【就活】ハローワークを使ってはいけない
ブラック企業の求人が多いと悪名高いハローワーク。ハローワークは国民に職業を紹介するための機関ですが、 そのハローワークに紹介された企業がブラック企業だったという報告が後を絶ちません。 就活でもハローワークを使うことができますが、就活にハローワークを使ってはいけません。 というのも、ハローワークに出る求人は嘘だらけなことが多いからです。
就活でも「新卒応援ハローワーク」が各都道府県に1ヶ所以上あり、大学4年生になったら使えるようになります。 またいわゆる「第二新卒」もハローワークを利用して就活することができます。 しかし、ハローワークの求人を信用すべきではありません。
目次
おすすめ・人気記事
- 【24卒】10月も内定なし!いつまでに決まらないとやばい?(31758人)
- エントリーシートがダウンロードできるサイト(5383人)
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】|厳選の一流BtoB企業(7860人)
だから企業は嘘の求人票をハローワークに出す
嘘の求人票。残業はあるのに「残業なし」と求人票に嘘を書く、残業代は出ないのに「残業代あり」と書く、 日曜日しか休みじゃないのに「完全週休二日制」と書く、給料が求人票より少ない、実際は30代までしか採用する気がないのに「年齢制限なし」と書く、 女性しか採用する気がないのにそれは書かない。そもそも採用する気がない「カラ求人」だった。ハローワークの求人票の4割は嘘の求人票とまで言われています。
なぜ企業は求人票に嘘を書き、ハローワークに提出するのでしょうか。実はこれには理由が3パターンあります。
- 騙してでも入社してほしいため(採用意欲はあり)
- 政府系金融機関から融資を受けるため(カラ求人)
- 経済産業省からの助成金を受けるため(すぐ辞めてほしい)
「騙してでも入社してほしい」これはなんとなくわかりますね。
「そんなに高い給料は払えないし、人手不足だから残業も多いけど残業代は払えない。」
こんなことを仮にも厚生労働省管轄のハローワークに言えるわけがありません。 労働基準法に照らし合わせて違法な求人票は出せないようになっています。 そもそもブラック企業が労基署と同じ省のハローワークに「うちこそがブラック企業です!」なんて言うわけがありませんね。
そもそも違法な求人票を書こうものならハローワークの職員に止められますし、 「きれいな求人票」しか受付けてもらえません。そこで企業は求人票に「嘘」を書きます。
「基本給30万円、残業代支給」
しかし実際にこの求人票の通りに給料が支払われることはありません。つまり、企業は労働者を騙し、 詐欺にも等しい行為を行いながら猛烈に働かせるわけです。
嘘の求人票を書けば、釣られた労働者がやってきて、「他に就職先を見つけるのは大変だから」と騙されても諦めることが多く、 違法なまでの低賃金で馬車馬のごとく働かせることができ、ブラック企業にとってはウハウハですね。 簡単に言えば詐欺です。就職の市場では、あろうことか公的機関であるハローワークで堂々と詐欺が行われているのです。
しかし、当のハローワークにとっては実はどうでもいいことです。 ハローワークは営利団体ではないため、求職者の信頼が地に堕ちようがブラック企業が蔓延っていようが1円も損をしないのです。 それどころか、求人を出す企業が増えれば増えるほど担当者にとっては上司から高評価を得られることになります。 ですから、求人票を出してくれる会社を増やすことについて「だけ」はハローワークも力を入れます。
劣悪な待遇で従業員を仕入れたい企業と、求人票が増えると嬉しいハローワークの利害が一致しているのです。 そこに就職希望者の意思はありません。会社に騙され、ハローワークに騙されるのです。 転職でも非営利のハローワークを使うべきではありませんが、新卒ならなおさらハローワークを使うべきではありません。
なぜハローワークに「カラ求人」があるのか
ハローワークにはカラ求人があります。採用する気がないのに求人票を出す行為です。 さて、なぜ採用する気がないのに求人票をハローワークに出すのでしょうか。 採用する気がないなら求人票を出さなければいいのでは?と思うことでしょう。
ときどき「求職者の能力が低すぎてどこも採用してくれないだけでしょ?」などと「カラ求人」を否定する人がいますが、 カラ求人否定派は仕組みがまったくわかっていません。勉強不足です。 ハローワークにカラ求人はあります。カラ求人にはメリットがあり、しかもハローワークでなければならない理由があります。
実は「採用すること」よりも「求人票を出すこと」に意味がある場合があります。 それは会社が銀行融資を受けたいときです。
銀行融資といえばメガバンクや地銀が思い浮かびますが、ハローワークに求人票を出す中小企業にとって、 一番使いやすいのは「日本政策金融公庫」です。中小企業や起業の際には非常に使いやすい政府系金融機関です。 実は、日本政策金融公庫の融資プランに問題があります。
日本政策金融公庫は、中小企業や起業を支援するための銀行です。経済発展のために、 メガバンクや地銀がお金を貸してくれないような中小企業、独立開業する事業主に対して融資をします。 そのため、日本政策金融公庫の融資基準は、普通の銀行とは異なります。
もちろん事業計画自体の審査はありますが、それ以上に大事なのは「従業員を雇用する会社かどうか」です。 自分だけ儲かればいいという事業主や経営者ではなく、社員を雇って給料を払う、つまりは「雇用の拡大」につながる会社かどうかを重視します。 「人を雇うなら優遇金利で資金を貸し出します」というわけです。
しかしここに抜け穴があります。「人を雇っているなら」ではなく「人を雇うのなら」なのです。 雇う気があっても本当に求職者がタイミングよく見つかるとは限りませんし、無理やり会社の雰囲気に合わない人を採用しても仕方がありません。 ですから、日本政策金融公庫は「採用するつもりであることを証明できたら優遇金利で貸し出しますよ」と言うのです。
融資を受けたい企業は「採用意欲」を証明しなければなりません。「嘘の求人票を出して『採用意欲』があることにしよう!」 そこで活躍してしまうのがハローワークです。ハローワークは営利団体ではありませんから、タダで求人が出せます。 ハローワークでタダで求人票を出すだけでローンが低金利になるのです。そりゃーカラ求人を出さないわけがないですね。
助成金を受けるために「嘘だらけの求人」をする
ハローワークは「求人票を出しても助成金はない」と言い張ります。確かにハローワークは助成金など出していません。 しかし実は、ハローワークではないところが助成金を出しています。それは、経済産業省です。
いつもではありませんが、経済産業省はたびたび「雇用を増やしたら助成金を出します」という政策を行っています。 これがいい方向に働く場合と、悪い方向に働く場合があります。
いい方向に働く場合は、「人が増えれば売上が上がって利益も増えることがわかっているけど、採用しても研修をやっている間の給料が払えない」 という場合です。このとき、経済産業省に助成金をもらい、研修中の給料を助成金から払うのです。 これが経済産業省の政策の本来の目的であり、正しい使われ方です。
しかし、悪い方向に働く場合があります。この政策をみた悪い経営者はこう考えます。 「嘘をついて劣悪な待遇で雇えば助成金と給料の差額分だけ儲かるし、助成金が終わるタイミングで辞めてもらえばいいんじゃね?」 このようにして「嘘だらけの求人」が出来上がります。制度の悪用ですね。
ハローワークは「嘘だらけの求人」に従って求職者を会社に引き合わせます。 会社は喜んで迎え入れ、求職者は就職できますし、ハローワークの担当者は「就職実績」がついて上司から評価され、 会社は経済産業省から助成金をもらえます。
助成金は1年程度で終わってしまいますが、劣悪な待遇なら1年以内に辞めるだろうし、助成金と安い給料の差額が利益になるというわけです。 「辞めさせた」のではなく「勝手に辞めていく」わけですから、経産省への言い訳も簡単です。 「最近のサラリーマンは根性がない」とでも言っておけばいいのです。
就活にハローワークを使ってはいけない
就活生はあまり意識していませんが、新卒という属性は非常に有利な属性です。これを「新卒カード」と呼びますが、 新卒カードを持っている就活生は、たいていどの企業でも喜んで採用選考してくれます。 というのも、何物にも染まっておらず、良い意味で社会経験がないからです。
有利な「新卒カード」を、嘘の求人やカラ求人などブラック企業の掃き溜めであるハローワークに使ってしまうのは、 高校、大学と頑張ってきた努力の成果をドブに捨てるようなものです。新卒カードは一度使ってしまうと、もう二度と使えません。 その上、ブラック企業で無駄な時間を過ごすことになるのです。
しかもハローワークは表向き「ブラック企業」なんて認めてはいけない団体ですから、 「この会社はやめたほうがいいですよ」なんてことは絶対に言いませんし、求人票も嘘だらけですから、 ハローワークでホワイト企業や普通の企業を探すことは困難を極め、何の落ち度がなくてもブラック企業に就職してしまう可能性が高いです。
新卒の就活は民間の就活サイト、例えばリクナビやマイナビなどを使うしか選択肢はないと思ってください。 これまでの努力を全てドブに捨てて再起不能になってもいいからブラック企業に行ってみたい!という人だけ、 新卒応援ハローワークを利用しましょう。
それだけハローワークはブラック企業対策が取れる仕組みになっておらず、求職者の満足度も関係なく、 「求人票を出してくれる企業」ばかり向いている機関というわけです。
タダより高いものはありません。求職者も会社もハローワークにお金を払う必要は一切なく、 ハローワークも会社からサービス料を受け取っているわけではありません。 「お金」の動かないところには「責任」も生じないのが世の常です。
ハローワークにとっては求職者の満足度が高まっても1円にもなりませんし、 会社の不正を暴いたところでやはり1円にもなりません。 担当者は「就職に成功した」とさえ上司に報告できればいいわけですから、ブラック企業だろうがなんだろうが、 求職者が就職さえしてくれればいいわけです。
お金の発生するリクナビやマイナビなど就職エージェントではそうもいきません。会社は就職エージェントにお金を払っています。 就職エージェントには「優秀な学生を集める責任」があります。優秀な学生を集めるためにはブラック企業など紹介している場合ではないのです。
とはいえ中小零細企業にとってリクナビやマイナビに求人を出すにはお金がかかりすぎますし、 地元の大学生を採用したいのにわざわざ全国に向けて求人を出す理由がありません。 本来ハローワークはそういう中小零細企業の受け皿であり、今でもその役割は変わっていませんが、 国の政策を悪用しようとするブラック企業がハローワークを浸食してしまっているのです。
この意味ではハローワークも被害者なのかもしれません。
ハローワークに行かなくても内定が取れる方法
以上より、就活は民間の会社を使いましょう。
「とりあえず就職させればいい」というだけのハローワークではなく、 「良い就職をさせる責任がある」民間企業のほうがよっぽど就活生のためになります。 もちろん「優秀な学生を集める責任がある」ため、採用する会社にとっても民間企業のほうがよっぽど効果的です。
就活生がリクナビやマイナビなどにお金を払うわけではありませんが、目線を変えて、 「企業がお金を払っているかどうか」にも着目してみましょう。「タダ」ほど高くつくものはありません。 会社がリクナビやマイナビにお金を払うということは、本気で採用するつもりということです。
就活をしていると、内定が決まらずあせることもあります。 しかし、良い就職をしたいならハローワークにだけはいってはいけません。 責任のないところで就職のあっせんをしてもらっても、良い就職ができる可能性はかなり低いからです。
「すべてを諦めて」ハローワークに行くにはまだ早いですし、新卒カードがもったいないです。
10月の今から最短で内定をもらうには?
全滅リスクにセーフティネットを貼っておこう
内定確度の高い応募先を持っておこう!
平均的な就活生は30社に応募して、10社の面接に進みます。 ですが、これはあくまで平均。応募先が有名企業ばかりだと、運悪く全落ちの可能性すらあります。 その対策に、知名度の低い「隠れ優良企業」を志望先に加えたいのですが、名前も知らない会社は検索すらできません。
そこで利用したいのが「OfferBox
」です。
SNSの要領でプロフィールを設定し、本番さながらの適性検査を受けると会社の人事がそれを読みます。 「あなたがほしい!」と思われれば、ときには書類選考が免除・いきなり最終面接などの特典付きで選考に呼ばれます。 つまり、内定確度の高い応募先を確保できるというわけです。
OfferBoxでは学生の知らない「隠れ優良企業」が待ち受けていて、 そんな会社の人事に響く「アピールの仕方」も書いてあります。 加えて本番さながらの適性検査も受けられるので、結果を見れば自己分析も簡単に終わります。
学生なら完全無料な上に、登録するのが早ければ早いほど会社の採用枠が多く残っています。 学部3年生(修士1年生)の受付も開始していますから、今のうちに会社との接点をつくって全落ちリスクを減らしましょう。
→「OfferBox
」の公式サイト
「就活?楽勝だったよ」という人の特徴
早期選考は内定確率10倍のボーナスステージ!
「就活はしんどかった」という人が大勢いる一方で、「就活は楽勝だった」という人も一定数います。 同じ大学でも「しんどい組」と「楽勝組」に分かれるのですが、「楽勝組」にはいったいどんな特徴があるのでしょうか。
それは、楽勝組は早期選考を受けたという特徴です。 就活生の30%が、選考の本格化する「学部3年生(修士1年生)の3月」より前に内定を得ています。 その早期選考は競争倍率が7.7倍で、通常選考が100~300倍なのに比べて10倍受かりやすい戦い方をしているのです。
※早期選考はいつから?企業一覧・10倍受かりやすい理由
早期選考 通常選考
(有名企業)通常選考
(BtoB企業)競争倍率 7.7倍 100~300倍 10~80倍 早期選考はそもそも内定確率が10倍な上に、 「実際に選考を受けてみる」ことで勝手がわかり、その後の通常選考でも「慣れているので堂々と面接ができる」という効果があります。 もし「実は内定あるんだよね」という状態なら、多少失敗しても全然平気ですよね。
そんな「楽勝組」になるために、「ジョブトラ」
を使うのがおすすめです。
ジョブトラは「合同説明会+グループワーク」を半日で行う就活イベントですが、 事前準備なしで最大6社の早期選考が受けられるというものです。 参加条件は「学部3年生(修士1年生)」のみで、自己分析・ESは不要、就活完全初心者でOKです。
→「ジョブトラ」
に参加する
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その1)
模範解答があれば憂いなし!
あなたのエントリーシートは100点満点ですか? …と言われても、わかりませんよね。自己採点するにしても、その基準となる模範解答がなければどうしようもありません。
もしこのまま提出して、果たして大丈夫でしょうか。
そこで先輩が実際に内定をとったエントリーシートを使いましょう。 それと比較して何が足りないのか、どう書けばいいのかがわかれば、自ずと完成度が高まっていきます。
「Unistyle」では、歴代就活生の合格エントリーシートを無料閲覧できます。
総合商社やインフラ企業、メーカー企業、外資系企業をはじめ、超一流企業からベンチャー企業まで71,000通を超えるエントリーシートが収録されています(2023年5月時点)。 あなたの志望企業の合格エントリーシートもほぼ見つかるサイトと言っていいでしょう。
また、合格ESだけでなく「企業研究」「同業他社比較」「就職活動の軸別のおすすめ業界」 「志望動機の書き方」など就活に役立つ限定記事もすべて無料で読むことができます。
ぜひ自分のエントリーシートの見直しのために、作成の参考のために手に入れておきたいですね。
志望企業の内定者はどう書いた?内定エントリーシートを見よう!(その2)
選考体験談が詳しすぎる!
「ワンキャリア」では50,000件を超える合格エントリーシート・就活体験談が掲載されており、 全日本空輸(ANA)、伊藤忠商事、花王、日本航空(JAL)、味の素、アサヒビール、オリエンタルランド等日本の一流企業に加え、 ゴールドマンサックス、ボストンコンサルティング、モルガン・スタンレーなどの外資系一流企業も多数そろっています。
エントリーシートだけでなくインターンシップやその選考、WEBテスト、グループディスカッションの攻略情報、 さらに志望動機の書き方や業界研究を読むことができ、従来では手に入らなかった情報が満載です。
「ワンランク上のキャリアを目指す」というキャッチフレーズの通り、業界をリードする大手企業の資料が多く、 また総合商社、JR東海、電通、キーエンス、日本郵船、三菱地所といった一流企業の出展する限定イベントも開催されます。
ワンキャリアは月間60万人の就活生が利用しています。また内定後もES・体験談を投稿すると1件最大5000円の謝礼がもらえ、 就活体験を翌年の就活生のために役立てることもできます。先輩の「知」を継承し、 あなたが発展させた「知」を後輩に継承する好循環を生み出しましょう。
内定の前提条件をまだ満たしていない!?就活泥沼化の原因
「自己分析」をよくわからないまま、放置していませんか?
自己分析とは「ビジョンを決めてその実現ストーリーをつくること」ですが、 大卒総合職としての就活では「私は貴社とビジョンが一致しています」という特有の志望動機を要求されます。 ゆえに内定を得るためには自己分析をすることが前提条件です。
ですが、多くの就活生がよくわからないまま放置して内定がもらえず、5月以降も就活が長引いて泥沼化します。 「学歴」や「経験」がどれだけよくても、自己分析をしないだけで地獄を見るのです。
そこで「キャリアチケットスカウト
」という就活アプリを利用しましょう。
このアプリでは5つの質問に答えるだけで自己分析が完了し、それを元にエントリーシートを作成するサポートもしてくれます。 「最初に何を」「次に何を」すべきかを順番に示してくれるので、「前提条件を満たしていなかった」という事故が防げます。
また、このアプリで作成した「就活の軸」や「自己PR」などを元に企業から特別選考に招待される機能もあります。 もちろん辞退してもいいのですが、その会社は「あなたとビジョンの一致した会社」ですから、内定確度は高いです。 オファーをもらってから検索してみたら、実はそれがあなたの天職かもしれません。
まずはアプリをインストールして、自己分析から始めてみましょう。もちろん完全無料です。

著者:村田 泰基(むらた やすき)
合同会社レセンザ代表社員。1989年生まれ。大阪大学法学部卒。2013卒として就活をし、某上場企業(メーカー事務系総合職)に入社。
その後ビジネスの面白さに目覚め、2019年に法人設立。会社経営者としての経験や建設業経理士2級の知識、自身の失敗経験、300冊以上のビジネス書・日経ビジネスを元に、8年間に渡り学生の就職活動を支援している。
就活コラム
MY就活ネット独自の企業研究を公開中!
-
- 就活で「成功する人」になろう!|誰でも可能な方法
- 25卒の就活は何から始めればいい?やることリストと順番!
- 24・25・26卒は何年生?就活はいつから始まる?
- 2021年度卒の就活はこうなる!~就活戦線予想
- 25卒の就活はやばい!インターンが変わるので早期化・難化!
- 【24卒&25卒】就活はいつ終わる?|早期内定を目指す人のための記事
- 【24卒&25卒】就活スケジュールの実際|政府ルールは出遅れ組!
- 【就活】3月にやるべきこと|今からでは遅い?とても忙しい!
- 【就活】スカウトで落ちるのはなぜ?内定のメカニズムを攻略!
- 就活うつとその対策|7人に1人がかかるけど治せる!
- 【就活】持ち駒とは|いくつあればいい?その増やし方
- 【楽に内定】就活を早く終わらせたい!内定がもらいやすい企業ランキングも
- 早期選考はいつから始まる?内定の早い企業一覧
- 【就活】内定が出るまでの仕組み|人事は何を考えているの?
- 【就活】学歴フィルターはどこから?|ある企業とない企業
- 日東駒専は就職できない?|実は勝ち組大手企業も行ける!
- 大卒就活とは?特有のやり方|ビジョンを持たないと厳しい
- 【警告】就活は嘘だらけ!~人事の常とう手段・学生のバレる嘘~
- 【就活】お祈りって何?どんなヒドイ仕打ちを受けるの?
- 就活記録(選考を受けた企業)
- 【就活】熱意とは?|「おっ」と思わせるアピールのやり方
-
- 自己分析の館|登録不要のツールで簡単に!
- 【就活】自己分析は簡単だ!|やり方と例で内定へ一直線
- 【例文5選】就活の軸の考え方|3つ作って面接で無双!
- 企業選びの軸とは?おすすめランキング!|例文と考え方
- エントリーシートの提出時期
- 【例文4選】学生時代頑張ったことの書き方|普通のネタで高評価!
- 【例文】エントリーシート「自己PR」の書き方
- 【例文】エントリーシート「得意科目・苦手科目」の書き方
- エントリーシートの質問欄で人事を「おっ」と言わせる方法
- 【例文】なぜこの会社を選んだのか|「おっ」と思わせる書き方
- 【例文】会社に入って挑戦したいこと|人事が喜ぶ書き方!
- 【例文】働く意味とは?「おっ!」と思わせる面接での答え方・書き方
- 【就活】「尊敬する人物」の答え方|誰を選べばいい?
- 【例文】「おっ!」と思わせる志望動機の書き方
- 【特技がない!でも大丈夫】特技・趣味の一覧とおすすめ
- 【例文】長所と短所の一覧|「おっ!」と思わせる回答例
- ノンバイサーはヤバい?就活どうすればいい?
- エントリーシートを自分で添削するチェックポイント
- なぜエントリーシートは手書きなのか|時代遅れの悪習
- 【就活】企業が求める人材とは?|人事が重視するランキング!
- 【就活】WEBテスト(適性検査)
- 【就活】エントリーシートがダウンロードできるサイト
- エントリーシート作成ツール
- EsDriver
-
- 【就活】自分に合った仕事とは?|実は簡単な見つけ方がある!
- 【就活】文系にオススメの業界|高給ホワイト一流企業
- 【就活】スキルが身につく業界5選!|社会に必要な人材になれる
- 【良い会社とは?】条件や特徴・面接での答え方
- 【新卒】面白い会社の探し方5選!|一生自慢できる会社に内定を取ろう
- 独自の企業研究を140社公開!内定獲得に必要な情報を網羅
- 【禁断のブラック企業リスト60社】あの有名企業がゾロリ
- 就活おすすめ【隠れ優良企業】65社|厳選の一流BtoB企業
- 【優良】ホワイト企業リスト60社|国家認定の特徴を詳しく解説!
- 【就活】文系のメーカー就職!どこがいい?おすすめ企業群
- 【就活】素材メーカーとは?おすすめの最強の就職先
- 鉄鋼メーカー
- 非鉄金属メーカー
- 食品メーカー
- 飲料メーカー
- 電機メーカー
- 機械メーカー
- 化学メーカー
- 総合化学メーカー6社の比較|年収も将来性も高い理由
- 自動車メーカー
- 自動車部品メーカー
- 【就活】自動車メーカーは本当にトヨタ一択なのか?
- 総合商社
- 財閥倉庫
- プラントエンジニアリング業界
- インフラ業界
- 鉄道業界
- 高速道路
- 建設業界
- 【就活】穴場!準大手ゼネコン10社の比較|年収も将来性も高い理由
- 専門商社
- 製薬業界
- 証券会社・外資系投資銀行
- 通信業界
- 文系がIT企業に就職する方法|技術就職ができる!
- 【就活】半導体業界はやめとけ?オワコンどころか今すぐ就職すべき理由
- 銀行就職で勝ち組になるには?|難易度や志望動機など
- 銀行就職はやめとけ!|将来性のないオワコンな大量の理由
- 【就活】地銀がやばい!将来性は皆無|就職はやめとけ
- 【就活】財閥系企業への就職に「待った!」|本当に勝ち組?
- 【就活】将来性のある業界8選!|これから伸びる有望な就職先
- プライム上場企業に就職するメリット&デメリット|本当にすごいの?
- BtoCはやめとけ!BtoBとどっちがいい?メリットやおすすめ
- 大企業の子会社への就職
- 【就活】中小企業と大企業どちらを選ぶべきか?
- 【就活】優良中小企業ってどうやって探せばいいの?
- 【就活】大手病の末路とその対策
- 知名度で会社を選んではいけない|ってか別にモテないよ?
- エリア総合職はやめとけ!出世なし・年収低い・総合職と迷ってはいけない
- 【就活】神奈川で就職したい|新卒で地元企業に内定をもらう方法
- 【就活】愛知の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】大阪で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】京都の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】兵庫の優良企業!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 【就活】福岡で就職したい!|勤務地を志望動機に盛り込む方法
- 公務員と民間就活はどっちがいい?
- 営業の仕事内容|どれくらいキツい?実は面白い!
- 【就活】裁量労働制の企業に気を付けろ!
- 【就活】参入障壁の高い業界|安定ホワイトって本当?
- 【就活】志望業界はバラバラでもいい!|全落ちしない絞り方
- 【就活】売上高に惑わされてはいけない!賢い会社選び
- 【就活】つぶれない会社ランキング|逆に危ないのはどこ?
-
- コミュニケーション能力がない!|でも就職できる面接法
- 【就活】面接のマナー|くだらないことで落とされない!
- OB・OG訪問で内定をつかみとる!やり方と優良質問集
- 【就活】リクルーター面接とは?|つく条件と受かる方法
- グループディスカッションのコツ|役割なしでも高評価!
- 【就活】面接は暗記より良い対策がある!|「おっ」と言わせる方法
- 【就活】面接でよくある質問と理想の回答集
- 【就活】面接のコツ|これであなたが輝いて見える!
- 【就活】面接通過フラグ|これが聞けたら合格濃厚?
- 圧迫面接で受かる!|面接官の心をつかむ対策
- 【就活】人物重視とは?|学歴が低くてもチャンスがある!
- 【新卒】面接の自己紹介は何を言えばいい?|例文を読んで参考にしよう!
- 【就活】面接の自己PRのやり方|1000文字分の例文!
- 【面接】短所の答え方と例文|人事を「おっ」と思わせる方法!
- 【就活】面接に有利な時間帯|早い日程の朝一が良い!
- 【就活】最終面接は何を見られているか|内定の決め方や対策!
- 他社の選考状況はなぜ聞かれる?高評価な答え方と例文
-
- 職区分ごとの給与体系|どう給料が決まる?
- 年功序列と成果主義と能力主義の違い
- 年収ランキング
- 年収1000万円の会社はどこ?|給料の高い企業ランキング
- 残業はイヤ?実は無いほうがキツいぞ!~実体験を元に解説
- 残業代ゼロ法案
- 昇給とベースアップ|どれくらい昇給するものなの?
- 有給休暇は取れない?|あまり期待できない
- 新卒年収の目安|額面と実際の手取りは?
- ボーナスの額面と手取り|税金はどれくらい?
- 会社での出世には期待できない|高学歴でも課長になれない
- 福利厚生の種類|重視するべきはどれ?
- カフェテリアプランとは?|使いにくい福利厚生
- 独身寮・社宅は最強の福利厚生!|家賃補助よりオトク
- 従業員持株会はおすすめしません|残念な福利厚生
-
- 就活コラム
- 【就活】失敗してよかった!今からやり直して逆転する方法!
- 【就活に失敗する人の特徴5選】直せば楽々内定できる!
- 就活に出遅れた!今から挽回する方法
- 【新卒】書類選考は70%落ちる!同じネタで受かるESに変える方法
- AIによる採用選考は就活生にもメリットがある!
- 【就活したくないし働きたくない】従来型の就活を捨てよう
- 就活がめんどくさいのはなぜ?|楽に進める方法
- 就活が「くだらない茶番」な原因|「有意義」に変える
- 内定が取れない就活生必見!誰でもできる大逆転の方法
- 高学歴就活の失敗の末路とその理由|メリットを活かし有利になる方法
- 就職偏差値ランキングに惑わされるな!|デタラメだぞ
- 「勝ち組」「負け組」に惑わされてはいけない!
- 【就活】「お金と安定」も「やりがい」も両取りしよう
- 「やりがい」とかダマされてるんじゃないの?
- 就活生が手遅れになってから後悔すること|まだ間に合う!
- 【就活】内定に不満!ほんとにこの会社でいいの?
- なぜ会社はつまらないのか
- なぜ仕事はツラいのか
- 【就活】採用実績校の罠|自分の大学がない!
- 【就活】オワハラとは?|円満な対処法
- 既卒の就活
- 就活の不安なことランキング!|悩みを今すぐ解消できる
- 就活に有利な資格|TOEIC以外は気にしなくていい!
- 【就活】文系はオワコンじゃない!|文系の時代が来ている!
- 就活は理系が有利?
- 【文系は就職できない?】特有のやり方・理系の就活との違い
- 【就活】海外経験がない!|帰国子女が有利なの?
- 【就活】英語がいらない業界はある?|今できなくても大丈夫!
- 就活に「ボランティア経験」は意味なし!騙されてはいけない
- 【就活】ハローワークを使ってはいけない
- 就活ノートを買ってはいけない!
- 【就活】健康診断書は持病アリでも落ちない|項目も適当でOK!
- 【就活】連絡が来ない
- 就活とバイトの両立は可能?|一旦辞めるのがおすすめ!
- 【就活】大学の成績は関係ない!「可」ばかりでも問題なし
- 【就活】「売り手市場」は嘘!大手は「買い手市場」
- 【就活】ソルジャー採用って何?どこの会社でやってるの?
- 学歴コンプは一生ではない|今すぐ解消する記事
- 就活に新聞は不要!|代わりに読むべき「本物」のビジネス誌
- これだけは実践してほしい!就活アドバイス
- FAQ
-
- マーケティングとは?将来性の高い文系最高スキル
- 持株会社とは?就職するとエリートで仕事も楽って本当?
- 事務系総合職とは?|仕事のキツさや将来性を解説!
- 初任給ランキング150社
- 部署の役割|仕事内容や出世事情は?
- 会社の役職|どれが偉くて何歳で就任するの?
- 転勤が多い業界・少ない業界|転勤したくない新卒
- 人事部に大した権限はない|目指すような部署じゃない!
- 【就活】コネ入社は嫌われる?
- 【就活】就職留年を成功させるやり方
- フレックスタイム制度ってなに?
- 就活でもらえるお土産
- 「風通しの良い職場」とはどういうところ?
- 社畜の特徴を網羅!就職してもこんな風になってはいけない
- 労働組合って何?入らなきゃダメ?
- 会社の悪習~会社って実はこんなに非効率!
- 内部留保は貯金じゃない!~国会議員すら盛大に勘違い
- 【生産性】働きすぎの日本人がド貧乏に苦しむ理由
-
- 「平均年収」は当てにならない|メーカーや総合職は特に!
- 【就活】「まったり高給ホワイト企業」など存在しない!
- 鉄道業界とエネルギー業界はやめとけ!|ホワイト企業を目指すならどこ?
- 【就活】ホワイト企業を見分けるポイント|こんな会社が良いぞ!
- 【就活】「公務員=ホワイト」はウソ!実態はこうだ!
- 休日が多い会社ランキング126社!|120日以上の一流企業を紹介
- 飲食業はなぜブラックか|競争が激しすぎる
- 【就活】銀行はブラック企業か?|最悪の就職先
- 【就活】ブラック企業の労働組合|組合の強い会社に行こう!
- 【就活】ブラック企業の内定|どうしたらいい?
- 【就活】ブラック企業の給料|こんな内訳に注意!
- 【就活】ブラック企業の有給休暇|あるけど取れない
- 【就活】ブラック企業の休憩時間|休憩に当たらない!
- 【就活】ブラック企業に休日はない!|どんな風に奪われる?
- 【就活】ブラック企業が多い|どの業種に多い?
- 【就活】ブラック企業の自爆営業|どの業界でやってるの?
- 【就活】36協定が邪魔をする|サービス残業の原因!