのですが、それは三菱電機に限った話ではありません。 特にまだ国内事業が80%を占める三菱電機にとっては大きな問題にならないでしょう。

 セキュリティーには細心の注意を払う必要があります。三菱電機はあらゆる企業を相手にしていて、 果ては気象庁や防衛省まで顧客にしています。秘密の管理は非常に重要で、 もし流出などしたら会社どころか国家が危険にさらされます。

 特にイージス艦は技術の結晶であり、そのシステムが漏洩したら日本だけの問題では済まないでしょう。 これだけ重大な基幹システムを売りにしている会社ですから、セキュリティには大金をつぎ込む必要があります。

 その意味では、三菱電機で過去に起きた不祥事が不安材料になります。 2015年には新幹線の「エクスプレス予約」に関して、営業部員が関係会社に架空発注を繰り返し、 代金を着服していた事件が発覚しました。

 また、2016年には研究所に勤務していた男性に、長時間労働による労災認定がありました。

 これらは社員教育が徹底されていない、あるいは仕事量・責任に対して報酬が見合っていないなどの問題がうかがえます。 経費を節減して利益拡大を図るのは企業として当然のことではありますが、 その裏にある「セキュリティー」という会社どころか国家・世界すらをも揺るがしかねない重大なリスクを、 十分に意識しなければならないでしょう。

→電機メーカーの業界研究

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同業他社の企業研究を見る

 

三菱電機のような優良企業に内定をもらうには?

 

全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう

 内定確度の高い応募先を持っておこう!

 平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。

 そこで利用したいのが「OfferBox」です。

 SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。

 OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。

 学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。

→「OfferBox」の公式サイト

 

早期選考にまだ間に合う!

 就活まだ何もしていない人が勝ち組になる方法!

 「就活、まだ何もしていない」というその不安、実は正解です。 そして何より「選考がどんなものかわからない」のが最大の不安ではないでしょうか。

 それを解決するには早期選考に行くのが一番です。「選考に慣れる」ことができる上に、 通常選考よりライバルが少なく10倍受かりやすいため、「実はもう内定がある」という余裕を持つことすら可能なのです。

 そんな早期選考に招待されるために「インターンシップに行く」のが通常なのですが、 まだ何もしていない人でも「インターンなし」で、今から同じ条件に立てる方法があります。 それが「「ジョブトラ」に参加する」という方法です。

 ジョブトラは「合同説明会」に加えて「グループワーク」が実施されるのが特徴の就活イベントで、 事前準備なし最大6社の早期選考が一度に受けられるというものです。 「エントリーシート・自己分析」は不要で、「学部3年生(修士1年生)」なら就活完全初心者でOKです。

 もちろん学生は完全無料ですから、早期選考を受けて「まだ何もしていない」状態を解消し、 「選考には慣れている」あわよくば「実はもう内定がある」という状態に持って行ってしまいましょう。 イベントは「たった半日」です。通常選考で泥沼に浸かるくらいなら、ジョブトラへ行きましょう。

「ジョブトラ」に参加する

 

志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)

 模範解答があれば憂いなし!

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 もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。

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志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)

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内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因

 「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?

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プロフィール写真

著者:村田 泰基(むらた やすき)
 合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。 その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。



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