【就活】内定がもらえる条件~どうすれば内定がもらえるか
就活で内定がもらえる条件について解説します。 就活のやり方は大学も、会社も教えてくれない一方で、採用活動は毎年行っているため採用基準は年々高度化しています。 会社の人事部ではもはや「常識」になっている「内定がもらえる条件」を知っておきましょう。
就活をしよう!と思い立ったころはわからないことだらけだと思います。 しかし、就活には勝利の方程式が存在します。いい換えれば、正しいやり方があるのです。
結論から言うと、内定がもらえる条件は「会社と志を同じくしていること」です。
といわれても何のことだかさっぱりでしょうから、詳しく解説していきます。
目次
就活で一番大事なのは「志」
就活では「学歴」がモノを言い、有名大学に在籍していることこそが重要だと思っていませんか? 実は私もそうでした。
大阪大学法学部という、だれが見ても高学歴な肩書を手にしてしまった私は、調子に乗っていました。 「旧帝大だし就活は楽勝でしょ!」と。しかし、書類選考と一次面接で落ちまくり、 最初にエントリーシートを提出した11社のうち、二次面接に進めたのは2社だけでした。
二次面接から先に進むこともなく、「これはヤバい」と思ってエントリーを増やし、 大学に来ていた求人票から適当に選んだ会社に内定をもらって就活を終えました。 ハッキリ言って就活は大失敗です。
就職してからビジネス書やビジネス誌をよく読むようになったのですが、 会社がほしがっているのは高学歴の学生ではなく「会社と志を同じくした学生」だとわかったのです。
そりゃそうです。高学歴が最重要なら、名だたる大企業の採用実績校は東京大学だけになるはずです。 東大生ばっかり採用すればいいのに、そうしないのは採用基準は学歴が決め手ではないからにほかなりません。
内定に「志」が必須な理由
なぜ、内定をもらうのに「志」が必須なのでしょうか。
これは孫子の兵法書の「五事七計」にも記載があります。
「道とは民をして上と意を同じくせしむる者なり。」
これはつまり、上司と部下が同じ志を持っていることが、戦いに勝つ条件だということです。 誰でも嫌いなことには身が入らないと思います。「勉強」より「ゲーム」をしているときのほうが集中力が高いのではないでしょうか。 これは、「それが本当にやりたいこと」かどうかが関わっています。
誰でも「嫌いなこと」には身が入らないと思います。いくらお金をもらっても嫌いなことは嫌いです。 ヒカキンが動画投稿で10億円を稼いでいるといっても、同じことをやろうと思う人はごく少数です。 なぜなら、みんな動画投稿が好きなわけではないからです。
イチローも、ライトノベル作家の松智洋氏(『迷い猫オーバーラン』や『パパのいうことを聞きなさい』等)もそうです。 野球が好きすぎて猛練習を「努力」だと思っていない、執筆が好きすぎて執筆の気晴らしに執筆する。 仕事が本気の趣味である人こそ企業がほしがる人材なのです。
企業が採用したい理想の人物像は、 「このビジネスが本気の趣味で、会社の経営理念・ビジョン・社風と同じ志を持つ人」なのです。
「ただ生活費がほしいだけの理由で就職する人」と、「将来の夢の実現のために就職する人」だと、 どちらが一生懸命に研修を受けて、その後もバリバリ活躍してくれそうかは言うまでもないと思います。
「私の就職活動の軸は、貴社の経営理念と一致しています。だから私は貴社に入社しなければなりません。」
と述べるのが、内定がもらえる前提になってきます。
「会社に合わせる」社畜になってはいけない
「はぁ~~、思ってもないのに『この仕事がやりたくてしょうがないんです!』って言わなきゃいけないのかよ~~」
そうではありません。 会社の経営理念に無理やり自分を合わせて「採用をお願いする」のでは、それは社畜です。 就活の失敗した私としては、みなさんに同じ失敗をしてほしくありません。
志望企業に合わせて志をつくるのではなく、自分の志を先に考えてから、 それに合う会社を探すという手順で就活を進めましょう。
「就活の失敗」は2種類あります。1つは「内定がもらえない」という失敗です。
もう1つは「就職先が楽しくない」という失敗です。 私は両方の失敗を経験しました。
もしも志を持たず、会社に合わせてその場しのぎの「志」をつくって内定を取ってしまったら、 内定を取った瞬間は気分が良いかもしれません。大学やサークルで会社名を自慢できるかもしれません。 ですが、その幸せは入社するまでのたった1年の間しか続きません。
志と関係のない会社に入ってしまったら、その後待ち受けている40年間は悲惨です。 私はすぐに働く意義を見失い、うつ病になり、わずか5年で退職することになりました。 「志を最初につくる」ことが就活に失敗しない最重要項目です。
内定がもらえる条件
それでは、就活に失敗せず、満足な内定がもらえる条件と、 就活ではいつ何をすればいいのかを解説していきます。
内定の条件1:最初に自己分析をする
内定がもらえる条件として最重要なのが、自己分析をして「志」を持つことです。 大学3年生になった4月には自己分析を始めましょう。
「自己分析」というとなんだか小難しそうな響きですが、 要は「真の願望を発掘して『将来の夢』を考える」ということです。
例えば私はゲームが好きで、学生の頃は「シムシティ」というゲームばかりやっていました。 シムシティは発電所を建てて、水道を敷いて、道路を建設して、理想の都市をつくるゲームです。 学校を建てて教育水準を上げたり、警察署を建てて治安を向上したり、公園をつくって幸福度を上げていきます。
私は「街がつくりたかった」のです。
この「街がつくりたい」をもっと深堀していきましょう。 街ならなんでもいいわけではありません。廃墟だらけのスラム街になったら失敗です。 つくりたかったのは、教育水準が高く、治安も良く、みんなが幸せな街です。
誰もが余計な悩み事を持たない、楽園をつくりたかったわけです。 私の場合は「楽園をつくる」ことが「志」になってくるでしょう。
あなたは何をしているときが楽しいでしょうか。 自己分析については、自己分析のやり方で詳しく解説していますので、 そちらを参照してください。
内定の条件2:「志」に合う会社を20社見つける
自己分析をしたら、「志」に合う会社を6月までに最低20社見つけましょう。
とはいっても、大学生の知っている企業は一般消費者を相手にした「BtoC企業」ばかりです。 BtoC企業は知名度こそ高いものの、それだけで優良企業と決まったわけでも、 「志」に合った会社と決まったわけでもなく、無数にある企業のほんの一部に過ぎません。
日本は法人を相手にした「BtoB企業」が非常に強く、世の中の会社の大半はBtoB企業です。 一般消費者を相手にしていないため知名度はなく、名前も知らない会社を探す必要があるわけです。
そこでまず、業界研究から始めます。 業界一覧を見て、「志」に関係のありそうな業界をピックアップし、そのビジネスを調べるのです。 これについては業界研究のやり方で解説しています。
私の場合「楽園をつくる」ですから、不動産業界や建設業界が当てはまりそうですね。 不動産業界や建設業界に属する会社の一覧を見て、それらをとりあえず志望企業とします。
内定の条件3:インターンシップに参加する
大学3年生の6月になると、リクナビとマイナビが登録の募集を開始します。 それと同時に企業もインターンシップの募集を開始します。
就活は早く始めれば早いほど有利で、早期にしっかり準備して企業とコンタクトを取れば、 採用担当者の注目を必ず得ることができます。なぜなら、会社も優秀な学生ほど早く囲い込んでしまいたいからです。
会社はズルい組織です。経団連がいくら「就活の時期」のルールを定めても、フライングする会社は無数にあります。 その好例がインターンシップです。
表向きは「選考には関係ありません」とされていますが、実は裏で評価シートを書いていて、評価によって一次面接免除などの特典が用意されているのです。 外資系企業などではインターンシップの時点で内定を出してしまう会社すらあります。
そもそもインターンシップを募集するにも開催するにもお金がかかるのに、 タダでインターンシップをやってくれるわけがありません。当然会社はインターンシップを採用活動の材料にします。 経団連のルール上仕方なく「選考とは関係ありません」とタテマエを言っておくだけです。
さらに、2017年4月に経団連は「1日インターンを認める」内容の指針を発表しました。 従来、インターンシップは5日以上と決められていました。しかしそれでは夏休みに参加できるインターンシップはせいぜい1~2社です。 外資系企業がどんどんインターンシップで内定を出していく中、経団連加盟企業も黙って見ているわけにはいきません。
2019年卒以降は「1日インターン」が選考の主流になっていくと考えられます(もちろんルール違反ですが、会社はルールを無視します)。 つまり、大学3年生の6月にインターンシップの募集が始まったころには、エントリーシートを完成させておかなければなりません。
このため、就活の実質的なスタート時期は、大学3年生になった瞬間とも言えます。
インターンシップに参加して活躍することで、裏選考ルートに乗ることができ、 通常より有利に、早い時期に内定を獲得できる可能性が高まります。 先に見つけておいた20社を最優先に応募し、一見関係のなさそうな業界にも応募してみましょう。
内定の条件4:大量会社探し70社
インターンシップでは志望企業に早期に接触することも重要ですが、 「志」と関係のなさそうな会社にも接触することも重要です。 これで3月までに会社を最低70社見つけておきましょう。
というのも、各業界が想像の通りとは限らないからです。
例えば「オムロン」と聞けば体重計や体温計の会社だと思うのではないでしょうか。 私も最近知ったのですが、実はオムロンのヘルスケア事業は、売上高のわずか12%に過ぎません。 本業はなんと「工場の自動化」をすすめるファクトリーオートメーションなのです。
「楽園をつくる」の例でも、実は一番よくあてはまるのは「鉄道業界」です。 鉄道業界というと電車を定刻通りに走らせるのが本質だと思いがちですが、 実際は「人の流れ、人の集まる場所をつくる」ところに本質があります。
乗換駅や分岐・合流地点には必ず鉄道会社の名前を冠した百貨店やショッピングモールがあると思います。 野球やサッカーのスタジアム、劇場、映画館、オフィスビルなどは、 鉄道会社が街をつくるために建てたものです。
このような「本当のビジネスモデル」は想像と異なることが多く、 会社説明会やインターンシップを通じて触れることでしか、「本質」はわかりません。 そのため知らない企業、知らない業界、興味のない会社にも積極的に接触する必要があります。
とにかくたくさんの会社を知ってインターンシップに参加しておくことが、 持ち駒を増やす秘訣です。
内定の条件5:説得力あるエントリーシートをつくる
せっかくここまで頑張って、就活が本番を迎えてからバタバタしていてはもらえる内定ももらえません。 エントリーシートは事前に作ってしまって、提出までの長い時間をかけてブラッシュアップを続けましょう。
エントリーシートは実は、お題がだいたい決まっています。
- 学生時代頑張ったこと:将来の夢に向かって今まで何をしてきたか
- 長所・短所:将来の夢の実現にあたって現状の自分を把握できているか
- なぜこの会社を選んだのか・この会社に入って挑戦したいこと:何をして将来の夢の実現するか
このお題をみてもわかるように、エントリーシートは「『将来の夢』実現ストーリー」を書かせる構造になっています。 ここまで述べてきた通り、「志」が会社と一致していることを証明するのです。 多くの就活生は「志」と無関係にその場しのぎで回答してしまいますので、ここで大きく差がつきます。
もはや会社の人事部では「志」を問うことは常識になっていて、 どの会社でもこれらの質問がなされます。 この3~4つをあらかじめ準備しておけば、コピペで提出できるので大量エントリーが可能です。
「志」を就活用語で「就職活動の軸」といい、この就職活動の軸をもとに、 今までどんなことに取り組んできて、実現のためにこの会社を選ぶ理由(志望動機)を書いていくのです。
詳しい書き方は受かるエントリーシートの書き方と回答例で解説しています。
いよいよ就活解禁!3月1日以降の流れ
3月1日を迎えると、プレエントリーと会社説明会が解禁されます。 あらかじめ見つけておいた70社に即座にプレエントリーし、会社説明会の案内を受け取りましょう。
そして合同説明会に参加してさらに「知っている会社」を増やし、 単独説明会に参加し、会社のことを「もっと詳しく」知り、選考を受けるかどうか決めるのです。
大学4年生の3月、4月には「エントリー」が始まります。エントリーとは「エントリーシート」 と呼ばれる履歴書を提出し、「WEBテスト(筆記試験)」を受験することを意味します。 エントリーをもって初めて会社の採用選考に「応募」したことになります。 結果を受けて、「面接」に呼ばれるか、そのまま不合格になるか分かれます。
エントリーするには、「エントリーシート」と呼ばれる履歴書を作成し、「WEBテスト」と呼ばれる筆記試験(インターネット上で行います) を受験しなければなりません。つまり、エントリーシートの作成とWEBテスト対策が必要ですね。
しかし、ここまで読んだあなたはこの時点ですでにエントリーシートを完成済みですから、コピペで提出できます。 あとはWEBテストを受けるだけでいいのです。ものすごい速度で、ものすごい弾数を撃てるあなたは、 内定をたくさん勝ち取ることができるでしょう。
おっと、1つ注意をしなければなりません。WEBテストは必ず練習が必要です。 大学受験に合格しているあなたにとって、WEBテストの問題自体はまったく難しいものではありません。 数I、数A程度ができれば、満点だって狙えるくらいのやさしさです。
しかし、WEBテストはセンター試験バリに解くスピードが重要です。 こればっかりは、一度解いてみないと感覚がつかめません。
興味のない企業にでもプレエントリーして、WEBテストだけ受験して練習してしまいましょう。
内定がもらえる条件:まとめ
内定がもらえる条件は、まず「志を持つこと」で、「会社と志を同じくしていること」を証明することです。 その次に「会社をたくさん知る」「インターンシップで早期に接触する」ことで、 そして就活の成否を分けるのが「エントリーシートの事前作成」です。
これらを大学3年生のうちにこなしておけば、会社にとって「光輝く新卒」に見えるだけでなく、 「楽しい40年間を見据えた内定」を獲得することが可能です。
就活のゴールは「内定」ではなく、その先の人生にあるはずです。 私のような失敗を防ぎ、ぜひ就活を成功に導いてください。
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著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、7年間に渡り学生の就職活動を支援している。
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