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就活とバイトの両立

 就活バイトは両立できるのでしょうか。 就活は忙しいというイメージが先行しますが、就活とバイトの両立はできなくはないです。 友達の中にも塾講師を続けながら就活を終えた人もいます。 

 

私の就活とバイト

 私は就活前にバイトを辞めました。 ある程度蓄えをつくってあったのと、就活が終わったら別のバイトをしようと思っていたためです。 就活を理由にすれば辞めやすいのでそうしました。

 しかし、私は夕方~夜の勤務だったのですが、就活は基本的に昼だったので、就活とバイトの両立に支障はないということに気づきました。 そりゃそうです。就活の会社説明会を夜にやっていたら、人事は残業ということになります。 わざわざ会社は「残業やりまくりますよ!」アピールなんてしないです。

 通常、会社説明会もリク面も面接も朝の8時~夕方18時の間に行われます。 その時間以降のアルバイトなら続けていても問題ないでしょう。

 しかし、バイトをしていて会社からの電話に出られないという危険性は十分にあります。 リクルーターは自分の仕事をしながら就活生に電話をかけ、面接の約束をしようとします。 就活生が一度でも電話に出なければ「電話に出ない」とリクルーター面接予定表にバツをつけられてしまい、 その会社での選考が知らない間に終わってしまうなんてこともあり得ます。

 できれば就活の時はバイトをやめ、就活を終えてからバイトを探し直すつもりでいるほうがいいです。 就活をして帰宅して、バイトに行くなんてことはあまり健康的ではありません。

 

就活とバイトの両立は疲れる?

 楽しくて好きなバイトでなければ両立は疲れると思います。 就活はけっこう疲れるものです。エントリーシートで落ちたときなど、凹む瞬間は珍しくありませんし、 そんなときに嫌なバイトをしていると余計に疲れます。

 また就活関連の電話や説明会の予約等は昼であろうが夜であろうが行われます。 アルバイト中に非通知でリク面の電話がかかってきても取れません。 そういう不安と戦うのが苦手な人は、アルバイトとの両立は避けたほうが良いかもしれません。

 さらに就活とバイト、定期試験と重なるともはや余暇がありません。 そのバイトが好きで楽しい以外ではあまりおすすめできません。

 就活が忙しいからバイトができないというわけではありません。 ただ、一日中就活をして、その後バイトに行くなどしていると体力的にもキツイですし、 遊ぶ時間も残りません。楽しい大学生活ですから、遊ぶ時間も大事にしたいところです。

 しかし就活にはお金がかかります。就活では交通費やクリーニング代、スーツ代といった費用がかかります。 バイトなしでこれらの費用をまかなうには厳しいものです。 しかし就活とバイトの両立はあまりおすすめできません。

 そこで、就活前にある程度蓄えを作っておきましょう。 就活にかかる費用の平均は10万円~20万円ですから、20万円~30万円ほど貯めておけばよいのです。 就活が始まるより前から徐々にお金を貯めていって、余れば卒業旅行などに使いましょう。

 

就活後にバイトを再開するのがおすすめ

 就活はそこそこ長いですから、バイトで長期休暇をもらって就活をするというのは難しいかもしれません。 しかし、バイトは別にそこじゃないとできないわけじゃありません。 就活で面接にも慣れますし、就活が終わったら別のバイトを始めてみましょう。

 バイトは正社員ではないので辞めてもいいのです。バイトを辞めたからといって起こりうる不利益は、 その期間の収入がないことだけです。ある程度お金を貯めておいて、バイトをやめて就活をし、 就活が終わったらまた別のバイトを始めるのが効率的でいいと思います。

 

就活とアルバイト経験

 就活ではアルバイト経験も問われます。 面接で「アルバイト経験は何がある?」と聞かれることもあれば、 エントリーシートに「アルバイト経験」を書かされることもあります。

 もはや企業の採用担当者にとって、大学生のアルバイトは当たり前のような感じで聞かれます。 さて、アルバイト経験で有利なアルバイト、不利なアルバイトはあるのでしょうか。

 結局のところ、アルバイト経験で有利なアルバイト、不利なアルバイトというものはありません。 もちろん怪しいアルバイトは例外ですが、塾講師や家庭教師、スーパー、コンビニ、ピザ宅配、本屋さん、パン屋さん等、 「何のアルバイト経験があるから就活で評価される」といったことはありません。

 ではなぜ就活ではアルバイト経験を問われるのでしょうか。

 アルバイト経験をきかれる理由は、単なる面接での話のネタです。 話のネタにする上では、話しやすいという意味で有利なアルバイト、不利なアルバイトはあります。

 接客業のアルバイト、例えばレジ打ちや居酒屋、レストランなどの接客アルバイトの経験は、 ウケがいいものです。大学生のアルバイトとしても鉄板ですね。 一方で塾講師や家庭教師はあまり接客業とはみなされません。

 「接客業のアルバイト経験があるので、営業配属になってもお客様を不快にさせません。」 などと自己PRするのにも使えますね。

 アルバイト経験ない場合、意地悪な面接官だとつっかかってきます。 「遊ぶお金は親に出してもらっていたの?」 「家事を手伝ってお小遣いをもらっていた?あなたが就職したら誰が家事をやるの?」 などとめんどくさいことこの上ないです。

 実際、ある財閥倉庫のグループ面接で上記のようにいじめられている就活生がいました。 アルバイト経験がないだけであれほどいじめられるというのも、驚きでした。

 しかし就活とアルバイトを両立しなくてはならないわけではありません。 「就活が始まるのでアルバイトは辞めました。今はアルバイトで貯めておいた貯金を切り崩しています。 就活を終えたらまたアルバイトを再開します。」と言っておけばいいのです。

 

1つのバイトにこだわると就活で評価されるか

 バイトというのも、卒業すると経験できないものです。 1つのバイトにこだわるのが就活で評価されるかというと、そうでもありません。 アルバイトは正社員と比べて意識が低い、責任がないというイメージがあります。 正社員を4年続けるのとアルバイトを4年続けるのでは難易度が全く異なるということです。

 むしろアルバイトをたくさん経験して、「『この仕事には就職しないだろうな』と思ったバイトを選び、様々な経験をしました」 と言ったほうが面白いと思ってもらえそうです。 ましてや就活のためにバイトを辞めるのはおかしなことではありません。

 アルバイトが楽しかった、というのも就活で使える自慢にはならないようです。 正社員で働くよりずっとアルバイトを続けていれば?と言われてしまうと反論できません。

 バイトはせいぜい長く続けたと言っても4年くらいが限界です。 会社は40年近く働くわけですから、「4年間辞めませんでした!」というのがどれほどちっぽけで、 どれほど意味のない発言かがわかりますね。

 就活前にバイトを辞めても特に何も言われませんし、 「バイトは続けています」と嘘をついたところでバレません。 まあバイトを続けていると嘘をついて得をすることは何もありませんが。

 

日雇いアルバイト

 日雇いアルバイトもおすすめです。 友達の中には日雇いで引越しのアルバイトをして、たくさん日当をもらいながら就活をしていた人もいました。 日雇いは割と時給が高いです。

 日雇いアルバイトは、一度仕事を断るとなかなか次の仕事がもらえない・・・なんてことも聞きますが、 学生や主婦以外の日雇い派遣は禁止されているため人手が足りません。 後回しにはなっても、声がかからないということはないようです。それに日雇い業者はたくさんあります。 その会社で仕事ができなくなったら別の業者に登録すればいいのです。

 日雇いアルバイトは引越しのほか、ライブ会場の設営や、ティッシュ配り、居酒屋のヘルプなどの仕事があります。 意外と人手が足りない業界なのです。普通のバイトよりはかなり日当が出ますので、 うまくやれば月収10万円なんてことも夢ではありません。

 私の妹は大学とサークル、日雇いアルバイトを同時にこなして月収10万円です。 大学時代に私は日雇いアルバイトをしませんでしたが、私はコンビニや古本屋で月収5~8万円というのが多かったですね。

 

今から最短で内定をもらうには?

 

「実はもう内定あるんだよね」内定直結の合同説明会

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